allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→
1979年7月25日(水)
・LAOX 11:00-14:00
1992年7月25日
・バルセロナ五輪開幕。
1998年7月25日 〜 那覇の花 〜
・平成10年の写真がある。先輩方と一緒にたぶん1泊2日くらいで私ははじめての沖縄をまわった。カラっとした暑さ、市場でのぶたさんのまるまるの姿、窓の小さい白っぽい建物ばかり、自転車は日焼けするので走っていない、タクシーは結構年季が入っていた。海はもちろんものすごくきれいでボートで魚たちを見た。ひめゆりの塔での観光タクシーの運転手さんの案内でもう胸が詰まってしまった。首里城、玉泉洞、懐かしい。にぎわう国際通り。アクターズスクールのようなかわいい女の子たちがいた。老若男女、宵っ張り。遅くなってから皆出てくる。昼のおばあさんは寝ている。都ホテル、古酒、ひつじ肉。懐かしい。そこから人生1/3過ぎてしまった。(2021.3.28。火野正平こころ旅の録画で宜野湾の回を見て思い出して写真を捜しだしてこの日付がわかった)
1999年7月25日(日)
・明 B低糖YO200G X2 200 SPケーキドーナツ 120 赤りんご青りんご 1L 188 PB牛乳 X2 396 外税 45 合計949 ヤマザキデイリー 9:55
・シーシーレモン 258 ムギチャ 198 ユキシラユキイチゴ 88 ロッテソウ 88他 いなげや 美代子 13:08
・エステーコンパクト他 1,035 タントム 13:34
2009年7月25日
・スチールホイルはだめか。買い取りのねらいが逆に1,260円取られた。まあ仕方ない。
・ドンキホーテ五日市街道小金井公園店 3,060
2010年7月25日 〜 城南島でヒコーキ撮影 〜

・お気に入りの城南島スポットで着陸態勢のヒコーキを撮影。機種やパイロットのくせもあるのだろうが、少しずつコース、位置が違うのが面白い。パイロットたちは緊張のひと時だろう。ヒコーキ自体は、車輪を降ろしていて、やれやれ、やっと着きましたよー、という感じにも見える。主翼の後ろからせり出しているフラップって下から見るとでかいのね、まるで巨大な畳をぶらさげているみたい。鳥が着地する前に羽の後ろの部分を伸ばすのとおんなじですね。というか、それをヒコーキがまねしたのですが。ちょっと移動すれば、下の写真のように反対側を通って降りていくのが撮れます。しっかし、趣味にしている人間には楽しくてたまらないけれども、3分位に1機の割合で、頭上を轟音と共に通っていくのだから、ここで生活している方々は大変なんだろうなぁと思いました(追加:工場や倉庫のみで住宅は無しとのこと)。
2011年7月25日(月)
・バナナ 298 ハウスむぎ茶 208 カルビーフルグラ 418 スライスチーズ 228他 サミット 征澄 2,793 19:35
2012年7月25日
2013年7月25日
2014年7月25日(金)
・よしのやぶたしお。暑い。寝台特急たまらん。システム心配。ユニで発言するぞ。明日はレーゾーコ。銀行カード忘れた。夏化粧青か。
・ズッシリリンゴデニッシュ 108 LAWSON100 20:44 中嶋
・TVnavi首都圏版 340 FamilyMart 21:00
2015年7月25日(土) 〜 東京おもちゃ美術館 〜
・18キロ君もお行儀良く四谷まで地下鉄。小学校跡を使った施設。海外も含めてのおもちゃがたくさんで、ちびっこたちはあちこちで遊んでいる。場所柄か外国人も多い。ドイツ語でもイタリア語でもスペイン語でもないような会話をしている北欧風の家族がいて、私がミニミニレストランセットの椅子で休んでいたら、かわいい女の子が「何にいたしますか」とママゴトに誘われる。幸いにして日本語もペラペラだったのでこちらは安心して、パンとコーヒーください。デザートはケーキで。とか、いろいろ注文をしたりしてしばらく遊んだ(というか遊んでもらった)。ひととおり18キロ君は遊びまわり、外のすべり台で、同じ年(だった)の女の子とまたまた仲良くいっしょにしばらく遊んでから、撤収、サイゼリアで食事をして地下鉄で帰宅、途中からぐっすり寝られて最後はバスからうちまでは抱っこになり重くて参った。
・東京おもちゃ美術館 ペア券 1,200円 おとな 800円
2016年7月25日(月)
・SEIYU 19:09 イカベニ、エダマメフウミ、ササカマ、キムチ他 594
2017年7月25日(火) 〜 メール見て 気が狂いそうな ドスブイ人(禁則文字の嵐)〜
・オオツカポカリスエット 172 MINISTOP 09:08 なみき
・鮪三種丼、味噌汁 720 目利きの銀次 13:28 茂、美穂
・ビアソーセージ他 218 まいばすけっと 19:22
2018年7月25日(水)
・ECIE69C 788 コジマ 10:19 ほしな
・ベビーチーズ、プレミアムベビー、桃屋少し辛い辣油他 775 サミット 16:56 ひらた
2019年7月25日(木) 〜 イゾルデが出るぞい 〜
・B♭管(ベーカン)に 刺激与える 路チューかな(YAMAHA)・・ここぞと発射の飛翔体
・ベストより ワースト投票 やってみたい・・偉そうに 勘違いする人 見たくない(から)
・エラばれた? 笑う怪物 また泳ぐ(腹黒マグロ)
・エサまかれ 踊り食いする 敵味方(金魚民)
・自画自賛 平気で言える すごい方(人は笑みの仕方に本質が出る)
・プール。本番前仕上げ練習ではへろへろのへろでどうしようもない状態だったがなんとテストではがんばって合格、進級。折り返し時、コースがずれて次の男の子と交錯、ガタイの勝るみーこは泳ぎ続けたがあわれ男の子は撃沈、、特にやりなおしはしてなかったけど大丈夫だったかな。このスクールでは、同じグループには大小?いろいろ混ざっているが皆仲間意識を持って助けあっているのが良いところ。問題はプールの外側だ、、。
・ニンジン、モリナガオウエントロケルスライ、エダマメ、ミヤマジュクセイキムチ他 1,018 ok 10:31 川
2020年7月25日(土)
2021年7月25日(日) 〜 私物を潰し、魚の眼の中さ 〜
・暑い。さわやかな合唱が聴きたい。ので古い録画から。「2018年Nコン関東甲信越ブロックハイライト」、、(あまりに前のものなので2018年9月22日のところに記載、、)
・続いて第85回NHK全国学校音楽コンクール全国コンクール(高等学校の部)も入っていた。これは10月6日に。
2022年7月25日(月) 〜 マイク・オールドフィールドとブルックナー 〜
・NHKBS 7/24クラシック音楽館「ウィーン・フィルatサグラダ・ファミリア」。1曲目は異色いや移植、いや(しつこい,,,)委嘱作「エリジウム/作曲:サミー・ムーサ」。コンサートの主曲(?)はブルックナー、ロマンティック。それから"着想を得て"作られたと解説あり。("(会場の)音響が特殊,,"とも言っていたがこれは後でわかる)。出だしの弦楽器のポルタメントによる和音の移行の気持ち悪さ(心地悪いのではない)はタンジェリン・ドリームのルビコンだったかと同じように脳内を揺さぶられる。こんなのをVPOでやらせるとは?!と思ってかなーり期待してしまったのだが、、。その後からは"(オケ版)オマドーン(?)"になってしまった、、。ほー、でもそう言われてみれば(演られてみれば)ブルックナーの進行のある種の構造的機械的さ(?)はたしかにMOに似ているかも?と一瞬思わされた(順番逆でしょうに,,)。これはなかなか新鮮な体験であった。しかし作品全体の作りにはあまり一貫性や宗教性、神秘性、荘厳性は感じられずカタルシスも無し(もちろんMOのような民族色(?)も無い)でがっかり。ティーレマンもVPOも作品に十分な共感は持っていないように見えた。作曲者の意図としての音楽が前に出てきていないのだ。("この企画"からは外れてしまうだろうが"ポビュラー性"からすればたとえば"ブルックナー"と"サグラダ・ファミリア"+"@"というイメージでカール・ジェンキンスとかに作ってもらった方が確実に(ロックファンに"も")受けるものができるはずだと思う。でもやっぱりブルックナー愛好者にはだめでしょうし、VPOも"共感"はしてくれないだろうから企画の際はラトル/BPOとかで,,)。作曲者(b.1984)はMOを知っているに違いないとは思うが"エグ寸前"(←吐きそうになるくらいの気持ち悪さ良さ、の意味)までVPOにやらせるところまでは行けなかったのだろう、と勝手に思うことにする。もちろん"クラシック音楽の作曲家"の人なのであまりに目に見えるような"常識的なものの破壊"も無い。"爆発"よりも"引き算"で作られたように思え物足りなかった。
・そしてそして"苦労もあった"(byティーレマン)という"音響"だ。これも全体の出来に大きく作用していると思う。現地を知らないし、実演会場ではどうだったのかもわからないが、テレビ画面では"教会"のようにしか見えない建物は"残響"を意識して作られていないのか、それともミキシングやDSPの使い方の意向なのか、"ブルックナー的"な響き(?)からは遠いところでの仕上げに感じた。当然VPOの湿度や色気も無いし、、と思って聞いていたが、(悪口の罰が当たったのか)2楽章終わりで突然録画が切れてしまった。その後はどうだったのでしょうか。しかしMOと結びつけられたのは面白かった。途中まででも見れてよかった。
・トロピエッセンシャ、プリマウィンナー、厚焼きたまご、黒ラベル、スーパードライ 895 サミット 18:30 つじなか
・焼きのりすし 267 サミット 18:36 つじなか
2023年7月25日(火) 〜 押忍 〜
・あみごんピアノの間に姉の泳ぎを見に行く。久々の教室。白帽子の中でいちばんでかいのですぐに発見、コーチより大きいと思う。上級クラスなので25m縦方向、はじめバタフライで行き、戻ってすぐに背泳ぎ、また戻って平泳ぎをなんなくこなしているのを見て感心する。ワタシはバタフライも背泳ぎもできないがえらい上達したものだ。以前偶然再会した幼なじみのお友だちはやめてしまったのか見つからず。それと密かに(?)白美ちゃんも探してみたがこちらもおらずで少し残念だったが、よく通る高い声のコーチは健在であみごん教室とは違う雰囲気のスクールが懐かしかった。みーに合図を送ってから外の駐輪場へ。この暑いのに教室終わったキッズたちがコオリオニで走り回るのを見て「元気だなぁ」と思いながらふらふら自転車をスタートしたら鍵をかけたままで急停止して転んでしまった。すぐに鬼ごっこ中の男の子が来て「大丈夫ですか?」と心配してくれた。さすがのスポーツ男の子。しっかしボケじいさんには困ったものだ。戻って帰りにあみごんのお友だちがいるらしいスポセンの空手教室を外から覗いてみる。夏休みなのかキッズ教室は盛況、なかでも赤帯が昔のくすんだ色(?)ではなくてやや蛍光っぽい赤なのが現代っ子的でかわいかった。暑かったので持っていたCCレモンもすぐになくなった。
・自転車ハンドルグリップ、園芸用噴霧器 440 DAISO 10:08
・ブッカケウドン、ビヒダスカトウ、トンカツ、ショウガヤキ 785 いなげや 12:03
・CCレモン 304 コープ 16:53 きたじま
2024年7月25日(木) 〜 まじょこ先生の教室 〜
・朝いちばんからあみごんと図書館へ。開館時間少し前に到着したがすでにこの暑さなのに近くの公園まで行って鯉にエサやり。鯉にエサ、支えに行こ。なかなかの迫力の食いっぷり。疲れたあみごんが大きなため息をついたが日陰で休む知らないじいさんに(ため息の)真似をされた。どこにもちょっかいじじいはいるものだ(含自分)。そして冷房の効いた図書館2Fでしばらく読書。結局6冊も借りてしまったようでお荷物多し。駄菓子屋"ろくや"に行ってみるもまだ開店前だったのでスーパーでパンを買って自宅に戻り昼食。たまたま"BANDIDO"で遊んでみたがなかなかおもしろいボード・ゲーム。参加者と(カード内の)BANDIDO君(?)が"対戦"するという形なので、勝っても負けてもユーザの気持ちが共有できる仕組み。1勝2敗。そしてでかい姉が帰宅したのでほんの1時間もどってまた合流して夕方バレーへ。他の親御さんといっしょに体育館で"見学"していたが、まあとにかくボール(こぼれ玉)がこっちにも飛んでくるのでまったく気をゆるめられない。すでに"ボール拾い"の一員である。生徒のだれかの妹だと思うが3歳くらいの女の子がそのもれ飛び交うボールの中を走り回っていたが親御さんは慣れたものなのか、まったく気にしていないのかはわからんが特に注意もしないのでこちらは勝手にヒヤヒヤヤキモキしていた。しまいにはボール拾いのお手伝いもはじめたがやさしいコーチお兄さんは一応笑顔で対応していたが、、。最後は"試合形式"でタッチ回数制限無しワンバンもOKのルールなのでちびっこたちはとなりのコートの中くらいまでバウンドしていくボールを群衆で追いかけていっては打ち、、というのを繰り返すので非常に面白かった。上手な子がそのこぼれ玉(?)を(正式な相手の)コートに打ち返してラリーが続くのである。なかなかよい趣向(教育方針?)。スタート前のウォーミング・アップのキャッチ・ボール(?)では親御さんたちも"全面協力"。もちろんワタシもやりました、というかやらざるを得ない環境で、、。本日はあみごん2ポイントだったのでもうヘロヘロになり帰宅して少し食べてビール飲んですぐに寝た。
・128円パン、148円パン、リンゴパイ、豆乳バナナ、麦芽コーヒー 872 サミット 10:56
2025年7月25日(金) 〜 カラスやすらか 〜
・、、で未明4時に回復ドライブが出来たのでいざ回復。2時間。やっぱり94%のところでNG。こりゃ大元のHDDのデータだろう、と判断。もしかして、、ともう一台の回復ドライブUSBを使って回復させたらスンナリ進んで見事起動、まで来たのだが違うマシンのUSBで回復させたせいだろう、重要なことをするから「ネットにつなげ」と出た。アクチベーションなのか、それともブラックリストに登録されるのか。で、だうせまた全消しして違う回復ドライブから回復させるので、とにかくちゃんと起動できるかまでやってみよう、といったんネットにつないで継続。そしてすぐにLANを抜く。マイクロソフトアカウント画面が出て進まなくなる仕組みもそうだけど、とにかく"重要なこと"はどっかの規約に書いてあるから省略、ということで理由を説明しない不親切を通り越したイヂワルな仕組みが大キライである。(そのくせ普段の作業では余計に余計で余計なお世話をされる。しかも妙な日本語で。我が国(の庶民)は相当なめられていると思う。)
・で起動まで来たところでえらい時間かかったが回復ドライブ作って回復できることを実体験で確認。しかも違うPCのUSBメモリからでも(ここまでは)来れる、こともわかった。まー、USBを作った方の本来のPCがアクチベ問題で使えなくなったとしても、だうせ10月で終了らしいからそしたらwindowsとはほんとにサヨナラして次に行けばいい、、とはらをくくる。で、大元のHDDが悪いとすれば、そのHDDを出荷時状態にして回復ドライブを作るしかない、と思いついてもうガタイを開けるのも面倒なので立てたままガワをあけてHDDをつって(?)初期化させる。つまり自己リカバリ。これも結構な時間がかかって、ネット登録はとばして起動。そして晴れて工場出荷時時点での"回復ドライブ"を作成する。これでお昼。またみーが遊びにきたが作業続行。それでやっとこさ新しい回復ドライブが出来たので、こんどは昨日夕方に買ってきたSSDにつなぎかえて"回復インストール"をまさに今やっているところでもう15時、、。さあどうなるか。その次にはUbuntuも入れてのデュアル・ブートにするのが待っている。突然のDTMマシンの故障からネットサブマシンも故障。そのリカバリもむなしく処分方向として、そんならきれいな状態にして最後のwin10を、とはじめたSSD化も含むリカバリ作業でのこの苦労。久々のPC作業で体験にはなったが勉強にはなったのかすら。まあ最後のマイクロソフトさんとのおつきあい、と思って冷房つけた部屋で考える。
・で、とにかく2時間単位でしか進まないので、その間を利用して久々にDVDソフトを出してみたのだが、英国ロイヤル・バレエ「オンディーヌ」(2009)を見た。処分する前に、と思って見はじめたのだが、予想外に引き込まれてしまった。素晴らしい。これはもう2,3回は見たいので保存、だ。あみごんやみーたちがわかる年齢になったら見せてやりたい、と思った。まずヘンツェの音楽。もう不安度100%の連続である。ショスタコやストラヴィンスキーが見える。きれいに響かせてR.シュトラウスになるかな、と一瞬思っても"ならない"。シンフォニックでこれはオケも大変だろう。そして吉田都さん。小柄でとんがり頭で強い目化粧にするとなんだか007に出てくる中国人女性みたい、、なんてはじめは思ってしまったが、慣れてくると素人でも「スゲー」と思ってしまう技、多し。さすがの方。金色の(?)スペインの方も素敵である。この振り付けの方の特徴か、鳥が羽を後ろにはばたかせる(?)ような動きがある。両腕と片足を後ろにそらしてはばたく(?)のだが、金色の人は頭と胴体がびくとも動かないでやるのでもう人間技ではない感じで驚いた。スゲー。そして衣装。特に女性陣はもうスケスケの限界ではないかと思うくらい。フランスではなくて英国ロイヤルなのにバレエの世界のすごさを知る(?)。舞台装置。海のシーンが素晴らしい。はじめはリア・プロジェクションかとも思ったが違うようだ。都さんが浮き沈みするシーンも遠近感演出がウルトラ素晴らしくて映画のよう、、。音楽もどんどんロシアしてきてピアノもえらいフィーチャーされてきてもうプロコフィエフに。こりゃ、オケのソリストも大変。正しいストーリーを知らないで見始めてもある程度は想像でわかるのは、踊り、装置、音楽、あらゆる演出がうまくいっているからであろう。ワタシの場合は不安感緊張感で埋め尽くされていて救われる和音とかが決して出てこない音楽にしびれたのと、オペラみたいに説明、歌い込み、押し込みをしなくても物語を伝えられる舞踊表現の素晴らしさ、をPC作業を待っている間に堪能しました。、、でPC覗いてみたがまだ回復は終わっていない、、。さあどうなるか。次は韓国ドラマを見ようか。
allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→