allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1983年11月6日(木)
・ホールズワース発売。
1999年11月6日(土)
・桃井第四小学校学芸会 4年 木の国の男「三コ」、表紙絵 みほ
2000年11月6日(月)
・ロール 150 ミルクスティック 100 バナナパック 160 トモエ ぐれーぷP 198他 合計 1,014 デイリーヤマザキ 23:22
2005年11月6日
・美の山?

2009年11月6日(金)
・ひでき先輩よりご招待。超久々の音友ホール。チェロは元ウィーン・フィルの方。4,000円で満員。帰りは頭痛ですぐ退散。すぐ田胃酸。
2010年11月6日 〜 妙義山 もみじの湯 さくらの里 八千穂高原 紅葉ドライブ 〜

・晴天。ひさびさの妙義山、もみじ温泉に行く。500円。コインロッカー100円。そして食堂でざるそば400円、の合計1000円コース。露天風呂からは妙義山が良く見える。温泉の温度も高めで良い。もみじの紅葉はまだもう少し先のようだった。妙義山はいつ見ても迫力。自然のなせる技だが、奇岩はなぜか均整が取れているようにも感じるのが不思議。均整・・は自然の摂理が向かうところの一部なのだろう。

・もみじの湯からさくらの里へ向かう。天気も良いので人と車がいっぱい。眼前にひろがる山には良く見ると人がいる。登山家って本当にすごい。遠くの荒船山の威容はいつ見ても感動する。

・その後、コスモス街道から八千穂高原を通り、八ヶ岳エコーラインから富士見、そして20号に出て、笛吹市のフルーツ公園で夜景休憩をして、大月、相模湖と抜けて帰宅。プランしていた中の一番遠回りコースを走ったのと、朝の254混雑、さくらの里からコスモス街道快走をはばむ、にっくきのろのろNISSAN車(地道にアピールしていたのにコスモス街道唯一の登坂車線でも抜かせてくれなかった)、そして最後の中央道迂回組の混雑のおかげで、夜になってしまった。420キロ走行。ガソリン代2000円。コンビニ食料1000円。しめてまる一日420キロ、4000円の温泉、紅葉見物、峠道(さくらの里、コスモス街道、メルヘン街道、そして大垂水峠も)のドライブ。車は快調、良く走った。韮崎からの富士山は夕暮れで残念。
・妙義ふれあいプラザ利用券 500 14:10 富岡市長
2011年11月6日(日) 〜 ANA787を見に城南島に行くもRWY22には降りず 〜
・くもり雨。天気は悪いが羽田まで行ってみた。が、どうやらRWY34Lの模様で、787は見れず。残念。わずかな距離なので、34なら浮島へでも行ってみるか、と、ものすごい久しぶりに川崎に。日曜日の工場地帯は車も人気も無し。肝心の浮島公園?は何かゲートのようになっていた。外に車を停めるとこは無いようなので、もう少し予習してから、出直してくることにして戻ることにした。帰りは久々環八にした。こちらも空いていた。
・〜「わたしの嫌いなクラシック/鈴木淳史/洋泉社」を読む 〜
・70年生まれ、という若い?方のようだが、その「若さならでは」の切り口で楽しく読めた。タイトルには「嫌い」とあるが、「良くない所」とその理由を並べてこきおろす(こんなの買ってはダメ的な)のではなく、結局、語っているのはクラシック音楽への「愛」であることがわかるので、ほとんど反発を感じない。妙に「これを聴け」的にならず、また、特定の作曲家や演奏家に極端に偏っての「こんなのもあるんだぜ」という、持ち上げや自慢的なものも、うまく抑えられているようだ(が、名指しでこきおろされている人たちはムカツクだろうけど、、)。相当なオタクであり、音楽以外での反骨精神もあるようで、新しいタイプの「クラシック評論(家)」として、他の著作も探してみようと思った。
・〜「ALLAN HOLDSWORTH BBC SESSIONS JAZZ IN BRITAIN」を聴く 〜
80年と81年のBBCのジャズ番組のようだ。80年はゴードン・ベック(p)、レイ・ワーレイ(sax)、ジョン・オーウェイ?(b)、そしてドラムはジョン・マーシャル!。30年以上前の音だが、今、ジャズを弾く時のスタイルとまったく同じだ。変わったのはギターの音が、というか、エフェクタの進歩ぐらいか。ジョン・マーシャルのスネアの音はまさにソフツの音だし、レイ・ワーレイも「ランド・オブ・コカイン」していて(?)良い。完全スタジオ生ライブではなく、なんとオーバーダビングをしているのでびっくり。AHの曲にピアノが入ると2回目の来日公演を思い出す。あの頃の追っかけ時代が懐かしい。後半には81年のi.o.uトリオのセッション。こちらも歌の部分をギターで重ねている。今のソフィスティケイトされた音ではないiou時代のギターの音(とフレーズ)が気持ち良い。しかし、30年前、か、、、年、とる訳だ、、。
〜 以前の写真から「お花ジャンボ(JA8956)のお腹(2011年3月27日、城南島)」〜


・JTルーツアロマブラックほっとブレンド 137 チョリソーソーセージ 118他
・サンクスポートストア城南島店 323
2012年11月6日

2013年11月6日(水)
・秋晴れ。風邪強し。ロース豚。ルナシアター、身内重視か。6,000円。きくりんは良い人だ。
・AMAZON 2,521

2014年11月6日(木)
・送別会は明日、花でも持っていくか。ウルトラ静かに。ともしに連絡するも聞かなかったことにすると。なぜそんな返事の仕方するのだろうか。なか卯親子、暑いのに。土曜日は車点検、そのまま成田にでも行くか。いや、天気はワルソー・コンチェルト(おー、これはなんでも使えるぞ)。昨晩はまいばすけっとカレーうどん。ジャック・ブルース71才、時代が終わった。
・QUEEN'S ISETAN 19:40 イーグル製菓チョコ(送別記念品として)他
2015年11月6日
・荻窪人身事故遅れ。ギリでの時間は危ない。なんかライブの夢。1900西荻窪駅改札。昼生姜焼き、夜アジアン飲み屋。寺はとんじょで清掃のバイトとのこと。ビーフンおみやげ。
・チャージ 1,000 西荻窪駅 8:19
2016年11月6日
・朝ユキホマレナットウ。図書館行く途中でみーとあう。買い物といって御茶ノ水。おだやか。新米ナース。先生から造影剤やるとのお話あり。
・車点検、タイヤ付け替え。
・スライムボール 108、塩キャラメル 108 DAISO 石倉 10:21
・超熟ライ麦入り 118、雪誉納豆 94、バナナ 97他 合計 1,196 Y's mart
・1号館駐車場 14:19 16:06 1,200
2017年11月6日(月) 〜 スタッドレス クリムゾンなら スターレス(DUNLOPで白銀の世界へ)〜
・マフィン、キムチ、ミツイモメン、フルグラハーフ他 953 SEIYU 19:27:26
2018年11月6日(火)
・「にっぽんカメラアイ」で「風に語りて」が流れた。
・漬物 700 SEIYU 荻窪店
2019年11月6日(水) 〜 トヨタしたよと 日産警察(サツ)に 待つだけだ妻 ルノー乗る 〜
・乾燥してきた。ブラック・オーク・アーカンソー。車用USB加湿器をセット。断続作動にすると汽車のように蒸気?が上がるので楽しい。
・朝のニュースから。避難情報を見るための役所のHPが想定外で落ちた・・というのは内水氾濫と似ている。段階的に分散させる仕組み作りが必要だ。(最近は浸透型に変わってきてはいるみたいだが)どこでもなんでも舗装してしまったら水は集中するに決まっているし、テレビでは「一方通行」の電波で済んでいたものをネットでは重い(広告や画像)データと閲覧者機との「やりとり」をP2P(に近い状態)で流しているのだから回線もパンクする。インフラを整えてもすぐにその容量を使いきるような広告方式や企画が作られていく。グローバルなことはメリットもあるが、緊急のものとまったくそうでないものが同じ回線(水路)に乗って流れる仕組みに頼りすぎるのは危険だと思う。
・防災放送も聞こえないという声もあったらしいので、なんとか仕組みを工夫してワンセグを利用することはできないだろうか。電池式の携帯ワンセグテレビはもう出来ているし。HP(が生きているうち,,,)は同じものを送信して(ひょっとして世界も含む)「他所」からのアクセスに対応し、肝心な「地元民」にはワンセグ機の使用を促す。ITに強くて大手企業に擦り寄らず、怪しいベンチャーにも頼らない区長さん考えてくれないかな。まあ、今回の世田谷区長のツイッター対応は「リーダー」として素晴らしいことだと思う。大金を動かしているのに政治力もないボンクラ委員長とは大違いだ。(見返り(?)としてツイッター社にビッグデータをわんさか与えるのは好かないが。)
・「緊急時対応」。35年前、下井草のアパートに住んでいた時、共同トイレに行くために外に出た時に寝ぼけていてカギを持たずにオートロックされた。上は仕事用のYシャツに着替えていたが下はパジャマのまま、しかもサンダル履きという最高に情けないかっこうのまま、通勤の人混みの中、大家さんに電話をかけるお金を借りるために、駅前の交番に駆け込んだ。親切なおまわりさんは10円を貸してくれるかわりに、交番の電話器を使わせてくれた。今はどうなっているのかは知らないがなにやら特別な番号を使ってから大家さん宅に電話をかけ、その後無事スペアキーを借りることができたが、その時はじめて警察電話という「別回線」があるのを知ったのだった。よき昭和時代として今なら笑える思い出。
・ザツガン、ザツガン 960 バースデイ 12:07 もりた
・ガング 380 しまむら 12:22 かざま
2020年11月6日(金) 〜 壁々化 〜
・中央図書館。混んでいる。はじめて試した大活字本で「バカの壁」上下巻完読。ページめくりが大変だがなかなか見やすい。あっという間に昼を過ぎていたのでSEIYUで弁当を買って帰った。
・BS録画から。アナザーストーリー「ドリフターズ」。8時だよ!全員集合の収録時の話があったが懐かしい。シチュエーション等々はまったく記憶にないが、その昔杉並公会堂に連れて行ってもらったことがあった。番組では「19:30からステージがはじまる」とか「かけ声に対する反応の練習」の話も出ていたが、確かにそうだった。私が行けた日の「前座」はマジックの人だったと思う。懐かしい。肝心のステージの記憶は無い。バンドやゲストは誰だったのだろう、、。そして番組では山本直純のシーンも出てきてびっくり。まさに今日図書館で「小澤征爾と山本直純」という本も読んできたばかりだった。それにももちろんドリフのことも載っていた。
・コンサイベントウ、チーズチキンカツ、ユキホマレナットウ、トウニュウアーモンド、6Pチーズ、クルミムシパン他 1,135 SEIYU 13:29:32

2021年11月6日(土) 〜 笑って許して(?) 〜
・無謀にもオクタの曲を打ち込んでみることにする。はからずも3連続でDTM7拍子にトライすることになった。はたしてリズムパタンはどうなるのか、どうするのか。いつも通りであるが設計図無しではじめていった。途中で拍子とかテンポチェンジを入れたのだが、後でここをもう少し増強しよう、とブロックを挿入しようとするも後ろにズレたパターンは無残にもコントロール信号が"そのまま"でぐちゃぐちゃになり難儀した。譜面どころかメモすら残して無かったのでテンポ等のコントロール信号をやりなおすことが困難、というか早々にあきらめてもうそのままの連結で固定することに。(知らないだけですが)cakeってなんでも簡単ではないのね。ボリュームとかもいじった部分が残っているのに気づかずに"なんか変だぞ"というところがあるのはそのせいかも。でもやはり譜面でなくてもメモは残しておかないと"あきらめてしまう"時期が早めに訪れることになり音ずれもそのままということになるのだ。反省、、これが今回の"収穫"のひとつでもある。
・今回もピアノロールでの入力がほぼ100%、というか、カシオのコントローラ(GZ-5)を使ったのはイントロのベースのベンド2箇所とオーボエソロの最後のベンドの計3箇所のみ、しっかし便利で楽しい機械の時代に間に合ったなぁ、とまたまた思った。が、これまた例によって"単純(すなわち強引)"に発音数を増やしていくと"音抜け"があちこちで発生してくる。特にブロックの代わり目の頭拍がよく飛ぶ(悲)。今回も重要なところでバスドラが飛んでいる。目立たない音程のオルガンとかの一部の頭を16分遅らせてみたりはしたがcakeだけではOKだったのにマスタリング取り込み時にCPUがついていけないのか、出来上がったファイルにはかわりばんこに(?)音抜け(発音モレ)が出来てしまい、もうギブアップ。今回のがまだ"マシ"な中のひとつなのだ。(言い訳無用)。
・順番は逆になるがかつて自分で演奏していたのにコードが取れない、というコピー能力(?)の低下にも悩まされた。特にブリッジ部分がまるでダメで難儀、譜面も無いし、だいたいに長くなりそうなのでどんどんカットしていったら全体バランスが悪くなり、特徴的なリフパタンばっかりになってしまったので少しはやりやすいであろう86のワンコード部分を増補してF.O.することに、、。"大元"をご存知の方には何をどうごまかしたのかが明確にわかってしまうことはマコトにお恥ずかしい限り、、。
・制作期間は次女の引っ越しの手伝いをしながらの1週間、モチベーションが続く間は早朝からPCとのにらめっこを繰り返した。今回は音数のせいかテンポのせいかPCクラッシュも増加したため、細切れ保存のワークファイルは100個近くにもなってしまったのだが、"次はどうしようかな、、"という"意欲"(これが出てくる時がいちばん楽しい)と、"もうしゃあない"というアキラメとの葛藤(体力低下も加速剤となり、、)バランスを見て終了とした。しかし40年以上前の"興奮"は残っていた気がする。"次が浮かんでくる"という感覚には体内にまだほんの少しは"クリエイティブ感(?)"が残っているような気がしてとてもうれしく、まさに"あの頃"の幸福感がよみがえってきたのでした。とにかくいろいろな展開を促してくれる素晴らしいリフだと思う。ベースの音(色)が違うの(しか出なかったの)であえてベンディングは2回のみに、、(本当は曲途中でのコントロール信号の追加入力が怖いということにしての入力技術の不足の言い訳ですが、、)。DTMはDTMとしてオリジナルの演奏の雰囲気は人間的で(?)やっぱ最高。
・DAW:Cakewalk Home Studio 6.0
・Sound Font:Fluid,Chaos bank,mellotron,Tambro Formula,UltimateDrum
・Mastering:Creative Soundblaster USB Audio,Audacity

2022年11月6日(日) 〜 否!英和辞典て字は言えない! 〜
・晴天。吉祥寺コース。久々の東急。結構な混雑。3C300円ショップ、そのとなりのワークマン女子レジ行列、えらい人数。Seriaもスペースでかかった。肝心の商品券が使えるかどうかを確認するのを忘れた。じゃんぱら、ヨドバシを巡回して帰宅。
・「読んでみた通信」。養老先生の書評本に乗っていた本「ドングリと文明 偉大な木が創った1万5000年の人類史/ウィリアム・ブライアント・ローガン」(日経BP社)。どんぐり、、だが:原題は「Oak」。食用からバイキングの船まで幅広い方面からOak(の存在の意味、意義?)を掘り下げる内容だが誠に人類と自然とのかかわり(方)を考えさせられる。とにかく「ドングリ愛」に満ち満ちている内容。なかなか。
・ストック用2TBの外付けハードディスクにあやしい兆候。すでに相当数の落語やDTMのファイルの読み出しがおかしくなりつつある。同じ頭文字付近のファイルが読み出せない箇所が出てきた。そう簡単にフォーマットできないのでまずは退避。このHDDの出自(?)は忘れたがテレビ録画用に使っていたものかもしれないのでもうそろそろ、ではある。退避作業も途中でエラーが出るので遅々として進まない。いろんなOSでトライしてみるが誤ってチェックディスクかけてしまうとインデクスをめちゃめちゃに"修復"されてしまう危険があるのでエラー出たらスキップ、というのを繰り返しながら退避用ディスクの"巨大ゴミ箱"ファイルと入れ替えていく。winME時代は当時の"デフラグ"でセクタの色模様が見れてアクセスするたびに実際に"不良セクタ"の付近から赤色が"広がっていく!"のが見れたが同じような現象だろうか。万一OSの起動時につなげたままで"警告"を見過ごすと"DOS画面"(違うか、、)でチェックディスクに入ってしまい、止められなくなるので危険だし、外付は"裸のお立ち台"をかましているのでそちらのOSとのカラミの心配もある。BDへの退避もトライしてみたが読み出しに時間がかかり貴重な(?)ディスクを無駄にした、、のでBD-REでもやってみたがやはり読み出しでつっかえて止ま(って不良書き込みディスクとな)る。どこのファイルが読み出せないのかがわからんのでトライ・アンド・エラーという効率の悪い方法で進むしかない、、しがない流し。
2023年11月6日(月) 〜 秋のツアー第8日目 道の駅おこしかけ、山口宇部空港から道のよがんす白竜まで〜
・タイヤは今のところ大丈夫だ。パンク修理キットに感謝。いたわりながら走ってあっと言う間に本州間へ。トンネルは160円になっていた。ETCも使えないので大変である。懐かしい山口まで、空港。朝一のトラフィックは行ってしまったので公園施設で調整、その後例の港のところに行って降りをふたつ。しかしよいところ。おじさんが散歩に来た。そしてまた公園に戻って今度は上がりをふたつ。機長が手を振ってくれたのでワタシも一生懸命に返したが保育園のキッズ向けだった模様。雨がぱらつくも素晴らしい施設。そして走って走って道の駅よがんすへ。雨がひどくてさすがにラップ中学生は来なかったが河原でわんちゃんを遊ばせている人がいた。えらい元気な子犬で帰る時のクルマに乗る前は何度も何度もクルマのまわりを回っていたのがかわいかった。そして夕ご飯、早めに寝た。雨のせいか誰もおらず。ここの素敵な洋食のお店は一度は食べてみたいと思う。
・東京ガス 2,489
・通行料金 160 関門門司 NEXCO西日本 06:41
・九州プチバター、うま塩味丸久から、お買得にぎり、サントリー生、玉ネギミックス 983 AruK徳山中央 11:52 かわむら
・出光ゼアス 21.80L 3,641 @167,0 セルフ城ケ丘 12:33
・ホルツタイヤシュウリ、エーモンバルブコア 1,952 イエローハット周東 13:18 吉崎

allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→