allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1968年10月17日
・川端康成にノーベル文学賞。
1983年10月17日(月)
・組合集会。担当者会議。
1989年10月17日
・シスコで大地震。
2000年10月17日(火)はれ 〜 いまさら、ウィルスに泣く 〜
・ネット生活5年、ウィルスを目の当たりにしました。今までにも感染していたのかもしれませんが、不調になったらリカバリ、っつうのがいつもでしたので気がつかなかったのかもしれません。7月ころに出たらしい中国系のやつのようです。Notepad.exeに張り付くやつであります。どうか皆さん、もしワタクシ関係のファイルを落とされた方はいまいちどウィルスチェックを大変お手数ですがお願いいたします。発見のきっかけは、リゲットとjetcarを同時に使っているとなんかフリーズが多くなってリセットしようとするとなぜかNotepad.exeが立ち上がっているという現象からであります。フリーズの直前にはカーネル使用率が100%に張り付いているようです。これは何か裏で動いているものがリソースを使い尽くしているに違いない・・ってんで、システム情報のスタートアップを見てみると、へぇ、リゲとjetcarの広告用のスクリプトでしょうか、ネットにつなぐのは今か今かと常に待機してた訳ね・・これのせいか・・ともう少し下を見ると、お?Notepad?だれがスタートアップに登録したんだ?それに、qzawsx.hsqってのは何だ?・・・で、調べるとガクゼン、こりゃウィルスだ!!うわぁ・・となったわけであります。それに他にも「msi211.exe」なんてのがスタートアップに入ってます。これは何かわかりません。それにウィンドウズのシステムフォルダには「DNETC.EXE」という「暗号解読」ソフトが入ってました。これはとんがりかぶとのアイコン、一目見てあやしい感じであります。ああ、だれかが私を踏み台にしてたのね・・ってんで、下にも書きましたが今までどうしても抵抗があって入れていなかったノートンさんを入れたわけです。で、システムをぜーんぶさらけ出しましてオンライン・アップデートしたわけです。ノートンさんには悪いのですが、なんか「悪徳白アリ業者」のように思ってました。業者と称して実は白アリをまいちゃって驚かすという・・すみません。定義ファイルはまめにアップデートしないと効果がないそうです。ああ、甘かったなぁ・・ってんで、アップデートすると、体験版でお金も何もノートンさんに払っていないのに「アップデートしていただいてありがとうございました(!)」って出ますね。ありがとう・・・って何なんでしょう?うーん、また寝られなくなってしまうぅぅぅ・・・。
2009年10月17日
・0715出発下道で東松山から関越。下牧で休憩、水上1100ばっちり。道の駅で物産見て谷川へ。券売機前で4家族集合、奇跡。霧の中フニテルで天神平。リフトは寒かった。うどん食べて下山。欲張って照葉峡に。きれい。雨も降り出した。1700宿到着、風呂、宴会。2300前まで部屋で日本酒。よく飲んだ。
・土合口駅-天神平駅 大人往復 2,000 谷川岳ロープウェイ

・けんちんうどん 800 ビューテラスてんじん 12:48
・リフト券 往復 700 谷川岳ロープウエー株式会社
・整理券 500 普通・小型車 谷川岳ロープウエー(株)
・ETC特別割引 ヒガシマツヤマミナカミ 1,000
2010年10月17日 〜 本「無断変速機 CVT入門」守本佳郎 グランプリ出版 〜
・理由あって愛車が昨年6月に三菱COLTに変わった。私の車歴は「ミニカ(550cc)」「ミニカ(660cc)」「シャリオ」「eKワゴン」そして現在の「COLT」。すべて三菱なのは、父親が勤めていたのが三菱だったから。亡くなった父とのつながりを感じていたいのかもしれないが、おそらく、今後も他社には浮気はしないだろう。なんか三菱は厳しいみたいなので少し心配だけれど、、。
・最初のミニカは雨でフロントの窓上げ装置がさびてはずれたのをきっかけに買い換えた。次のミニカは子供たちの保育園通園で大活躍した。毎朝、カセットをかけてアンパンマンやセーラームーンを歌いながら通った。そしてシャリオ。これは軽から比べればバスみたいな大きさに感じられた。3列シートは祖母もつれてのドライブで役立った。これは12年乗ったが、さすがに燃費の悪化(5もしくは6Km/L)と、大人数でのドライブの機会の激減、そして、フロントのタイヤの不具合を機に買い替えを決意した。たまたま飛行機で四国に行った時に、レンタカー(MRワゴン)で最近の軽の進化を気に入り、またまた三菱のeKワゴンにすることにした。エンジンはうるさく、馬力は無かったが4速オートマはよく走った。ETC割引も無い頃、四国に2回も行き、走り回った。4月でも雪があるカルストは感動的だった。高知よさこい、徳島阿波踊りも夏の思い出だ。
・しかし、その軽での2009年GWドライブのための買物に行く途中、信号でぶつけられたのだ。怪我がなかったのが幸いと思うしかないのだが、結局、今のCOLTになるまで、結構大変だった。それは別に書き留めたい。そして、我が家にCOLTがやってきた。はじめてのコンパクトカー、しかもCVTである。まずは燃費に驚く。初回給油で19Km/L。2回目は21Km/Lも走れたのである。もっとも慣らし運転で、おとなしく走ったこともあるが、軽で普通14Km/Lくらいだったから驚いたのだった。こんなに燃費が良いのなら税金の差額(これもエコカー対応で導入時も助かった。)分は、すぐ取り戻せる、と思った。燃費の良さはCVTによるものだ。
・ベルトを滑らないように押し付けてプーリーを制御するなんて、いかにもロスが大きそうで、ロックアップ付きの4速ATには負けると思ったら大間違いだった。ATはシフトアップもダウンも、ロックアップ、そして解除もエンジンの回転数の変化や体感でわかる。まあえらい素早くてしかもていねいな動作でクラッチをつなぎながら変速するということだ。しかしCVTは全然違う。アクセルを踏んで一定回転にしておけば良い。ブブブという音と若干の振動と共に低回転のまま強いエンジントルクで無断変速をしていく、つまり速度だけがどんどん上がっていく。マニュアルシフトやATのように速度と共に回転が上がって、シフトアップでまた下がってから上がりだす・・ということが全く無い。その回転が高くなるところが無い分、燃費が良いのは当然だ。
・低回転でも強いトルクが出せるのはバルブ開閉の可変タイミングによるものだろう。そして、絶妙な無断変速はコンピュータのおかげだ。街中ではよほど煽られたりしないかぎり、1,400か1,500回転もあれば充分に走れる。1,500回転いかないくらいで70Km/h以上のスピードまで行ける。1年を過ぎて、だいたい19から21Km/L位で安定しているが、こつも少しずつわかってきた。まず、あまりアクセルをこまかく動かさないこと(コンピュータに運転手の望んでいる走り方をわかりやすく伝える)。1,400くらいでそのままにしておくと、どんどん速度が上がっていく。発信時にもう少し踏んでしまうと2,000回転あたりまでひっぱるようになってしまう。2,000回転の時はハイギヤードにすぐに行かなくなる。もう少し加速したいのか、上り坂が近いと思われているのか「様子見」のようになり、速度もあまり上がらなくなり、燃費的には中途半端になってしまう。加速したいなら、早く深く踏む、不必要になったらアクセル離して回転を下げさせてハイギヤードに持っていく。こういう時も「無断変速」だから、実にスムーズである。(今までの)ATでは一段高いギヤーに変わるまでの間の段差(時間差)がある。それがない分の燃費も良いはずだ。
・そして、この本を読んでわかったのが「燃料カット」だ。CVT車はアクセルオフで減速する時に、エンジン回転維持のための最低回転数の少し上を保つようにされているとのことなのだ。ATのようにすぐにハイギヤー側になってエンブレもあまり効かずに回転維持分の燃料を使いながら減速してくるのではなく、少しだけ回転を高めにして「燃料カットが効き続ける」ように制御されるのだそうだ。もちろんAT車も燃料カットはしているだろうし、実際、燃料カットしながらどうやって回転数を制御しているのかはわからないのだが、CVTは加速時と共に、減速時も燃費効果がAT車より大きいということだ。これらで、ベルトやオイルポンプのロス分を上回ることができるので、結果的に燃費が良くなるらしい。
・逆に高速巡航などの時には、こういう街中的メリット(?)が効かないので不利になる、と聞いて、そりゃそうだなぁ、と、少しがっかりしたのだが、そこは6速ATにも匹敵するウルトラハイギヤードでカバーしてしまうそうだ。なるほど良く出来ているし、カタログデータ(22Km/L)に偽りが無いのは素晴らしいと思う。CVTでもバタフライスイッチでマニュアルのようにコントロールできる車もあるが、はたして加速(や燃費)でコンピュータの変速に優れるかどうか試してみたいものだ。一応、マニュアル車のような車速とエンジン回転数のダイレクト感を出せるように味付けはされているのだろうが、おそらくはエンジン音の変化と「おらの意思で変速させている」という意識の満足感だけではないか、とも思う。(それでも乗ってみたい)
・欠点?と思われるところも書こう。エンジンブレーキの不自然さだ。コンピュータはアクセルの開度、エンジン回転数、速度の変化等でエンジンブレーキをそろそろと遠慮がちに(?)かけてくるのだ。前後の走り方で判断しているのか、立体交差をもぐるくらいの距離ではエンブレはかからない。平坦な街中で前方が赤信号でアクセルを戻して待っていると、少ーしだけ変速比を低くしてロックアップ解除までエンジンブレーキで「補助」してくれる。これらの検知やコントロールは難しいらしい。燃料カットもあるし、いろいろ複雑なのだろうと思う。それより、山道での下り坂での挙動が実に不自然なのである。エンジンブレーキを効かせるためにDs(セカンド)モードにして坂道を下る。エンブレの効きは弱い。当然、回転が上がるのだが、エンブレのダイレクト感が乏しく、急な下りでは結局フットブレーキを踏んで速度を落とすのだが、これが面白いことに加速時のまったく逆で、速度が落ちてきているのにエンジン回転が一定なのだ(ローギヤ側に変速比を連続的に変えている)。これは変な感じだ。まるで下り坂を利用して「はずみ車」をまわしているような感じ。エンジン、あるいはベルト保護のため、あまり一気にはローギヤー側(に近いところ)へは行けないようにしているのだろう。(だからリニアには効かない。いや、これを「リニア」というのか?)
・コンピュータは「運転のくせを読み取り学習する」らしいが、こと、エンブレに関しては「余計なお世話」という声も聞かれるようで、なんとなく「自信なさげ」なのだ。願わくば、「現在の変速比」を表示するメーターの設置(賢さを目で確かめたい)と、街中、高速、山道と3種位の「モード」を好きに切り替えさせてくれるスイッチでもあれば良いのだが、万人にマッチしたものは、まだまだ作れていないのだろう。それによって燃費や耐久性が悪化したら困るし、今のCVT技術は、案外幅のないところでの制御の勝利なのかもしれない。本によると目的が似ている技術は並存しない、とのことなのでATの多段化との勝負(?)の行く末を楽しみにすることにしよう。最新のAT車の制御も賢くなっているに違いないと思うが、今の私の走り方には多少の違和感はあるにしても、現在のCVTの技術には充分満足させてくれるものがある。去年は走らなかったのだが、今年は雪道も体験してみるつもりだ。さて雪中でのCVTの動きはどんなものだろうか。

2012年10月17日

2013年10月17日(木)
・会議用服装、足が痛いや。バスで帰ろう。そして草津準備。
・出光ゼアス 31.67L 4,814 プリテール荻窪

2014年10月17日
・またふたり。なぜ言って紅ごぜおりん。集計もやり疲れたので早く寝た。

2015年10月17日(土)
・雨、しかしトンネル前から晴れ。山はとてもきれい。リゾート、なかなかいいところ。宴会中謎の急な腹痛で参った。
2016年10月17日
・都民共済 5,000
・駐車料金 入庫 01:36 出庫 02:59 1200 割引 1,100 国立国際医療研究センター
・返金 2,000 中央シェル セルフ本郷 03:16
・NLウエシマコーヒーミルクコーヒー 158 LAWSON 順天堂医院B棟店 09:19
・ハム 94 メンチ 198 たらこ 188 ライ麦 135 ドーナッツ 95 プチ北海道納豆 128 リポビタンD 360 サミト しろ 19:05
2017年10月17日(火) 〜 1才の 踏み出す姿に 感動し(こけてもめげない)〜
・国産丸大豆納豆、ライ麦食パン、牧場の朝、ロースハム 412 まいばすけっと 19:26
2019年10月17日(木) 〜 サキイカの怪奇さ 〜
・「プール」。今日は雨のため車。後席ではかわいいごっこ遊びでにぎやか。みーこグループは15人、1.5レーンはもう固定のようだ。となりのグループはベテランの女性コーチ。生徒たちの年齢や体格は同じようなものだが皆上手なので上級なのだろう。このグループは最初のしつけ(?)が効いているのか、片道ターンの時の動作が他のレーンのどこよりも皆クイック。おどろくほどのちびっこたちがこちらに向かってきて両手でタッチしたかと思うとすぐに振り返って元気よく泳ぎだしていく。スピード、というかテンポが落ちないので見ていて実に気持ち良い。しかも2レーンで20人もいるのにコーチはひとり。男の子がやや多いので上がって待っているときはやんちゃなキッズたちだが肝心な泳ぎはしっかりとしているのはさすがである。
・きょうもギャラリーではスマホおかあさんに挟まれたが特に右のママはずっとゲーム。顔を上げてプールを見たのは1時間で2回くらいでは?まあ雨のためギャラリーは少なめだったので助かった。M子のところのやさしい笑顔の新コーチは今日も最後の自由泳ぎで5,6人に抱きつかれてぶらさがられて大人気。甘えん坊M子もしっかり戯れていたが、終了時間が来てうれしくてまいったなぁコーチはひとりずつ抱きあげて水から上げる大サービス、ちとやりすぎではないかい?
・険しい仕分け。お菓子買お。
・ジンジャー・ベイカーをいろいろ見ていてジャック・ブルースに寄り道。エネルギッシュ。プログレというか形容しがたい音楽。暗譜するのは相当大変だろう。6曲目にトニー・ウィリアムスの曲が出てきてびっくり!後に(翌年に?)アラン・ホールズワースがニュー・ライフタイムで弾くことになる曲(の原型?)をミック・テイラーが弾いていたとは!
・Mick Taylor & The Jack Bruce Band - OGWT 1975

・駐車場料金 200 スイミングスクール
2020年10月17日(土) 〜 皿にはニラさ 〜
・昨日、せっかくbeanを入れられた古いNECマシンが安定してきたところで謎のネット不具合発生。はじめはイーサネットの基板自体かと思ったがルータまでは通るので問題は無い。そこでログを見てみるとDHCPが振ってもらえていない。まさかMACアドレスで「拒否」された?プロバイダから?なんて、あれこれやっているうちに同じくbeanでLive bootしている富士通マシンまでネット接続が出来なくなった。やはりDHCPでアドレスが振られていない。同じハブからのメインマシン(win10)は問題無いのになぜLinuxマシンだけ拒否?Microsoftの陰謀?とまで考えてしまった、、(その昔、Internet ExplorerからはライバルのNetscape Navigatorは落とさせないようにブロックしてたことを思い出した)。
・同じハブからはブルーレイレコーダと遠くのテレビにもつなげてLAN経由で視聴したりしているのでコンフリクトかなとも思って、テレビのLAN設定を見てみるとなぜかこちらにもDHCPが来ていないで違うアドレスになってしまう。わからん。ホームネットワークが通じるかまだ試していないがそれはまた後日にするけどネットマシンは困る。物理問題かも?ということでほこりだらけの配線を差し込み直したりバカハブの電源を入り切りさせたりしていたらこれまたなぜか治ったみたいで一応安心。接触不良だったの?なーんにもいじっていないのに?わからん。ウィルスとか乗っ取り?とかだったかもしれないがNECマシンは再インストールだし、Liveブートマシンの乗っ取りは無いと思うので、とりあえずしばらく様子見に。すっかり眼精疲労に。
・ハンヨウインク 1,600 コジマ 15:26 しば

2021年10月17日(日) 〜 "人生は自業自得(ほとんどの場合は)" 〜
・なぜか宇宙にて急に悟る。スペース悟る。つまりは何があってもなるべく"他人のせいにしない"ようにしよう、ということだ。悪いことイヤなことがあっても落ち込んだり考え過ぎたりしすぎないようにしよう、ということだ。逆の意味でなんかのきっかけで"小さなしあわせ"を得られた際にはうんと増幅して自分をほめてあげよう、ということだ。生きている限りは"自分で歩いている感(?)"をウルトラ大切にしよう、ということだ。ところでなぜか思い出したがNECのPLLトランシーバを使っていたスズキサトル君、(コールサインは忘れてしまったが、、ごめん)元気でやっているかな?
2022年10月17日(月) 〜 探知機置け、さ 〜
・朝歩き。みーはまた背が伸びていて驚く。腰高スポーツ体型。1週間でも明らかに違う。階段で捻挫をしたらしいが見る限り元気に歩いているのでひとまず安心。今日はS子が遅れているらしくみーを入れて3人の話しを横で聞きながら歩く。M子が「おしごと」で忙しいと話している。みーは"勘違い"をして笑われていたが"推す"方の事らしい。私は"キッザニア"の事を言いそうになって危なかった。しかし何を"推して"いるのかはわからず。次に出てきた新手(?)のワードは「かりて」。これもみー(も私)も「借り手」と"勘違い"したが、どうやら「カリキュラム・テスト」のことらしい。詳しい意味はわからず。塾か何かの定期テストみたいなものかな?。先週と違って今日はいつも通り雄弁なリーダーM子が持っている傘を見せてもらったが、"骨"の突先部分(?)が上品な金色でとっても素敵なものだった。言葉がわからんが今日の"ねんど色"のジャケットも傘の色とマッチしており、これなら(少し茶色の入った髪に)「金色のピアスが似合いそうだ」と"賛辞"(?)を送ってみたのだが「ピアスは痛そうだからしない」とキッパリ。お父様が(ご自身で)安全だからと安全ピンで穴を開けられた(ホンマかいな、、)ことがひっかかるらしい。続いてみーも母親から「3回穴を開けられそうになった」とのこと(ホンマかいな、、)、、まあリトル・レディーたちの会話はいつも面白い。そして学校から戻る途中に遅れていたS子に遭遇。なんだかお疲れの様子だったので「今日はゆっくりだね」と声をかけると「人生はゆっくり(いくつもり)、、」と即答したので笑った。(当然のことだが)みんなしっかり成長をしている。
・DVD-R、BD-R 1,598 コジマ 14:48 さとう
2023年10月17日(火) 〜 苦労登録 〜
・もう大分忘れてしまっているが先生(?)みたいな人から理不尽な質問をされ「こんなのやってられんわ」と考え「どうせ夢だから一旦起きよう」と決断して実際に目が覚めた。夢の中で「これは夢なんだから」と行動(意志で起きられる)してしまうのはあんまり健康的では無いかと思う。意識と実際の行動が中途半端な結びつきをしているのはなんかキケンだ。これは現実での判断も鈍くなってしまう(確証なく行動する)一種のボケの前触れかもしれない。
・朝のワールド・ニュース。フランスF2。ガザ地区のあまりの悲惨なレポートにいつもの強そう(?)でモデルのようなアナウンサーも涙目であった。国連決議ではフランスはハマスを避難する側だったようだ。(ドイツは棄権(?))。そして米大統領が向かっている。この前総長だったか「戦争でさえルールがある」と言っていたが調整(?)する側としては"そういう言い方"をしなくてはならないのか。2023年は今までにも増して天災と人災が多くその損害被害規模も大きい。問題や困難と戦わねばならないのは世の中の常だとしても今年はあんまりである。やるべきこと、できることは何か。
・昨年から1年後の朝歩き。まずM子登場。今朝?指にやけどしたとかでバンド・エイド渡す。続いてSN君があみごんをお迎えしてくれて歩き出すといつもはもう少し遅い時間帯のCH子が横から出てきて黄色帽子が組になる。N子が追いついてM子とふたり姉さん組は先行して消え、HI子がY子組といるところに合流してかなりの黄色部隊がR君をとりかこんでなでまくる体制に。自転車の高校生(?)が「犬のおばちゃん(がいる)」とか失礼なことを言っているのが聞こえた。ホントは撫でてやりたいんだろう、まあ男はガキッぽいものだ。あみごんはR君芸披露会を早めに終えて(?)離脱しSN君と先行、HI子はY子がまだR君をかまっているのが気になるがゆっくりと歩き出し、今日はSE子が遅くなるらしかったので結局そのまま学校まで歩いた。今朝は珍しくママの送り出しだったので「(ママが)遅番(出勤)でよかったね」と言ったら「早番の方がいい」とのこと。「早く帰ってきてくれるから」だそうで現在はパパの部は悪そうである。門前で遅れてきたSH子に声をかけ、反対側からはあみごんの園ともだちHN子も来た。そして校長先生のいつものお迎えの声を横に帰路につく。マンション前でカラスとにらめっこの管理人さんにあいさつして電線のカラスの下をくぐって帰宅。まあ今がイチバン楽しい時かもしれないという気が強くするのでここに思い出として残しておく。1時間歩くと結構汗をかくが湿度が低く涼しいので助かる。
・雪誉、木綿豆腐、さつま芋、串団子 600 Y'Smart 10:56 おちあい
・長ねき、ドールパイン、スターセレクトバナナ、CCレモン 844 ライフ 11:13 はやかわ
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