allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1972年7月7日
・田中内閣成立。
1974年7月7日
・衆議院議員選挙。
1982年7月7日 〜 たなばたパーティ 〜

1991年7月7日
・ミニカ給油。1L=117円。
1993年7月7日
・シャリオ給油。走行1,384Km。燃費10.6Km/L。1L=119円。那須から帰って針半分で250Km以上走ったが後半は元に戻った。クーラーも点けている。
・東京サミット開幕。
2010年7月7日 〜 曇りでも 走りに走った 400キロ 〜

・04:55 ガソリン15.63L/2,000円 プリテール荻窪にて給油。奥多摩湖を抜けて、道の駅たんば、のめこいの湯でひとやすみ。良い温泉。

・大菩薩ラインを駆け下りて、塩山から甲州街道、小淵沢の先の道の駅蔦木宿。いつも温泉とそばのセットにする。

・入り口のカンバンの裏とか、温泉の露天風呂のところにもつばめの巣がある。

・小淵沢インターの横を通ってから天女山に。くもっていて何も見えず。

・清里へ降りる途中にある「まきば公園」。とても良い景色なので気に入っている。遠くに牛たちがいる。

・笛吹川まで戻ってきて、ふるさと公園へ。ここも眺めが良いので、大好きな場所。

・ぶどうや桃の畑に囲まれている。おいしそう。
・17:25 ガソリン14.61L/2,000円 上の原。

2010年7月7日

2011年7月7日 〜 城南島 〜

・駐車料金 200 合計 200 城南島海浜公園第一駐車場 13:09
・つゆ 376 アサヒ十六茶 176 ふりかけ 198 サントリー飲料 264他 サミット 佐知子 3,007 17:56
2012年7月7日

2013年7月7日(日) 〜 夏だ!RWY22だ! 京浜島にてヒコーキ撮影 〜

・ひさしぶりの京浜島。もうここはキャンプ場である。あちこちでバーベキューだぜ。トイレの前しか場所が取れず、それでもまるで繁華街の飲み屋チェーン店にいるかのような大声の会話を楽しむ若者の皆さん、それから、ご主人(でないかも?)のすばらしい肉体の日焼けのお手伝い(?)を独占したかった(??)奥様(?)、貴重な日陰の場所をじじいが取ってしまってごめんなさいね。シロツメクサを摘んで花束を作って遊ぶこどもたちがかわいかったのが救いだった。

2014年7月7日(月)
・ひるともジョナ。いい話を聞けた。ふーんふーん。見る目が変わるよ、なんか希望が湧いた。
2015年7月7日(火)
・なでしこ、残念。昨夜またみーてキャーキャーと元気。昼休み、飛行機の話。皆さん気を使ってくれるので助かる。

2016年7月7日(木)
・SEIYU 19:08 サバソフトミリン、チキン、チーズクロ、ロッテシオキャラメル他 981
2017年7月7日 〜 YKさん 明日はチキン 南蛮の日(南7蛮8)〜
・東電料金等 3,639
・三種丼、みそ汁 720 銀次 碧優 13:29
2018年7月7日(土) 〜 2018北海道ツアー8日目 道の駅忠類、帯広空港、襟裳岬、道の駅ウトナイ湖まで 〜
・早く寝たので夜中早く一度目が覚めてまた寝たら5時、すっかり明るくなってしまったがまた小雨だ。こりゃドロドロ帯広はだめだろう。まあ記念写真だけ撮ろうと決めてとにかく出発する。1便には時間があるのでまずは近くの名所は?ということで一本山展望台というところに行ってみる。じゃり道どろ道けもの道で途中牛さんのすぐとなりを通ったりして山奥に入る。

・最後は階段で展望スペースへ。なるほど、晴れていれば遠くの山もきれいなのでしょうが、こちらは傘もさしていないのですぐにまた降りる。牛さんにあいさつして次は幸福駅に行こう。
・広い駐車場、車は2台のみ。一台はカップルで雨の中傘もささずにあちこち記念写真を撮っている。うらまやしい。駅にはきれいなオレンジ色のディーゼルの車両が2台保存、そして旧駅舎にはおみくじよろしく大きな切符がたくさん貼り付けられていました。バスも来るよな名所でしたがさすがに雨の早朝は人は少ないようでした。皆さんの幸福を祈り撤収。

・そして肝心の帯広空港だが今回はナビにたよりすぎてまたまたあぜ道を通ることに。滑走路脇で待っていると一台車が来た。ちょうど検索していてわかったのだがyoutuberでAIRDOの決まった便をたくさん撮っている人だろう、今日もしっかりビデオを撮っていました。やっぱり(?)AIRDOしかとらずに撤収された模様、おそらく近所なのでしょう。この方もうらまやしいなぁ。私は脚立も出さず、記念写真しか撮れませんでした。また来年だ。

・さあ、今日の移動もたくさんだぞ。雨なのでゆっくりたくさん走ろう。もうツアー終盤で行き先は苫小牧に決まっているので様子みながら寄り道していこうと決める。まずは襟裳岬に行ってみることにする。なるほど良い所で海岸線の台地に牧場が広がっていて牛さんや馬さんたちが雨の中でものんびり草を食んでいた。その先に灯台が見えてきて斜めっている駐車場にはさすがの土曜日、この天候でも車は結構いました。バイクもいる。しかしものすごい風、まるで台風のような強さで、風の名所なのでしょうがこれでは傘は役に立たないところでした。

・灯台まで行って海を見てから博物館を通り戻る。売店食堂はいけすにたくさんの大きなカニが泳いでいて食堂もちょうど昼なので大変にぎわっていました。
・さあ、後は海沿いを苫小牧まで行くのみ。海岸線の快適な道を飛ばさずに走る。後ろにつかれたらすぐに譲るを繰り返す。海は濁流のせいか茶色だったがいつもこんなに荒れているのか。まあ車は経済走りで購入1年2万キロのトータル燃費も23.5キロまで上昇、まあ良い燃費環境でもう3000キロ近くも走っているのだから当然でしょう。どこまで信用できるのかはわからんが「瞬間燃費計」が便利で面白い。5速に入れば50キロでも80キロでもあまり変わらないようだがどんなもんか。とにかく制限速度プラスアルファでクルコンで楽ちん経済走り。信号無いのでアクセルバタバタは少なく、ますます高燃費だが、クルコン走行中には道のゆらぎ(負荷の変化)をすごく微妙に検知するので、そうなるとすぐにEVから外れてしまう。とことんEV走行はあまりできていない。
・途中道の駅で菓子パン昼食。帯広から襟裳岬へのコースも一緒で、こちらがゆっくりで抜かれ、あちらが休憩で追い越す、という地方車が何台かいるのがとても面白い。向こうもこっちを覚えていることだろう。そして苫小牧で例のマックスバリューで夕食のにぎり寿司他を購入、いつもの道の駅ウトナイ湖には予定どおり17時すぎに到着した。

・予想どおり車はたくさんである。でかいキャンパーやプリウスに流線型の屋根(?)を乗せた珍しい車とか多数、現在場所取りねばり中でこれを書いている。雨は降っているので上空の飛行機の姿は見えず音だけ。明日はどうなるでしょうか。雨ならまた観光に切り替えて名所をゆっくりまわればいいか。今回のツアーからおにぎりや弁当を暖めたりしているが、ちょうど寒いので飲み物以外にも温かいものが食べれると助かる。洗濯はなんとか下着セット3組まわしでこれているが、雨の中の車運転時間が長いのでクーラー最強にして当てているが案外乾くもんだ。しかしゴミ処理は工夫が必要だ。どんどんたまっていく。忠類なんか販売機はたくさんあるのに缶を捨てるところもない。しばらく待っていると旅行客の置き去りの車にちょうど人が戻り、ラッキーにも狙いの場所が空いたのですかさず移動、前回と同じところだ。でこれまた前回と同じく、後側に軽トラックがいるので心配だが、人気はないので今晩は後ろは大丈夫だろう。湖に白鳥がいて撮影、人には慣れているようだ。おみやげ売場でかわいいぶたのリュックがあったが高くて買えず。暗くなるのを待って車内でごはんにする。少し熱っぽいのでビールはやめにした。なんだかんだ疲れてきて判断速度が遅くなっているのがわかる。もう一週間過ぎたが、今まで危ない思いは居眠り運転だけだ。十分危ないか。しかしプリウス改造のキャンパーはすごい。あれは車体価格より金がかかっているだろう。立ったまま普通の家のドアと同じように入れる仕組だ。みんな興味深々のようでした。雨はまだ少し降っている。明日は雨なら千歳はあきらめて、海沿いで函館まで300キロ走ろう。
・まるごとあたりめ、おすすめ生寿司、セレクトサラダ、さけ昆布巻、おいしいレモンの、デミグラスハンバー、塩えんどう他 2,059 マックスバリュ沼ノ端店 16:36 つまこ
2020年7月7日(火) 〜 マイナカード、どうかな今、、, 〜
・ハツガマイ、レモンノドアメ、エダマメ、グリコビスコ、パスコムギハイガコウバシ、テンネンスイトマト他 4,304 ok 11:31 はとり
・マウス 494 コジマ 18:38 ふじた
・AMAZON 1,445


2021年7月7日(水) 〜 猪鹿庁その2 〜
・反応するのもくやしいが書き留める。デなんとか庁に続いて今度は「こども庁」。縦割りがよくないからといってさらに横割り作ってどうする?同じような人たちはどこに行っても同じマインドで仕事するのは当たり前だのドラッカー。まったくもって選挙前の実績作り。そんな"めくらまし"にかけるリソースあるなら熱海の被害対策とかコロナとかに使えよ、といいたい。(オリンピックはりっぱな大臣さんや委員会の人たちがいるから大丈夫だしょう?)。こどもたちに"寄り添う"気持ちがあるならいっそ本当に優秀なこどもたちに運営させてみては?("実際に意見を聞く企画"なんかもありそうで絵が浮かぶ、、)。そのうち"アニメ庁"とか本物の(?)"こども銀行"とかも出来そうな勢い、、。("本当に優秀"な子たちだと少し怖い気もしますが)ここはこどもたちによる"専門家委員会"に諮問してはどうでちょう?"オトナ庁"の皆さん!
・カラクチ、タルタルドン、シジミ、ワカメ、ラッキョウ、ウズラマメ 1,061 ok 18:12 せきぐち
2022年7月7日(木) 〜 「ギャンブルに 入れ込みすぎは 危険だよ」(が主題?) 〜
・あみごんプールお休み。プールではクラス入れ替えの合図として毎時に"エンターテイナー"の音楽が流れる。今日も聞くはずだったのだがその代わりではないけどその本家?の「スティング」(1973)を見る。ワタシが高校時代という大変古い作品だがとても面白かった。ポール・ニューマンは最初くたびれおじさん過ぎると思ったが正装(?)すると見違えるようにかっこいいさすがの大スター。若造(?)レッドフォードも表情が素晴らしい。下から見上げるような顔はブラピそっくり(逆か)。最後2人はどうやって飛び降りるのだろうか、、などと最後まで"明日に向かって撃て"と勘違い、ボケ。シーン・チェンジでイラストがワイプするのだがメリーゴーラウンドに合わせるところなんて実にオシャレ。悪人の"ロネガン"はなんとなくトスカニーニに似ているような、、。(人生は"ギャンブル"の連続みたいなもの、ということかな?)
2023年7月7日(金) 〜 昼寝で寝る日 〜
・ものすごく暑い。さすがのSE子も珍しくワンピース姿でもう水筒の水を飲んでいる。あみごんはプールバッグを持っているのだがSE子はお休みか。水遊び、というのもあるらしいが体操着でやるのだろうか。とにかくあみごんは知っている人知らない人(?)片っ端から声かけて停泊三昧なので姉さんたちと先に歩き、門のところ、それも日に当たるところで待つこと10分、チャイム寸前にようやく登場、あみごんも水筒の水を飲んだがすでに空になりそう。校長先生も日向で10分くらいお迎えをやっているのはさすがである。
・図書館。何気なく「レコード芸術」を何十年ぶりにちらちらめくっていたらなんと今号(6月号)で「休刊」とあったので驚く。ある期間は出稿もしていたのでお世話になった本であるが残念、まあ時代の趨勢なのか。"権威"ある方たちによりクラシック音楽を"深く掘り下げる"歴史ある情報誌"としての内容もさすがにネット勢力(出す方受ける方)に追いつかれてしまったのか。「本」で見ることでテキトー的"軽さ"を感じないのがよかったのだがもはやそういうことに"安心"する世代は少数派ということなのだろう。「レコ芸特選」というお墨付きの効力もついえたか。ネットはいくらでももっともらしいちょうちん記事恣意的批評などやりたい放題できる世界なので、信用できない(したくない)ものも多く、さすがにそういうことはできにくい"書籍"とバランスを取ることで自分なりの"情報整理"(判断基準設定の補助)をすればいいと思っていたのだが。新人歌手を地道にあるいは強力に応援してヒットにつなげていたレコード店の役割も終わり、レコードメーカーはもうメークをすることもしないでアーティスト事務所の販売(宣伝)請負先のひとつとなり、小遣いをためてようやく購入したセットを眺めてニヤニヤしながら音楽を楽しむ時代もすでに遠い過去のものになった。「定額で 気軽にさがせ お気に入り」。それで"チャリン"となる。後は"実演"や"グッズ"でなんとかしなければならないのだ。クラシック音楽もその(手の)"ジャンル"のひとつになった(のか)。のちのち近代現代曲の次はなんと呼ばれるのだろう。混沌派、骨董派?、新伝承派?聴衆(の楽しみ方)がこうなってしまえば(熟成されたニーズの発生、ムーブメントは現れそうになく)もう2,300年も聴かれ続けるような楽曲作家は出てこないだろう、、と、一応クラシックファンの前世代老人のひとりとして思う。まあ時代は変わるのは仕方ない。同じ会社の「音友」誌にはまだレコ芸の定期購読の広告は出ていた。
、 ・カットフルーツ、ムネニク、サツマイモ、パスタフトメン、ショウガ、STナマ 1,050 いなげや 11:17 カツタ
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