allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1983年7月2日(土)
・BAND飲み会(ただ)。
1999年7月2日(金)
・ムギチャ 248 カルビーカフェミルク 238 NHシャローワンズ15 298 シャビバインサワー 88 メイケンクロゴマガルホ 536他 いなげや 寺店 佐知子 14:17
2009年7月2日
・マイカー共済 基本補償 13,900 車両損害補償 15,060 28.960
2010年7月2日

2011年7月2日(土)
・バナナ 158 ぱくぱく麦茶 238 チョコチップスナック 168 ガッツリコロッケ 108他 サミット 有紗 1,905 18:00
2012年7月2日(月) 〜「マイク・オールドフィールド/ライブ・アット・モントルー1981/VABG1212」 〜
・これは見所満載のDVD。小編成のメンバーで、数々の名曲が繰り広げられる。見所としては、まずはまさに神経質のカタマリのようなMOの表情。写真的には青い眼の好(ロック)青年なのだが、イギリスの、そして自己の音楽世界が内面であまりにもしっかり確立しすぎている音楽屋としての眼つきが怖い。以前のウェンブレー?のライブでも、出だしをミスしたKBに怒りの表情を隠さなかったり、日本公演でも、エフェクタの調子が悪く、力を入れて踏みつけたりして、うわぁこわい人、と思ったものだが、このビデオでも時々そんなところが垣間見れる(ので楽しい)。
・リハ不足なのか、PAの具合が良くないのか、のっけから全体に仲の良いファミリーバンドムードはゼロに等しく、皆、表情が沈んでいる(笑)。「Platinum」だったかな?途中で、もうひとりのドラムのモーリス・パートにチェンジしたマイク・フライが(見る限りでは特に失敗はしていないと思うのだけれど)「あー、やっちまったぜ。また後でなんて言われっかなぁ、、」と、落胆とも怯え?とも取れる表情をしてたり、そう、マギー・ライリーも妙だ。自分のパートを歌うとすぐに裏に引っ込んでしまったりで、こりゃ何かおかしいぞ、と、ファンとしてはいろいろ想像を掻き立てられてしまうの(で楽しいの)だ。
・KBのティム・クロスとギター他のリック・フェンも、マイペースのような表情だが、何かこわばっている。モーリス・パート(日本公演ではとても拍手が大きかったけど、モントルーでも人気がある)は、サングラスと独特のたたき方であまり妙な感じは受けず。一番気が弱いのはマイク・フライか。マギー・ライリーとはリハ時に何かでかなりもめたのではないか。でも最後に並んだとき(までは、例によって鶴田浩二風に(古!)耳に手をやってモニタしながら、ちらりちらりとMOの方気にしながら歌っているのだが、笑みはまったく無い、、しかもメイクも濃い(怖い)し、、)やっと笑顔が見れたので、まあ安心はするのだが。
・出てくる音は素晴らしい。少人数でライリー以外は、皆、たくさんの楽器をこなす。モーリス・パートはドラム、ティンパニ、ビブラフォン、そしてKBも弾いている。おや?この音は?と思うと誰かがちゃんとそれぞれの楽器に回っている。エレキギターを指で弾くということでは、ベックもそうだがMOも独創的で唯一だ。「教本」を参考に練習して進んでいこうとする人には、こういう世界は作れない。AHもそうだがいわゆる教本的な練習法の延長には無い世界だ。右手のミュート(によるノイズ制御)がべらぼうにうまいので、歪んだ音のロングサスティンも実に美しくフレージングされる(SGでこんな音こんな弾き方するとは、、)。
・最後のアンコールではティム・クロス以外が皆上半身裸で登場!(ライリーは出て来ず)して、MO流パンク風ロックで楽しませる。中間部のソロの時に聴衆とやり取りをするMOの表情は楽しい。とにかくギターという楽器を知り尽くしていて独創的な奏法、そして内的世界を表現しようとする音楽も素晴らしいMO。最近はなんだか、大編成を従えてスマートな手品興行師のような風貌でのパフォーマンスになってしまっているような気がして、やはり「ロック」していたこの頃が最高だと思う。
・まきばの空、ライ麦食パン 273 サミット 22:25 純代

2013年7月2日(火)

・すいか乱切、まぐろ二色丼、ハウスカレー、チチヤス低糖他 836 サミット 19:57 もり、たなか
2014年7月2日(水)
・ズボンきつい。さわやか天気。おにぎりサントリー。電話じじいがうるさい。妨害器持っていたら使う。やだね男の長電話は。ちびっこがこコンサートか、低学年帽子がかわいい。水洗い場はおぼだったらうれしいが、システム、運用でとことんカバー。うらかきの鋭さを。ととおを組まないじじいはなんにもせんにん。6days7nights、良い。他の役者じゃ出来ない。吹き替えはまるでボツ。
・直巻おむすびとり五目、日高昆布、のむYG 450 セブンイレブン 13:36
・バナナ、たまねぎ 324 LAWSON100 19:39 小田
2015年7月2日(木)
・引き継ぎ終わらない。疲れる。もう少しだ。片付け。もうみんな捨てよう。毎週木曜日、自腹で。自腹焼肉のたれ。なでしこ、すごい。昼また中華。楽しいお話。

2016年7月2日(土)
・Olympic(富山) 12:45 SONY BDR 1,382
2017年7月2日(日)
・出光ゼアス @119 26.63L 3,169 青梅新町 11:52
・MH-22 OS 1,048 Olympic 12:35 あつ子
・手塩屋、うなぎまぶし他 1,242 CO-OP上井草店 14:12 とみのう
2018年7月2日(月) 〜 2018北海道ツアー3日目 道の駅しんしのつから丘珠空港、旭川空港、道の駅鐘のなるまち・ちっぷべつまで 〜
・4時起床。でっかいテントサイトがありました。なるほど。霧が幻想的である。

・やっぱりまだ雨だが丘珠空港に向かう。いつもの公園に到着。

・ここはとてもよい場所である。雨なのにワンちゃんの散歩のために車でくる方が結構いる。毎日なのか。あと早朝の散歩じいさんも多い。皆、帽子でスニーカー、まったく私も同じ仲間なのだが。走っちゃぁいけない歩行者用通路を自転車高校生カップルが通り、公園関係者に注意されて降ろされている。が、すぐまた復帰(するわな。悪す)。
・昨日同様、ここは我が軍、いや自衛隊機と個人機もあり無線のペースに慣れておらず、雨も降っていてなんだかよくわからずでほとんど写真は撮れませんでした。しかし朝から自衛隊のヘリは何機も頭上を通過した。編隊で飛んだりしていたが部品落とさないでよ。

・そして旅程の都合から天気は悪いのだが旭川空港へ移動する。あー、射的山、また行きたいが天気も悪いしあきらめる。雨なので写真はだめだろうが、せめてヒコーキのそばでまったりしたいので急ぐ。いつものグリーンポートの駐車場に停める。ここも良い施設である。平日なのにデート組が屋根の下で楽しく会話中。マニアは一組いる。この雨では屋根ないと撮れないので丘の上のこの施設はまことに助かるの原理。滑走路反対側にも車がいるのが見えるが今回は諦めることにして、目の前のヒコーキを撮る。

・また、なんとこの雨の中、風船で作った龍(?)を持って踊る、というパフォーマンス女性がずぶぬれになりながらヒコーキをバックに自撮りしていた。はじめは友達の見送りなのかと思ったがたぶん違うだろう。すごいなあ、がんばってー。youtube探してみるねー。

・さて名残惜しいが旭川空港を撤収、かねてからこれは絶対にはずせないと決めていた「道の駅鐘のなるまち・ちっぷべつ」に向かう。昨年4月に来た時、突然の鐘の音にぶっとんだところなのだ。そこでソフツの名曲「ハザードプロフィール」を思い出し、Youtubeで久々に聞いたりしたのだが、ちょうどその頃、ホールズワースが亡くなっていた。あー、だから今年もどうしてもあの鐘の音を聞きたいのだ。

・買い出しは近くのコープ、だが夜のせいか雨のせいか品物が殆ど無い。寿司もない。最後の助六を購入して雨の中、車に戻り夕食とする。雨はますます激しくなってきている。これでは温泉客も大変だろう。さて、21時には待ち構えていた鐘が鳴る。今回はあらかじめ心の準備しておいたので、鐘が鳴る前のゆっさゆっさと動き出す音からわかったので実に楽しかった。鐘は振り子の動きによって鳴り、終盤は振り子のパワーをしぼるのか、ランダムになってくる。それがまたなんとも微妙な感じ、揺らぎ、で、日本の除夜の鐘の間の響きとは違う趣だ。あーAHよありがとう。私の音楽人生にとても影響を与えてくれた人です。毎年ここに来て祈りたいと思った。

・アルカリイオンの水、ナイススティック、夜霧よ今夜もハンバ、太巻きいなり、りんごバラ他 1,951 ACOOP 18:40 マエダ
2017年7月2日(日)
・ランチピザパン、海鮮丼他 628 TAIRAYA 中島 10:09
2019年7月2日(火)
・USBメモリ32GB 735、イルカセンプウキ 285 合計1,101 SEIYU 11:36:23
・ライムギショクパン、チェリートマト、ヤキニンヤノアジキムチ、トウニュウアーモンド、グリコAコウカカカオ他 2,378 SEIYU 12:12:23
2020年7月2日(木) 〜 死ぬ前に もいちど開けたい 宝箱 〜
・ビヒダス、サツマイモテン、ドラヤキ、クロラベル、ユキホマレナットウ、イモケンピ他 2,584 SEIYU 14:19:55

2021年7月2日(金) 〜 なんかいかんな 〜
・イエス4題。順不同で再生。現時点の感想
・「海洋地形学の物語」。超久しぶり。全体的にスティーヴ・ハウとジョン・アンダーソンが出ずっぱり。ときおりリック・ウェイクマンらしいサウンドが出てきての"イエスらしさ"に満足、クリス・スクワイアのベースも個性的でワン・アンド・オンリー。素晴らしい。たしかにエントウィッスルみたいなところもあるんだ、、。対してドラムはおかずもサウンドも今聞くとまるで普通っぽくてあらゆるところでブルーフォードが欲しくなる。彼なら"妙なオカズ"でこちらに苦笑い的満足をさせてくれるだろう、なんて今更。ドラムを除いて"黄金期のイエス"らしさが詰まっている。スタジオ・ラン・スルーははじめて聴いた。大変興味深かったがこのような"裏話的なもの"はほんの少しにしておいた方がいいと思った。先にこれ聴いてから本編に行くならいいけど私的には"ボーナス"ではなかった。
・「BBCセッション1969-1970サムシング・カミング」。はじめて聴く。まずブルーフォードがジャズ。若々しい。バスドラの切れも最高。ピーター・バンクスも頑張っていたがハウのような幅広さや器用さがこの先の方向性に向けて足りなかったのだろう、、。トニー・ケイも同じか。第一期は誰かひとりが出すぎていないので、振り返ってみればいちばんバランス的にはよかったのかも?
・「ラダー」。はじめて聴く。ション・アンダーソンの「アニメーション」風。時々クリス・スクワイヤが参加したソロアルバムみたい。スティーヴ・ハウ色はほとんど無し?(おそらく)年代の違う新しいメンバー、プロディースによるものだと思うが、ジョンのソロアルバムでは困るので"往年のプログレ的"な味付け、ブリッジを適宜加えた感じ。"その後"の人たちの"プログレ"というイメージの考え方がかいま見える。私はつなぎ目に妙な不協和音とかシンコペーション、変拍子とかのブロックを挟むようなやり方は好みではない。うわー、またやってるわ、、となる。流れがとぎれる。不自然。"往年の名曲"はどのバンドでも"身をまかせる"だけで"ヒネリ"の数々にわくわくさせ(続け)てくれていた、と思う。ベースがチョッパー?の曲も出てきてこれはもうイエスと名乗らなくても、、(ライブでは楽しいだろうけど)。三味線みたいな音も出てきておそらく多くの日本人は洋楽と違うところの脳が反応したはず。メロトロンもちょこっと出てきたがブリティッシュらしさを欲しがる"オールドファン"はどうやらアルバムの対象にはなっていないようだ、、。ドラムは現代の音(と叩き方に)。シタール(ギター)も?実にオマケ的。万人向けに多く売るためにいろいろな要素を入れすぎてしまった感あり。リック・ウェイクマンを聴きたくなった。
・「オープン・ユア・アイズ」。これもはじめて聴いた。「"ジョン・アンダーソンがいてクリス・スクワイアがいる・・それがイエスなのだ"という、なんのことはない周知の事実をメンバー自身が素直に受け入れた結果が、今のイエスなのではないだろうか。」笹川孝司氏の解説より。1997年当時はそんな感じだったのだろうか。このアルバムもジョン・アンターソンのソロ・アルバムに時々懐かしいベースやギターが聞こえる、、という形のものだったらそのように聴けたのだが、、。これ、イエスなんだ、、あー、リック・ウェイクマンがいないのはイエスと呼べないのでは?(呼ばなくていいのでは?)と思ってしまった。(私は「リレイヤー」も「90125」も好きですが)
・プロデュースはもちろんその時代に合わせて行われるのが"当たり前"だが、以前は"裏方"的だったが現代はヒットさせるために"前面"に出てくるのが普通なのだろうか(よく知りませんが)。昔は「え?こんなすごいこと、ライブでも再現されるの?!!」というイエスみたいなバンドと「うわ、ライブだと全然違ってすごい迫力じゃん!!」というオドロキのバンド(クリームとか、、古すぎ、、)共にワクワクしていたが、今となっては「スタジオとライブでは大違い」というバンドは少ないのでは?(サポート入るし、、イメージ重視?)。なんか皆、異様に器用になってしまって美しく小さくあれもありますこれもできます、と無難にまとまってしまって、、。人なのにまるで機械と同じみたい、、。なんか"エネルギーの出し方"がすっかり変わってしまったのを実感する。実感少々。
・もちろん今のイエスもライブは楽しいに違いないし、(えらい難しいだろうが)コピーして仲間と演奏するのも楽しいに違いないけど。しかしオーディオの前に座ってじっくりと作りこまれた(ロックバンドの)"スタジオ・ワークス"を聞き続ける体力(耐力)がもはや私には残っていないのを今更"自覚"した。対自覚、、。(社会的?)理解力対応力順応力の不足を棚上げにしているにもかかわらず、ただ"プロデユース"の"力"に素直に従いたくないボケ老人の最後のあがきとして残しておこう。私はイエスという(ロック)バンドならではの"グルーヴ"が好きだったはずだが、ただ個人アーティスト(のサウンドの一部分)に惹かれていただけだったのかもしれない、、もはやよくわからなくなってしまった。
・Yessongs 40 Years after

・Yes Induction Acceptance Speeches Rock & Roll Hall of Fame 2017

・Yes - 50th Anniversary Show @ Whiskey A Go Go (Los Angeles)

・YES 50th Anniversary: Musicians' Thoughts

2022年7月2日(土) 〜 スタバとマーツェル 〜
・昔の録画から。2021年10月の定期公演から「ステンハンマル/セレナード/ブロムシュテット/N響」。厚い合奏がもろに後期ロマン派で交響的。これでもセレナードなのか。多様な組曲のような作りでたびたびブラームスが顔を出し、いきなり終わるのだが。ステンハンマーと言えば「エクセルシオール」だがこのセレナードとか交響曲とかを実演で紹介してくれるブロムシュテットの存在は大きい。たまたま、なのかうちのオーディオのせいか第一ヴァイオリン系の音が異様に低く、まるでマイクが飛んでいるかのようでまろさんのソロも間接音しか聴こえなかった。次のベートーヴェン(運命)でもミキシングは変わらなかったので意図したところ、なのだろう(か?管もすんごい小さいぞ、)。(我が家の機器では)全体に遠目の仕上げに聴こえる。しっかしたとえ誰であっても息遣いが荒くなってしまうに違いないこんな曲で(超)高齢の指揮者はマスク姿だ。意気(息?)込みがたくましい、、(さすがに2楽章からは外されましたが)。
・昨日の火野正平こころ旅。野辺地の巻。食事に入るところの自動検温器で体温の後の機械音声で「未登録の人物です」と "言われた"火野さん。「何ぃ?未登録だと?こんなところで登録なんてされてたまるかよっ!」。火野氏の"毒"というかこういう"反骨"(のメッセージ→すなわち火野の魅力のひとつ)をほんの少しだけも残して(?)おいてくれるスタッフの存在は重要だと思う。"コロナ"のせいで機器を設置している店は"収録協力"もしてくれているのだから悪態?(悪口?)は普通だったらNGでしょうに。案の定(再放送もされる)夜の"とうちゃこ版"ではカットされていた。だからこの番組は朝版のチェックがかかせない。どうでもいいような提灯迎合番組ばかりの中で貴重、、(ふと思い立ったが、まさかうちの左側SPのスコーカかツィータが飛んだのか?)
2023年7月2日(日) 〜 それいけSmart 〜
・新座コース。ロヂャース。食材売場はすごい混雑。みなさんカートにカゴを3つくらい乗せていてそれも満載である。こんなところにセルフレジは入れられないだろう。そして2Fをパトロール。ペルツェ式ハンディ・ファン、ブルートゥース・イヤホンが気になったがガマンして安物夏物シーツのみお試しで購入。ドンキのよりずっとマシのように思える。そしてYAOKOへ。ついに198円のフィッシュ・バーガーがなくなった。チーズ・フランスパンも前は198円だったのに同じものが今では298円だ。198円のヒレカツサンドもお気に入りだったがなくなった。仕方ない。そして島忠、しまむらの毎度のコース。しまむらも夏物がすでに処分価格が出ている。しかし炎天下の昼歩きも疲れたので帰り道の大泉のスーパー・バリューには寄らずに戻った。
・2年半使ったおもちゃスマート・バンド(時計)がついに壊れた。ずっと前に2つ買って1つはみーにプレゼントしたのだが自分のが1年で壊れて結局みーから"返却"してもらってそれを使っていた。画面は"暗い"ので昼間外では時間がよく見えないのと時計の数字のデザインがひどいのが難点だったが"Smarthealth"というアプリは機能的には満足していた。1台目と同じ"画面が映らなくなる"(ぼんやり明るくなるのみ)という現象だったのですぐに諦めた。そしてすでにストックしてあった(、、)別のおもちゃ品に切り替える。比べてわかったがこちらの"fitpro"というアプリが電力を食うのとアプリを立ち上げるたびに音消しを無視して広告が流れるのが難点舎利別。あと別に困ってはいないがGmailの通知にも対応していない。しかし"壁紙"(?)を変えられる機能があるのでめーの写真にしてみる。画面は暗いので野外はツライがまー"時計おもちゃ"として用途は足りる。毎日充電が必要だがどうなるか。翌年みーには"BAND7"をプレゼントしたのだがこれが壊れたらわたしもそれにするつもり。しかしブルートゥースは素晴らしい発明。
allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→