allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1971年6月30日
・富山地裁、イタイイタイ病はカドミウムが原因と判決。
1992年6月30日
・長谷川町子さん死去。
1994年6月30日
・村山自・社・さ連立内閣発足。
1998年6月30日 〜 RAM他購入 〜
・168pinsdram64MB NBX CD64MX-SDUL 10,800(高い!) フラットケーブル F-0701 560 ケーブル(FDD ロング) 980 リムーバルディスク 3.5" FDD FD-235HC 3.280 日本製???カード 2,980(VGA?) TZONE新宿店 4F 18:31
1999年6月30日(水)
・ワイン 880 ワイン 780 合計 1,743 いなげや まさこ 18:14
・ピザ 110 合計115 サンエブリ 20:07
2009年6月30日
・ドコモご利用代金 4,033
・ドコモご利用代金 12,195
・ASAHIネット 10,122
2010年6月30日

2011年6月30日

2012年6月30日(土) 〜 ひさびさの「もみじの湯」へドライブ 〜
・はじめての車検後、そしてやっとこさ履き替えた夏タイヤのならしのためと、しばらくぶりの温泉、そして山を見るために、早起きしておにぎりとコーヒーを作って出発。さすがに月末土曜日の川越街道は混んでいた。なぜかいつもと違う道をナビが示し、東松山市街は通らず、いつもは通らない「道の駅はなぞの」の前を通った。ここは街中なのでいつも駐車場がいっぱいの感じだ。

・道の駅みょうぎには10時30分に到着。そのすぐ上の「もみじの湯」は、料金500円と貴重品用の100円のコインロッカー、そして食堂でなかなかおいしい400円のざるそばを食べる、という毎度の1,000円コース。お湯はいつも通り熱めで露天からは妙義山が良く見える。桜ともみじに囲まれていて春も秋も眺めが良いところだ。美術館の写真を撮って、それからさくらの里の峠道を走り、下仁田に。

・道の駅下仁田で休憩。あじさいがきれいだ。少し走るとICの手前であじさい祭りをやっていた。向かいのセブンイレブンでアイスクリームを食べながら写真を撮った。そして白石から秩父に向かう。そしてこちらも毎度おなじみの美の山に登る。

・ここの登り道にはカーブのスピードを落とさせるための「段差舗装」がある。これは非常に良くない。実に無骨なコンクリのでっぱりが、ガタンガタンとタイヤとサスに衝撃を与える。それも右側だけに。不快だし、悪影響がありそうで心配。新品のタイヤとホイールなので余計にいやだ、、。母とのドライブで数回来た頂上の広場には、秩父高原牧場方面の展望台?が出来ていた。その下にはここもあじさいがたくさん咲いていた。もう午後なので、車も多く、すれ違いで難儀したくないので、和銅への下り道を避けて秩父方面へ。そして299号に入り正丸トンネル前で、飯能か青梅か迷ったが、今日3回目の峠道で名栗経由で青梅に向かう。車の調子も良く、当然といえば当然だがスタッドレスとは大違いのステアリング・フィールで楽しく走り抜けられた。最後の新青梅街道は渋滞していて、帰宅は夕方になってしまった。

・帰宅して大分前に録画していた火野正平の「こころ旅」を見たら、なんと秩父の回で、ちょうど今日走ってきた皆野が映ったのでびっくりした。奇遇だ。
2013年6月30日(日) 〜 RWY22だ! 城南島へ ヒコーキ撮影 〜
・朝、ラジオでRWY22と聞こえた。天気も大丈夫なので、即出発した。環七は空いていて快調に走り、0750には城南島に到着した。天気も上々だ。着いた時にはしばらくRWY22の誘導灯が点いていたが、すぐに消えてしまったので残念、、。砂浜に出てファイナルの左カーブを望遠でねらう、ということを考えたが雲もあるし逆光だし、400mmの使い方も慣れていないので機体、いや、期待できないがまあバチバチ徒労、いや、撮ろう。

55-300mm

400mm ピントはどこに?

800mm 貼り絵みたい、、

400mm

400mm

400mm

400mm

800mm かげろうゆらゆら、、

800mm ANA機なら、、

800mm RWY22の22が反射

55-300mm

600mm 奥行きが変だ。光量でどうにかなるのか、、

400mm

400mm 風上を向いて、、
・予定の千葉上空左ヒネリはまとも写真無し、、。そして望遠つけて真上を見上げても妙なドアップばかりでボツ連発。結局、後ろ姿ばかりになってしまいましたが、、、55-300mmはキットのズーム、400mmはミラーレンズ。光の向きによって周辺光量が落ちるのか、後光のようになり、レタッチがそれを助長してしまっている、、、。600mm、800mmというのはそれらにハードオフのジャンクで1000円で購入した2倍テレコンをつけたもの。まだ設定がめちゃめちゃだし、動いているものへのマニュアルフォーカスも難しい。なんかペタペタな写りばかりだが、晴れている日ならばHP用としてならばもう少しましにはなるだろうか。まあ787がいてくれればモチベーションが上がるので練習。
・07:50入 11:45出 800 城南島海浜公園第一駐車場
・ドコモご利用料金 3,014
・ASAHIネット 3,675
・出光ゼアス 25.0L 3,575 プリテール荻窪

2014年6月30日(月)
・まるがめ、カエやばい、システム、危機管理。眼精疲労。もう半年。
・MSRメッシュ 998 Olympic 14:41 未来
・ぶっかけ、大根おろし、ちくわ天、さつまいも天 540 丸亀製麺 15:02 久
・カッパエビセン、ソフトカードケース、リンゴデニッシュ 432 LAWSON100 19:17 坂井
・ドコモご利用料金 2,119
・ASAHIネット 3,974
2015年6月30日(火)
・虎の門送別会。飲まず。時代は変わる。疲れた。

・ドコモご利用料金 1,313
・ASAHIネット 3,780
・払戻証明書 21,300 東京地下鉄株式会社
2016年6月30日(木)
・NTT 2,486
・税 32,900
・ASAHIネット 3,942
・フリーテル 21
・SEIYU 19:11 チョコリング他 457
2017年6月30日 〜 梅雨空を 紫陽花だけは 歓迎し(アマガエル最近見ない)〜
・NTT 2,414
・ゼイ 32,900
2018年6月30日(土) 〜 2018北海道ツアー1日目 東京から八雲PA 〜
・シャワー浴びて、おにぎりを作り、コーヒーをポットに入れて3時出発。荷物は昨夜運んで入れてあるので楽ちんだ。大泉ICから乗り、実は勘違いしていたのだがETC深夜割引のためにと4時前に予定通り料金所を通過したまではよかった。しかしボーっとしていて東北道へのJCTをそのまま通過、その先の川口で降りて浦和までは下道に。結局、浦和から乗れたのは4時5分でがっかり。しかし燃える朝焼けがとても美しかったので気をとりなおした。おそらく土曜割引で同じだったろうとは後で後で気づいた。
・しかし、きのうまで仕事でさすがに眠いので何度も何度も休みながら北上する。なんと八幡平で休憩後にPAから出発したら、すぐその先のICから通行止めになり降ろされた。なんてこった。しかし早く出てきたので時間は余裕があるので助かった。下道をトラックについていき次のICから無事高速に戻り、先を急いだ。
・東北道にはカードを持っている出光のスタンドは無く、岩手山SAでガソリン補給、携行缶にも入れる。リンゴ畑を見ながら懐かしい道の駅なみおかには1530に到着。人がいっぱいだ。いつもここでりんごをひとつ買うのだが今年は無し。

・そして青森空港に行く途中のこれまたいつものスーパーに行って、今晩の食料を購入した。しかし疲れかボケか時間がかかり、結局青森空港をゆっくり撮影する時間はなくなってしまった。仕方ない。でも、いつものアンテナ脇のところの通行止めのロープが今回は無かったのではじめて上へ行ってみた。広場のような平地があり景色も良い。マニアはおらず。ANA降りと離陸をながめただけで撤収、立ち入り禁止のロープは踏んづけて通過した(?)からいたずらだったのかも。次回は来れるかな?

・と、ここまでは天気はよかったのだが予報どおりこれからは下り坂のようで北海道上陸後が心配である。昨年は乗り場に行くのにすら迷ったフェリー、今回はばっちりで、スマートチェックイン、乗り場に並んで3台目ソウルブラザーズでした。

・やがてでっかいブルードルフィン号(丸?)が来て、太いロープでくくりつけられてトラックが降りてくる様子をしばらく見ていた。

・毎度乗船は緊張するもんだが楽しい。車は何階かを確認してから、すぐに客室へ向かう。勝手知ったるスタンダード大部屋、一番乗りでまずはテレビをつけて音は消しておく。きっと人が寝ていても音量を上げられるだろうがそれまで少しの抵抗である。青森で買ったにぎり寿司を食べる。幸いにも結局誰も来ず、貸し切り状態で使えました。
・まだ運転するのでビールは無し。となりの部屋では足を出した体操着の高校生たちがにぎやかである。でもそれでは寒くないかな。やがてさすがにしゃべるのにもあきたのか、床にそのまま寝ていました。私は例の台所用の低反発マットを使用して寝ておりました。海はおだやかで快調、エンジン低周波も問題無しで3.5時間、やがて放送があり、これまた緊張の函館上陸である。しかし夜なので情緒も景色も旅情も無しでとにかく先を急ぐ。予定通り八雲PAまでいっきに走った。ここは最近リニュアルしたのかわからんけれど、新東名のようなPAの作り方で、少々わかりにくかったが幸いにも空いていたので良い場所を取り、すぐにベッドメイク、さすがの850キロ越え運転で疲労、すぐに寝れました。屋根を雨が叩いているがこれからの天候やいかに。

・レギュラーガソリン @157 35.03L 5,500 岩手山SA下り線 12:41
・青森→函館 スタンダード 大人1名 普通車4m 14,800 津軽海峡フェリー
・アルコール30%除菌ウェ、アルミランチトー DAISO 15:43 くらこ
・握り寿司、コールスローサラダ、俵おにぎり弁当、チキンカツサンド他 1,238 AEON ザ・ビッグ浪岡店 15:55 いとう(よ)
2019年6月30日(日)
・まとめるコードチューブ、アナログウォッチ、竹スリッパ 324 キャンドゥ 13:55
2020年6月30日(火)

2021年6月30日(水) 〜 いいか、また頭かいい 〜
・雨が近いのか体調不良。注射した付近の筋肉のみ張っている感じが残っているだけでもう少しで治りそうだ。どうやら私の場合、副反応は1回目の方が強かったようだ。それに関係なく朝からメキラになってしまったので部屋を暗くして録画しておいた落語を聴いてみた。
・落語「鰻の幇間/春風亭一之輔」。TBS落語研究会。幇間の人生の裏側に迫る斬新な演出。なかなか。「イデオロギー、、」とかギリギリの現代人対応のクスグリも聴く対象(の変化)を意識してよく考えられていると感じた。
・落語「真っ二つ/柳屋小さん」。日本の話芸。セリフのワードが妙なところで分断?されるので、たどたどしいを通り越して付いていけなくなった。まるで思い出し思い出ししながらしゃべっているかの様で六代目を襲名したころよりも悪化しているような、、。一之輔に続けて見たので余計にそう思うのだがこの人は「今」とか「今後」を見据えているようにはまるで感じられなかった。(1.3倍速にしてみたが余計にガタガタしてだめだった)。
・ささみフライ、うずまき、もやし、キャベツ、雪誉 597 Y'Smart 10:54 おいかわ
2022年6月30日(木) 〜 premise 〜
・この暑さはまるまるすべて気象のせいではないと思うのだが"地上の熱源"の影響はどれくらいなのだろうかと思う。都会で車やビルや家庭の冷房施設が一切なく道路もアスファルトでなければどれくらいになるのだろう。"エアコン使用大前提"にしてるところまで戻らないとそれこそ戻らないような。別に必要以上に無理することはないけれどかなーり戻らないとほらやっぱり原発いるでしょ?となってしまいそう。東電が一番値上げしているとのことだが"使ってください"なのか"使わんでください"なのかがよくわからん。
・あみごんプール。テストは次の級に近づいたものの上がれず。残念賞でカルピス。暑いせいか近くの中学校の仲良しグループだろうか男女入り混じって"水遊び"していた。そしてロビーでは170円くらいと少々高いアイスを食べながらのプールの続きが楽しそうだ。今日はよーくんのお友だちにも会えた。
・「I/O(アイオー)」誌の"T-Chanの英語教室"。なかなか興味深い記事が多い。どこもかしこも"スマホ持参"が前提になっているのを"あきれる"とある。各種"登録"の手続きだけでなく、電源が切れたりインフラに不具合が生じたりすることもあるのに緊急性のあるものにも"必須"的になりすぎとの指摘(意訳)。世界的な傾向のようだ。(IT長者との関係はやはりあるよねこの世の中)。わが国の"デジタル庁"は非常に大きすぎる"使命"を背負わされている。ただ単に何でもかんでものデジタル化、そのためにスマホ、マイナンバー大前提とか言うのは、、というか"一部の人"だけに都合良くするための世の中作りでお金もらおうとしているのなら問題である。"人類の"役には立つお仕事とは何かを真剣に考えてもらわないと。(ここもこどもや老人などの"弱者"が餌食にされやすい世界だと思う)。
・秘伝金印、レバニラ、助六、枝豆 702 サミット 17:57 くぼた
2023年6月30日(金) 〜 飯田橋から5年 〜
・駅前の中華店の黒酢豚定食が懐かしい。コーヒーおかわり自由がよかった。歩道橋下500円ビュッフ式定食屋はまだあるだろうか。ぬるぬる床は掃除しているだろうか。チキン南蛮定食の店もまた行ってみたい。やまやんとよく行った宮崎定食屋もまだやっているだろうか。大通り沿いの親子でやっている安い定食屋はもう建て替えられただろう。しかし毎昼に800円以上もよく使っていたものだ。金がたまらんわけだ。
・韓国ドラマ通信。最終回の「アラン使道伝」(2012)。なんかシックス・センスになって終わったような、、。(時代劇の)イ・ジュンギにはすっかり慣れた。(はじめは草薙君のように見えていた)。ファン・ボラもよかった。スンホは飾り的?ヨン・ウジンは最後、薬中(やくちゅう)みたいな姿に(笑)。「雲が描いた月明かり」(2016)。まとめ方が難しかったような、、。このドラマではキム・ユジョンは"子鹿"のようなイメージで終始したが、今後"女性の(秘めた)強さ"みたいなものを醸し出せるような女優になれると一段とスケールアップすると思った、、が、これは7年も前の作品だから現在はすでにそうなっているかもしれない、、。「憎くても愛してる」(2017)。まだ放送しているがいったい何話まであるのだろう、、チョン・ミソンの演技の上手さが図抜けていると思う。(「雲が描いた月明かり」(2016)「六龍が飛ぶ」(2015)にも出ていたベテラン。2019年に亡くなったとは、、。)
・ゲンコツアゲ、カットフルーツ、ホッカイドウミルキ 581 いなげや 12:33 かつた
allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→