allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→
1960年4月27日
・韓国李承晩大統領辞任
1972年4月27日
・交通ゼネスト。
8hr>1973年4月27日
・交通スト、全校自宅学習。
1983年4月27日(水)
・21:00エピキュラス練習。
1989年4月27日
・松下幸之助氏死去。
2010年4月27日
2011年4月27日(水)
・カツ丼セット620。
・メモリーカード、単3電池 4,840 コジマ 12:16 修一
2012年4月27日(金) 〜「カレーラスと仲間たち(1991年)」「プッチーニ歌劇:トスカ/ゲオルギュー、アラーニャ/パッパーノ」〜
・「カレーラスと・・」はリッチャレリ、バルツァ、そしてライモンディとのガラ･コンサート。気心の知れた仲間たちが、基金設立のために集まった。中でもカバレリア・ルスティカーナのバルツァとのデュエットが良い。バルツァもさすがだ。アンコールの乾杯の歌ではカレーラスが仲間達を見て、途中で噴き出してしまうところが微笑ましい。そして、ライモンディだ。この何年もの後のゲオルギュー・アラーニャの映画版「トスカ」で、ライモンディはスカルピア役なのだがこれがとても素晴らしく、気に入っている。録音シーンがモノクロで挿入されたり、全体の演出も良く、とりわけ好きなところは、もちろんテ・デウム。ライモンディの周りをカメラがぐるぐるまわりながら、ライモンディはその歌声だけでなく、ギョロ目（失礼）を使って見事に心理描写をしてみせる。ここでは録音風景も挿入され、パッパーノの指揮ぶりも見れるのだが、いまやひっぱりだこの活躍をしているという理由がわかる（ワーグナーも振るとはすごいなぁ）。このパッパーノとライモンディにより、トスカ（映画版）映像の決定版になっていると思う。現実夫婦のゲオルギューとアラーニャのラブシーンは何だか湿度が高いようで気になるが、トスカとしてはもう少しソプラノらしい気の強さ、みたいなところを出してもいいかな、という気もする。少し純情演技にふった真っ赤衣装ゲオルギューもがんばっているが、結局一番影が薄い（軽い？）のはアラーニャかも、、、。
2013年4月27日(土)
・メモリーカード SDH32C10 コジマ
・ルートモリドライブオイルトリートメント、ガストリートメント 718 SUPERAUTOBACS 10:41 るり
・硬質カードケースA4、アルカリ乾電池他 DAISO 525 17:50 仁美
2014年4月27日(日)
・2TB飛ばした。リムーバルにするからだ。まあそんなもんだ。体調悪い。なんなの?洗車。きれいだと気持ち良い。オズ買物。だらだらと。新潟電話。行ける時に。東北はゆったりプランで。仙台。蔵王。
・フルーツミックス、サントリー天然水、抹茶入り煎茶、AGFココアオレ他 2,171 サミット 13:27 えがしら
・住居用品 オズ 11,683
・カーペット・マット オズ 9,572
・飲料 オズ 4,227
2015年4月27日(月)
・予想通りダンボールの山。スーツで片付けとは。疲れた。昼に脱出、新宿で昼、暑いので日陰で食べるか。論文は30分おさらいすればいいだろう。なんと15人のおじさんたち、皆さん熱心。テスト。「ラジカセに 命令されて 足し算し」。最も不愉快なパタン。はじめっ、やめっ。こんなんで適性検査なんて人体実験提供じゃないか。やらせる会社にはお金が入るのだろう。「一生懸命やってください。作為と見られると損しますよ」と脅かし。ますます頭にくる。論文、汚い字で一気書き、二番目に退出。きれいなビルだが中身はヒューマンな感じがしない。老人相手に年配者が必要なのだろう。
・牛丼 440 吉野家 13:06
2016年4月27日
・しょうが焼き定食 690 日高屋 13:42
・タブレット保護シート 1,706 コジマ 友井 19:41
・ミニ雪見だいふく 314 サミット 19:45 もり
2017年4月27日(木)
・かっぱえびせん、もやし、ソーセージ他 515 まいばすけっと 19:11
2018年4月27日(金) 〜 ヤスミンの 生声いつか 聴いてみたい(プロ歌手にはならないで、、)〜
・ユキホマレナットウ、キムチ、エダマメ、アップルパイ、オイシイカラ他 1,333 SEIYU 19:30:42
2019年4月27日(土)
・キャベツ、ドライクランベリ、ドライフルーツ、もやし、農家さんの農産物他 808 サミット 11:51 うちだ
2020年4月27日(月) 〜 やっぱりサロネンが好き 〜
・カセットさよなら。ベストオブクラシック。ニールセンの合唱曲。題材は民族的な話らしいが音は宗教曲的でベートーヴェン風。なかなかよかったが指揮がなんとサロネンだったのでびっくり。
・もうひとつ別なカセット。途中からだがなにやらR・シュトラウスをもっと現代にしたような感じのオケ伴奏の声楽曲。プレヴィンの「波止場にて」(?)(ソプラノ歌手名が思い出せない、、)にも雰囲気が似ているな、、と思っていたらMC、ツェムリンスキーの6つの歌?とのこと。歌はオッターでなかなかヨカッター。またサロネンやねん。その後はベルクの管弦楽のための3つの小品。サロネンの若々しくて迷いがない力強い仕上げは素敵。近現代曲もこうならオケー。スウェーデン放送響もスケール大きくてさすが。思い出したがロスフィルのBS番組は録り忘れているかもしれないので心配。
・チュウカザンマイ、キャベツ、ユキホマレ、ウェルチグレープ、オレンジブレッド、ニンジン他 2,247 SEIYU 09:06:55
2021年4月27日(火)
・ささみフライ、ミニトマト、ユキホマレ、きんぴらごぼう、6Pチーズ、人参他 1,001 Y'Smart 10:43 わさだ
・鶏肉、豆腐 345 QUEEN'S ISETAN 11:19 ぬまあさ
・桐集成材 902 おうちDEPOT 15:15 いいの
2022年4月27日(水) 〜 2022北海道ツアー第2日目 道の駅とうわから恐山、道の駅わきのさわまで 〜
･4時出発。昨夜はドシャ降りで朝下りようとすると水溜まりの中だった。夜が明けるとすぐとなりに軽自動車が来て停められ、エンジンかけ流し。おばさま。メイン駐車場の方を探っているもよう。となりのわたしは眼中にないようだ。こういう神経の太い人になりたかった。そして着替えてすぐ出発。途中道の駅で朝飯、時間に余裕があるので恐山に向かう。雨上がりで晴れたが強風で道路には折れた枝がたくさん。恐山は3度目。結構車がいるが皆さんわナンバー。とにかく風が強くて揺すられる車内でラーメン昼飯。
･スーパーで買物。終えてドア開けたら風で窓目隠しの銀マットが飛ばされた。駐車場を追いかけるも隣の空地を飛んでいく。フェンスに張り付いてようやく捕まえたが草むらのはじっこは水溜まりで左足が沈没して真っ黒に。店員さんの目を気にしながらトイレで靴下を洗濯した。そして道の駅わきのさわへ。2度目。今日は老夫婦のキャンパーがどうやらお仲間のようだ。さてどうなるか。
・レギュラーガソリン 21.19L @153.0 東に変宇佐美4号滝沢インターSS 06:06
・まぐろちらし、枝豆、カットネギ、おにぎり、やきとり 1,103 ユニバースむつ旭町店 13:37 こむきM
・東京電力 6,003
2023年4月27日(木曜) 〜 2023GW北海道ツアー第3日目道の駅かわうち湖から函館空港、丘珠空港、道の駅しんしのつまで 〜
･夕方けいわごんが来た。それも近くに。寒いのでしばらくエンジンかけ流しだったが汚い口調で念を送ったら停めてくれた。が、2回も偵察された。夜中起きてみると真っ暗。なかなか怖い道の駅だったが穴場だ。4時前に出発して大間へ。峠道は恐ろしかったが大間では一番のり。誰も並んでないと不安になる小心者。やがて列は3つになりやはりドキドキしてくるがすなわちワクワクでもある。もちろん1番で乗船、すぐさまいつものスタンダード室へ走りテレビをつけてボリュームを無音にしてリモコンをかごの下に隠す。さいわい同室は中国の団体8人と男性2人のみ。テレビはそのままで助かった。持ってきたいなりを食べてDAPかけて寝る。天気も良くて駒ヶ岳もよく見える。雪は少ないかんじ。下船。さあ天気よいうちに函館空港へ。高松公園は整備中、なるほどGWの準備だね。しばらく撮ってから移動、はじめての反対側を見つけたが上がりは皆さん端っこまで来ないので見れなかったが海バックの着陸が撮れそう。また来れるかな？
・そして頑張って走って丘珠空港へ。もう日がくれてしまった。また来れるかな。今回はまったくルートは決めていないので天気のよい方へあちこち行くつもりなのだ。
すぐに道の駅しんしのつへ向かい、これまた同じところに停めた。空いている。温泉も一度は入ってみたい。さあ梅酒だ。晩酌には甘すぎるがうまい。途中頭痛だったが治ったので助かった。朝の洗濯2日分も乾いてリセット。ためては後が大変になる。ここはキャンプ場でトイレも温水。トラック来ないし最高だ。
・津軽海峡フェリー 大間→函館 スタンダード 14,200
・十勝バター風味パン、金ビラごぼう、もも唐揚げ、玉ねぎサラダ、カットチーズ、はみ出し巻き 959 マックスバリュー八雲店 14:36
・レギュラーガソリン 27.50L 4,373 @159.0 14:57 八雲バイパスSS<
・東京電力 3,867
・フェリー部分HD版と全体版
2024年4月27日(土) 〜 2024GWツアー5日目 道の駅なかさつないから帯広空港、阿寒湖、道の駅摩周温泉まで 〜
･4時前にパーンていう爆発音。大爆発ではないが交通事故かも。その後サイレン聞こえずでまた寝た。4時過ぎに明るくなる。早起きおじさんたちの会話で火事だったらしい。一便は8時過ぎなので撤収してすぐに例によって近くの幸福駅に行く。誰もいない。どこの写真を撮っても絵になる風景。相変わらずキッブはたくさん。いつか皆で来れるだろうか。
･ここで朝ごはん。まさか車内でキムチ納豆食べてるとは思われまい。そして洗濯。皆さんの幸福を願って撤収。帯広空港へ。晴れているがぼんやり雲なので記念写真のみ。はじめて展望コーナにも行ってみたがガラス越しだ。中国の方が何人かいた。jal離陸を撮って撤収、さあどうするか。釧路はあさってに晴れるらしいがこのあたりで一日巡回するのもなんなのでまずは阿寒湖へ。丘の景色がもうウルトラ最高。トラクタの跡はでかい美術品のようだ。こんな美意識なのにあんなにぶっ飛ばすとは。開拓者のなんとか、という施設あり。気性はアメリカの西部劇と同じかも。阿寒湖。結構な温泉街中。暑いのでシュークリームを食べる67歳。そして阿寒岳だろうか、いきなりの尖んがり山を見ながら70キロで走る。後ろからキチガイクルマが来るたびに譲ったがサンキューハザードも出さんやつがいる。みんなで走ると先頭を目指してしまうフロンティアたましいのスケジュール。案外摩周温泉は近かった。なんかイベントやっていていい匂い。暑い足湯で真っ赤に。そして端っこ開くのをまって確保。まだ16時だが日も傾いて風も涼しくて気持ちよし。
･ただ燃料費なんてせこせこ気にしないフロンティアの方々は夜遅くエンジン止めてくれるか今から心配。インバータ買わないとパソコンが使えない、が、タブレットも慣れてきたりして。では日がくれたらビールだ。
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