allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1969年4月14日
・中国、毛主席の継承者に林彪副主席決まる。
1973年4月14日
・パ・リーグ年2シーズン制開始。
1983年4月14日(木)
・みやさかさんBD。
1985年4月14日
・Hue太郎、M子結婚パーティ。ライブハウス「アバサドール」。呑み食べ放題セッション大会豪華引き出物アリ。GB10を持ってスーツで参加。ティーフォートゥーなどセッション。店のつまようじの入れ物をそのまま口に含んでしまったりする相当変わったお友だちがいた。
・中山丈通ワールドカップ・マラソンで日本最高記録更新。
1993年4月14日(火)
・おやつパーティ。まなみとオフクロもいっしょ。二日酔い。
1998年4月14日 〜 「ムーン・チャイルズ・ドリーム/ミカラ・ペトリ」(BVCC-708)のご紹介 〜
・ペトリというのは、コペンハーゲン生まれのリコーダー奏者。現在のクラシック界 ではまちがいなく、ナンバーワンの女性奏者である。このアルバムには、今日の作曲家たちがこのペトリに捧げた作品が5つ納められている。超絶技巧を要する楽曲ばかりで中には吹きながら声を重ねるものまである。ムーンチャイルドとくればクリムゾンである。そう、この作曲者コッペルは1944年の生まれ、そして、ロックバンド出身である。ファンタジーにあふれた曲想と技巧を感じさせない演奏がすばらしい。また、ペトリはあのキース・ジャレットとも録音している。なかでも ヘンデルのソナタが快演である。
1999年4月14日(水)
・昨日はdannaのお宅におじゃましてきました。メーカー製のPCと自作マシンの2台がLANでつながっておりそれぞれにいい音源がついています。ファイルの行き来もとっても素早くできるようで(100BASE-Tですか?)感心するとともにうらやましくなってしまいました。ギターを入れたりして遊ばせていただきました。やはり、早いマシンは楽々とwaveとソフトウェアmidiの同時進行ができるしエフェクトも多彩で気分よく重ねられそうです。ああいう環境を体験するといわゆるPCの前でカタカタと積み重ねていくDTMからギュイーンだのバシャーンだのってやっていくようになりそうな気がいたします。押入れの楽器を出してこよう。本当のパーソナル・スタジオ化ですね。ああ、その前に防音対策しなくちゃ。
2000年4月14日
・お袋とドライブ。桜には少し早かったが山がほんのりピンクであった。たしかPHSで公園から稲葉営業部長に電話した。
・調布 600 日本道路公団 現金 4,300 現金均一 600 通行料金 4,900 八王子本線
・信州高遠公園駐車場 700
2011年4月14日

2012年4月14日(土) 〜「クニイの素 Love Bike,Love Life ニ玄社」を読む 〜
・毎週土曜日の図書館歩き。今日は荻窪中央図書館。雨の中を歩くが、折りたたみ傘が途中で壊れ、コンビニで傘を購入。ま、仕方がない。開館時間ぴったりに到着。傘たてが100円のコイン式で、後で戻ります、とは書いていなかったのでちょっと心配だった(が、後でちゃんと戻りました)。
・今回は国井律子さんの本を見つけたので借りてみた。バイクの本で写真も豊富、結構、プライベート的な内容まで軽やかに語りすぎでは、と少し心配ですが、そこがまた親しみやすさにつながる魅力なのでしょう。バイク姿はやはりかっこよい、というかモデルさんだから当然か、、。
・にぎとそばセット、れん乳ツイスト、サラダ 596 サミット 11:13 美菜
・メモリ 997 DVDメディア 997 合計1,994 PCDEPOT三鷹店 18:05
2013年4月14日

2014年4月14日(月)
・かけ、さつまいも天、ちくわ天 480 丸亀製麺 13:46 規子
2015年4月14日(火)
・アシアナ航空A320広島空港事故。滑走路が視認できないまま侵入継続。アンダーシュートで地上のアンテナ私設に衝突。
・覚えてろ。決して許すまじ。脅かしだ。録音。Hさん、とにかく頼みますよ。ランプ亭さば。ハードディスクかなり根源的な故障か、圧縮できないのは何故?最近の写真と落語ファイル、たくさん失った。しかしこれを学習として落ち込まないこと。

・マルブンさつま揚げ、らっきょう 368 まいばすけっと 19:34
2017年4月14日(金) 〜 2017年北海道ドライブ1日目 青森空港、フェリーで北海道上陸、静狩PAへ 〜
・さあ行くぞ。4時に起き、おにぎりとコーヒーを詰めて出発。ガソリンとタイヤの空気も入れて大泉から高速へ。東北道はトラックだらけだ。平日だから当然だが自家用車であふれている時の渋滞の原因はやはり自家用車なんだろうと思ってしまう。栃木前に夜が明ける。良い天気で気持ちよい。が、気持ち良すぎて眠い、、。昨夜は準備に遅くなり4時間も寝ていないのだから当然だが、これで予約したフェリーに間に合わなかったらしゃれにならんのでとにかく燃費も無視して急いでは休みを繰り返す。3回目に休んだPAで仮眠。

・桜前線を追い越して北に進むみちのく行、縦長の日本は高速道路から見る景色だけでも豊かで楽しい。那須の山の南斜面にも雪がびっしりでとても美しい。今後は横方向のカメラも必要か。リモコンで首振るようなものか、前と左右を同時録画させるようなものを屋根上に付けるか(グーグルかよ)。
・岩手山SAでガス補給、万一のための携行缶にも入れた。燃費はリッター15キロととても悪いが(10リットル分も入れて計算したかな?だとすれば悪くは無い)仕方ないか。幸い、というか平日はいつもこのくらいなのか、事故渋滞もなく、快適に走れ、岩手山、岩木山など雄大な景色を楽しんで青森にはなんと12時半に着くとのナビの表示だ。天気も良いし青森空港に寄り道することにしていつもの浪岡で降りる。

・懐かしい「道の駅なみおか」で玄米そばを食べる。地産品のお店のおねえさんに頼んでリンゴをひとつだけ売ってもらった。冷水器の水さえおいしかった。君はこの良い空気と水の中で育ったのかい?と聞いてみたがリンゴは何にも言わない、、。


時刻要修正、、
・そして勝手知ったるイオンスーパーで明日の朝用のオニギリとパンを購入して、有料道路は避けていつものRWYエンド横に向かう。


・雪どけ水が坂道を川のように流れている。マニアの方はひとり。写真は撮っておらず。岩木山はガスって見えなかったがとにかく風がものすごい。JALの737が降りてきて着地前にぐわっと右に傾いたので、思わず「危ないっ」と声が出てしまったが、さすがプロ、即座に着陸復行で急上昇、無線ではパイロットも管制官も実に冷静な応答でしたが、乗客はさぞ肝を冷やしたことでしょう。なんか気持ち高目に上がっていき(気持ちだけかもしれないが)、ゆっくりと大回りして津軽海峡まで戻り、やがて戻ってきて今度は何事もなくランディング、よかったよかった。

・結局17時まで強風の青森空港を楽しむことができ、初日からラッキー。しかし、港に向かう市内は渋滞、原因を考えてみるとなんだか青信号左折車が人の横断を待つことが多いこと、信号のタイミングが良くないこと、それから左折ラインの歩道の切込みがずいぶん手前の感じで余計に左折車がたくさん詰まることが後ろからはわからず、直進したい車(私ね)が車線を変更しにくくなっていることだと思った。それに加え埠頭への道はわかりにくく、ナビの表示も理解できず、川を渡る橋に登れず、また大きく一周したりして少しあせる。

・やっとこさ埠頭へ着いたのはいいが、自家用車もほとんどいなくて、どこに並ぶのかわからず、係員もおらず、で、これから乗船するブルードルフィン号の前のトラックの横に自家用車が2台停まっていたのでそこに付けてしばらく待っていたが、やはりおかしい。係の方に聞きに行こう、と、ビルに入ってみるとなんだ?人気がまるで無い。おかしい。トイレだけ借りて怪しいじじいは密かに退散、後でわかったが当たり前だよそこは違うフェリー会社のビルでありました、やれやれ。
・で、もう不安が限界なのでフェリーのそばまで行き、今度は係りの方にきいてやっと並ぶところを教えてもらいました。なんだよ乗船口と反対向きに並ばせるのか。こりゃクルマが空いている夜にはじめて来たものにはまったくわかりません。金曜日夜なので満杯だろうとの思い込みも間違いのもとに。


・やはりGWとは大違いなのね。自家用車は私入れても7,8台でした。無事乗船して客室へ向かう。もちろんフェリー内もガッラガラで103号室を独占だ。今回のツアー用に購入した低反発台所マットを敷いて、イオンで購入した助六寿司を晩御飯に食べ、そして横になって休む。時々揺れていたが外海に出たり入ったりした時だろうか、しかしさすが大きな船、快適な運行でした。

・22時半に放送で起こされ、仕度をして車に戻ろうとすれどもやはりボケか疲れか、どこだか一瞬わからなくなりまたあせる。乗客私だけのエレベータで一番下の階の駐車場でドアが開くとそこはカラ、電灯はついていたもののこの空間はやはり恐ろしい。その上の階の駐車場でわが車と再会、やはり乗用車は少なかったが、もう皆さん車の中でスタンバイしていた。降り口は船の一番前からですぐに函館上陸、しかしもう23時だから景色もわからず旅情はまったく無し、高速に向かう道路からのちらり夜景がきれいで、やはり空気が違うことを少しだけ実感したのでした。
・目指すは八雲PAだったが道路は空いているので真っ暗、余計に眠くなってくるが、PASAは関東のような間隔ではないので「次」と言われてもなかなか看板が出てこず、ナビの動作を疑いたくなるくらいであった。やはり初日は北海道の流儀に慣れていない。そして眠い。しかしできるだけがんばろう、の繰り返して結局静狩PAまで来れてここに泊まることにした。幸い車は少なくトラックもいたにはいたが1台のみ、もちろんエンジンはかかっていたが特にうるさくはなかったので助かった。初日800キロ越えでさすがに寝不足で疲れたが、これからの行程の期待をしながらあらかじめセットしていたベッドに横になりすぐに寝た。

・ETC 大泉→川口JCT 510
・ETC 浦和本線→浪岡 13,600
・出光ゼアス @122 7.01L 855 ブリテール荻窪 03:50
・レギュラーガソリン @139 41.73L 5,800 ENEOS岩手山SA下り線
・スタンダード 大人1名 2普通車 4m 14,800 津軽海峡フェリー
・ゼイタクカジツブル、おにぎりたらこ、学生調理のナポリタン、助六寿司他 652 AEONザ・ビッグ 13:21 みゆき
2018年4月14日(土) 〜 ハナミズキ あの頃素直な 君だった(ディレクタの思い出) 〜
・小菅温泉。結構混んでいて外の釜風呂に入れず。(おそらく朝から酒)飲んでいるじいさんが細い身体をさらして大声で話していた。トイさらすで自転車下見。帰宅してまた大泉で下見とスーパーバリュー買物、姉はまたおもちゃ欲しがり、妹はエレベータ内で乗り合わせた店のおじさんに愛想振りまく。
・まきまきチョコパン、味わい握り寿司 784 TAIRAYA 12:21 芳野
2019年4月14日(日) 〜 2019北海道ツアー 3日目 忠類から帯広空港、釧路空港、道の駅摩周温泉まで 〜
・忠類では4時30分起請、さすがの北海道、もう夜が明けて燃える朝焼けがきれい。お泊まり車は3台くらいで週末にしてはえらい空いていた。あとはキャンピングカー。ワゴン車がエンジンかけ流しだったが特にうるさくはなかったので助かった。時間に余裕があるので幸福駅に立ち寄る。もちろんだれもいない。保存車両に入れるのでびっくりした。次回こそ切符をおみやげに買いたい。そして下見しておいた帯広空港へ。軽自動車の方、カップルのマニアが一台いたのみ。遠くに雪山が見えて良い。朝の一連のトラフィックが切れたとこで、今日は釧路も行くので11時前に撤収する。
・釧路へは高速一車線でまた行列を引き連れた。釧路は苦い思い出があるので何があっても飛ばさない。いつものポイントには昼過ぎに着いた。またパンにガーリックバターを塗って、レタスとチーズを挟んで食べた。トマトもあるのだが余裕無し。今回のツアーは食材が豊かである。マニアさんは一台のみ。こんな良い天気で遠くに雪山が見えて眼の前のヒコーキが見れるなら毎日でも来たいところだ。そして15時30分の便を見て撤収。湿原の脇を通ってこれもいつもの道の駅摩周温泉に。もう空いているのはわかっていたが途中セイコーマートで夕食の豚丼とビールを購入して到着したときには17時をすぎて道の駅がしまり、車は数台であった。そして足湯に20分。熱めで大変よろしい。また夜に入りますよ。と、現在18時40分、車は軽ワゴンが一台のみ、暗いとこに停めているのでお泊まりかも。日曜日の夜だもんな。雪は残っているがそんなに寒くはないがここは油断禁物である。今朝は早く起きたので今日も早く寝よう。なんとか写真を載せたいのだがまだそこまでできません。明日は中標津のみの観光の日なので天気になってくれるといいのだが。
・とかち帯広空港


・たんちょう釧路空港





・キシュウウメ、オニコンブ、道産鶏胸肉の唐揚げ、ブタドン、一番絞り、ちくわ 1,195 Seicomart 17:00 エビナ
2020年4月14日(火)
・人出が減ったかどうかの分析のニュース。今日はGPSという言葉は出ず、やっぱり「基地局アクセスデータから」と言っていた。
・とにかく相手が見えないので最大限積極的な「対策」が「(目に見える)人との接触を減らすこと」しかない、というのでは「漠然とした恐怖感」はまるで減らない。スーパーの買い物かごをさわることだけでも億劫。近くのコープは(いまだに?)揚げ物など惣菜を客が自分で取るオープン陳列。調理人だけがマスクやヘアーキャップをしていても、、。手すりとかは安心でも直接口に入るものは後から消毒はできない。これだけ感染者が増えているのだからウィルスを含む飛沫を浴びた食品(や食材)から感染することもあるように思うのだが。(普段でもそれなりの「飛沫」は浴びているのだろうけど、、)。やはり次のゴールはワクチンしかない。どうかそれまで医療従事者関係者関連施設のリソースが続いてくれますように、、。
・甘楽富岡野菜、旨味ミニ、神戸屋パン、パリパリバーマルチ 544 コープ 10:10 すず

2021年4月14日(水) 〜 めいめいに めいあんつのる めいたんてい(相性良そう) 〜
・合唱団の見学で早く出たみーと会った。目指せNコンの団体らしい。その後残りの3人組にはあみごんとパパもいっしょ。昨夜に引き続き今朝もフルメンバーに合うことができた。これも雨で歩いたおかげである。
・キム秘書通販CM。ゴボウ茶。「ヒトに試して開発、、」って他の製品は試していないのに発売していたのか?
2022年4月14日(木) 〜 身の上鵜呑み 〜
・引き続き寝こむ。熱は下がったが喉が痛い。たまったテレビ録画で「英雄たちの選択」、「スクスク子育て」や「ウワサの保護者会」など同じ番組をかためてディスクに移したものをそれぞれ飽きるまで音だけ聞いていた。
2023年4月14日(金) 〜 階段問題化 〜
・自転車やめて歩いてあみごんのところへ行く。朝の涼しさが気持ちよい。SE子たちが迎えに来てあみごんは本性を爆発させてSE子と共に突っ走り、いつも先頭のHI子が置いていかれてしまったがそこはみーお姉さんがカバーして歩く。きのうは大声の歌、今日はランドセルを振り回して暴れており(,,,)注意しに追いつきそうになるとまた走りで結局逃げるように校内へ消えていった。「しょうがないねぇ、、」とM子もため息をついたので「きみもああだったのだよ」と言ってやった。お姉さんたちはなぜかみなまだマスク姿ですでにマスク期間の方が長くなってしまった(のでみー以外はもはや素顔がよく思い出せない、、)。運動量が多かったせいで戻る頃にはかなり汗をかいてしまった。
・ATV青森空港テレビカメラ、時刻表示が13分も遅れているがどこかでバッファしているにしても"ライブカメラ"としては遅延が大きい。30分も遅れるアラートよりはまだ小さいか。チエン・リアクション。
・韓国ドラマ通信「医師ヨハン」(2019)視聴中。控えめの表現姿(?)がなんかロボット的な感じがしてしまうチソン。「キルミー・ヒールミー」(2015)はついてゆけずに脱落(?)したが「知ってるワイフ」(2018)は見ていた。何かが起こったとき、の心理描写を口を少し尖らせ気味にして"目で語る"のが特徴だ(それがロボットみたい、、)。ヒロインはいしだあゆみかウィノナ・ライダーみたいな女優さん。科長は「ボーイフレンド」の部長、院長は「ショッピング王ルイ」の執事、教授(?)で「恋の記憶は24時間」の事務所社長のイメージがよみがえってしまう。医療シーンは強力なので見ていられないところもあるが、先日の回ですでにない右腕の痛みの治療で鏡を使って脳を騙(して治)すのが出てきた。この前養老本で読んで知った治療法を映像で見れた。ニパ・ウィルスのシーンは映画「アウトブレイク」を思い出したが、チソンはダスティン・ホフマン(の「レインマン」)を見て俳優を志したとWikiにあった。
・タフとカーペット、ウスザワ 1,756 SuperValue 15:02 すわ
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