allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1979年4月13日(金)
・LAOX 12:00-15:00
1983年4月13日(水)
・回答指定日。
1993年4月13日(月)
・宇津木台へ朝出発。市役所などまわる。つくば支払い。忙しい。学童へ。まなみちゃんも乗せてバレエに。ワイン1本とビールを飲んだ。
2011年4月13日

2012年4月13日(金) 〜 ヒコーキ本を読む 日本語が変!「機長の一万日 田口美貴夫 講談社+@文庫」〜
・感想。1940年生まれのベテランパイロットのエッセイ本。さすがパイロット、という視点に機体、いや、期待して読み進むうちに妙な言い回しがとても多いのが気になりはじめてしまう。たとえば、、、「・・飛行機の操縦というのは、なかなか絵に描いた餅のように理想的にはいかないものなのである・・」ん?絵に描いた餅のようにいくのが理想なのか?「・・さらに離着陸時にはショルダーハーネスという肩バンドで上半身を縛りつけられ、身動きすることすらままならない・・」って、パイロットが身動きできなくて大丈夫なんですか?
・漢字の使い方もえらく妙だ。編集者は「原文のまま」というのを意識したに違いない。「事故防止システムがくみこまれ(機械屋さんぽくない)」とか「複雑な計算を必要とする、頭をつかう仕事なのである」とか、「けっして」、とか気になる気になる。
・もうこうなりゃどんどんブックマークだ、と読み進んでいく。電波を使っての航法の話のところで、「・・さまざまな電波が空の上では飛びかっており、それらのデータを計器から読み取り、脳裏に(裏?)日本地図あるいは世界地図を描き、頭の中でパチパチと計算をして(そろばんかい?)、いったい自分がどこにいるのか(いったい、って迷ったのか?)ということを、つねに考えているわけだ(、、、)。」コックピットには計器がたくさん有る、と言う説明で「・・飛行機の上昇・下降角度を示すメーター、速度計、高度計など、いちいちあげていけばきりがない(、、って、そんなら説明しなくていいのに、、)」。「飛行計画の通過地点をコンピュータに覚えさせるため、それぞれの地点の緯度と経度を打ち込む必要があり(少し妙なカンジが、、)、多いときには三十数ヶ所ほどにのぼることもあり、そうとう気をつかう(・・って後半で一気に小学生に、、)」。
・その続きで「どのパイロットも、この作業は真剣におこなっているが(・・ん?)、もし万が一、この緯度と経度の打ち込みに(いやな予感、、)まちがいがあったりすれば、大問題になるにちがいない(・・どっひゃー、やっぱし、、)」。まだまだあるぞ。「世界の航空史をふりかえると、生死につながるような大事故のほとんどが、、」(つながる、事故?)「おうおうにして危険な落とし穴が、、」(おうおう、、)。「オートパイロットに頼らねば着陸できないような操縦士では、自動着陸の資格をとることはできないのである。(え?オートパイロットに頼るしかない操縦士が存在するのか?)」。主翼とエンジンをつなぐパイロンに亀裂が入ったことが・・という話で「下手をすればパイロン全体がポキリと折れるようなはめ(?)になっていたかもしれない(ポキリ、とは怖い、、)。」と言っておきながらすぐに「もちろん仮にパイロンが折れたとしても、使えなくなるのはエンジン一つだけで、残りの三つのエンジンがあるから、なんの問題もない(と言い切る位なら大丈夫じゃーん、、)」。
・時差ぼけ解消方法のところで「・・体を動かしつづけるのだ。すわって本など読んでいたのでは、眠ってしまうのはまちがいない(そりゃそうだよ。さらに、、)。うけあってもよい(って別にたてつく気はないんですが、、)。」。VIP機で両国の国旗を窓から出すのに、旗の上下がわからないことがある、、という話で「私たちから見ればどっちでもいいようでも、向こうの国民にとっては大切な国旗である。うっかり上と下をまちがえて出したりしたら、「国辱だ」と抗議がきて、国際問題に発展しかねない。」って、よく「どっちでもいいような」なんて言える人がVIP機のパイロットに、、、本当に国際問題と考えているんでしょうか?。離着陸の速度の話で「ちなみに法律的には空の上では、離陸時や着陸時をのぞいて(、、)、制限速度というのはとくに(、、、)定められていない(ふんふん、そうなのか、、)。パトカーが見張っているわけでもない(どひゃひゃー)。」。
・ショルダーハーネスの話がまた出てきて「それでもがんじがらめにきつく結わえて(結わえる?)あるわけではないから、うっかりすると、背中が浮いてしまうことがある。」って、さっきは身動きすらままならないって説明してたのに、、、。あとがきのまとめのところで「予測できる事態に常に備える心構えの重要性はいつの世にも変わらない(うーん、なんとかわかります)。さらには予想もできない状況が発生しても、高度な常識(?)をもって対応する習性(しゅうせい?)を身につける必要性(??)をも読みとっていただけたら・・・(すみません。私は読み取れません、、)」などなどなどなど、もうヒコーキロマンうんぬんではなく、のっけからおかしな表現さがしの方に熱中してページの耳を折り込みつづけた私であった。へんしゅう者は、もっとしてきをすべきであったとおもいます!
2013年4月13日(土)

・EPSON PX405A 7,600 コジマ 12:23 奈月
2014年4月13日(日) 〜 城南島 〜
・環七ガラス器、いや、がら空き。40分で朝の城南島に着く。まあ、途中二箇所で朝も早から取り締まりをやっていたけど、、。公園も空いていた。ジャンボは、、もちろんいない。あと真っ白な767がいた。霞んでいたが暖かいので日なたでおりぎり朝弁当を食べた。夕方みーがきて結局ごはん。チャットルームはなんとか完成。

2015年4月13日
・日替わり駆使。雨。木曜日連絡会。さてセンターどうなるか。コーディネイトはどれくらいやるのか、できるのか。成さんも辞めるし村さんも。皆がんばり屋でキャラ良いのに。蔵王仙台に行きたい。ガス抜きだ。
・ミックス480 159 maruetsupetit 高嶋 09:12
・SELECTむき甘栗、生直火黒飴 216 DAISO 13:45 綾子
2016年4月13日(水)
・心配なので北海道ドライブ用にガソリン携行缶を購入した。
・出光ゼアス 38.43L 4,150 プリテール荻窪
・ルートモリドライブオイルトリートメント30 515 クレフュエルシステムガストリートメント 298 合計 313 SUPERAUTOBACKS 薫 10:26
・カラーBOX対応ハーフ 108 ニッケル水素電池単三型X6 648 合計756 DAISO花小金井店 千恵子 11:14
・エマーソンケイコウカンR 10L 3,758 合計 3,758 黄色帽子 柴崎 11:57
・Wマーボードーフ 399 ダイギョウザ3個 188 合計 631 いなげや ムラナカ 12:10
・かっぱえびせん 73 北海道納豆 105 ビリ辛らっきょう 98他 アコレ 喬大 16:36
2017年4月13日
・東京ガス 2,905
2018年4月13日(木)
・プレッツェル、ランドリー、みそ汁他 432 Can Do 岡村 20:09
2018年4月13日(金) 〜 まるで西部劇 〜
・若い保安官がにくい先輩と対決することに・・しかし背後から撃つとは、、。
・ライ麦食パン、ヤマザキバケット 221 まいばすけっと 19:24
・メロンパン他 314 SEIYU 20:12:52
2019年4月13日(土) 〜 2019北海道ツアー 2日目 新千歳から帯広、忠類まで 〜
・静狩はウルトラ寒くてガチガチになった。なんとか毛布でしのぐことができた。天気最高、景色最高、前回はまるで景色は見なかったのだ。いつものウトナイ湖はいかずに生コンポイント直行、天気よいのでマニアさんたくさん。雪山をバックに写真撮る。少し寒いが楽しい。カモたちにも再開した。今日はキツネはこなかった。
・そしてターミナルの方にも寄って少しだけ写真を撮って撤収。なんか天気最高なのにもったいないが仕方ない。ガソリン入れて高速にのる。途中由仁SAで昼食、パンにレタスとチーズを挟んでデサートはバナナグラノラヨーグルト、でカンペキ。今朝ははじめて納豆も付きましたし、レタスもあるし自宅と変わりません。そしてまた一車線で難儀しながら更別に。帯日空港を下見してから、いつもの道の駅忠類に到着。
・懐かしい。勝手知ったる4回目だが1年に1回なのでこちらがえらい年食ってしまった。そして今年は豪華に寿司と温泉のセットにした。そしてセイコーマートでビールを買ってきて、これまたはじめての「現地更新」。車の中でこれを書いているが、暗い中でのパソコン作業はだめだー。目が疲れるのでありました。また手直したくさんしましょう。とりあえず生きてます。さあ寝ましょう。
・出光ゼアス @142.0 22.20L 千歳旭ヶ丘SS 学 12:14



・生寿司入浴セット HOTELarco 18:10 ナリト
・一番絞り、手巻おにぎり、玉子焼き 559 Seicomart 18:38 ナカガワ
2020年4月13日(月)
・朝のニュースから。マスクをしていても顔認証。なんなのだろう。NECは本当に恐ろしい企業。町中に(?)隠れているウィルスを見つけるとか、もっと「人類の役に立つ」ような技術の開発をしてほしい。
・外出自粛で人出が減ったところ、減らないところのニュースで「GPSデータを分析して、、」と(なんども、次の日も)言っていた。素人考えだが、そんなにスマホのGPSをオンにしっぱなしにして、GPSロガー(みたいなもの)も入れていて(しかも第三者がその情報を利用することも許諾して)歩いている人が多いとは思えないのだが。いったいなんのGPS情報を「分析」したのだろう。最寄りの基地局アクセス状況の間違いでは?

2021年4月13日(火) 〜 ミソビソ 〜
・3062君帰宅、晴れて4人暮らしの正式なスタートである。
・BS-TBS。キム秘書がまたはじまった。朝の7時から韓国語が響く部屋。一度でも"完全版"を見てしまうと"TV版"のカットの大胆さに驚く、というかもったいないシーンがたくさんあるのに、、と思う。まあ仕方ない。回想シーンでアメリカ出張時にベッドにつっぷして泣くキム秘書。頭を上げると枕にくっきりと口紅の跡、、本番でのハプニングかもしれないけど撮り直しはしなかったとすれば演出かな?でも少し目立たないようにしているような編集。ずっと後のデスクのシーンでも、つっぷして寝ていて起こされた時も口紅跡あり。まあ汚くは映らないのでリアリティーOKとしたのか。
・NHKBS3。火野正平こころ旅がまたはじまった。レストランの人との写真撮影後に手のひらのアルコール消毒で「めんどくせー」とコメント。放送ギリギリ?のところで本心を吐露する(シーンを入れる)のは確信犯だと思う。他の人だったらクレームが来るだろう。沖縄の米軍機にウルサイよ、とか、東北の防潮堤でこんな景色に、、とか。まあギリギリを超えている発言や行動もたくさんあるけど、、。本当にボケてしまい(本心からの)弱音を吐くまではユーモアとヒューマニズムを忘れずに毒をもって不条理や権力と戰い続ける、という"理想の老人の姿"をまだまだ見せてほしい。しかしタバコもけっこう吸ってるみたいだが71才で自転車番組とは本当にスゴイ。
・ミルクキッズ、さくさくめいぷる、ヤキトリモモ、ヤキトリレバー、レトルトコーン、イチゴ、ショウガキュウリ他 4,347 いなげや 18:03 どうく
2022年4月13日(水) 〜 偏屈君へ 〜
・おじんなのに悪寒発熱、喉の痛み。筋肉痛でセキするたびにあちこちが痛い。久々寝込む。元気づけ(?)のために部屋を暗くしてマハビシュヌを聴きまくる。しかしどうしてこんなバンドが生まれたものかと思う。ロックバンドが"内なる"エネルギーを爆発させていったとしてもここには行き着かない。ジャズ(バンド)ではそもそも爆発に向かわないし"フリージャズ"と言われるものでもやはりジャズの範囲内ではある。マクラグリンのアイデアの功績だろうがそれを与えた(?)のは"思想"なのだろうか。既成概念(?)から逸脱して"もっと爆発するんだ"ということが"形式"の常識範囲を越えた変な拍子ではない変拍子を含めたいわゆる"楽曲"や各人のスーパーテクニックの中でアバンギャルド直前のギリギリのところで(レコードにする、とかコンサートに来てもらう)とかの"オトナのルール"内に収まっていてしかもごキゲンなロックミュージックで感じるような"かっこよさ"、"気持ちよさ"をロックバンドでは体験できない"スビード感"と共に得られるのだ。この"混合度"は奇跡としかいいようがない。
・ホレス・シルバーのところでエネルギー感ありながらも落ち着いたプレイをしていたコブハム。(超)パワーと(超)小技の同居は驚異としかいいようがない。階段から落下したとかしか思えない。たしか歌伴の仕事をしていたはずのヤン・ハマー。どうしたらあそこまで"逸脱"できるのだろう。ビトウスもそうだがチェコ人というのは"飛ぶ"ときはすさまじいのか。今様の"音楽院"からはこういうプレイヤーは生まれることは無いだろう。"スピリット"はまさに"内なる"ものなので影響は受けることはできるかもしれないがその本質(?)を"教わる"ことはできないのだ。(だから少しても近づきたい近いような体験をしたい、、と人々は祈る?)
・たしか下のリンクのコンサートでは"レイラ"のフレーズを繰り返し弾くところがあるし、これはたまたまそう聴こえるだけだとは思うが"グッドタイムズ、、"みたいなのもある。"イギリスのギタリスト"としてはルーツ的に近いところもあった42年生まれのマクラグリン、45年生まれのクラプトン、44年生まれのジミー・ペイジ。人生というのは"生き方"によって随分違ってくるものだなぁ。(そんなの当たり前のことじゃないか!)。誰でも自分の目指したい方向に進んでいけばいいのだ。(熱のせいで意味不明か?)

2023年4月13日(木) 〜 尾が襟巻き、マリ笑顔 〜
・上井草の救急、大泉から来ていた。どちらの周波数で聞こえたかは不明。
・月刊「AIRLINE」2023年2月号、EOSR7記事。写真はA☆50/Akira Igarashi氏。プロになられる前は投稿ページにお名前が載っていたような記憶があるがキャリアも長そうだ。写真はもちろん美しいのだが何よりも驚いたのが山陰・九州地区撮影ツアーでなんと32泊33日、しかも車中泊!!と書いてあったこと。スゲー。なんてアクティブな方。これから公式サイト等探してみるつもりだがもちろんキャンピング・カーだろうけど、、泊まる場所は?食事は?風呂は?、、撮影ツアーでのノウハウ本が書けそうな方だ。写真(と文面)では若くみえるが30代くらいか。(そしておそらくは独身だと思う、、ほぼ独身に近いワタシの長期ツアーの記録(?)は氏の范文雀の北海道15泊16日なのでえらい興味が湧いた。マイ・カメラはCANON(←の講師をされている)ではなくPENTAXなのだがフォロワーになろうかすら、、)
・黄砂が来る前の涼しさ(?)の中朝歩き。昨夕と違ってゴキゲンのあみごんが歩きながら「さくらさいたら いちねんせい、、」と歌い出すとSE子も合わせて歌い出した。ほー。すると先頭を切って突き進む(?)HI子も同調して歌い出したのが誠に微笑ましかった。「ドッキドキ のー 」と歌っているが正しくは「ドッキドキ ドン」だと思うのだが、、。しかし後ろを歩くあみごんたちの音量とテンションが上がりほとんど大声状態になるとHI子が「(そんなふうに)歌ってるから(歩くのが)遅くなるんだ(よっ)」(意訳)とつぶやいたので笑った。もっと"音楽的"に歌えよ、ということか。さすがの音楽系。みなだんだん慣れてきているのがわかる。今日はS君ではなくR君(小型犬)にも会えて新面子に囲まれていた。そして珍しく旧メンバーも合流してM,SH,MZ,MZ2のお姉さん部隊がそろって後ろからフォローして歩いていたのでワタシはF.O.した。今朝の校長は茶色のパペットでお迎えだった。
・雪誉、キャベツ、干し赤ぶどう、生ろぉる、生メロンパン他 854 Y'Smart 11:28 のがみ
・むきくるみ、コールスロードレッシング 351 ライフ 12:01 はしいし
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