allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1967年3月23日
・中国、紅衛兵の交流の再開中止。
2009年3月23日
・フェデックスMD-11F成田空港事故。滑走路接地後、バウンドして横転、炎上。ハードランディングによる機体構造破壊。
2011年3月23日

2013年3月23日(土)

・枝豆 132、ももから揚 107、お寿司屋の玉子焼 198他 サミット 667 いわおか、はしもと 18:40
2014年3月23日(日)
・ファミリーコンサート。みーちゃんは本当に音楽が好きだ。公会堂きれい。夜はパパも来て安楽亭に。日曜日夜にたくさん飲んだものだ。生きがいであり鎹。
・アラビキチョリソ、クルミムシパン、フラワーショップ他 1,185 SEIYU 07:45:58
・シオユデエダマメ、メガスタドン 604 いなげや 12:43 オオタニ
2015年3月23日(月)
・なか卯カツカレー。うすら寒い。木曜日は床屋行ってからセンターに。さてどうなるか。遠藤周作の「私が棄てた女」を思い出す。さあ、覚えてろよ。

2016年3月23日(水)
・ユウキソダチナットウ 93 SEIYU 19:06:01
2018年3月23日(木) 〜 本日は無言なり 〜
・ダース、エビアン 198 まいばすけっと 09:05
・キリモチアゲ、マフィン、ユキホマレナットウ、キムチ、シャーローワンズ他 1,414 SEIYU 19:26:04
2019年3月23日(土) 〜 「かぎがあきまへん」 〜
・キーレスエントリが効かない、とのSOS連絡あり。実カギ?でドアをあけて家壁とのせまい隙間から中に入ってみるとドア警告灯も何も点かない。見ると室内灯のスイッチがONになっている。これでバッテリ放電を確信した。以前持っていた充電器は捨ててしまったので、即決、新品を買いに行く。Olympicから戻り、バッテリを外して充電。最近の充電器はなかなかインテリジェンスな機能があるようだが、なぜか最初のバッテリ状態チェックのところでエラーコードが出て進まない。そして説明書をよーく見てみるとなんとアイドルストップ車のバッテリは充電できないことを知る。あー。もう自力解決は無理と判断、ディーラーに電話するも「JAF呼ぶか保険会社に連絡を」とのこと。JAFは入っていない、というか入ってすぐに脱会したので保険会社に電話してみると、ロードサービスが来てくれるとのこと、なんと40分くらいだそうだ。まことに助かるの原理。やっとお茶を飲む余裕が出来た。ほどなくバイクでお兄さんが到着、YUASAの小さなポータブル電源とブースターケーブルでつなげてあっさりセル始動。バッテリ上がりは思い出せないくらいの超久々体験で非常に感動したが「このまましばらくエンジン切らないでください」とのこと。「どのくらい?」とお兄さんに無理な質問したら数時間とのこと、日がある間走り回ることを決意した。しかも保険範囲で無料だ。「1回だけ、と言われましたか?」と万一の際の対応としてお兄さんに聞かれたがそうではなかったこともありより安心した。まあ充電器は別な車で使うかもしれないし、まあロードサービス費用と考えることにしよう。そして多磨霊園他、トイレ休憩中もエンジンかけたままで走り回る。もちろんエンジン再始動は試さず試せず。交差点ではアイドルストップして二度とかからなくなるのが怖くていちいちニュートラルに入れた。もっともNでもアイドルストップはするのだが。しかし走行中、モーターアシストはするようだがEV走行にはならないのが気になる。しかし「EV走行する」ということは「エンジンが止まる」ということだから「これはバッテリ充電がまだ不十分だからなのだ」と自分にいい聞かせて不安を押しとどめる。さて明日もテストは継続、下手したらバッテリ交換になるのでそれも考える。ポータブルのジャンプスタータの威力にもとても感動したので欲しくなった。それも検討だ。
・「朝のニュースから」。キャッシュレス決済「大規模実証」実験。「レジで現金やりとりしないので便利です」、と、ちょうちん酒屋店主。あほか。今後「現金支払い」の客にはイヤな顔するのか。「カードはお持ちでないですか?ポイント付きますよ。」といちいち言うのか。
・大自バッテリー 8,618 Olympic 12:45 サトウ
2020年3月23日(月) 〜 傷んだ団体 〜
・正麺、チャーシュー、ギョウザ、唐揚げ 1,036 コープ 14:27 むらの

2021年3月23日(火) 〜 イカソーメンめ、嘘かい? 〜
・3/14放送のNHK EテレN響/チャイコフスキー交響曲第4番。指揮の井上道義さんが解説のとき「・・ずっと家の中で悩みこむというその世界の激しい音楽・・」と言っていたが、"悩みこむ"という表現を聞いてなぜか志ん生の「寝床」の(義太夫を蔵の中に)"語りこむ"というのを思い出した。中身は違っても"うずまく世界"の恐ろしさ、おぞましさは変わらない?
・ねぎ、たまねぎ、にんじん、レタス 446 コープ 19:01 もとやま
2022年3月23日(水) 〜 嘘だそう 〜
・年末だったのではないかと思うが、相当な昔、"ジョン・レノン・トリビュート(?)"のような企画ライブが渋谷のエッグマンで行われた。職場の仲間の後輩のS子さんが出演アーティストのうちの小柴大造さんの大大ファンでぜひ行きたいとのことでわたしがなぜか付き添い(?)として同行した。(当日所持金が500円しかなく何もご馳走できませんでした。象もスミマセン,,)。企画どおりレノンの代表曲を中心にいろいろなメンバーの演奏を間近に見れた楽しいライブだった。司会は松村雄策さん。たしかアルバムを出されたばかりの頃。もちろんご自身も歌ったはずである(が記憶なし)。背が高かったかな?覚えているのは、来場している小柴さんファンの多くの女の子が騒いでいるのを見て、(あきらかに酒が進んでいた)松村氏が((おそらく→)レノンも知らないくせに)「キャーキャーしてるんじゃねーよ」みたいなことを言っていたこと。まあ喧嘩沙汰になるようなものではなかったけれど。それからスタレビの根本さんも出ていて歌が素晴らしかった記憶があるのだが、たしか丸いメガネ姿(?)で歌っていたのを見てMC松村氏が「横から見るとそっくりですねー」とコメントしていたことも思い出した。小柴さんのファンゆえとにかくあらゆる"象もの"(?)を集めまくっていたS子さんはお元気だろうか。それから小柴さんたちは吉祥寺のシルバー・"エレファント"には出たことがある(あった)のだろうか。
・ファーストパズル、ホットケーキミックス、シンソクナマ 331 ジェーソン 11:45 うえはら
2023年3月23日(木) 〜 スロバキア、秋葉ロス 〜
・今日は終業式とのことで年度最後の朝歩き。今日は久々R君(わんちゃん)とも会えてよかった。メンバーたちは今でもマスク姿だから教室でもずっとしているのだろう。しかし2年生の終わりからずっとこの姿だ。じいさんはもう素顔を忘れてしまったからみー以外は声や動きがないと誰だかわからないかもしれない。まあマスク姿は学校生活の思い出として一生語り継がれるであろう年代のグループである。皆でかくなり、かしこくなりました。これから羽ばたく連中に対して片やこちらはいかにソフト・ランディングするかの体制なのである。通学路脇に柿の木畑があるがいっせいに緑の新芽が出ていた。自然のスケジュール(?)をしっかり守る植物はスゴイと思う。いつまで季節の変わり目を自分の目と耳と鼻と心で感じることができるだろうか、などと"カレンダー的"に考えてはいけないのかも?(意味不明)。
・そして無事終業式から帰ってきたみーに合流して買物つきあいでクルマでイオンモール東久留米に行く。ここは何度か来たことがある。昼は鎌倉パスタはやめにしてフードコートでうどんを食べた。
・韓国ドラマ通信。「ボーイフレンド」(2018)。ソン・ヘギョと同様パク・ボゴムもカメラのファインダーは"左目"だった。ドラマ全体の映像はきれいだしアングルとかも凝っているのできっと演出で"統一"されているのだと思う。機材はNIKON。再放送もつい見てしまっているがテレビ版としてなのか端折りのせいか重要な会話の後半分が飛ばされたりしているかのようなシナリオがすこーし気になるところも多いがなかなかバランスのよいドラマだと思えてきた。「VIP」(2019)では暗い(?)役どころだったチャ秘書がサイドメンとして活躍しているし、運転手の室長も控えめだが良いバランスを作っていると思う。父親の政治まわりの話も皆無に近く、極悪老人とかバカ騒ぎ道化役も出てこないので疲れない。テレビ版のせいかもしれないが(何してるかあまりわからない)広報部の部長の夫の"不倫疑惑"(定番要素)の件はコンビニでの会話とデスクでの調査(証拠)写真のシーンのみだし、チョン・ソニもいいなぁと思うがこちらまわりもかなり控えめ。全体バランスを取られたのだと思うがセリフが(少)なくても静かに"雰囲気"で演技できる俳優さんだと思う。
・ビヒダス、コクサンコムギ、ミニドッグ、オオキナボウシパン、タマゴドーナ 968 いなげや 12:17 トクハラ
2024年3月23日(土) 〜 文通 〜
・懐かしいNさんが夢に出てきた。待ち合わ場所に辿りつけずにあせりまくって40分も遅刻するという例によっての強迫観念(?)だったが、いざ再会してお互いすぐに50年前に戻れたが、よく見るとあちらは当時とほとんど外見が変わらない。まあ実際の"その後"を知らないので生成人間脳が作るものには限界がある。はたして自分については「こんなんトシくっちまいましたー」とあいさつしてしまった。飲み屋(?)に座るときにNさんがコート(?)をぶん投げたので「そんな元気な人だったかなー?」と少しだけギモンに感じたところで目が覚めた。急いでいるのに足がもつれたり電車乗り場を間違えたりするようなのばかりだから、万一"天国にいる気分ー!!"なんて夢を見たらいよいよ危ないということなのかもしれない(?)。
・メインマシン、ロカビリ。うちのPCの中でいまんとこ性能的にいちばんマシなマシンなので、特にマストではないwin10ともうwindowsのおせっかいやら不親切やら何やってるかわからんupdateにうんざりしきっているのを解消してくれるかな?というLinux(Ubuntu)のデュアル・ブートで使いたい、として検討。PCファンをしばらくやめていたうちにBIOSもMBRもかなーり違うものに進化してしまっていて今更よくわからない、、ので内臓HDDに同居させるのではなく、外付けHDDにUbuntuを入れて試そう、、と決めはしたもののwin10との共用はおもにブート部分の設定が初心者レベルには難しいらしいということを知った。が、ブート用のパーテーションを作ったりマシンの起動順序をうまく設定できればなんとかなりそう、、と決断。まずはDVDRにUbuntuのイメージを入れてライブ・ブート(お試し使用)で立ち上げてみたら、案外サクサク動いたのでびっくり。ならばUSBメモリにUbuntu自体をインストールしてしまえばもっと快適になるかも?とUSBメモリに、、という前に実験としてSDカードをカードリーダーに入れてそれにインストールしてみよう(というアホじじい)。メディアとインタフェイスによる書き込み読み出し速度の違いを重い汁のろさ。数時間かかって入ったものの起動も動作もえんらい遅くてダメ。やっぱりUSBメモリか、、と考えたが実験ついでにここはSSDに入れてみよう。と、コジマで500GBのスティック型の安いのを買ってきた。まあインストールも速かったがBIOSというかM/Bのメニューで"マス・ストレージのUFEI"を優先にしてバッチリ立ち上がり、これがまた動作がサクサク。サークサクーのパーリパリで感動。そしてこれからの運用を考えてwin10の入っている250GBのHDDのwin部分を半分に縮めてデータ領域を作った。win10からはLinuxの中身は見れないがLinuxからはwindowsのNTFSも見れて使えるのだ。そして500GBのSSDも縮めて300GBのデータ領域を作った。これでSSDをPCの背面のUSB3の端子に挿しっぱなしにして、普段はUbuntuが立ち上がり、SSDを抜いて電源を入れればwin10が立ち上がるマシンができた。メインOSはUbuntuのつもりなのでブート・メニューで切り替える、というマルチ・ブートではないけどこれで充分そう。そしてUbuntu(とwin10)の環境整備と避難していたデータの戻しをゆっくりとすすめていく。
・Ubuntu 22.04.4LTSだが問題は、というかまだよくわかっとらんのはIME、Mozaicの日本語切替のショート・カット・キーを"全角/半角"ひとつにできないこと。はじめは"super+space"だったがこれはやりにくいので一応、"ctrl+esc"にはしてみたがそれでせいいっぱい。まあSSD効果もあるのだろうが起動もシャットダウンも気持ちがよい。win10の何やってんだかわからん待ち時間のイライラと普段使いではサヨナラできそうな予感がしてうれしい。(もちろん投資もしてしまったが。)
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