allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→
1960年10月15日
・プロ野球日本選手権大洋初優勝。
1961年10月15日
・貝塚女子バレーチーム帰国24戦全勝し「東洋の魔女」といわれる。
1975年10月15日
・広島カープ26年目の初優勝。
1983年10月15日(土)
・日仏会館スティングレーコンサート。
1993年10月15日
・シャリオ給油20L。1L=114円。
・セ・リーグ、ヤクルト連覇。
2011年10月15日
2012年10月15日
2013年10月15日(火)
・休み明け、トラブル発生でマイルス。みーちゃんケガ。ガーゼ貼るのに押さえつけられ悲痛の叫び。こどものつらい鳴き声はほんとうに可愛そう。でも会話も増えて成長しているのが何より。やなせたかし死去。四国で見た夕焼けドキンちゃんを思い出す。強い意思とロマンのある人。
2014年10月15日(水)
・先輩入院で結局ふたり。夜雨。ツイスター、ヘレン・ハント、なかなか。スピルバーグもいたのか。ミズスマシはレート上げる。
・ブルガリアのむYG、タマゴサンド、味わいコロッケロール、手巻おにぎり 543 セブンイレブン 09:37
2015年10月15日(木)
・寒い。良い天気。山も寒いだろうが散歩したい。昼素材屋夜カレー。用意しておくもんだ。パソコンにらめっこで眼精疲労気味。
・寒干大根ごんじり、ポテコうま塩、味しらべうま塩、チーズアーモンド他 1,440 サミット 19:39 とくなが
2016年10月15日(土)
・17:53 19:01 200 タイムズ荻窪病院
2017年10月15日(日)
・スタッドレスタイヤ注文。みーこもいっしょに行った。
・あみごん1才パーティー。
・カメロン、トカチツブアンパン、コクサンタマネギノハム、ハンワランゴノアツフ他 1,164 いなげや 10:56 サワイ
・ベビースターチキン 49 いなげや 11:01 カマダ
・おなか元気国産小粒、コロッケ 262 コープ 21:09 にひら
2018年10月15日(月)
・あみごん誕生会準備。ポップコーン屋さんをやる予定。
・出光ゼアス 23.99L 3,622 プリテール荻窪
・三脚100,三脚 200 買取 HARD-OFF
・モヤシ、モメンビジン、ユキホマレナットウ、キムチ、マリー、ツマミダネ他 1,625 SEIYU 08:48:07
・マニキュアみたいな蛍光、アルカリ乾電池、粘着タック、クリアポケット他 540 DAISO 15:01 柳澤
・トマト、コーヒープチロール、惣菜ばら 522 コープ 15:40 とみのう
2019年10月15日(火) 〜 怪獣懐柔 〜
・足踏みの迫力や移動時の慣性力? 姉とのモノ取り合い時の超音波声もすさまじく、もはや制御不能状態に。よくぞここまでたくましくなりました。もう少し大きくなったら今度はキミがそのエネルギーを分けてあげる番だ。いただいたもの以上を提供できるように努力するのが人の道だ。そんな話ができる日を楽しみに。私は写真撮る前にすでにエネルギーが19%くらいになってしまったが後半なんとかがんばって400コマ弱。楽しいセレクト作業は明日に。
・パーティクラッカー、メタリックバルーン、モデリングバルーン、アルカリ乾電池、メンディングテープ 550 DAISO 16:20 山下
2020年10月15日(木) 〜 ギタシン、綿下着 〜
・プール。久々木曜日。知らない男の子だが私の前に来たのでしばらく遊んであげる。その後長椅子の下にもぐって隠れたりしていたが親御さんは見つけられたかな?しかし、やっぱりギャラリーがうるさい。マスクはしているものの30cmの距離で向い合って小声にもしないで時々大きく笑ったりしている。結局3組のママさんペアがしゃべりっぱなしだった。まるで緊張感が無く、あまりに毎度のことなので今日は帰り際に女性スタッフに(歓談はご遠慮ください、の)放送を2回くらい入れてくれるようお願いした。さてどうなるか。
・プール後、そのままあみごんパーティー。ありあまるエネルギー、ますますたくましくなっている。4才にしてもう私の6才の時の体重(19.5Kg)を超えている。将来はピーマン屋さんになる、と言って保育園で受けていたらしい。専属カメラマンとしてISOを上げてフラッシなしで連射する。トランポリンのジャンプシーンもスライドショーにすればスローモーションビデオのようにできるだろう。
・NHKBSこころ旅。東北の道の駅で車中泊放浪?生活中の元気なおじさん。年にひと月くらいしか自宅に戻らないらしいが楽しそう。少しうらやましい。(でも駐車場内の車の横でのコーヒー沸かしはマナー違反、、)
・さつまいも、手羽先、手羽中、ビヒダス 1,049 コープ 14:24 はたおお
・にんじん、みかん 4535 肉のハナマサ 17:47
2021年10月15日(金) 〜 あみパーンチ! 〜
・ツアー後整理もままならないうちにあみごんのお誕生会。余興グッズ(?)として買っておいたストレス解消のための空気で膨らますビニールの起き上がりこぼしにさんざんパンチやキックをかましてついには穴が空いて空気が漏れる状態に、、ありあまるエネルギーはすさまじかった。超久しぶりのご馳走と酒の一夜。アルコールが入ると操作がいい加減になるが500枚近く撮影、フィルムカメラ時代には出来なかったことだ。後処理も楽しい良い時代。
・ノート、ノート 594 シャンブル 11:37 しまかわ
・はってはがせるシールのりもの、卓上クリーナ、ミニナチュラルほうき、20ポケットバインダー、メンディングテープ、スポンジスクイージ他 Seria 12:14
・オオツブナットウ、ドウブツビスケット、チーズクラッカー、ヤサイクラッカー、タップリタルタルフィッシュ、サツマイモテンプラ 743 YAOKO 12:40
2022年10月15日(土) 〜 おっトロッコい 〜
・旅行2日目。ホテルの温泉が開くのは遅くて0600だ。団体さんが来たという割には誰もおらずでゆっくり。朝食バイキングで納豆2段積み他で"ならでは"の多種おかずを楽しむ。ご飯は軽くほんの一膳のみ。多くは食わない。さあトロッコだ。宇奈月温泉駅、ならびに鉄道関係施設はさすがの有名観光地でみな良く出来ている。だらけたところがなくて気持ちよく楽しめる。トロッコはまあ遊園地の電車の"本格版"という感じで室井滋さんの案内が流れる。トンネルと迫力の峡谷の連続の1時間20分。欅平を降りて少し歩いて名剣温泉に。寒い所を歩いたせいか非常に熱く感じたが慣れてくると気持よい温泉だった。歩道(?)は街灯施設はなく、日が暮れたらものすごく恐ろしいところだと思う。帰りのトロッコは半分寝てしまったが宇奈月湖の向こう側の日帰り温泉施設は一度行ってみたいと思う。旅館は温泉施設が有名なのかまあ土曜日だからか結構なお客さんがいた。夕食は個室で旅館らしい名物名品の数々をいただいた。昨日と違う銘柄の焼酎をいただく。そして2泊目にもかかわらず2230くらいまで部屋飲み。最近まれに見る分量を飲んでしまったので明日が心配だったが、、。
・富山限定ネームタ 660 宇奈月売店 10:59
・くろべーそば 整理番号1-881 12:46
2023年10月15日(日) 〜 もりのくまが巻く海苔も 〜
・あみごん753。雨もあがり青空も出て緑の虎、いや、緑の森に着物が映える。ばえる。本殿に入って祝詞。いずみに。ずっと以前からDSPによって残響があると思い込んでいたがまさか小さな四角いスペースでの板バリ(?)によるフラッターのせいでそう思ったのかもしれない。神官(?)の祝詞の声はまるでお坊さんのお経のようにきこへたまへ。外で別な753の組の撮影でスタジオ・アリスやっているのがにぎやかで気になってばかりいた。まあ姉妹ともにでかくなったものだと感心する。
・一度戻ってパーティ会場へ。しっかりセットアップされているところに持参した昔の写真を加える。今年は10人でえらいにぎやかでプレゼントも盛りだくさんで大変にぎやかなパーティとなりました。写真は連写しまくったので400カット強。また整理するに眼精疲労必至。
・しまぐるソックス、メイクアップパフ、ダブル蛍光 330 DAISO 10:45
・国産あっさりなす、浅漬きゅうり、4種のチーズ、ヤッポーのいえ、My meal、ゆたか鍋他 1,666 YAOKO 10:24 こみぶち
2024年10月15日(火) 〜 占い習う(既出かも?) 〜
・夕方からごちそうがいっぱいの盛大なパーティ。メンツは同じでもますます"会場"が狭く感じられるようになってきた。ビール2缶の後久々のワインをボトル半分飲んでしまったせいで、写真はえらい無駄カットが多かったがまあ楽しい時間でありました。
・(きのうの)朝のニュースから。またやってるAIちょうちんニュース。「AIロボット販促」(意訳)。ハロウィンかぼちゃが「よかったらおうちに連れて行って」と動きながらしゃべっている。どこが"AI"なのかよく聞かなかったが毎度毎度の開発したベンチャー企業(スタートアップ企業?)さんが自信を持って語る。"ビジネス(チャンス)のため"に人間の本来持っている判断、決断能力を"削ぐ"方向に働くようなキカイを開発、提供、流布(?)するのは"人類の道"(?)に反すると思う。(一部の人たちが喜べるような世界を作るために)「キカイ(AI)に聞いてみよう!」のような"キャンペーン"は危険、というか犯罪に近いのではないか。"AI"は賢そうだから自ら「開発はやめましょう」とは言わないだろう(=自分からコンセントは抜かない)。そういうところを"スルー"(あるいは見て見ぬフリ)をしてきて後戻りできないようなモノゴトをたくさん作ってしまったのが20世紀で、21世紀は方向転換していくべき時なのに。人類が"自ら反省もできない"(?)ような生き物(?)になってしまっているとしたら、もうすでにシンギュラリティー(??)は来ちゃっているのではないか、なんて考える(意味不明)。
・同じくニュースで「青梅線にシカ衝突」とやっていた。まあシカも猿もいるわな。シカし電車にぶつなるなんてはじめて線路に入った新参者(?)だろうか。それとも"学習"能力の変化か。(まさかDNA?)。それからこの前練馬区にいた猿が府中市まで移動していた。結構な距離だがいったいどこをどうやって移動したのだろう?こういう"動物"のニュースは気をつけて見るようにしよう。しかし一番オカシナことをして(喜んで)いる動物は"人類"であることは間違いない、かな?
・ドールパイン、カゾクノダンラン、プチケーキ、とんがりコーン、サクラジマトリダンゴ他 1,904 ok 08:58 つくば
・ひとくちチーズ、韓国のり、サンタバイサンタ 1,406 ハナマサ 17:54 ほりた
2025年10月15日(水) 〜 くれ、アラ汁! 〜
・いよいよ涼しいぞの朝歩き。まずよーくんコース。今日もご機嫌なR君とよーが早口で応援歌"ゴーゴーゴーの歌"を歌いながら歩く。もうすぐ本番だ。皆が登校してくる中、校庭で放送部だろうか「次は教頭先生のごあいさつです」なんてPA使っての練習、確認をしている。校庭にはトラックも書かれていよいよ気分は盛り上がる。
・そしてあみごんコースへ。あみごんはいなかったがやはり同じ時間帯で後ろ姿そっくりYU子姉妹に追いつく。「ヤッホー」。あーその声は久しぶりでうれしいぞ。そして戻ってCH2子TU子とすれ違ってまた昨日と同じところでSE子とあえたのでまた学校まで歩く。週末あみごんと遊ぶらしい。校庭はもう仕上げの段階。何やら袋から撒いているので警備おじさんに聞くと「エンカル!」。良いっ。こういう先輩は言葉が短くてさっぱりしていて気持ちがいい。「塩化カルシウムですか、、」と後輩らしくお話を聞かせていただく。まっこと勉強になる。ならしも終わって校庭は黒からうす茶色に整備。小型ロードローラーはなんかかわいい感じ。さあ来月の運動会が楽しみだ。
・10/13放送「Nコン2025 全国コンクール 中学校のブー」をやっとこさ見る。MCやアトラクション、課題曲はすっ飛ばして自由曲の感想を少し。ゲスト進行(?)のミキティーはなんか生稲晃子に似ている感じがする。昔から言われてきたのかもしれないけど。まあどちら様もNHKには好かれるようで、、

・いきなり脱線してしまった、、気をとりなおして行ってみよう!あれ?大好きな大妻も清泉もいないのか、、
・1.豊島岡「憩い」。予選は生体験。本選は時間間違えてシビックまで行ったのにあきらめたのだ、、。予選時の記憶はもはやないのでまた新鮮。さすがの名門、かっちりしているのにしっとり。転調、テンポ・チェンジの多い曲。ソフト三宅系?あとは低音部のハクリョクが欲しいところだ。(自由曲のみの印象点85点)
・2.出雲斐川西「奏楽」。大人ソプラノさんが素敵に引っ張る上品サウンド。ふと思ったが男声はまだカラダができていないから時々カエル声になったりするのか、なんて思った。とてもいいんだけどこの中学生らしくない世界をどう受け止めていいのか、ワタシにはよくわからなかった。(83)
・3.愛媛大付属「蝶、はばたく朝」。ピアノは生徒さん。ロマンたっぷりでなかなか素敵。しかし蝶のイメージに男声は合わないような、、。どこかで聞いたような進行が次々に現れる曲。詩についていつも思うがどうして中学生だとこうもストレートな説明表現になってしまうのだろう。全部コトバにしなくても"フンイキ"があれば聴く方の脳内世界が大きくなると思うのだが。曲にも合唱にもダイナミクスが全然足りてない、、です。(78)
・4.北上連合「哀怨」。ディフェンディング・チャンピオン。こちらは予選をご当地で体験して非常に感動したところ。奄美の歌だったのか。今更汁。声のカドの丸みが男女ともウルトラそろっていて人数少ないのに精緻な強弱による表現世界は太く大きい。こちらも心地よく飲み込まれて心が浮遊するような快感に包まれる。ミューズの魔法にかかってしまうかのごとく。一種の"和モノ"かもしれないがそんな"くささ"は一切ない世界で宗教曲的とも言える曲(と仕上げ出力)。"中学生らしいかどうか"は超越していて作品の持つ力のカタマリそのものになっている、と思う。(やっぱり)素晴らしかった。テレビでも、だ。舞台終わっての(涙の?)インタビュー。MCの方が「ひとつの生き物みたい(で感動した)」。まっことその通り!(110)
・5.四天王寺「空をかついで」。ソフトにていねいに三宅世界を描く。大人声でかつさわやかなハーモニーだが、この曲も聞き慣れてくると低音部の支えがややもの足りなくなってくる。クラスターを楽しむことに重点が置かれているように思えてくる。天上の世界に徹するか、レンジをもっと広くとるか、どちらかな曲が聞きたいです。(82)
・6.名古屋滝ノ水「ドモアリガト」。ミスター・ロボット、、ではない横山曲。ユーモラスな曲をどう料理するか、が試される。この学校はややマジメ過ぎに聞こえる。パーカッションも小道具的に聞こえて物語を大きくする味付けにはならず。セリフも多いしもっと"ミュージカル"にしてもいいのでは?と思ったらカメラの小道具も出てきてみんな動いてミュージカルになった。ならば前半は後半そうなるための仕掛け的な仕上げにすればいいのに。もっとカラダを高校や小学生ではできないような動かし方(?)をして見る方をもウキウキさせてほしいでーす。(84)
・7.府中第四「鋸ひき唄」。中学生はノコにいる?なんちて。プロの混声合唱団の演奏会みたい。オトナを驚かすこと、が目的なのかな。そういう団体のために作られた楽曲をそのように表現、具現化していく。ワタシ的には「なんでこーなるの?」の連続でもっとも苦手なパタンだが客観的にはものすごい。(ので90)
・8.宮崎大附属「そばにいる」。応援団員が14人もいるらしいがよくぞここまで来ました。素晴らしいガンバリに拍手。技巧的ではないタイプの三宅曲。「勝ちたい」よりも「(みんなと)歌いたい」方の気持ちが勝っているように見えてワタシにはとっても中学生らしくみえる。もちろん本心は「勝ちたい」気持ちで来ているのだろうが、その"本心のあり方"はどこかの学校と違ってさわやかでエゴっぽくないなぁ(?)と思いました。(82)
・9.名古屋志賀「風のうた」。以前の「その木々は緑」は素敵だったな。素晴らしいソプラノさんを繰り出す名門校。今年は三宅曲。イントロは「あーさひーをあびーてー」に行きそうだ(笑)。前奏のあとのAメロの入り方はまさに三宅作品。シーン・チェンジがパズル的なので全体通しての芯の通った物語世界を構築するのは非常に難しい。主旋律があるのかないのか、これかな?と思っても次々に出てくる新しいパタンに流されて耳に残らないので主題がなんなのか、が(曲的には)わかりにくくなる。もっと歌詞を聞け!なのかな?(84)
・10.郡山第一「夕暮れ」。また三宅さん作品。これも中学生でなくてもいい曲。美しいサウンドだが詩の世界は入ってこない。ワタシがサウンド志向過ぎていて大御所作品アレルギなのが原因だろうけど。ゆえ、ていねいに美しく歌われてもメッセージがわからず。半分眠りながらつらつらと物語を語ってもらっているようなフンイキになる。客観的にキレイな仕上がりなので(86)。
・11.中標津連合(失礼)「海よりはるかに」。ジュニア合唱団メンバーでさすがに揃っていてなんだか"課題曲"っぽく聞こえる自由曲。いろんなモチーフやテイストを集めたような楽曲だ。うーん、海の香りがもっと欲しいぞ。なんか舞台に上がるような中学生たちは皆おとなしすぎるような気がする。曲のせい?企画のせい?指導のせい?もっと"中学生なり"の悩みや不安をストレートではなくてそれでもしっかりとした"芯"をふんわり包んでいるような曲はないのかすら。望んでいる団体がないから"作られない"のかすら、、なんてやっぱり最後になるとフラストレーションたまってこんなことを書いてしまうのでありました、、(79)
・さて結果発表。銅は2校「豊島岡」「北上連合」(えー?えー??えー???。がっくし、だ。そうなるとあとは府中4が金になって銀はどこかすら、、)。銀賞「府中第四」。これは妥当路線。そして金は「名古屋滝ノ水」。ふぇー、ミュージカルのところだ。"中学生らしい"ところでよかった、、かな。そして最後にチラリと出たが来年の課題曲は反田恭平さんが作るとのこと。コメントで"青春"を"あおのはる"と言っていた。ワハハ、"よさこい"ではないか。そして後で知ったが今年の"課題曲"を作ったグループは次女がライブに行くほどのお気に入りであった。"その曲"をワタシは73回も生で聞いたのだ、、。しっかしいろいろNコンさんとも"ご縁"があるものだ。ではまた来年。
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