allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→
1984年7月28日
・第23回オリンピック大会(ロサンゼルス)。
1992年7月28日
・バルセロナ五輪女子200m平泳で岩崎恭子14才の金。
2011年7月28日
2012年7月28日(土) 〜「ウルトラマンになった男/古谷敏/小学館」を読む 〜
・アンヌ本を読んだので、次はウルトラマン本だ。知られざる舞台裏の苦労が語られる。私はウルトラマンの子供ショーに行くような年齢ではなかったが、古谷隊員も桜井浩子隊員?もそういう事業?をやっていたのか、、YouTubeで出版記念パーティーの動画を見つけた。
古谷敏さん・出版パーティーにて「冒頭の挨拶」
古谷 敏・「ウルトラマンになった男」出版パーティーにて
・思い出したが子供ショーには連れて行ってもらったことがある。「パーマン」の子供ショーだ。出し物とかはまったく記憶にないが、赤坂のどこかのホテルの庭?で、カルピスとか飲み放題で、おかわりしていく度に、どんどん味が薄くなっていったのを覚えているから、夏休みか。まあ、それでもたらふく飲んだはずだ。同じ誕生日のK君といっしょだった。
2013年7月28日
・出光ゼアス 21.84L 3,298
2014年7月28日(月)
・やはりシステムだめ。まったく。中華、暑い。まあがんばれ。レコーダはまた使い古し単一で復活。パナソニックからメール回答来たが、初期化しても同じ。3V器にしてアダプタにすればよかったのかも。
・サントリー天然水 101 セブンイレブン 14:30
・ミニ助六、牛丼・讃岐うどん、アサヒスーパードライ、ダブルチーズ、レジ袋 1,009 QUEEN’SISETAN 19:39 真理子
2015年7月28日
・さすがにだるい。昼、イカフライ。待たされる。となりは下品な食べ方。まったく。調布事故は重量オーバーではないか。離陸速度ギリギリだったしそこの決断だったろう。
2016年7月28日
・こくみん共済 3,600
・全労済 4,530
2017年7月28日(金) 〜 膝に乗せ もつれた髪を 梳いてやる(風呂上がり至福の時)〜
・タップリトクゲンエン、アジノコダワリ、トカチツブアンパン他 1,337 SEIYU 19:26:23
2018年7月28日(土)
・4種のミックス、どらやき、オニオンサラダ、きざみ玉 608 TAIRAYA 11:57 芳野
・鼻緒スリッパ、ソーラーライト、USB延長ケーブル、マイクロUSB対応リーダーライ、LEDヘッドライト他 648 キャン・ドゥ 15:24 ユウコ
2019年7月28日(日)〜 巫女煮込み 〜
・運転手手伝い。往時の車内BGMで脳の半分が機能停止。暑さもあり以降さんざんな一日に。音楽療法はぜったいに有効だ。万人向け、というのはなかなか少ない。Aさんには効果あり、Bさんには効かない。というのも薬とおんなじだろう。時代を超えて残っている音楽(民族音楽、民謡、クラシック音楽、唱歌等)は何か共通のものがあるのかもしれないが「自分にあったお薬」を見つけられた人は幸せである。でもご利用は個人的に。脳内に直接「響く」から(チケットを買う等自分から接近してきた人以外の)集団に対して強制的に聞かせる(=投与する)のは危険だ。
・レタス、キャベツ、ミニトマト、もめん豆腐、豆乳バナナ、豆乳ココア、やきとり他 1,836 コープ 16:10 なかざわ
2020年7月28日(火) 〜 岩合さんは使うだろうか 〜
・NHKまちかど情報室。管理を便利に、というおハナシ。ネコトイレおしっこセンサーだと。頻度等から病気の可能性の診断もしてくれるそうだ。しかもカメラ付き。どこまでを「愛情」の線引きとするかは人それぞれだろうがキカイでがんじがらめ(に等しいと思う)にして「管理」される側(ネコに限らず。)はうれしいだろうか。私はいつか賢いネコ(あるいはもっとスゴイ存在)に「反撃」される日が来るような気がしてならない。(ネコの惑星?)。「研究」とか「緊急事態」なら別だが「日常」生活で、(自分以外で、また「管理されたい病」の人を除き)特に「鼻から息をしているもの」について、して良いこと、良くないことの「基準」がズレてしまうものには賛成できない。20世紀の反省がまったくないような気がして近未来が非常に心配になる。(私たちは「未来」のために生きているのだ)。(行き過ぎた、あるいは誤った)「管理(欲)」の行き着く先は誰がどう考えたって戦争でしょうに。どうして賢いはずの人間は戻ったりガマンしたりすることができないのか。管理したいと思う人は実はその上(の人)から管理されるのも明白なこと。まあその頂点である「自然」を管理(征服)することは出来っこないから、まずしやすいものから「管理」しようとする人がたーくさんできてしまい、なおも作られ続けているのだ。20世紀の負の遺産である。それを負のままにしないようにするのが現世紀人の努めだと思う。生き物とたまごっち、それぞれに対しての考え方をごっちゃにしてはならない。
・日用品化粧品 3,500 SEIYU
・スーバードライ、クロス豚弁当 632 co-op 19:31 いの
2021年7月28日(水) 〜 夏の北陸ショートツアー第2日 能登空港、千里浜なぎさドライブウェイ、道の駅山中温泉まで 〜
・富山空港は減便で10時すぎまで飛んでこないので今回はパスして能登半島に向かう。いつもと逆周りの反時計方向。久々の能登空港。ここも便は少ない。どこかで犬同士のケンカをしているのが気になる。あまりに長過ぎる、、し、場所も変わっていくし、、と思ったら黄色いクルマに積んでいると思われる鳥退治用のスピーカ音でした。こんなんはじめて見ました。空砲は使わないのかしら。私は写真を撮りたい爺、だがANA機の降りと出発でオシマイ。展望台には誰も来なかった。良い天気なのだが夏の青空とたくさんの雲で日差しがマダラになり、上がり機の時は太陽がかくれてしまって少し残念だったが320もでかく見えるし、海もきれいに見えたし、ここはとても良いロケーションなので満足。今回はYS機の方には行かずに撤収した。
・懐かしい塩田、千枚田、輪島市内を通ってから千里浜へ。満潮なのか砂浜が狭かったようだが素晴らしいところなのでゆっくりと走った。次は夕日の時に来てみたいものだ。さて、どうするか。今回はほとんどノープランで来ている。明日は富山にしましょうか、、で、ひょっとしたら小松空港も覗けるかもしれない、とふと思いたって山中温泉に向かうことにする。汗をかいたので温泉も気持ち良かった。雨もぱらつく山の中、暑さと虫に少々難儀してしまった。
・出光ゼアス 23.62L @154.0 3,637 ガソリンショップ津幡 16:23 マルネン
・江戸蕎麦、十六茶、寿司、こくうまキムチ、ぶどうパン、オニギリ他 1,659 アル・プラザ 16:44 かしだ

・軍艦島
・千里浜なぎさドライブウエイ
2022年7月28日(木) 〜 あばたもエクボ 〜
・最近(放送)の韓国ドラマ感想。「オー!マイベイビー」,,チャン・ナラ上手い。母親はキム秘書の義母だし同居人ドアの父親はキム秘書が紹介されてデートした男性だ。第五話で"あばたもエクボ"のセリフあり。"Avatar's Dimple"。「サム・マイウェイ」,,コミカルなエレピの劇伴が「雑居時代」を思い出させる。「あやしいパートナー」,,童顔のチ・チャンウク、ボンヒは相手役としてはマッチしていないのでもったいない感じ。「奇皇后」,,今45,46話でこれはこれは壮大なドラマ。ハ・ジウォンの強さ賢さはメヂカラと共に魅力。「TWENTYxTWENTY」,,「十八の瞬間」のロミもいよいよ独り立ち。個性的な雰囲気をどう活かして伸ばして行けるか。で、これからソン・ハユンにもハマりはじめるわけだ。(レンタル発注!)
2023年7月28日(金) 〜 ビルサン 〜
・昨年から続く韓国ドラマ通信。BSJapanextでの「ボーイ・フレンド」(2018)が終わった。ほぼ3巡目の感想。最終回、ボゴムの部下で出てきたのは「十八の瞬間」(2019)のピルサンだ。と思ったらなんとこちらが先だったのか。「十八の瞬間」メンバー、サンフンもなんか別なドラマで出ていたがそのまんまな感じだった。"学校ドラマ"の若手がどんどん上がってくる。(まあ10才くらい平気で下の年齢役をやる人も多いようだが、、)。「ボーイ、、」最後のツブ貝のお店でのヘヨンがウルトラ美人になっていた。「花様年華」(2020)でも"大学生風"が似合っていたが、だったのに1年(後の設定)であんなに変わ(れられ)るのか。恐ろしい、と思ったらこちらも逆で「花様、、」の方が後だったのか、、(見た順番でセットされてしまうので混乱する)。母親役のペク・ジウォンの幅広さには脱帽。この前どこかで警察の部長(?)やっていたのにこのドラマではまったく素朴なおかあさんそのものだ。硬軟なんでもござれ、の俳優がザクザクいる。「知ってるワイフ」のチャン・スンジョもよかったがその母親のどろどろ会長が、今放送中のチ・チャンウクの「蒼いピアニスト」でおばさん役であまりどろどろしないで出ているがイメージごっちゃになる。(しかし「蒼い・・」はどっろどろのドラマでちゃっとも"音楽ドラマ"ではなかった。チャン・ソンヒョン(七日王妃、VIPの次では)は悪人には見えない、、)
・韓国を離れてイギリスのマイク・オールドフィールド(b.1953)。YouTubeにあったドキュメントを見ていたら1973年(?)の「チューブラーベルズ」コンサートで、なんとミック・テイラーがいたのを今頃知る。それから(ヘルスの)ジョン・グリーブスの名前も見えたがベースではなかったみたいだから同姓同名の方?やー、80年台に入る前のブリティッシュ・シーンは面白い。
・東京電力 5,633
・あつあげ、ひとくち歌舞伎揚、ジンジャーエール、サントリー生、さつもいも天、太巻き他 1,314 コープ 11:47 はしもろ
2024年7月28日(日) 〜 Nコン2024中学校の部東京都予選A 〜>
・1年ぶりのバス。女性の日焼け止めか、くしゃみ止まらず。1年ぶりの電車。豊田行座れて快適。日野で高尾行待ち。反対側にむさしのなんとかで大宮行きなんてのが来たので驚く。どこ通るのか。
・1年ぶりのJ-COMホール八王子。もう開いていたのでパンフレットもらって2F席へ。予想通り出場校も激増しているのでギャラリーも満席。茶色のいいホール。さて出場順に感想を。
・司会の方みのりさん。自由曲の曲名、作曲者作詞者、指揮者伴奏者も名前は読み上げ省略。これも詰め込みの弊害。会場でのパンフレット参照ノイズが増えるではないか。
・A1「東大和市立第四」。33名。黒シャツ細いボトムで男女わからぬ。きれいだが前に出ておらず。ピアノはいい音、特に低音響く。課題曲はやっぱりへんな曲で面白くない。自由曲も少し横山風のへんな曲。(印象点75点)
・A2「西東京市立明保」。なんと8名。いいのか。これで競うのか。課題曲の出だしはヤスミン山下の「愛は花君はその種」と同じで「やぁさぁしいさにぃ・・」と歌いたくなる。8人ではピアノの音に負けるのは当然。そして伴奏の方もあまり歌を聞いていないような、、(60)
・A3「大妻中野」。35名。大妻を生で(しかも無料で)聴けるとは!課題曲は強弱をえらい強めにつける味付け。(これは自由曲フル出力のための慣らしだったのではないか? 7/29追記)。しかしさすがの大御所。つまらん課題曲でもお金取れる。そして自由曲は横山曲「銀の色」。もうスゲーの一言。ホール全体が響いて横山世界が充満する。かわいさより作品の完成度重視のオトナ色。これは当然全国レベル。(110)
・A4「葛飾区立常磐」。13名。かわいい声だがすでに課題曲飽きる。(大妻に歌ってもらう曲じゃない)。教室選抜という感じ。強弱もの足りず。(76)
・A5「清明学園」。24名。男の子もがんばってはじめて混声らしい団体。バランスも考えられていてピアノ伴奏も良い。課題曲の出来では上位か。自由曲。迫力で勝負。ピアノも強くなりそれには男の子も負ける。カスケードが横山風な曲。しかし「象がなくぅ、、」とは変わった曲。最後に「パオーッ」と入ったらもっとインパクト(joke)。(85)
・A6「昭島市立清泉」。16名。ピアノ先生は男性だが人数に合わせて弱ーく弾いてくれる(がつまらん曲)。自由曲。団体に合った曲。横山風カスケードあり。タブレット譜面で時々タッチしているのを確認。最後の9thがなんかの一瞬マイナーコードに聞こえてびっくり。よくわからん。(78)
・A7「町田市立南成瀬」。14名。教室選抜か。ピアノ伴奏は声を聞いていないのかマイペースで時にコーラスをかき消してしまう。自由曲。アカペラ初登場で新鮮。低音がやや足りないがソプラノに上手な人がいるようだ。曲がまだ消化途中のようで時に粗さが出てしまったのが残念。(78)
・A8「町田市立忠生」。13名。ピアノは蓋が閉まる。中学生らしい声でバランスもよく整っている。ブライトな声質がグー。指揮先生半袖。ピアノ伴奏はアルゲリッチか。自由曲。蓋閉めたのに強いのはやはりアルゲリッチか。こちらも団体に合った曲。ソプラノ上手。明日にかける橋、カーペンターズ。(90)。
・ここでやっと仲入り。混雑を避けてロビーでおにぎりを食べたがレジャー・シート持参の団体が食べていたので笑った。
・A9「豊島岡女子学園」。35名。ここも大御所だ。つまらん課題曲でもシーン・チェンジに気を配っており素敵なソプラノの声が最後尾席まで直接飛んでくるのが素晴らしい。クレシェンドの仕方は大妻より上かも。そして自由曲はまた横山曲「影絵」。こちらも強力に横山ワールドを展開したが時にロボット的なところを感じたのは曲のせいか仕上げのやり方か。しかしこちらも幸福な一時。(112)
・A10「町田市立鶴川第二」。33名。内男の子12名で混声らしい。すなわち男の子も上手でバランスよく安定して粒が揃っている。10人くらい入れ替えて自由曲。アンチ横山みたいなへんな曲。(105)
・A11「早稲田実業」10人。うーん。(87)
・A12「調布市立神代」。33名(男7)。ソプラノ陣上手。男の子もがんばって混声らしい仕上げ。こんなへんな曲でなくて大人コーラスをやってほしい。10人くらい入れ替えて指揮者も女性に。ソプラノ素晴らしいがへんな曲。気持ち悪い。すごくても感動しない。(112、、そろそろ感度狂いはじめる)
・A13「国立市立国立第二」。5人ですよ5人、誤認?これで公平なコンペか。当然蓋閉めてもピアノに負ける。カラオケのガイドメロみたい。ソプラノ上手な子がいるがなんか初音ミクみたいにきこえる。これで課題曲(強制)はかわいそすぎる。(小学生なら泣けてしまったはずで中学生で助かった)。自由曲も同様。がんばった賞の拍手。(60)
・A14「東京学芸大学付属小金井」。わーこちらも7名。これで36人団体と戦うのか。つまらん曲が団体に合わないが大人ソプラノさんがいて前に出ようとするのがよい。自由曲。ますますダンスする指揮先生(Yシャツ姿?)。本日の名指揮者賞。7人とは思えない厚みを出しているのはすごい。この団体には少人数向けの悲しい曲が合うと思う。(90)
・A15「杉並区立東原」。こちらも9名なのでステージ入れ替えはすぐに済むが会場客席の出入りが激しくなり次のMCがなかなかスタート出来ない。自分のひいきの団体だけしか考えていない人多し。男の子とアイドル声(?)の女の子。ストレート声。課題曲は様々な表現の仕方に耐えうる「唱歌」にすべき。自由曲も課題曲風(?)「ほらね」。団体の仲の良さが出ていて練習も楽しそうだ。(85)
・A16「大田区立志茂田」。5名。悲しくなる。蓋閉めてもダメ。サークル的。音程怪しい。ストレートなソプラノ声に合った曲を。久石とかがいいと思う。5名いてもデュエットみたいに聞こえる。ベッツィ&クリス。自由曲も同様。ソロまわしをしているかに聞こえて泣けてくる(が中学生だと強く思って我慢した)。(70)
・ここで20分の仲入り。もう課題曲聞きたくない。
・A17「都立南多摩中等教育」。11人(男3)。教室選抜。ピアノ譜めくりも生徒さん。男の子は声出ているが女の子弱し。自由曲も課題曲みたいな曲。ソプラノさんはやや緊張していたみたいだね。終わって譜めくりの生徒さんもしっかりお辞儀。仲間意識がグー。(75)
・A18「杉並区立中瀬」18名(男3)。低学年もいるようだ。かわいい声。男の子がセンター。指揮先生半袖はやはり気になる。ピアノ先生いまひとつ。男の子が入れ替わって自由曲。なんかピアノがデリカシー感じられずだんだん調子悪化。ペダルにごりも気になったのが惜しい。(65)
・A19「小金井市立緑」36名(男2)。女声そろっていてよい感じ。これくらいの人数だとホールが味方してくれるのがよくわかる。メリハリ重視の指揮らしい。メンバー男の子が出て女の子補充、その自由曲はこれも私的に今日の目玉「たましいのスケジュール」。テンポがはやめでさわやか中学生仕様だった。「予定」は「よてえ」と発音。もう少しだけオトナ的世界を感じさせてほしい。惜しい。まあ聞けてよかったです。(92)
・A20「八丈町立大賀郷、三原、富士」。12名(男6)。やさしいかわいい声の選抜か。男の子がんばっている。しかし蓋閉めてもピアノには負ける。女の子ストレートなPOPS声でドスも感じた(笑)が純粋なので嫌味にならず。しかし"ぼーくらはいーきもの"なんて音に乗せてもそれで課題なんだね。自由曲。モルダウ風。変拍子あり。チャレンジ賞。拍手多し。(88)
A21「三輪田学園」16名。さわやか系で揃っているがフォルテ効かない。ピアノ先生デリカシー足りない。低音連続は編曲の不備だと思う。課題曲飽きた。テーマは「チェンジ」ではなく「平和」にすべきだと思う。私達が(で)出来ることをもっと考えなくてはいけないと思う。自由曲はこれも目玉の「その木々は緑」。これを聴きに来たんですよ。しかし16名、、なんか生徒声の上澄みだけのよう。もっとオトナびて歌ってもいいのでは。土台が支えられず全体の大きさが出ず惜しい。「ラーラーラー」のところはなぜ「ラーラー」なのかも考えてみてほしい(ワタシもわからんが)。チャレンジ賞。(88)
・A22「調布市立第七」。24名男7。ソプラノも男の子も粒が揃っている。ピアノ蓋全開。自由曲。ピアノさんはホールの響きを存分に利用しているのがわかる演奏。本日のピアノ伴奏賞金賞。間奏も美しく響かせて最高。だから蓋を開けたのだ。合唱もきれいだがスケール感が今ひとつ物足りなかった。(92)
・A23「狛江第二」12名男4。女子は体操服風黒。男子は制服なのに。教室選抜。ソプラノは上手。男声はかわいい。クラスの仲間たち。課題曲聴くのはもう限界に近い。自由曲はアカペラで新鮮。がんばっていたが少しずつ危なっかしくなったが先生の熱意を感じて微笑ましかった。が、中盤のソプラノソロがすこーし怪しくなったのを引き金にあわや崩壊寸前になったのでもうえらいハラハラしたが、、しかしチャレンジ賞。がんばって。(70)
・A24「練馬区立大泉」。わー8名かよ。教室選抜。つまらん曲の消化も不良か。Nコンこそ「チェンジ」しろよ、と言いたい。自由曲。変な拍子の曲でカラダで乗れない。終盤は萎縮してしまったか。もう少しまっとうな曲でスキルアップを。頑張れ。(68)
・A25フリー出場「中央区佃」。5名。泣きたいわ。自由曲のみで「初心のうた」。もういちど考えてみよう。国と人と、、。これは今ならではのメッセージ・ソングだろう。選曲先生素晴らしい。やや硬質な声がメッセージを強くする。歯車を巻き直そう。未来を考えよう。エンディングにふさわしい。感動賞。
・あー疲れた。どこかの団体サポーターに席を囲まれて非常に息苦しかったので撤収、退散。もう退散。これから40分くらいで審査だそうで、その間へぇーNコンでもやるのか"歌いまわし"(?)みたいに自由にステージのピアノ伴奏使ってみんなで歌いましょう、らしかったが。帰りは特快でずいぶん早く西荻窪へ。そんなに暑くなかったので20分歩いたがもうヘロヘロ。うたた寝してガバっと起きてこれを書く。さて結果は明日確認しよう。明日も横山作品があるから行きたい。
・コンブオニギリ、ウメオニギリ 246 SEIYU 09:18
・チャージ 5,000 荻窪駅 09:21
・チャージ 3,000 西荻窪駅 17:29
2025年7月28日(月) 〜 Nコン2025 東京都 中学校 予選・A 〜
・高校は行かなかったので中学校から行くぞ。今年は府中の森どりーむホールなのでクルマで行ける。11時開演。開場時間は不明。去年は八王子は大混雑で並んでいたので今年はまず朝いちばんで行ってみる。駐車場は8:30から。途中SEIYUでオニギリ2個買ったが順調すぎて8:24に到着。幸い開いていたし空いてもいた。ここが府中のいいところ。ホールのオープン少し前から入れてくれました。会場スタッフが集まってミーティングしている横で座って待つことにする。眼の前のレストランの看板と自販機に挟まって彫刻がある。商業施設優先なのか。よく見るとレストランの看板の後ろに"消火器"が見える。いいのかすら。よくはないだろうけどもうここに書くだけで"マスク警察"と同じになってしまうけど、会場に通う最後の日にでも「気になりました」って言ってみよう。
・やっぱり早く来て待ってるソロのリュックおじさんがいる。おそらく、だが私と同じ"合唱ファン"なのだろう。向こうもこちらをそう見ているのがわかる。そして並びの列がはじまったのはなんと10時少し前。それまでゆっくり座ってDAPに入れた今日の分の予習音源をたっぶり聞くことができました。列ができて並んで会場は10時20分。一昨年来たところで少しずつ思い出してやっぱり3F席にした。八王子でははじっこだったのにまわり中に観覧の生徒さんかたちが来て囲まれたが、今年は観覧含めて"ガラガラ"である。出場学校の数が変わらないなら会場が広いのかも。ま、空いてるのにこしたことはない。さて行くぞ。会場でメモして勝手に素人採点したのを記録に残しておく。
・A1.町田堺。女子18名。指揮先生燕尾服。課題曲はじめて聞くがやっぱり,,,の曲。深みのある声質。ピアノ先生もよい。声量り。しかし曲の盛り上げ方とビアノ伴奏アレンジがあっていないような、、。中盤からますます変な曲に、、最後のゴスペルはなんなんなんだ?これが"課題"かよ?自由曲「いま!」。アルト上手で支えている。つぶたち揃っていてもっと洗練されれば"大妻的"?。なんか変わった曲で中学生らしくなく、ピアノ伴奏ものべたんでおもしろくありません。(課題曲70+自由曲75、これを基準とする)
・A2.巣鴨。男の子9人。ピアノうまい。この編成にこの課題曲を歌わせるのはかわいそう。全くこなれていない。高音くん音はずれてくる。ビアノが抑えが効いていないのに指揮先生も指示しない、、。練習風景みたいになってきた。しかし課題曲(としてはまったく)よくない。自由曲「ぜんぶ」。うわっ、ピアノ君が歌に移動して"大切なもの"を歌う。肝心なところで音程が危うくなる。アレンジに負けてしまってきれいに響かなくなる。終わって指揮者がおじぎするのに合わせておじぎをする生徒がいた。かわいいもんだ。(38+35)
・A3.練馬大泉。地元に近い。応援するぞ。女子8名のみ。地声で歌う課題曲。アニメ的になり"合唱曲"になっていないが、、元が元だから、、。まったく共感していないのか、口先だけで表現になっていない。へろへろへろーと口走っているようで遊んでいるのか?と思ってしまう(ような課題曲)。こんな(曲)で"審査"するのか、、。手拍子も意味なし。(課題曲として歌わせるということに関しては)ひどい曲。自由曲「鈍色の海の」。課題曲のせいで調子が狂ったかなんかあやしい。女声のまろやかさナシ。ビアノ伴奏はいいのに、、。少人数だとアラが目立ってしまう。歌っていて楽しそうではない。特に言いたいことも無さそう。ソプラノのトップがんばれ。いっそピアノ無しの曲を選んだ方がいいのでは?(40+42)
・A4.大田区志茂田。女子3男子1。パートぶんしかいない、、。課題曲アレンジはまったくあっていない。これで評価されるの?。ピアノ先生はしっかり支えるも歌が前に出ない。男の子の高音は上手なのにまったく不運な組み合わせ。自由曲「こころの地図」。なるほど、この曲のピアノなのか。さすがにパワーが足りないが上手な子をもっと集めてがんばってください。(35+50)
・A5.三鷹中等。男5女4、また少人数。ピアノは生徒さんだがなかなか上手にグランドを扱う。歌は教室風。この曲なら"学園祭"で楽しく歌ったらいいと思う。ピアノ君なかなかのりもいい。しっかし全国コンクールの曲かよ。自由曲「」二重億光年の孤独」。男の子ピアノ交代。少ない人員でやりくり。混声でやっとまともな?コンクール曲に。こちらのビアノくんも上手。変拍子もりそっている。指揮先生もっと指示して彩りをつけて。仲間増やしてがんばって。(48+65)
・A6.実践女子。私立セーラー女子31人。コンクール風景に。これくらいの人数だと何言ってるかわからんかったのがやっと聞き取れるようになる。曲の持つ(対応)力が狭い。もともと編成アレンジに耐える原作ではないから仕方ないが。ピアノ、蓋も開けて支える。しかしよく"合唱曲"に仕上げました。さすが。自由曲「空気」。きれい。白金小がお姉さんになったみたい。表現もいい。強さもあり破綻はないからプロックはいけると思う。ピアノ先生もいい。(72+90)
・A7.南成瀬。女10男2。はじめから合わないとふんだのか"ささやき声歌唱"。最もハナにつく意味なし跳躍が苦痛。程度の低いAIが作ったのかしら。歌は破綻ないけどピアノ先生は非ポピュラー的なのでダメ。グランドで弾く意味無し。自由曲「奄美の守姉のうた」。りんしょう的アカペラ。きれいで声質に合っている。ホールも活かしているが途中ですこーし怪しくなって残念。(40+78)
・A8.小松川第二。34人(内男10)。大人的混声団体の登場。ピアノ先生の手首のビートが"まあるい"がなかなか。しっかし"かっこいい曲にしました"感が露わな課題曲。ひどいなぁ。自由曲「きこえてくる」。伴奏ビアノが2人に。うまい混声団体。はっきり歌い、リズムもいい。伴奏もうまい。日本風な曲表現。指揮先生もマル。揺らしも大きい。最後男の子力んでしまったが本選までに直してきてがんばって。けっこう行くかも。(80+90)
・A9.広尾学園。35(内男3)。発声そろってハッキリ聞こえる。つまらん曲を全パートががんばって合唱曲にしている。ピアノおばさま、ノリは無し。この曲には合わない。各声部もしっかり腹から声が出ている。指揮先生も踊る。こうでなくっちゃ。自由曲「にじ」。抑えたピアノが横山世界を作る。ハッキリ発声が素晴らしい。ドラマたっぷり。これはなかなか。ブロックでも上位にいくのでは。ソフトな表現もいい。(92+98)
・A10.西東京明保。女子14?(男の子ひとりいる?わからん)。地元に近いぞ田無。なんか制服がヤボったいよ。先生、親御さんなんとかして、、。コーラスをしっかり包むピアノ伴奏素晴らしい。いまのところピアノ伴奏金賞。しかしつまらん曲だ。手拍子がアフター・ビートというより"民謡風"。あーあ。自由曲「小鳥、ちいさな雲」。ていねい、ささやき声だが教室風。もっとコーラス前に出して。ピアノ伴奏はやっぱりうまい。フタ開けてるのにうるさくなくてpもきれい。もっと仲間を増やしてピアノもっと鳴らしてもらう伴奏にしたら素敵になる。がんばって。(50+75)
・A11.町田つくし野。女13。円弧1列並び。雰囲気と違う"お嬢様声"(?)。上手な大人ソプラノさんが目立ってしまってます。しかしこの団体に合わない曲。何歌っているの?ってカンジ。ヒョヒョヒョーばかりに聞こえてきます。ピアノ先生ももう少しデリカシーほしいです。ひょぅとしてこのまま「たましい、、」に突入するのか、、"デリカシー"はこの団体チームの課題点かも?自由曲「たましいのスケジュール」。なんとピアノと指揮先生が入れ替わったぞ。これでムードが変わるかも。この曲は作り自体が頑強(?)なので少々のヒドイ歌唱(?)でもそれなりに"感動"してしまう曲。はたしてこちらのピアノ先生はよい。ソプラノさんははりきりすぎてしまって突出。アルトが弱いのでクラスターも響かないのが残念。中学生らしくない「たましい、、」を目指しているのか、ちょっと疲れる。ひょっとしてSPさんが「やりたい!」と選んだのかも、なんてかんぐりもんぐり。横山世界の"アンニュイ感無し版"(?)もあるのかもしれないが成功していない。「よて"え"をたてるー」と歌ってました。惜しい。(70+70)
・A12.南多摩中等。12人(内男5)。ビアノに男の子。発声ハッキリしているので聞こえる。のりは無いが走ってやがて"流れる"のみに。共感もいまいちで音程も怪しくなる。ピアノ君もがんばっているがダイナミクスが足りなくて少々乱暴な表現。指揮先生もっと演出して。自由曲「春に」。声質、編成に合った曲。ピアノ伴奏はもっとていねいに弾いて世界を作って。まじめさはいいので仲間増やしてがんばって。足開きフンバリ立ち姿勢のチェックの女の子もかわいいし、終わって譜めくりさんも"おじぎ"していた。応援したくなる団体。(38+55)
・A13.日の出大久野。女子12男子3。なんか小柄でかわいい団体。ビアノ先生も音がつながっている感じでドラマを切らさず寄り添ってていねいに支えている。これぞプロ。素晴らしい。金賞です。踊る指揮者。しかし足を交差してぐにゃぐにゃはいただけません。自由曲「Gifts」。上手い教室合唱。ピアノ先生はこういう曲でも世界を作れる方。歌と一体感あり。素晴らしい。ピアノ伴奏ではいちばんかも?しかしポピュラー曲が続くのも、、がんばってほしい団体。(60+70)
・A14.共立女子第二。女子18人。ていねいに歌っているが"無感情唱法"で共感は無し。(原因は原曲だが、、)。ハッキリ発声はいいのに表現がペタンコ。ピアノ先生も寄り添っているのだが。後半あやしくなってきた。左手?ペダル?がにごる。自由曲「世界のいちばん遠い土地へ」。なんか伴奏がひとりよがりに進んでいくのが気になる。伴奏になっていないかんじ。指揮先生なぜ指示しないのかな。真面目に歌っているのに"それだけ"になってしまっていいのか?一体感無し。残念。(62+72)
・A15.立川学園中等。女7男4。ていねいな少人数混声団体。ピアノ先生もうんと抑えながら支える。男子多いのでなんか新鮮な響き。曲は別として。指揮先生も熱意示すがなんかピアノは最後はペッタンコ別世界に。自由曲「夢見るつぼみの歌」。声質に合った曲(当たり前だ)。ピアノ伴奏やはりのべたん。8分音符連打もぺったんこはダメ。まじめで素直で日本的。がんばってほしい団体。なんか「春に」に似ている曲だ。(51+74)
・A16.清明。女子18男子10。弱音重視。ささやきでもハッキリ伝わる。バランスよい団体。女声うまい。フォルテもきれい。ビアノ先生は東山のピアノ先生を思い出す。リピートの歌い分けもいい。手拍子入り。このノリにピアノ先生もしっかり同調。曲は別として作る姿勢はなかなか。自由曲「北の海鳥」。演歌みたいな題名。やっばり日本的な昔風合唱曲のドラマを作る。pからfもきれいにつながる混声。伴奏もダイナミックで男性的。しかし曲調は古いカンジで中学生としてどうかすら、、。やー!!(92+94)。
・A17.豊島岡。待ってました!の女子35フル体制。このシッカリ感は何だ!?弱音でも世界が小さくならないのは表現力が詰まっているから。素晴らしい。ビアノ先生も抑え気味にして歌声を映えさせている。声質も変えてシーンチェンジも意味付けよし。しかしピアノ伴奏は"ビート"を出していないのでなんかクールすぎに聞こえるが、これも(こんな曲の場合は)"歌にまかせる"方針か。4人入れ替えて自由曲「憩いらひ」。転調だらけの曲だがやはり見事なドラマ作り。やわらかく継続する世界。ピアノ先生もバッチリ。これはすごい。落ち度無しの完成度。あとは曲が好みに合うかどうか、だけ。これは全国でも行くのではないか。すごいのが聞けて満足。盛りすぎだが(102+102)。
・A18.創価。チェックのスカート女子19(男2?)。黒ソックスが長靴みたいにみえる。ややソプラノ力みがあるが"パワー勝負"で35人団体と戦う。強いのに揃っていると表現力は足し算から掛け算的に上がる。しかし"強さ"が"粗さ"に聞こえるところもあり難しい。ピアノ先生には向いていない曲。全然支えられず、盛り上げられず。まあ曲のせいだ。自由曲「海の不思議」。昔風な曲。唱歌的。古いがピアノ先生には合っている。もっとこの団体の押しに合う曲をぜひ。ていねいな作りはいいのだがおもしろくありません。フォルテがきれい。やはりこの団体のネライに合う曲を。(92+88)。
・A19.小金井緑。35フル体制(内男11)。大きい声で揃っている。まるでPAで補助しているかのように響くのがすごい。今日いちばん声の大きい団体か。ソプラノはヒステリ寸前?大丈夫か。中音もいい。ラップは宗教曲みたいで新鮮。だがピアノ伴奏はゴニョゴニョしていて歌に負けていた。ENDINGもうまくまとめた。つまらん曲だが。自由曲「きこえてくる」。男子8人抜けて女子のみに。ハッキリ強くて表現が豊かになっているしホールの響きも味方している。これで洗練されればかなり強力な団体になる。もうソプラノさんもハリキリMAX。ピアノ伴奏は歌に負けている。(94+101)。
・A20.九段中等。女子9男子3。小編成混声。地声は抑えてていねい。ピアノ伴奏もしっかりよりそっている。まじめさが出ている団体。ビートは無し。自由曲「YELL」。昔の課題曲かな?ピアノ伴奏が生徒さんになったがグランドをよくコントロールしていて上手。ていねいでさわやか。よく11人でいい雰囲気を出しました。しかしコンクールの自由曲勝負としては難しいかな。でもいい団体。(80+90)。なんか後半盛りすぎかも。
・A21.葛飾常盤。女の子7人。ピアノはフタしめる。さわやかハーモニー、そろった声質。ソプラノに上手な子がいる。あの跳躍も控えめに仕上げてよく考えられている。しかしこの編成では無理なアレンジ。ピアノは合っていない。鳴っているだけ。共感もなく、楽しくなさそう、、。ソプラノさん、透明でいい声なので強力な民族曲(?)とかいいのでは、なんて思った。自由曲「十字路」。ほー、やや硬質なソプラノを聞くと日野旭ケ丘のお姉さんみたいに感じる。ピアノ先生もっと世界を作ってあげて。さびしめの静かな曲でクリーンに表現するような曲がいいのでは?北欧とか、グリーグとか。ピアノ先生スタッカートがだめ、おしい。(62+87)
・A22.かえつ有明。女14男4。男子もうす茶色のボトム姿、珍しい。ピアノも男子でなかなか上手。地声を出さないようにして合唱曲に仕上げようとしている?破綻は無いが面白くない。声出しているだけで共感無し。まあ原曲のせい。自由曲「春よ、来い」。さわやかな女声でユーミンを抒情曲に仕上げる。今ごろわかったがピアノは戦メリだったのか。マツトウヤさん。年配受けの曲だ。まさに"ヤング・フォレスタ"になっている。(68+85)
・A23.青梅第三、八丈三原・八丈大賀郷。31人(内男8くらい?)。混成なのによく揃っていて素晴らしい。ピアノ伴奏もしっかり支えている。が、走ってしまって、全体がやや一本調子になったのが惜しい。リピートの意味付けもあいまいでシーンが変わらない。しかしよく合わせている。象印賞!自由曲「今日」。ピアノが変わった。作りは教室の上手な子連合という感じに。走るのは指揮先生が抑えないからだね。どんどん走ってくる。なんか変な曲だがやはりリピートの意味もわからなくなる。しかしよく練習しました。青春教室合唱の思い出、という感じ。やっぱり"象印賞"。ぜひ新しい曲を選んでこのコーラスで聞かせて。(30+85)。
・さて、審査に入ったところで撤収。とにかくあの変な課題曲を23回も聞いたかと思うとゲッソリである。続きはまた追加する。あー、疲れた。結果はサイトで確認。金5校銀4校、わたしの集計上位9つで清明と実践女子が入れ替わっただけでほぼ同じ。しかしとにかくレベルが高かった。激戦だったのは間違いないが、しっかしヒドイ課題曲だ。このシステムは絶対に改善する必要がある。さてさて明日の分も期待して予習用のDAP中身を入れ替えよう。
allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→