allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1973年6月9日
・中国出土文物展開く。
1983年6月9日(木)
・BANDれんしゅう。
1990年6月9日
・ミニカ給油。走行13,185Km。燃費15.5Km/L。1L=115円。クーラーつけはじめる。多摩動物園コアラ。
1993年6月9日
・皇太子さまと雅子さま結婚の儀。
1998年6月9日〜 つれづれ日記 〜
・ブリティッシュファンならこれ!「ラスト・ナイト・オブ・ザ・プロムス」 TELDEC 4509-97868。イギリスのクラシックのお祭り「プロムナード・コンサート」略してプロムス。老若男女が派手に大騒ぎするという、日本ではちょっと考えられないコンサートです。ディスクでは(コリン)デイヴィスの指揮したものがあっただけでしたが(廃盤)その後、ややこしいですが(アンドリュー)デイヴィスの94年のライヴが出てこれが最高!。映像もあります。エルガーの威風堂々他、すさまじいまでの愛国心たっぷりの曲を、あの、ロイヤル・アルバート・ホールを埋め尽くした観衆が大合唱する様は、なんともうらやましいの一言です。あまりの騒ぎすぎに95年からは花火(!?)禁止に。ですからこの年の記録は貴重なのです。曲はELPでおなじみの・・。さあ、いっしょに歌おう英国賛歌!!
・先日、新幹線で出張しましたが、駅に着くたびのあの音楽、なれればどうってことないんでしょうが、最近は環境音楽っぽいものも、はやりとして結構主張する音楽に変わりつつありますね。と言う私もMIDIを貼り付けておりますが、ろくな作品ができないためのごまかしという声もあります。ボリューム調節してくださいませ。それにしても山手線で通勤される方、すり込み効果はすごいものがあるでしょうね・・。(当時はmidi貼り付けて強制的に鳴らさせていましたた.2021.3.12記)
1999年6月9日(水)はれ 〜 パソコン話 〜
・FREEGIA2号と名づけた新マシン、早速不具合が出ました。私はリカバリというかOSをクリーンインストールするときは、utilityと名づけた各種ツールの一群の入っているフォルダ、長い間に作り上げたショートカット付のスタートアップ全部、そしてやはり直前の環境として重要なデスクトップを外部、もしくは別パーテーションのドライブにコピーします。そしてメーラーのアドレス帖と受信、送信メールも退避します。そしてCドライブをフォーマットして・・で、基本的に立ち上がったらさっきのを戻していきます。で、今まではポストペットのフォルダ、全部をコピーから戻しただけで復活していたのですが、なぜか今回はメール受信の最後でフリーズする・・、どしたのかな?とまたコピーから受信メールを上書きしたりしてみましたがだめ。面白いことに受信フォルダのpplという拡張子のものとppmというのにバックアップのコピーから上書きするといっせいに日付が同期されてしまうのを発見。これは期限切れてもまたペット作って使いつづけているので不整合かなんかを感知しているせいでしょうかね・・、それにバージョンアップで上書きしても自動的に設定を残すようになっている(つねにひとつ前のも残していますね)、つまりおともだち帳なんて上書きで消されないように、という配慮と関心した次第です。普通の人はデフォルトのまま、いれちゃいますもんね。で、同じフォルダにPP2001(もちろんお試し版)を上書き。2001からは「バックアップ」という項目ができてたんですね、今ごろ気づきました。でも、毎日というか毎回OS起動時に自動で例の「Sonae」で各種バックアップと共に同じことやっておりまっす。おお、サーフィン用ラムディスクはなぜかでかいのは設定できず、で一応5MBをハードディスクキャッシュ分に割り当てました。さて今夜はうまくいくかな・・・。ネットが混んでたら同じという気もしますが・・。
2010年6月9日

2011年6月9日(木)

・中国産うなぎ、日本ハムロースハム、カボチャコロッケ、アサヒ十六茶、スライスチーズ他 2,359 サミット 19:34 応援者
2012年6月9日(土) 〜「落語家昭和の名人くらべ/京須偕充/文藝春秋」を読む 〜
・TBS落語研究会でおなじみの京須さんの本。名人と呼ばれた人の分析をすると同時にやんわりと現代のコント化しかかっている噺家を斬る。しっかし、昔を知っている人には絶対にかなわない、、のだから、現代の私達は今をしっかり生きる(楽しむ、勉強する)しかありません、、。志ん朝との北陸旅行の話で、私も以前ドライブで行ったことがある山中温泉が出てきたのでなんだかうれしかった。
・文庫 @105X4 420 BOOKOFF 花小金井店 18:08 彩織

2013年6月9日(日) 〜 ヒコーキ撮影 城南島 400mmテスト 〜
・一脚に乗せてテスト。慣れていないマニュアルフォーカスとシャッタースピード、ISO感度の設定、、キットの300mmと比べると明るさはさすがに足りないが、やはり見える世界が違う。まあなんとか練習していきましょう。787も元気に飛んでいました。

・08:18入11:03出 600 城南島海浜公園第一駐車場

2014年6月9日
・まるがめ、雨、だるい、眠い。クーラーバッグから虫びっくり。バナナ腐っていた。
・チャージ 1,000 荻窪駅 08:17
・エチゴタルヤキ、ツイストドーナツ 324 LAWSON100 19:11 坂井
2015年6月9日

2016年6月9日
・AMAZON 18,900
・東京電力 4,794
2017年6月9日 〜 ハンバーグ あなたの過去は 知りたくない(リネーム菅原)〜
・東電料金等 4,525
2018年6月9日(土)
・ふりふりごはんボール、アニマルピック、バス型ペーパープレート、おにぎり器 432 DAISO 16:20 なごや
・ナチュメ恵ブルーベ、低糖ヨーグルト、ポケモンふりかけ、厚焼玉子、干し赤ぶどう他 1,973 Y’smart 16:37 さんぺい
2019年6月9日(日) 〜 梅雨時ドライブ2日目 北九州空港、福岡空港、道の駅おうとう桜街道まで 〜
・いかん。寝すぎでヒーコも飲めず。太陽が山から登ってくる。天気よし空気よし。バイク族は知らぬ間にいなくなっていた。関門海峡へ。予習してこなかったが下道を指定したらトンネルが150円、ETCは対応せず。あっというまに九州へ自家用車で初上陸。まずは北九州空港へ。橋は無料で助かった。天気が良いのでとても気分よし。海上空港では以前神戸空港でがっかりしたことがありなんとなく同じイメージを持ってしまったのだが、実際来てみたら、眼の前の真っ黒のスターフライアーのフリートは雨上がりのせいかもしれないけどどれも黒光してきれい。ほぼ30分ごとに便があるので展望デッキをあちこち移動しては楽しんだ。足湯もオープンしたが100円とのことで入らず。女性ひとりで足湯に入っている方がいて思わず写真を撮りたくなってしまったが、、。うーん、アジア系ピープル多し。見送りのファミリーもたくさん。フェンスはやや写真は撮りにくいけどここは気に入りました。10時すぎで一旦途切れるのでそこで撤収。ここはまた来るぞ。
・で、次は福岡空港へ。都会だ。車が停められない。しかし大通りの上をでかい機材が横切っていく。スゲー。ここは空港脇より町中で撮るべきか。ファミリーが遊ぶ公園がありちょうど駐車場があいていたのでそこに停めた。ランウェイチェンジもたびたび。しかし滑走路はひとつしかないためひっきりなしに離着陸がある。少し歩いてみたが暑いのでやめにした。なんかのんびりは撮れないところだなぁ。車でパンの昼食。今日は下見として明日朝もう一度来ることにして撤収。さてお泊りは道の駅おうとう桜街道というところに来てみたがめちゃくちゃ大きな施設で日曜日でイベントもやっていて満車万撃なので一旦近くのスーパーに堆肥してこれを書いている。さて今日は汗をかいたので温泉とビールだ。
・北九州空港

・福岡空港



・関門・下関 150 NEXCO西日本 06:32
・入庫07:19 精算10:22 駐車料金 520 北九州空港駐車場
・レーズンくるみ、惣菜昭産商事、伊藤園ミネラ、キリン一番搾り、イカ唐揚げ、サラダ巻助六、むすび、玉ねぎサラダ 1,353 youmeマート 17:26 やまもと
2020年6月9日(火) 〜 布団と麸 〜
・カセットさよなら。マイ・ソング・ライブラリー(BTC-105/Victor)。カラオケのテープ?しかし中身はFSKのビーギャラ音。ラベルをよーく見るとえんぴつでうっすらと「いちじきん'86」。そうか、これはあの、お酒ぐせがとてもよい偉大なる本部のW師匠から教わったBASICの長大なリストをMSX用に改修したもの(だろう)。たしかいただいたリストにはコメントアウトもなく変数名のアルファベットもなんか意味不明(順番?)で、プログラムというものには「個性」が出るということを身にしみて理解しつつも、それらを「探る」ことをゲームのように楽しんでいた20代の終わり頃、、。組合交渉時の資格等級別試算表のプログラムだ(ろう)。一般用表計算ソフトがまだ出始め(Dos)でそう簡単には入手できなかった時代、支部では電卓を使っていたのだから結構効率化にはなっていた。
・エンジュクトマト、キャベツ、オリオンドラフト、パインオウトウ、フルグラ、ポップコーン他 1,869 SEIYU 10:34:00

2021年6月9日(水) 〜 GPSでおもてなし 〜
・朝、車を見に行ったついでにまたみーこたちと合流、その後よーくんともつきあった。雲ひとつ無い夏空で紫外線が強そうだ。
・オリンピック、来日する関係者の移動範囲を"GPS"機器で監視するらしい。罪人じゃないんだしそもそもお客様を信用しないのは失礼でしょうに。それでも"おもてなし"なんて言うのだろうか。それで"安心"という論理がまったくわかりません。これがホントに日本なの?という感じ。我が国はウェルカムなのですが、もしイヤなら"貴国の責任"で自主的に辞退するか、参加するなら選手や関係者には絶対に文句等言わせないように徹底しておいてね、、、ということか。すでに不参加を表明した"国"に対して"平和"へのメッセージは出さないのか、出せないのか。平和にしたいのか、したくないのか、"問題"を解決するように努力するのか、しないのか。それともどうでもいいのか。アスリートはもちろん、みんなが楽しくないオリンピックなんて意味も意義も無い。選手やスタッフに精神的肉体的苦行(?)をしいてまで"平和の祭典"なんて言えるのだろうか。口先だけではなく世界の人の心に訴えかけるような"平和への強いメッセージ"を出せないのでは、今後国際的にも"ヒドイ国"あるいは"脆弱な国"と見られてだんだん嫌われていき、結局はますます無茶無謀を繰り返していくような気がする。危険だ。
2022年6月9日(木) 〜 さび抜きで 〜
・先日買ったKORGのmicroKEY25を試すべく音を出していく。伸ばす音でビブラートをやりたいとの相談にweml氏からのアドバイスをいただき、それでは、と買ったもの。ホイール式ではないのでアームのようにできるかも、と考えたのだった。結果は現時点ではこんな感じだったが"ベンド幅"を1全音以外に設定するには専用ソフトが要るのだが現在のDTM環境はwinXPなのでインストール出来なかった。まあwin10マシンに繋いでやれば済むだけなのだが。で、全音では望みの幅には大きすぎるのでAHライクな"揺れ"にするためにスティックが倒れすぎないように左手の指でガードして操作。なんというアナグロ、いや、アナログな方式!!
・そしたら結果として"低め"の音痴になってしまった。当然ながらスティックには中央にクリックポイント?がありストラトのフローティングアームのようにはスムーズに動かせない。それでも左右に振らすとこの手の機器に慣れていないので不自然になってしまう。結果、今回は"ダウン側オンリーで行く!"と勝手に宣言(誰に?)してステックに触れていたのと、コントロール信号を入れたあとで"切り貼り"した時に中央に戻っていなかったのかもしれないが、まあ予想どおり"低め"音痴になるわけだ。"高め音痴"は治らないので"低めを自覚できている"ならまだ良しとしよう。
・"単音ズレ"ではあまりに気持ち悪いのでベンドを入れない音(overdriveやoboe)と重ねると厚みは出る、、のだが余計に音痴が目立つ感じにもなってしまった、が、まあ素人の自分用お遊び曲だからかまわない。他の部分でなんとかごまかせるように努めたい、、。それからDistortionGuitarの音(font)は"ある程度伸ばす"ことが前提になっておりいわゆる"速弾き"させると(?)アタックだけのキツツキのようになってしまう。それを防ぐのには音源自身の音を重ねてアタックを"出させない"ようにした。(まさにレガート奏法ですな)。それと発音の遅れと合わせてこれが結構難儀した(のでソロ途中から弦楽器らしい音はやめてシンタックスさんにまかせることに、、)。方法としては、まずまともに鳴る音源でソロ部分を入れてそれをDistortionにコピー。そして発音遅れ分として32分3連符分くらい"前にズラっす"。そして今度は音の切れる部分を"少しだけ伸ばして次の音のはじまり部分に重ねる"。ピアノロール画面で一音ずつドラッグする。もう中毒のような作業で目も腕も疲れる、、。そしてoverdriveの音と重ねると、フレーズをうまく考えられれば自分としては結構ギターライクな音が出てきたので少し満足(、というかこれ以上こんな曲でのこんな作業はしばらくやめにしたい。何か一発で設定できる方法あるのかも、、)
・そんなこんなで"長い曲"には出来そうになく整えていくと気づいたのがお詫びばかりで"サビが無い!"。まあ"ホワイト・ルXX"さん("4つ伸ばし音"を繰り返しているうちに連想そして採用(笑))にはイントロブリッジアウトロだけでなくサビも兼ねてもらおう。その昔クラプトンも夢中になった一人だし、、(ただし"レイラ"以前に限る!)。あと慣れない拍子のせいかドラムが自分としては少しばかり"打ち込み色"が出すぎたと思う、、というか"出ないようにはできなかった"のだ。これもテンポでごまかしてしまうことにする。出来ないことはどうせやれないのだからやらないでいいのだ。そしてこれまた旋律とコードがあってないところがあるがこれも"出たもの最重視"のポリシーで貫く(ただの言い訳だが、、)。皆"勢い"でマスキングしてしまおう。"鱒の王様"マスキング!!。ベースは1stテイクのコピーペーストそのまま。かなりの最後にベース部分のブラッシュアップにとりかかろうとしていたら久々にこのcakewalkの動作がおかしくなってきたのでやめた。トラック消したのに音が出たり、サウンドフォントが鳴らずにスンゴイひっかき音が出たりした。早くwin10機に環境を移さなくては。microKEYの"工場設定"のベロシティは強くて非常に気持ち良いのだが今回使ったのは"スティックのみ!"。ファンタ・スティック! ピアノロール入力でのギター(ライク)ミュージックとして次はリピダル御大をやってみたい。さあどうなるか。とにかくweml氏に相談してよかった。制作のきっかけとなるモチベーションをいただきました。感謝。そしてそして今でも"AHを探している(?)ワタシがここにいる(いた)こと"の記録でもあるのだ。
・DTM : "Where Is He?" / Kaz (2022)
・DAW : Cakewalk Home Studio 6.0
・Sound Font(patch,instrument) : Fluid(Rock Organ,Strings.Slow Strings,Synth Brass,Distortion Guitar,Overdive Guitar,Oboe,Accordian),Chaos bank(Fingered Bass),Tambro Formula(Drums)
・Mastering:Creative Soundblaster USB Audio,Audacity

2023年6月9日(金) 〜 "男装"してお知らせします 〜
・民放は知らないがNHKニュースで「AI音声でお伝えします」というのをやっている。よくない実験だと思う。国営テレビならではのAI推進国策への協力だとは思うが、これから「日本語」を(身の回りの環境から自然に)学んでいく(耳がウルトラによくて余計なフィルターもない)キッズたちには聞かせないようにしよう。「聞かせる」かどうかを周りのオトナが決められるうちは。「放送のうち○%はAIを使用すること」みたいな"(今の)常識"では考えられないような法律もできかねないと思うこの頃。(受信料は払ってます)
・韓国ドラマ通信。「雲が描いた月明り」(2016)。ありえないシチュエーションの定番だが韓服に馴染みがないものとしては"男"と"男装"したヒロインの組み合わせは、もうはじめっから"男女のからみ"として見えてしまって違和感なし。まあ"女"であることがバレそうになる"危機"をどう散りばめるかが脚本家(と役者)の力量が試されるところだ。しかしヒットした「トキメキ☆成均館スキャンダル」(2010)によく似ていると思う。"オマージュ"もあるのだろう。"コロ"みたいなキム・ビョンヨンとか、パク・ボゴムの"味方"の先生役(同じ俳優さん、、)とか、"科挙"のシーンとか、"姿が映った水がめに雫が落ちるシーンとか「成均館」ファンとしてたびたび反応してしまう。("成均館"では(男子)トイレ(にいる)シーン(?)もあったがさすがにそこまでは若いキム・ユジョンにはやらせられないだろう、、)。解説の方がヒロイン役としてキム・ジウォンとかも考えられていたと言っていたが、もしそうなっていたら随分と違うテイストになっただろう。ボゴムとキム・ユジョンの動物顔(悪口ではない)コンピがこのドラマには合っている。(しかし"弓矢"の練習シーンや雨の中ソンジュンに噛みつくパク・ミニョンの演技は素晴らしかった、、)
・テツプラスコラーゲン、デンロクピーナッツ、クリヤマナギサアラレ、ヒカリミソ、キャベツ他 1,030 ok 14:56
・シンシインナー 1,078 しまむら 15:26 はたの
2024年6月9日(日) 〜 こいつゴツイ子 〜
・「「二十四の瞳」からのメッセージ」(澤宮優/論創社/2023)を読む。撮影時のエピソードや高峰秀子、子役たちのその後、関係者の言葉などから、今こそ木下恵介監督が訴えたかったことをもう一度考えてみよう、、という主旨(か?)。読む前に録画してあった映画(1954年)を久々に見てみたがやはり泣けるシーン多数。同窓会(?)で目をやられた田村高廣(映画出演2作目)が写真を指差していくところは非常に辛いシーンだが田村が見せる"笑顔"に救いがあるのは確かに本のとおりだと思った。そしてワタシにとって田村高廣と言えばNHKドラマ「御宿かわせみ」(1980)である。そのテーマ曲(歌は高橋真梨子)の作曲はライオン(?)池辺晋一郎氏。番組"N響アワー"(?)でだったかたしか「二十四の、、」リメイク版の音楽を担当された、という話の時に「この(田村の)シーンのことを思い出すと今でも涙が出てしまう」と言っていたのを思い出した。いろいろつながっていく。(復帰後の大石先生の教室には生徒の書道の掲示で「ヘイワ日本」と描いてあるのも目を引いた。昭和29年の映画だ。この本にももちろん触れられていた。)
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