allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1960年6月4日
・国鉄スト
2009年6月4日
・静岡空港開港。
2010年6月4日

2011年6月4日(土)
・ジンジャーエール、チルドピザ、たいやき、北海道産直牛乳他 2,188 サミット 11:06 美幸
・サービス請求書 0円 NEWハーティプラスメンテ(しっかり3) 走行距離29,433Km 15:23

2012年6月4日(月) 〜 NHKTV「まちかど情報室」〜
・今朝の「空気を入れて設営するテント」のデモ?で鹿島アナが膨らましていたキャンプ場は、城南島海浜公園ではないだろうか。36番のテーブルと、森の遠くの方に赤いレーダーの鉄塔がちらりと見えたような、、、

2013年6月4日

2014年6月4日(水)
・なかうおやこ。神様の思し召しに従う。炭シャンプー疑われた。残念。それこそシャンプーだけに頭にきてもしゃあないわ。毎朝部屋から持ち込みにする。また楽しみがひとつ減る。ダブラツ、ソボクだがちゃんと表現コントロールしているのがわかってくる。羊飼いだからボーイソプラノ風の方がいいかも。社会や組織にいるからにはやはり常に敵味方を意識せねばならない。戦う毎日でなくてはいけないのだろうか。打ち合わせ、明日は注意、結果はオーライ。
・オオモリカレー、トリカマメシ 216 LAWSON100 19:12 坂井
2015年6月4日

2017年6月4日(日)
・光沢紙はがき、塩キャラメル 216 DAISO 10:37 伊東
・雪誉、ミネラルむぎ茶、十六茶他 522 ワイズマート カサキ 10:49
2018年6月4日(月) 〜 太いのも 羨ましいが 無い人も(神経の話よ)〜
・真富士屋めんつゆ関西x3 311 QUEEN’SISETAN 19:15
2019年6月4日(火) 〜 さとこの子?過去のことさ 〜
・昨日の鍾乳洞の登り降り、そして河原への登り降りのせいで足の太ももがピキピキ。
・本格的に蚊の季節到来。昨日も児童館前で3箇所刺されたので対策を強化する。車に積んであるキャン・ドゥ虫除けだけでは力弱いのでDAISOゼリータイプを追加、香りがそれなりに強烈になるだろうと予測してグレープフルーツの芳香剤も導入した。さて混ざるとどうなるか。
・ドアモール 1,402 SUPERAUTOBACS 11:38 かとう
・ドレッシングボトル、ウィムッシュスプーン、ビーズの消臭剤、虫よけゼリータイプ、回転式ホイッパー 648 DAISO 12:36 たけうち
2020年6月4日(木)
・ブドウパン、ライムギショクパン、ドールパイン、ユキホマレナットウ、カイワレダイコン、トマト、ドールアップル他 2,327 SEIYU 10:48:45

2021年6月4日(金) 〜 いい子(機)だねぇ 〜
・雨嵐の中みーこをバレーに送る。そこらじゅうに傘がオチョコになっている人がいたので歩道橋の上通る時は気をつけるように伝えた。
・岩合光昭ネコ歩き。録画したものを見ていたらモンゴルの回で超珍しくズームを使うところがあった。たまたま編集で残されていただけかもしれないが、ビデオ機器用にあるのかわからんが"画質重視"のために固定焦点しか使わないのかな、などと思っていたのだがそうではなかった。それから絞りを開けているシーンが多いと思うがピントはどうやっているのだろう、自動?手動?適宜選択?しっかし(ネコたちの動きの予測だけでもスゴイが)とにかく構図の美しさが素晴らしい。固定されたフレームの中でちょこちょこ、あるいはゆったり、キョロキョロ、、とかのネコの動きや風を受ける毛並とかがいっそう映える仕組み。演出が効かない(?)分、ほぼ作者の世界、ヒコーキ写真愛好家にも勉強になると思う。
・豆乳コーヒー、ポカリスエット 174 コープ 15:18
・メンズ 1,089 東京靴流通センター 16:27 まつき
2022年6月4日(土) 〜 サイクリングヤッホー 〜
・好天。狭山湖へサイクリング。1万円安物折りたたみ自転車は恋でも鯉でも故意でも小出も乞いでも漕いでも進まないのでゆっくり走る。それなりの装備をしたオジサマたちが少しかっこいい自転車でどんどん抜いていくのでますます萎縮してしまう。ま、いいか。遊歩道、というかサイクリング道路はそれこそ高校時代から走っているが良い施設、というかよく整えられていて老若男女、それぞれの楽しみ方ができる。昼は途中の亀田製麺にしようかと考えていたが昼前に通過してしまったので結局狭山湖まで来て入りたくはなかったがコンビニでかつサンドを買った。コスパ的にはいつものYAOKOの3倍である。コンビニは使わないことに決めているので利用は今年2度目。水筒持っているからペットボトル飲料も買わない。コンビニで金払って化学合成水(?)とプラスチックゴミ増やしてどうするのだ。そんな"循環社会"を変えなくては、、とこの年で今更気づく。

・堤防脇、ひときわ大きい声で鳴くカッコウの木の下でひと休み。非常に気持ちが良い。交番前の駐車場は7月まで工事と確認。夏休みは混むだろう。帰りは途中八坂で結婚してはじめて住んだアパートを見てみるとまだそのままだった。もう39年前だよ。ここに友人たちが来てくれて買ったばかりのホールズワースの"ロード・ゲームス"(LP)を聴いたりしてweml氏から「コード進行が変」というズバリの名言をいただいたのだった(笑)。薬局もあったが立替されていた。そしてこれも40年ぶりくらいの小平霊園に寄り道してみる。多磨霊園に似ているが芝生(?)もあり"部外者"にも良い施設(?)だ。そして東伏見から青梅街道、ゆっくり走っているのでまだ余力があり野菜の買い物をして帰宅。10時出発15時帰宅、なかなか気持ち良く運動が出来た日。
・ロースカツサンド 343 LAWSON 12:30 いわた
・ダイコン、タマネギ、ショウガ 425 SEIYU 14:55
2023年6月4日(日) 〜 吉祥寺コース 〜
・天気だ。歩こうかと思ったがやめて自転車で吉祥寺へ。ヨドバシカメラ。ついにPENTAXコーナーは消滅したのか跡形も無し(寂)。自転車用ヘメレット。帽子型は8,000円もする。"努力義務"は大きな"ビジネス・チャンス"だろうがワタシはもう少し気をつけながら"努力"を続けよう。東急屋上で休憩。ファミリーたくさん。富士山は見えず。しかし良い所だ。太古の昔小学生の頃はここまで来るのは結構大変だった。ジープでベルト・コンベア式の道路の上をドライブして真ん中の接点を踏んで(?)特点していくゲームをよくやったものだ。いくらだったのだろう。50円くらい?(ラーメンが80円くらいの時代だったからもっと安かったかも)設計者もプレイヤーもアナログしかなかった時代。(しっかしクレーン・ゲームの確率が操作されているとは誠に"夢を奪う"のに活用されるデジタル技術だこと、、。)あとここだったか定かではないが1Fの売場でドーナツ製造現場が外から見えるお店があり、流れるプールみたいな油の中にポトンと落とされてはやがておいしそうなきつね色になって一度ひっくり返されてさらに揚げられてから自動的に引き上げられていくのを長い時間飽きずにながめていたものだ。買ってもらった記憶はないのだけれど。じゃんぱら、BOOKOFFも覗いたりして結構歩いてぴったり2時間で自転車置場に戻った。
2024年6月4日(火) 〜 勝つ、いつか、、 〜
・雨嵐後の涼しい青空の下の朝歩き。YS登場。折りたたみプランター(?)。今日まで、と聞いてあみごんもあわてて用意。これがマジックハンドみたいに伸縮するので何度も攻撃を受けた。MR男はおかあさんと登場してあみごんチームにつかず離れず。HI子合流。プランター、今日までだよ、というのに「聞いてない」とのことでそのままGO。彼女は簡単には流されない性格。R君(ショーポメ?)の日なので皆に囲まれて大食い。あみごん組は例によって柿の木畑の横で停止。HI子と先行。腕相撲の話。戻ってみるとまだ柿畑のところでたむろしており、YS男がランドセルを置いて金網に登っているのが見えた。葉っぱを取っていたらしいがもう小さな実ができているのでそれを狙っていたのかもしれない。個人の庭ではなくて商業畑ということを念押しをして注意はしておく。「またやってら、、」と無視して通過する生徒も多いけど通学路でこんなのをやられると気になる性格の子は立ち止まってしまうので困る。あみごんもYS男も大声ではしゃぐのでまさに扇動の元凶。やんちゃもいいが他人様を巻き込むのは具合がよくない。ずっとくっついていようとするとわざと歩かないし、さらにそれ以上にバックさえするのでここのところは一度離れてまた注意しに来ることしか出来ていない。マジックハンド攻撃を受けながらも一旦門前まで追い立てて行き、戻るとSE子に遭遇してだんごむしの話からハリネズミの話へ。昔飼っていたやつの名前が思い出せないとのことで明日の宿題にする。校長先生はもうみんなが教室に入った2ベルの後でもまだ門の前でお迎えと声掛けをされている。素晴らしい。
・「音楽の危機 第九が歌えなくなった日 」(岡田暁生/中公新書)。2020年の著作。コロナで受けた壊滅的な打撃を新しい時代の音楽の作り方楽しみ方を考えるチャンスにしよう、という提言(?)か。アカデミックな考察とアイデアがまとめられていてなかなか興味深い。気になったところを少しメモ。「オンライン・セッション」のところ。"空気が読めない""気配がわからない"ので奇妙なパッチワークになる、、「一緒に音楽をやって呼吸があった瞬間の奇跡を一度でも経験した者であれば、オンライン合奏では音楽がまったく別ものになってしまう(と感じて、、)、、」。この先生ももちろん何かのアンサンブル(orバンド?)をされていたのだろう。
・"奇跡"というワードはワタシですら非常によくわかる言葉だ。起こそうと思っても二度と再現はできない幸福な体験を何度か味わうことができた。ので仲間とのセッション、さらに"楽器"さえ手放した今でもPCで「バンドごっこ」(DTM)をやっているのだ。そんな思い出に近づくために。まあ"ひとりオンラインセッション"とも言えるのだが、、。それでも自分が録れた(いれた)ものに自分が予期せぬ反応をして"プチ奇跡感"(=幸福感)も得られることもあるのだ、ごくマレに。ニール・マレーに。その他、福岡伸一氏の"動的平衡"、とか、ピンク・フロイドのポンペイの話なども出てきた。ミニマル音楽のところでテリー・ライリーが出てきたので「In C」を少し聞いてみたが現在のワタシには合わないのかあまり面白いと感じなかった。なんかエモーショナルなものが足りない感じ。Mike Oldfieldが好きなのでなんとなく"ロック的"なミニマル(?)でないとつまらない。MOはオーケストラ化するとライヒの「砂漠の音楽」みたいになる。(テリー・)ライリーのような実験色よりもなーんか根底にある"切迫感"みたいなものの強い方が"ロック的"と感じて好みになるのだと思っている。今は、の話だが。(もちろん"マギー"・ライリーは大好き!)
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