allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→
1967年4月30日
・藤猛ジュニア・ウェルター級チャンピオンになる。
1974年4月30日
・高校3年。実力テスト。既成品がどんどん入ってきたような、、。
1979年4月30日(日)
・家賃21,000円
1983年4月30日(土)
・ポプコン。エピキュラス。
1988年4月30日 〜 ALLAN HOLDSWORTH BAND 5 NIGHTS LIVE Roppongi PIT INN 〜
・整理番号34番。キーボードのスティーブン・ハントがAHのシンタックス部分やギターコードを完全バックアップ。音色もフレーズもAH風なので時々シンセが二人いるようなサウンドに。強力なドラム(AHの好みはこの種のおかずタイプなのだろう)はスタクラのスクール・デイズの時のジェリー・ブラウン。後にスティーブ・ハントはスタクラともやっていたような、、。ギターはもう完全に後期(=晩年(悲))そのもののウルトラスムーズレガート超高速ワイドレンジソフィスティケイティッドサウンド。目の前にAHがいるのにこのサウンドにはロックファン的にはなかなか乗れず?。しかし味気ないチケットだこと。写真で残せば充分だ。
1991年4月30日
・ミニカ給油。26L。1L=127円。
1993年4月30日
・ミニカ給油。走行39,224Km。燃費18.1Km/L。1L=118円。シャリオに決定したら調子良くなった。
2009年4月30日
・ドコモご利用代金 4,323
・ドコモご利用代金 16,429
・ASAHIネット 10,122
2010年4月30日
2011年4月30日(土) 〜 最後の1000円高速GWドライブ 2日目 吉和SAから道の駅おふくまで 〜
・1.山口宇部空港へ
結構寒かった。長袖は1枚しか持ってこなかったが、当然だが蚊もいないし良く眠れた。夜明け前に起きるとまわりには結構車がいた。トイレ前まで車を移動して、エンジンの暖気と車内の空気入れ替え、そして体操をかねて車の窓をすべて拭く。そしてすぐに出発。今日は山口宇部空港で撮影、そして本州のはじっこの下関まで行くのだ。一昨年は東北竜飛岬まで行ったのだが、さすがに今年は東北は無理、なので南の突先を目指すことにした。5時前に出発、宇部で下りてあまり予習してこなかった山口宇部空港に9時に到着。雑誌の写真にあった港のそばに車を停める。おお、海の中の着陸誘導灯が写真のとおりだ。ここから撮ったのか。海の男たちが働いている脇でカメラをセットする。
2.撮影、カードエラー、、
朝なので犬の散歩の人がいる。草むらに上がっていくのが見えたので、行ってみると滑走路が見渡せる高台、というか土手になっていた。こりゃ最高!。と、すぐに海のむこうの灰色の空から着陸等を光らせた0910到着のJAL1643が目の前に降りてきた。緊張。そして連写、連写。トラフィックが少ないので羽田や成田のようにはいかない。一発必撮である。しかし、しかし、メモリ書き込み中にプレビューボタンを連続押ししたせいか、悲しくも「カードエラー」だと!PCDEPOTの安売りSDのせいかとも思ったがどうやら私の操作のせいのようだ。大変貴重な1機目は記憶の中に、、。次は、、0945のANA694東京行出発便だ。ここでは離陸はうしろ姿となるので滑走路の反対側のポイントを探しに車で走る。空港入口を通り過ぎて5,6キロ走ると地図には海水浴場とある。そこから真下になるかもしれないが撮れるか、と、おそるおそるナビの示す細い道を降りていったがくさりで通行止め。待てよ、手前にカンバンは何もなかったが駐車場みたいのがあったのを思い出し、車でもどるとそこは空港脇の大きな公園でした。駐車場も有り、トイレやオブジェもきれい。新しく出来たばかりのようで家族連れがのびのびと遊んでいた。そしてフェンスにへばりついてANA機を眺めているとすぐに出発。しかーし、一度直ったので安心していたのだが、いざ、撮影の前に「カードエラー」。すぐにフォーマットしてしまえばよかったのだが、ひょっとして画像残っているんじゃないか、というすけべ根性もあり、車まで戻って別なカードかオリンパスのコンデジを持ってこようと行動するまもなく、ANA機、離陸。またまた心に記録、、しかし連続で下見したようなものだ。トラフィック少ないのに。いつまでもいられないのに。ということで、次の到着便のために、また港へ戻る。今度は少し余裕で船や花や、すぐ近くに止まった警備のジムニー車などを撮って待つ。1055ANA693便は海の上からおごそかに降りてきた。機材は小さくても迫力である。タイヤから煙をあげてタッチダウン。今度は少しは撮れたようだ。ここはビデオも良いだろうなぁ。
・そしてまたまた公園に戻り今度は今降りた機材がANA696便として東京に旅立つのを撮る。フェンスにはりつくとまたジムニーが来た。サングラスをしているので良くわからないが、まあ、こちらを必ずチェックしているのでしょう。新しいきれいな公園。ジョギングや散歩の家族連れ。これだけ広くて気持ちもよければ、子どもたちも老人の方々にもやさしい気持ちになれるってもんだ。こんなところに住みたいものだと思った。もう時間がない。下関を回って秋吉台まで行かねばならぬ。生きているうちに再訪できるだろうか。昼は目の前のコンビニでざるそばを買い、公園で食べた後、下道で下関に向かった。もろ初心者らしく(?)、ヒコーキに惑わされて水平が出ていなかったりして、写真は失敗だらけだったが、とても良いところだった。
2.下関、火の山公園へ
14時前に下関火の山公園に到着。ここは展望が良いらしいのでナビにセットしておいた。関門橋は下道からも見えたが九州の近さったらない。北九州上陸をぐっとこらえて展望台に。らせん状の駐車場の2Fが空いていたのですぐに停めてエレベーターで上がる、、なーんだ、結局屋上まで車で上がった方が良かったんじゃん。予習不足。子ども連れも多く来ていたが、ここは要するに砲台の後地であった。丸く残った遺跡の横に遊具が作られ、子どもたちが遊んでいる。半地下のレンガ作りの建物も不気味だった。戦艦大和の大砲の弾もあった。暗い歴史だが遺しておかねばならないものなのだ。が、景色は最高。周防灘も日本海も、そしてはるか下の関門橋を通る車の様子とその下のダイナミックな海峡を進む大型船、、天気は曇りで残念だったが良い思い出となった。天気が悪くなってきているので次が心配ですぐに出発。宇部の公園もそうだったが何よりも駐車場など無料なのがとてもうれしい。
3.道の駅おふく 今夜の宿泊地
うちのナビは数年前のおもちゃナビなので道がなくなっていたり、分岐の左右を逆にアナウンスしたりするのはざらである。でもそんなマシンにも人間は頼ってしまうもの、、GPSは20世紀最高の発明のひとつだと思う。あ、これも軍事が最初か、、。いや、インターネットもパソコンもヒコーキも発展の影には、、。このかわいいナビはとんでも無い道を案内することがある。一昨年東北の松島では水路沿いのあぜ道のようなところを走らされたりした。それはそれで楽しかったが、今回は秋吉台への案内でなんども「せまいので迂回してください」のカンバンが出されるようなせまーい峠道を示され、途中で断念して戻ったりしたため、道の駅についたのは18時半すぎと、結構時間がかかってしまった。ここは温泉、というか風呂があるのと、秋吉台は早朝に行く、と決めていたのであらかじめ決めておいたところだ。まあ、計画通りに来ている。交通の便も良いのか車も人もたくさん、そしてキャンパーおやじもたくさん。そして乗用車車中泊(だろう)組もたくさん。食堂と温泉の時間を調べてからすぐに温泉に。元気な子どももいっぱいで、日帰り温泉では良くいる地元のおじさんたちは目立たず。うたせ湯も露天も満席?で、こりゃ日が悪かったとあきらめすぐに出た。食堂では車中泊組ファミリーもいて、やはり自宅の続きのような状態である。自分も子どもたちが小さかったときは、こんなに見られていたのだろうか、、と、カツカレーを食べてすぐに退散。外は雨になった。明日は長距離走行の予定なのですぐに寝支度。場所ははじっこの軽自動車横。おとうふ車やおやじキャンパーはあっちの方にいるが、発電機?のような音がする。迷惑だなぁ。やがて外は嵐雨になり、屋根をたたく雨がものすごい音を立てていたせいで回りも気にならずにすみ、良く眠れた。
・525.8Km
2012年4月30日(月) 〜「花は志ん朝/大友 浩/河出文庫」を読む 〜
・あれは何年前だったろうか。たまたま新宿末広亭で小三治、志ん朝を昼席で見れる日があった(なんと豪華な、、)。演目はそれぞれ「長短」と「狸賽」だった。なんとその2日後に当時勤めていた職場に志ん朝さんがいらっしゃってびっくり。勇気を出してサインをお願いした。「おととい「たぬさい」を伺いました」と言ってはみたが、こわーい顔はそのままに、色紙を書いてくれた。一生の宝物になった。
2013年4月30日(火)
・サントリー金麦 150、チルドピザ 298他 サミット 696 わき 19:47
・ドコモご利用料金 2,082
・ASAHIネット 3,675
2014年4月30日(水)
・雨、しめもしめっぽい。めぐちゃん結婚らしい。教会だろう。
・チャージ 5,000 荻窪駅 08:19
・ポカリスエット 228 maruetsupetit 美由
・バナナ、枝豆、ももから揚げ、サントリー天然水、キリン濃い味、バタークロワッサン他 1,429 サミット 20:08 あおき
・ドコモご利用料金 2,399
・ASAHIネット 3,974
2015年4月30日(木) 〜2015年GW東北遠征0日目 夜22時30分出発 〜
・らんぷ閉店、オークラ郵便局も。なかうミニ親子。電車空いている。和田さん、仕事できるタイプ。もぼ面接、何言われるのか。まあ明日からリフレッシュだ。
・仕事から帰宅し、シャワーを浴びてから1時間だけ仮眠、そして22時30分に出発した。すでにベッドは作ってあるのでいつでも寝れるぞ。しかし、疲れているのでなんかしばらくはフラフラ運転だ。高速はトラックだらけ。何度かPASAで顔洗いトイレ休憩をしながらどんどん走り、那須高原SAも通り越す。ラジオ深夜便で志ん生の特集をやっていたのを聞きながら粘って1時30分に安積PAで本格的?に寝ました。
→ 2015年4月30日 ドライブ動画
・ETC 大泉→大泉 510
・ドコモご利用料金 1,313
・ASAHIネット 3,780
2016年4月30日(土) 〜 2016年GW10連休 北海道ドライブ2日目 恐山、大間、北海道上陸 道の駅スペースアップルよいち まで 〜
・0430起床。風はあるが晴れ。ベッドを片付けて例によって全部着替えと水洗濯。朝食は持参したスナックパン。コーヒーを沸かしてボトルにも入れる。0600大間に向けて出発。道はコルトベリー快調。余裕がありそうなので恐山に行ってみる。2009年9月から二度目。雰囲気?たっぷりの峠道、硫黄の匂い。まだ早いので駐車場には車は数台だった。さすがに?キャンピングカーはいなかったが長崎ナンバーのワゴンがいました。いったいいつから走っているのでしょうか。
・前来た時にはそばを食べた記憶がある。しばらく深呼吸して体内の空気を少しでも入れ替えてから海側に下りる。山の上には雪景色、天気も良く、車も少なくとても気持ちよい。大間の手前の海沿いの駐車場で休む。時間はまだたくさんあるので海と津軽半島をながめながらおやつタイムにする。
・さあ、いよいよフェリー、風が心配である。津軽半島だと思って見ていたのは北海道でした。ぼけました。乗り口に整列させられる。積み方のシミュレーションだろうが、フェリー乗り込みはいつもドキドキする。とにかくでかい船なので海に浮いているとは思えない。ギッリギリまで詰めるよう指示され車を降りる。自分の車には自由に行き来できるのかと思ったらだめなんだと。飲み物を持って来なかったが(自販機はあるが)スタンダードの客室に行ってみる。窓はすりキズだらけだが、海と遠くの雪をかぶった山々がきれいだ。しかし、客室のテレビがうるさい。寝転がりDAPで耳栓をする。時々は揺れたが、さすが大きな船でどっしりしていた。エンジン音と揺れはヒコーキと変わらないか。客室もそんなに満員にならずに助かった。
・あっという間に函館に到着、ゲートが開いて上陸。しかし実感はなし。とにかく今回は走りのツアーだ。とにかくナビの示すまま、急ぎ余市の日帰り温泉に向かう。ナビは到着18時と示しているので日が暮れないうちに行かないと泊まりが心配になる。予備知識も予習もしていないので地元の方には大変申し訳ないが、大沼の横に見える片側がぶっ飛んだような独立峰がすごい。青空に雪でとてもきれい。
・だんだんと道と車の流れの雰囲気に慣れてくる。とにかく信号が無く、道は名所と言われなくったってとにかくまっすぐ、牧場は真っ平でひたすら広く、昔は森林だったところの境目として残された一直線の木々、そして道民性か、草の刈り方や木々の高さの揃い方は美学そのものだ。さすがの北海道であります。それから赤というかオレンジ色の丸い屋根も非常に特徴的、素敵である。
・海沿いの道はとにかく最高。山の名前は勉強も予習もしていないのでわかならないが雪がかぶって素晴らしい景色の連続で、うわーっ、おおーっ、と声が出てしまうこと多し。2日目も走りの日でとにかく急ぎ、鶴亀温泉に到着。土曜日夕方である、当然混んでいた。温泉は茶色、急ぐのとのぼせ防止のために、20分であがる。食堂はあったがなんとなくその気にならずパス、道の駅の食堂にかけることにする。
・スペースシャトルの模型のある道の駅スペース・アップルよいちに着くと、何もやっていなかった、、。ここは街中なので車もたくさんいる。もちろんキャンパーも、デート車もたくさんだ。ここで車内コンロを使うのには良い場所が空いていない。目の前のパジェロがエンジンをかけたので出発かと思ったらデート車でディーゼルエンジンかけ流し。うるさいのでそれをきっかけに通路脇に移動、ここは線引きが妙な形で切ってあるので、皆さん場所とりに困っていらっしゃるようだった。まあ、暗くなりゃ目隠しをすれば私の空間になるんだからかまわないが。19:30ですでに駐車場の8割りは埋まっている。晩御飯は橋の向こうのセブンイレブンのマーボ丼とサラダ、運動していないからこれでも摂り過ぎだと思う。明日からいよいよヒコーキモードだ。丘珠、射的山(これはヒコーキではなく火野正平ロケ地)、旭川、そして稚内へ、というツアー前半元気なうちの大走行日である。天気だとカメラも喜ぶだろう、さあどうなるか。もう9割埋まったぞ。寝る仕度をしてヒーラーを見ることにしよう。今回導入の8インチwifiタブレット、ブルートゥーステザリングでYoutubeもまったく問題なし。スマホのナビと共に今のところ大満足である。
恐山駐車場
フェリー
すぺーすしゃとる
→2016年4月30日(土)動画
・大間→函館 スタンダード 17,000 津軽海峡フェリー 大函丸
・通行料金 長万部 2,250 15:26
・レギュラー 22.0L @109.3 2,696 ENEOS 黒松内町SS 15:52 たつみ
・四川風麻婆丼、手巻熟成紅しゃけ、ミックス野菜サラダ、生姜ノンオイル 819 セブンイレブン 余市入舟店 18:16
・ASAHIネット 3,942
2018年4月30日(月)
・マルダイズナットウ、ドラヤキ、バナナ、ハチミツウメボシ 561 SEIYU 12:11:39
2020年4月30日(木)
・台所に入ると頭痛がする。お祓いが必要。
・三ツ矢タブレット、100円パン他 655 サミット 15:15 たばし
2021年4月30日(火)
・出光ゼアス 20.47L 2,989 @146.0 プリテール荻窪 15:10
・エビテンソバ、ツメカエ、チキントキ、ワカメ、マロヤカゴマ、アツヤキタマゴ他 937 ok 17:16 まちだ
2022年4月30日(土) 〜 2022GW北海道ツアー第5日目 道の駅オホーツク紋別から紋別空港、道の駅めまんべつまで 〜
・うーん、まいった。トラックが両側からエンジンかけ流し、やむなく移動してみたら近くの1BOXがエンジンかけ流し、しかもわたしにとってはバカ音楽の低音強調版が鳴らされた。カップルの女性の笑い声笑い方がまさにその手が好きそうなのがわかる。で、また移動。今度は近くの軽自動車がエンジンかけ流し。難民となったわたしは10分くらいグルグルしていた。キャンパーさんたちがひっそり停まってるところがベストなのであった。もう次回はガリンコ号の駐車場にするわ。
・朝は0度、寒いわけだ。しかし長袖は1着しか持って来なかったからウィンドブレーカーの上にキルティングを重ねる。まあ雪が残っていて桜満開の北海道、まだまだ厳しい。で、なんたって紋別のヒコーキは昼なので内陸の滝上というところまで少し走る。そこでなんちゃって洗濯、この風ならすぐに乾きそうだ。そしてまた海に戻り流氷公園でまったり。お金余ってるのかホントに良い施設。
・ヒコーキは降り上りでおしまい。寒いなと思っていたらひょうと雪がちらほら。まあ青空なのにやはり北国らしい。そして100キロ走って美幌のダイソーで車のキーレスエントリーの電池を買って交換、用心しなくては。女満別空港の脇を通るとピーチの離陸が見れた。そして買物して道の駅めまんべつへ。この寒いのに名物ソフトクリームが売れている。さあ明日は天気はどうだろうか。今晩も焼酎お湯割りにしよう。
・釣り戸棚用キッチンペーパー、滑り止めハンガー 220 DAISOコープ札幌美幌店 15:19 わかさ
・リチウムコイン電池 110 DAISOコープ札幌美幌店 15:29 もとゆき
・北海道納豆、サラダレタス、マカロニサラダ、巻きずし、濃い旨っキムチ、ベビーチーズ 1,115 CITYmartめまんべつ店 16:40 みぐに
2023年4月30日(日) 〜 2023GW北海道ツアー第6日目道の駅鐘のなるまち ちっぷべつから稚内空港、道の駅わっかないまで 〜
・4時に起きてちっぷべつを出発、さあ北の天気はどうか。留萌までの高速は無料、助かる。海は荒れ模様。おびらで朝ごはん。初めて見たときはなんか感動した風力発電機もメンテナンスか止まっているとなんか負の遺産に見えてくる。メカメカの時代の設計だからか。さあ稚内。まずノシャップ岬へ。結構クルマがいた。なんと市街にしかさんがうろうろ。食料不足か。さあヒコーキ。昼便の降りに間に合いそうなのだが雨なのでいつもの08エンド、逆かな?手前側、に行き。真下から撮る。737で迫力足りず。まあ文句言ってはいけない。そして上がりは海側へ。前にトラック積替え場が空地になっていたので脚立出して撮った。雨の中、明日の練習だ。
・宗谷岬へ向かうバイク多い。そしてスーパーで買物して道の駅わっかないへ。ガソリンは174円もするので明日にかけることにする。フェリーだろうか、汽笛がロマンチック。雨だが車内洗濯をしてだんだん日がくれてガーデンライトが点灯したら目隠しして晩御飯、梅酒もなくなった。とにかく風が強くて揺れる。町中なので満杯に近い。駅はとてもきれいだが商店街はさびれている感じで寂しい。明日はゆっくりなので遅くまでDAPを聴いて寝よう。さあ天気はどうなるか。
・リコピンリッチ、手作りとりてん、白ネギスライス、ベビーチーズ、サラダセット 923 CITYわっかない店 14:14
・ピーチキッチンタオル、優しいボウル薄型 220 CanDo わっかない店 15:28
2024年4月30日(火) 〜 2021GWツアー 8日目 道の駅めまんべつから女満別空港、紋別空港、宗谷岬まで 〜
・5台向こうの三菱車が結局昨夜10時から今朝4時までエンジンかけ流し。夜が明けて見てみるとなんと運転席の窓が開いていた。後席てておじさんが寝ていた模様。窓閉めるのを忘れて寝たのか。またく。水補充して天都山へ。展望台は開いてなかった。夜間は閉めるとあるが何時から開くのかは書いてなし。よそ者には冷たい。あきらめて能取岬へ。クルマ1台いた。しかしすごいところ。牧場には牛無し。ここで納豆キムチ朝ごはん。戻って空港。曇り空。降りてくるのが向こう側とわかりはじめて展望デッキへ。曇りの日は展望デッキへ行くことにする。まあ金網は撮りにくいがよいところ。なんか気力が減退して撤収することにする。天気悪いとダメだ。駐車場に戻るとクルマの脇にレンズキャップ。出るとき落としたのに気づかず。また危なかった。ボケ。で踏ん張って紋別空港へひた走る。間に合ってエンドで待ってたら今度は真上。まあ記念写真。上がりの前にこちらもはじめての展望デッキへ。小さいけれどなかなかきれいで好感。休み中に来た人、送り出す人それぞれの景色。そしてまたまたひた走ってなんとか宗谷岬に着いたのが17時。寒いわけだよ3.7度。雨は上がってきたが結構クルマがいる。わたしも寒さ対策着込んでこれを書く。晩飯はまたカレー。ワインは美味くて飲み過ぎそう。明日は稚内空港で10時から。晴れの予想は当たるかな?利尻島は見えるだろうか。
・レギュラー 18.36L @166.0 3,048 ホクレン女満別セルフ給油所 07:40
・クロワッサン、アーモンド、麦芽コーヒー、スパゲティサラダ、オニオンレタスサラダ他 1,020 イオン紋別店 11:06
・女満別空港
・紋別空港
allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→