allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→
1979年4月17日(火)
・秋葉原ローランドへ?
1995年4月17日
・ガソリン20L、1L=107円。日大。高い。おまけでボトルカバーもらう。
2010年4月17日
2011年4月17日(日)
・活字雑誌 945 BOOKOFF花小金井店 12:43 ともみ
2012年4月17日(火) 〜「L'Auberge Du Sanglier/Caravan」を聴く 〜
・たまたまネットラジオからの録音に入っていた。なぜかCaravanはLPは2枚位持っていたものの、じっくり聴いたことがない。この曲は10分くらいの組曲風なのだが、はじめの5拍子部分もかっこいいが、中間部のオーケストラが加わる叙情的なところが好きだ。なんともやるせないマイナー9thが雰囲気たっぷりでとても美しい。そう、ソフツのランド・オブ・コカインにも通ずるものがある。ブラッフォードもそうかな。カンタベリー系ではないが、ルネッサンスのOcean Gypsyの中間部のピアノとストリングスにも雰囲気が似ているし、ムーディーズ(のコード進行)にも同様なところがある。憂いを含んだロマン溢れるコード進行にはいつもしびれてしまう。
・コロッケ、小岩井無添加野菜、低脂肪乳 546 サミット 19:41 美帆
2013年4月17日
2014年4月17日(木) 〜 サミットBGMいろいろ 〜
・食料購入のためにサミットに寄る。ここのBGMは喜多郎が酔っ払ってねころがって弾いているようなフニャフニャシンセ音楽でいつもずっこける(以前、ホワイトルームがかかってこけた。きっと演奏家は同じ年代だろう。)のだが、今晩はなんとバッハのコラールだった。しかし、いくらフニャフニャしてても「バッハはバッハだった」、と言い、、たかったがやはり脱力した。そしてその次にはバカラックの「アルフィー」がかかってびっくり。バカラックらしさはまったく取り去られ、さらに脱力した。かなり強力な心理操作音楽だと思う。(目的わからんが、店長のセンス(アイデア)だとしたらすごいかも?)
・「アルフィー」はyoutubeにスライドショーを上げるときのBGM選びで知った曲だ。それはカーメン・マクレエのものだった。さらに詞を調べてみてなおさら好きな曲になった。後からディオンヌ・ワーウィック他のほんまもん(?)も聴いてみたが、はじめに感動したカーメン・マクレエがリファレンスになってしまい、その後、ネットで探しまくってCDを購入した。
・「人生って何?」・・(何が原因かはわからないが)引退で飛べなくなり、やがて売られていく運命のJAL747と映画のAlfieをかけてみた。スライドは撮影順だが、どんどんいろんなのが飛んでいく下でかわいそうなJALの747に戻した部分と、歌の「Alfie」のところがシンクロしたので、これは何かの引き合わせに違いない!と思って即座にBGMとして決定したのだった。
↓Youtube
Jalfie 2011年2月26日 成田空港 さくらの山 さくらの丘から
・明治おいしい牛乳、盛合せ寿司、惣菜パン 624 maruetsupetit 09:20 牛乳にやられた模様。
・キリン濃い味、のり塩パンチ、チルドビザ、バタピー 629 サミット 19:42 もり
2015年4月17日
・先は選べるものではないとのこと。なんのために新宿に通ったのかいな。レコーダーを気にされてた模様でしたがもちろんしっかり録音しました。さて、戦うことを人生のバネにするか。2年後の「お礼」をお楽しみに。さて、引越しが面倒だ。
2016年4月17日(日)
・TV海苔とかつおふりかけ 97 国産ひきわり納豆 98 さばみりん干し 298 TV炭酸水 73 リングドーナッツ 198 ブランサンドライトミール 97他 合計 1,355 アコレ 貴介 17:58
2017年4月17日(月) 〜 2017年北海道ドライブ4日目 道の駅摩周温泉、中標津空港、羅臼、網走、道の駅めまんべつ 〜
・満点の瞳(ほし)。真上には北斗七星があったぞ。大昔、家にあった「気象天文の図鑑」を思い出した。4時にトラックが入ってきてエンジンかけ流しで起こされる。しばらくむにゃむにゃしてガマンしていたが夜が明けてきて晴天のようなのでベッドをたたみ(?)、朝の足湯へ入る。熱い、が、すぐに慣れる。温泉のにおいも漂っているぞ。24Hこちらは本当のかけ流しだ。温泉付き住宅の看板もあるくらいなので良い温泉地帯なのだろう。
・お泊り車は4WDとトラックと私のみ。やはり雪が残る山の中なので久々にキーレスの磁石?(なんだっけか、フランジャー、じゃないし、、)が凍っていた。帯広で浴びた融雪剤を落とすために温泉のお湯をペットボトルに汲んで少しだけ洗車した。
・中標津空港の一番は8時過ぎるので楽勝だ。朝食はおにぎり味噌汁ごぼうサラダで出発、開陽台に向かうことにする。交差点を曲がり、残り9キロのところで、ナビが「しばらく道なり」です、というと、本当に直線9キロだったりするので実に楽しい。空いていても時速65キロでのろのろ走る。こりゃ燃費はますます良くなるぞ。
・開陽台はもちろんはじめてだが、とても素晴らしいところでした。360度の展望、雪を残した山の南側に日が当たりウルトラきれい、そして海側も一望できる。地球が丸く見える・・なるほどそのとおりで、人間の目が広角レンズになったような気分で最高である。車は私の1台のみ。その後、青のスイフトが来たが展望台には上がって来なかったから近くの方なのかもしれない。うらまやしい。ここは設備も良く整備されていてとても良いところだ。
・中標津空港に向かう。移動の関係で朝の2つの便しか撮れないが、天気もよく暖かいので満足である。雪がそこここに残っているので暖かくなったのはここ数日なのだろう。ラッキーだと思う。ラッキーすぎてパトカーにも乗れたし。
・中標津では昨年も来た畑の角のところに停めて待つ。今年は天気が良い。昨年は暴風雨だった。ANAQ400の降りと上がりを撮ってもう終了だ。次まで待っていると知床に行けなくなる。
・中標津空港
・標津あたりはとにかく道がまっすぐだ。しかし手痛い学習をした私は60キロでのろのろ走る。後ろにつけられたら左ウィンカー付けて速度を落とし、すぐに久石譲る。道が海に出てくると昨年はまったく見えなかった北方四島がくっきり見えた。雪を残した山が青い海に浮かんでものすごくきれいである。これが日本の国土ではないのか。
・ガソリンを入れてから「道の駅らうす」に立ち寄り、それからいよいよ楽しみな知床道路だぞ、、と行ってびっくり通行止、まだ開通していないのでありました。ありゃりゃ、やっちまったぜ八街市。完全に予習不足というか欠落だ。となると昨年のGWの時は実にラッキーだったのかもしれない。せっかく知床半島半分まで来たのにー、、まあ北方領土見れたし、いいか、と、あまりくよくよ考えずに、今度は左手に海を見ながら知床半島を戻ることにする。と、展望所があるというので上がってみる。ここもすごい景色でした。海も港も島もきれい。振り向けば知床連山の雪の濃いこと、南側でもびっしりだぞ。今日は展望ツアーの日にするか。
・またまたまっすぐな道をのろのろ走り斜里へ向かう。ここにも「フレトイ展望台」というのがあり上がってみた。ピラミッド型の未来的建物がある。
・下には鉄道がありその向こうには雪の山と青空、、これは鉄道も撮ってみたいシチュエーションである。海も山もきれい、というのはここも同じだ。昼になったのでコープで昼飯、毎度毎度のにぎり寿司にする。コープの駐車場の道路側に車を向けて停めて食べる。遠くに斜里岳かなぁ、美しい独立峰の山、そして左を見れば海別岳かなぁ、こちらもウルトラきれいな景色を見ながらぜいたくな昼ごはんでした。
・それから網走に到着だ。道の駅はトイレがどこかわからなかった。「網走ビール」昨年も買ったなぁ。
・ビールといいながら発泡酒かな?まだ15時なので女満別空港に下見に行くことにする。途中、網走湖は氷(?)が残っていた。網走の空気は冷たいのだろう。30分走ってこれまた懐かしい女満別空港に。畑の方をまわると「入れません」の看板だらけ。ヒコーキファンのせいか、、。ちょうどANAが上がるところだったが、RWY36だったので後姿しか見れず。明日はどっちのRWYだろうか。
・そして「道の駅メルヘンの丘めまんべつ」に戻る。昨年同様にここで泊まる。女満別空港への基地だ。新千歳はウトナイ湖、帯広は忠類、中標津は摩周温泉、(釧路はもう行かない)、紋別は昼2便だけなので通過だろう。稚内以降はどうなるか。2回利用すれば勝手がわかってくるし安心もできる。
・「道の駅めまんべつ」でやめりゃいいのにまたビールとピザパンを購入、夜はパンで済ませる。運動不足なので、女満別も空気が冷たいが公園を散歩してみようか。ここもたしか昨年はトラックに悩まされたかもしれない。トラックでなくても、地元の人はアイドリングおかまいなしの人がとても多い。良い意味でおおらかなので燃費とか環境とか気にしていないのだろうか。
・都民共済 5,000
・富士山のテンネンスイ 98 LAWSON 06:55 なかせ
・北海道警察釧路方面本部 納付金12,000 川北
・レギュラー @133 26.56L 羅臼SS かなえ
・寿司詰合せ、竜田揚、蒸し鶏のサラダ、おにぎり他 1,044 A-COOPしゃり店 13:24 たもり
・しじ美おかき、サッポロクラシック、パン 579 女満別アンテナショップほのか 16:17 きあら
2018年4月17日(日) 〜 メールでは 顔色までは わかりません(想像しても外れる)〜
・しょうが焼定食 690 日高屋 13:31 しみず
2019年4月17日(水) 〜 2019北海道ツアー 6日目 稚内空港から、道の駅鐘のなる丘ちっぷべつまで 〜
・お泊り車は結構いた。エンジンかけながしもいたが風の音が強いのでそう気にはならなかったので助かった。見てみると臨時お泊りのハリアーハイブリッドだった。まあ、トラックのエンジン音とは違うのでまだよかったが。しかし停車したらエンジンは止めてほしい。交差点でアイドルストップしてんのになんなのよ。さて、稚内空港に行く前に宗谷岬に行く。とにかくすごい風。そこで朝食。宗谷の丘に登ってみたが迷ってそのまま降りる。しかし雄大そのもの。空港を脇目に見てこんどはノシャップ岬。残念ながら利尻島はりしりとも見えず。そして童夢温泉に行く。9時45分前にロビーには地元の方20人位。人気なのだろう。東京のじじも混じってはいる。強風の中、熱めの露天が気持ちよかった。そして稚内空港へ。風向きからゴルフ場から撮ることにして待つとなんと昼の便が欠航。おわーん。これで後はANA767の降り上がりのみか。今日はいままでと向きが違うので海をバックにこのままここで撮ることにする。767は強風の中ゆっくりと降りたが、こんな立ってもいられないくらいな風なのにパイロットは本当にすごい。向かい風が強いと逆にふわっと降りれるのか、スモークが上がらない。で、昼なのだが車中でパンを食べておしまい。上がりを撮ったらすぐに出発、今日は走りの日だ。とにかく21時の鐘に間に合えばいい。
・海沿いを飛ばさずに200キロ走り、道の駅には18時前に到着。期待はしていないがいつものコープを覗きに行く、というところで一日4回だったことを思い出し、調べると18時も鳴るではないか。また道の駅にもどり鐘をきく。あー、昨年、ここでバンドルズを思い出し、ホールズワースを思い出したのであった。AHは永遠です。同じ時代を生きられて良かった。
・で、コープは品揃えも価格もダメ、レジのおばさんも愛想なし。ここはいつもやる気がないので次回はむかいのコンピニにしようっと。そして21時の鐘は寝ながらききました。しかし鐘の時刻は正確だが、肝心の時計が数分遅れている。まあご愛嬌か。しかし温かいので楽だ。トラックもエンジンかけながしもいない。
・出光ゼアス @144.0 25.00L 3,600 稚内南SS 貴信 08:03
・一番絞り、金胡麻香る、こだわりだしのひじ、おにぎり他 709 A-COOP 18:17 かわいけ
2020年4月17日(金)
・朝、あみごんを迎えに行くとちょうどお泊りだったみーこがそのM子とおやつを取りに(?)戻ってきた。M子とは6週間ぶりの再会。活発で聡明な9歳は学校に行けずとも着々とりっぱな3年生になっていくことだろう。彼女とは言葉不要のコミュニケーションが出来る(と勝手に思っている)。貴重な存在だ。
・その前、うちを出たばかりの近くのマンションから長女の合唱団時代の仲間の現役ソプラノ歌手E子さん新婚ご夫婦が出てこられたのにも遭遇。あちらは気づかなかったがこの日はそんな小さな春の出会い(?)がいくつかあり、このご時世ながらなんか救われる日になった。
・さつまいも 318 コープ 13:41 さわなか
2021年4月17日(土) 〜 吉祥寺 〜
・小雨の中の散歩吉祥寺コース。じゃんパラ。中古LTEタブレットが3,980円。バッテリは死んでいるだろうけど無駄に欲しかった。モバイルバッテリーは必要になったらここで買おう。陳列数が減っているのが心配だが。BOOKOFF。バタリロ、持っていないのがあるがまだ260円、100円になるまでも少しガマン(?)。SEIYU。セゾンカード5%OFFの日なので混んでいた。結構ファミリーも出歩いている。無症状の"感染者"もある程度はいるだろう。買い物かごを熱心に消毒している人も多く見かけるが、指を舐めたりするクセの有る人だけでいいのでは?そこまでいくと"まずは店員さんが感染していないこと"が大前提になってしまうし、やはり"やられる前にワクチンを"、ということしかなさそうだが、外国が早すぎるのかなぜか日本は相当遅い感じ?、、オリンピック前に国民のある程度が2回接種完了している状態(の国)にならないと海外選手も来れなくなってしまいそう、、。
・高反発インソール 220 Seria 17:22
・スニーカー 1,089 TRC 17:35 きむら
・ユキホマレナットウ、レタス 305 SEIYU 17:46
2022年4月17日(日) 〜 第6日目 夕方から"謎の"微熱感 〜
・体調は普通でも食事準備など日常動作では調理器具だの棚だの無限に近い箇所を触ってしまうので手袋はしているのだがやっぱりいちいちの後処理含めて精神的にもダメージがくる。が、できることマックスでやらないといけない。
・日曜日にもかかわらず、昨日のクリニックの先生から様子見の電話あり。検査も診察も薬も無しにしたこともあるのかもしれないがありがたいことだ。現状を伝えた。フォローセンターも含め前線部隊の大変さをこちら側から感じる。
・Eテレ「クラシック音楽館」。尾高さんの英国プログラム、かな?ずいぶんオケ・メンバーが若いように見えるがトレーニング企画?バーバーのコンチェルトは金川さん。ヴァイオリンの出番がないところでサウンドの中に体を委ねるように左右にゆれる仕草が素敵。会場でのバランスはわからないが尾高さんはしっとり感重視(?)。(くすみ感(?)どんより感(??)が少ないのはメンバーのせい?)。あとミキシングのせいなのか、金川さんの音量との関係なのかブリティッシュ・ロック好き人間としては"パンチ派"(?)(ナージャ、とかシャハムとか)が好みのわたしは自分から"ぐわっ"と力を補充して聴いた。でもいい曲。"スピード感"と"歌心"のある名旋律。そしてエルガー「謎に行く、、つもりだったのだがここで録画が切れていた。なんでやねん?ってそれはワタシの予約録画時の過ち。やっちまったで八街市。
・くやしいので(?)YouTubeでジャン・リュック・ポンティ「エニグマティック・オーシャン」に行く。はじめて見る2019年の小編成のもの。こちらもなんともノスタルジーと愛惜感のある名曲だ。まだ音に"湿度"があった頃のAHのプレイは永遠のものだ。単なる"速さ"や"奇抜さ"だけでは音楽にならないことを明確に示す"トータル的歌心"が最高に現れた作品であった(ゲスト参加ですが(悲))。で、このビデオではギターはいないがkbがポンティの娘さん。この名曲で"親娘共演"とは! しかし現実的な"出来"としては編集ではないと思うけどシンセソロも弾かないしモノ足りず。クララ(・ポンティ)から発信するこの曲の"歌心"が聴きたかった。当然、時代もあるから"ロック(も知っている)人"ではないんだろう。ドラムは相変わらずスゲー。前の時(ストラグル、、)もこのリズム隊だったと思うが親分自ら"戻り"をミスるところもあってまことにバンドらしくて微笑ましい(?)。リハが少なかったのかも。
2023年4月17日(月) 〜 参事のあなた 〜
・涼しくて気持ちの良い朝歩き。今日はあみごんとHI子が手をつないで歩いている。やはりHI子はもう少し速度を出したい様子だった。小さい割に早足でせっかち系なのかも。保育園の先生の話をしているようだった。同窓会があれば楽しみだね。ワタシはS子の話を聞きながら歩く。S子は2つ先の駅まで保育園通ったらしい。雨の日は歩いたらしいから大変だったろう。昨日、雨が上がって虹が出たのを見(れ)た、とうれしそうに話してくれる。ほーキミもロマンを感じるのかね、と聞きたかったがやめておく。横断歩道ではちゃんと手を上げて渡る黄色帽のよい子たちの後ろを歩くリトル・レディーたちの会話はわからない。なんかみなさんお疲れ気味のように見えるのは月曜日のせいかもしれない。門でお迎えの校長先生、今朝はパペットは無し。
・「音楽する日乗/久石譲」(小学館)。"「商業化された大量生産」の音楽の台頭と行く末"のところで久石氏は"定額料金で聴き放題"(というやり方)について"ふざけた話"、"音楽の尊厳を踏みにじる行為"、と厳しい言葉で批判している。
・北海道プレーン、ごつもり焼きそば、チョコパン、バナナ、ねぎ、もやし 839 ライフ 10:33 ばじ
・みにおむすび弁当、スターセレクトバナナ 525 ライフ 11:09 なかじま
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