allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→
1959年4月16日
・NHKテレビ契約200万台突破
1972年4月16日
・川端康成、ガス自殺。
1979年4月16日(月)
・代々木PARKor上石神井MEETING
1991年4月16日
・ゴルバチョフ・ソ連大統領初来日。
1999年4月16日(金)
・シーケンサ・ソフト(私の場合Cakewalk6.0)って便利ですね(いまさらなにを・・)。マウスだけで、アイデアの段階から作っていけるなんて本当におもしろいものです。ひとりもの(できあがりが、という意味です)の時は私の場合、なるべく音は出さないようにしています。というのは、聞こえた音によってどんどん違う方向に行ってしまうことがほとんどだからです。朝起きてすぐ、今見てきた夢をどんどん忘れていくのと同じです。音を聞きながら膨らませるというのもひとつの方法ですが、アイデアの意志が弱いと簡単に負けて、妥協に走ります。でも、エディットの時、やっぱりずいぶん妥協してしまうんですが・・・はい・・。今回は音楽クイズをひとつ。何が隠されているかおわかりになりますか?(ファイル名:mom.mid(4KB) 探索中。
・構想半日、仕上げも半日の実験曲であります。またまたでかいので、ネットの調子のいちばん良いときにお試しくださいますと幸いです。ノイズやゴミなど多々ありますが、「おもちゃ」の実験ということでご勘弁ください。もっと勉強します。テクを磨きます。え?その前に機械に投資しろ?はい・・ごもっともであります・・・・。ぐすん。(ファイル名:goodbye.zip 探索中)
・「クラシック音楽にもロック的に楽しめるものがいっぱいあるんだなぁ・・・」。クラシックというと、学生時代の音楽室のイメージが浮かびますか?でも、最近はアンビエントとかニューエイジ、また最近はヒーリングとかよばれるものでも、それ風なアプローチの作品もあるので以前よりは親しみやすいのかもしれません。けれどもいきなりベートーヴェンとかから始まるのはやはりつらいと感じる方も多いのでは。私はロック人間でしたがクラシックにも楽しめるものが結構あるのを見つけて愛好するようになりました。今回はリズム系ということでチャイコフスキーの「ロメオとジュリエット」を少し。イエスのシベリアン・カトゥールの最後のシンコペーションの原型のようなものが100年前なのに、しかもオーケストラの形で聴くことができます。形式の中でそれをうちやぶろうというスピリットを持った人はいつの時代にもいるものです。それにしても最近のなさけない音楽を「ロック系」と呼ぶのは勘弁してほしいこのごろデス・・・。
2000年4月16日(月)
・東京通信ネットワーク株式会社(アステル東京) 2,746 ローソン新宿3丁目店
2011年4月16日
2012年4月16日(月) 〜「グレン・グールドは語る ジョナサン・コット ちくま学芸文庫」を読む 〜
・「ローリング・ストーン」誌の書き手ジョナサン・コットとグールドとの対話の記録だが、とにかくどんな質問にもまたたくまに理路整然と、知的で、かつユーモアにあふれる返答をするグールドは、本当にすごい人だったのだなぁと思う。全然嫌味なところがないので、(心許されて)インタビューできた人は、きっと皆、楽しくてたまらなかったに違いない。真の天才は自分の歩むべき道、小さいことではピアノの練習法にだって、凡人が想像も出来ないような方法を見つけ出し、自信を持って実践し、すばらしい結果を導く。特にクラシックの世界ならではのたくさんの「常識」からはみ出しているのに、結果として誰にもまねできない高みに達している・・・簡単に近づけたり真似できたりするものは「アート」とは言えないと思う。グールドというのは指も語りも体も脳の作りも、確固たる信念に貫かれているので、揺らぐところがまったく無い。実に強力な人だ。私はまだ純然たるグールドのピアノ録音の深遠さへの理解が出来ていない。バッハを弾く映像はスゲーかっこいい、トルコ行進曲はなんだこりゃ?と言う程度だが、これから少しずつ、じっくりと聴いていきたい。
2013年4月16日
・キャベツ、もやし、パイナップル、豚味付、こくうま熟成キムチ、もっちり太やきそば他 2,561 サミット 17:28 なかた
2014年4月16日(水) 〜 口内やけど、何か? 〜
・昼食中華店。なじみなので座る前に注文。でも座るときにメニューを置こうとしてすでに持ってこられていた水を倒してしまった。中国の方たち3人でにぎやかに速攻で片付けてくれたのだが、頼んだ定食が待っても待ってもこない。次々に4人くらい客が来て、そちらにどんどん運ばれる。となりにきた一人はインドの方で実に豪快な食べ方、本当に「ガツガツ」という音がしたくらいだ。そのインドの方がお勘定してもまだこない。さすがに不安になり、確認すると、注文はやっぱり出ていなかった、、。あー水こぼしたバチだ、、。そして、すぐに持ってきてくれたのだが、休憩に出てからすでに40分も経っていて後10分で食べないと遅刻なので、無理して口に入れたら超熱々で、吐き出すことも出来ずやけど、、あー2度目のバチ。お詫びなのかデザートに出してくれた杏仁豆腐をあっという間に流し込んで退散した。しばらくはあの店には行けない。
・長ネギ 99 茶豆 138 ドールグレープ 84 明治おいしい牛乳 149他 合計 1,968 サミト きわ 16:48
・LR20/2S/Mc、LR6/4S/Mジョウネツ 285 ドンキホーテ 19:14
・やわらか低反発クッションインソール 108 石鹸炭 108 ソックス 108 合計 324 キャン・ドゥ 村西 19:20
2015年4月16日(木)
・庄屋さば。3階に引越しで彩さん4階?眠れないので疲れる。予定聞くだけでダメージ受ける。広島事故まだ閉鎖か。大惨事ではなくてまだよかったが着陸復行間に合わなかったのか。本当にマニュアルで降りてきたのか。操縦桿押したか。急操作ならコパイか。面談は淡々と。復縁はありえないのだから。しかしセンターもいい加減。一覧表を出してもらおう。
・かっぱえびせん、金のつぶほね元気、イチオシキムチ他 496 まいばすけっと 18:29
2017年4月16日(日) 〜 2017年北海道ドライブ3日目 道の駅忠類、帯広空港、釧路空港、摩周湖、道の駅摩周温泉
・12時に一度トイレ外出、車は少ない。4時近くにエンジンかけ流しの4WDが来て起こされた。それなりに静かなディーゼルなのだが、まわりがあまりにも静かなのでものすごーく気になった。帯広朝一便は遅いため、日が昇って清々しい中を散歩、ナウマン像とか野外の置物やすべり台など、近くに行ってみるとのスケールが大きく、緑もきれいなのでとても気持ちよい。7時すぎに出発、天気最高で帯広空港に向かう。
・乾燥しているのでものすごいホコリの中、昨日の場所に行く。誰もいないところで撮る。なんて気持ちよいんだ。遠くには雪山がうっすら。今日はRWYが35なのでこの場所でそのままか。
・パジェロジュニアのおじさんが隣に来た。4段三脚でニコン機のマニア。もちろん何もしゃべらず。地元の方のようだ。うらまやしい。そしてしばらく撮ってから、トラフィックの合間を見て撤収することにした。昨年は虹が見れたところだし、ここはとても良いところでお気に入りだ。
・そして釧路に向かう。高速は使わず下道にした。海を見るのは久しぶりだが結構荒れていた。風が強いが道は快適、湿原には行っていないがなだらかな丘陵が美しい。そして車も少ないので快適に飛ばし・・ていたらパトカーが反対側に停まっていてヘッドライトを点けられた。あれ?なんてこったい、やられた。ネズミ捕りだったのだ。
・ここからは不愉快なので詳細は省略するが、結局19キロオーバー、12,000円減点1をいただきました。よろこんでーっ。パトカーの功績、いや、後席に乗せられいろいろ聞かれたが「急いでいたのですか?」とか「どちらへ?」とか、ていねい風な問いかけを思い出すだけで頭に来る。しばらくだまっていたら繰り返し問われたので「釧路へ」と行ったら「動物に注意してくださいね」とのこと。あー、人や車に注意、じゃないのか?そうか、動物にぶつかって事故を起こすと危険だから、モスクワ、動物の保護のため、だったのかー、こんな空いて快適な道には人はいないし、ぶつかる車もいないわな。良いところで待っていて、追いかけて捕まえる駐車スペースもあるし、地元の人は皆知っているのでしょうが「旅人といえども容赦しませんよ」ということなのだ、安全に関しては。反則金について「高いですが・・」という説明も余計に頭に来る。言い訳するなら下げてくんなまし。しま難苦。釧路空港方面に向かいながら、二度とこの町には来ない、と決めたのでありました。まあ100%自分のせいなのだが快適快適走行天国から一気にヘロヘロ地獄に落ち、まーるでやる気が無くなる。
・釧路空港 ん?私、あやしいですか?
・釧路空港に到着、昼を食べて気分転換でもするか、とターミナルビルに入る。一眼は使う気にもならないので車に置いてきた。食堂はもちろんうまいに違いないがこちらも1,200円とか高杉晋作。今日はすでに「ものすごい出費」をしてしまったのでストックのパンでがまんするとにする。デッキに上がると雨模様。雲が真上と管制官が言っていたが、なんと雷も始まった。あー、どうか汚れた車とこの雰囲気を洗い流しておくれ、と願ったところで、なんとなんと「停電」のサプライズ!ビル内の食堂もお土産屋も全部電気が消えました。おやおや、これはなかなかのサプライズ体験であります。体験のための料金は高かったが、、まあ一生に一度でしょうな。
・しかし航空会社も店員も、そしてお客さん達も何ーんもあせっていない。もしかして慣れっこなの? 自然豊かなところなのでこんなこと、よくあるのでしょう。降りてくる途中だったANAはその後すぐに雨上がりの滑走路に無事着陸、しっかし、PBBが停電後のチェックが必要、とかで、しばらく誘導路で待たされておりました。これは珍しい。
・まあ、今回のツアーは青森のゴーアラウンドといい、ハプニングが起こるもんだ。ネズミとして捕られたし、記念記念、釧路の写真とビデオはB700で撮り、早々に撤収、摩周湖に向かう、バイバイ釧路、バサラじゃ。
・摩周湖へは制限時速プラス10キロに抑えて(それでも)ウルトラのろのろで走ることにした。さぞかし燃費にはいいだろう。後ろにつけられたらどんどん抜かせる。もうすっ飛ばしはやめた。街中では制限速度で走ってやると決める。昔から「復讐のよっちゃん」と言われたくらいの性格は一生変わらない。
・摩周湖第一展望台の駐車場は有料、と聞いていたのでナビには第三を入れたのだがなんと通行止め、しかし、そのためか結局第一も無料だったので非常に助かるの原理。バスが数台いた。しかし、景色はウルトラすばらしい。山の上にこんな大きな湖が広かっているなんて、まさに大大自然である。
・摩周湖
・マリモとかのお土産コーナーは素通り、なんせお金無いもんで。そして暗くなる前に予定していた「道の駅摩周温泉」へ向かう。案外近くでした。とても広くてきれいな施設、建物も展示もきれいで文化レベルが相当高い。外に足湯あり、お、24Hだとのこと。高校生の女の子たちが上がった(?)後、早速試したが熱めで気持ちよい。また寝る前に入る(浸る)かな。17時で早々と店は閉まり、白樺の木々の向こうの山陰に日が沈んでいく。
・車はほとんどいない、というか現在3台。お泊りではなさそうだが、待てよ、ここは結構寒いのかもしれないぞ。今日は毛布も出しておこう。そして夕飯はお湯沸かしてラーメンにしよう。途中のセイコーマートで買ったおにぎりは明日に回す、食べ物とガソリン以外は超節約だ。おみやげは最後に考える。お、また1台帰ったので現在、軽自動車のデート車と私の車のみ。さあ、ビール飲んでラーメン食って寝るぞ。外はいつ熊が出てきてもおかしくないような不気味さだが、摩周湖は星を見るツアーもあるようなのでここも星がきれいに違いない。星を見ながら足湯に入ろう。
・入庫12:34出庫14:10 駐車料金300 釧路空港駐車場
・カツサンド、ゴボウサラダ、ひじきと大豆の煮物、バドワイザー、豚そぼろマヨ他 1,158 Seicomart 15:37 ユカ
・Allan Holdsworth (born August 6,1946;Bradford,West Yorkshire,England--died April 16, 2017;Vista,California,USA))
2018年4月16日(月) 〜 ♪詫びするなら態度で示そうよ ほらみんなで背を叩こう バンバン!(強めに)〜
・ピーナッツ、フルフォートミニブラック、ごつ盛り焼きそば他 408 まいばすけっと 19:22
2019年4月16日(火) 〜 2019北海道ツアー 5日目 女満別空港から紋別空港、稚内まで 〜
・道の駅メルヘンの丘めまんべつでのお泊り車は私合わせて3台。夜中は結構寒く、というかここはまさに大空の町で風が丘をものすごい勢いで通り過ぎる。なんとかシュラフとしまむら500円毛布で乗り切る。コースを決める前までの天気予報では晴れだったのに朝まで雨嵐でこれは写真はだめかも。今日は紋別経由で稚内までいかないといっけないので、女満別では朝の上り降り4つしか撮れない。で、なんとラッキーにも向こうの空から晴れてきたが肝心の空港の上はまだ雲がたくさん。雲自体は嵐の後なのでとてもきれいだが。で、昨日とは風向きが変わり、滑走路も反対になった。結局畑のところからと、滑走路エンドのところから降りるのを撮った。さすが地元の皆さん、畑にもヒコーキウォッチングの方の車が数台いました。一日ゆっくり学びたいが時間がないのでまた来年にして撤収。あー、この端正な畑や針葉樹はいつ見ても美しい。
・でひたすらオホーツク沿いを200キロ北上する。天気が良いので気持ちがいい。紋別には昼前に到着、滑走路南側でのんびり待つ。ちょうどターミナルビル前の土手?は少し削られたが見通しはよくなった。風は強いので使用滑走路も予測できたので降り、と、上がりを撮る。海も見えるが流氷の頃は写真なんて余裕はないだろう。風が強くて脚立に立つとぐらぐらした。写真はどうなっているだろうか。そして13時前に撤収してまた北上する。飛ばさないで走る。何度か後ろについた車を抜かせた。時間があれば宗谷岬とも思ったがスーパーに寄って食料を買いたいのでパス、今晩のにぎり寿司とビール、明日の朝のオニギリ、パンなどを買って道の駅わっかないについたのは18時すぎ。ここも懐かしい。相変わらずトイレのドアの隙間から風が音程を作っている。で、明るい駅のテーブルベンチでこれを打っているのだが、やっぱりデスクなのでやりやすいのなんの。車中ではこうは行きません。駐車場所は前と同じところ。そろそろお腹も空いてきたのでここも撤収しよう。明日は宗谷かノシャップか。そして昼の降り上りで、私も折り返しで南下をはじめるのだ。いままで特に問題無し。朝のオニギリ、納豆、キムチ、レタスサラダ、そしてグラノラヨーグルトは最高だ。さあ、明日はどうか晴れて利尻島バックに写真が撮れますように。
・よめない 474
・生寿司得、ビヒダス脂肪0、一番絞り、つぶあんぱん、スライスチーズ、おむすび他 1,745 CITYわっかない店 17:46 カナシ
2020年4月16日(木) 〜 胃なら鷹は食おお 〜
・朝の帯広空港ライブカメラ。虹色の輝きが一瞬、、やがて消えた。何かの知らせ?レンズカバーについた水滴に太陽が写り込んだのだと思うが「また来いよ」と呼んでくれているのか。(後から思えばスマホカメラではなく、PC画面キャプチャすればよかった)
・在宅中はFlightrader24とLIVEATCを動かしっぱなしにしているIBMジャンクPC(pen4、3,000円?)が突如不調に。ログインできなくなった。HDは動いているがどうにもだめなのでbeanのライブブートで内蔵HDのデータを外付けHDにコピーしxubuntuロカビリー。当然快適にはなったがまだ時々フリーズする。どうやら熱暴走かも。まずは分解清掃。基盤や電源まわりではなくHDの寿命だったらLinuxのノースピンドルマシンとして使い倒すつもり。さてどうなるか。
・「クラシック倶楽部」。ギル・シャハム ヴァイオリン・リサイタル(2018年)。もう、いや、まだ49歳くらいなのに髪も白くなりいやにほっそりしているのが気になったが、艷やかでストレートな音色は変わらず。その昔、ふっくらしていてまさにTシャツが似合うアメリカの野球少年のような風貌だった頃、お気に入りのコルンゴルドのコンチェルトのCDジャケットにサインをしてもらった。懐かしい。ほほー、ピアノの江口さんの譜面はタブレットン。ブヒ。しかし譜めくりさんはいない、、、と思っていたら、シャハムも使っているようで、あのゲーム・パッドのように見えたやつ、すなわちフットスイッチを踏むところが見れました。(しかしHDいっぱいでバッハの途中までしか見れず、残念)。
2021年4月16日(金) 〜 そのうち瞳(網膜)スキャン決済とかの時代に、、〜
・朝よーくんの時間が遅くなりコースも変更してみたら久々にぎやか4人組とすれ違えたので実にラッキーであった。
・なんと9年前も読んでいたグールド本、また読んでいる。連用日記って面白い。バイオリズムみたいなものがわかるかも。
・買い物。平日昼間でもカゴ2個とかの年配客結構いる。(年金かな?)。私の前の人はスマホ決済。"スマート"なのかなぁ。商品スキャンは終わっているのにレジ係さんとお客さんが向い合って(立って)いるわずかな時間に"うまくできたかな?"、、と結果まで気にしてしまうような"短気人間"は非常にウズウズする。ショップのポイントカード所持確認(作業)もまったくもって係の方のプラスの作業(後出し(?)はサービスカウンターに振ればいいのに)。どんどん「超現場」は大変になってきていると思う。まあ昔のように金額手打ち入力、そして現金授受、さらにブルーチップをちぎって渡したりしていたのに比べれば少しは"楽"にはなったのかもしれないし、いつのまにかサッカーも自分でやるのが当たり前になったけど、肝心の"効率化"のメリットは実は現場よりも機器(関係)会社の方に多くいっているのでは?、、なんて余計なこと考えているから支払機で札がうまく入らずモタモタして係員さんに"フォロー(ケア?)"されてしまったりするのだ。そろそろ宅配を検討。しかしこれまたいつの間にかカネにも名前を書く時代に、、、そして"ネットサーフィン"も監視カメラ直下で名札付けて本屋で立ち読みしているのとあまり変わらない時代になってしまった。人が人(の情報)を食っていく世の中は好きになれない。「終電に 乗らない人は こちらまで」。さあ、マイナカード持って隠居隠遁だ。
・ソバセット、たまねぎ、オレンジブレッド、にんじん、バナナ、グリーンリーフ、いちご、りんご他 2,166 サミット 11:40 応援者
・出光ゼアス 26.77L @142.0 3,801 プリテール荻窪 15:31
2022年4月16日(土) 〜 籠もりのおじ(ぃ)ちゃまよ(^-^)/ 〜
・"子守"なら全然いいのだが、、。詳細はいつか思い出して書くことにする。自宅では"共有施設"の問題が非常に難しいということがすでに身にしみてきた。10日間お籠もりコンテスト。最終評価はいかに?これは身体(と運命)の大規模修繕的(宇宙)法定点検(?)に違いない。通販買いまくりに走らないよう"すからべ"でやりぬこう!
2023年4月16日(日) 〜 和と信頼 〜
・「"万が一のため"、"サバイバルのため"は正当な理由にはなりません。」クルマの中に"アーミー・ナイフ(ツール・ナイフ)"を入れてある方はご注意を。「じゃあ、キャンプ用のナイフやハサミはどうなんですか?」「肉とかが積んであれば、、」へぇー、しかしおマヌケなマニュアルだこと。クルマでキャンプする人は"道具を入れっぱなし"にしないように。和と信頼。
・2年前に続いて2度目の職質を受けての"取り調べ"を体験できたのがうれしい。和と信頼。東八道路西方面で渋滞、パトカーが乗用車を停めていたせいで横を通るときに「事故かな?」とジロジロ見てしまったのがいけなかった。ドライバーの目つきや人相も悪いじじいが変なアンテナつけたクルマを運転している!!とのことだったのか、先のクルマを開放したばかりのパトさんが即後ろからきて"停まれ"といったので停車、今度はワタシが渋滞の原因に、、。「何かナイフとか危険なものを持っていませんか?」と聞くのだから"疑った"のは間違いない。不要な家宅いや車内捜索もされたくないので「グローブ・ボックスにキャンプ用のアーミー・ナイフがあるかも」と説明しながら開けてみるとSカンなどと一緒に共にビニール袋に入れたのが出てきた。使ったことは無い。Y君の新婚旅行のスイス土産で"現場営業"氏はすぐにスイスとわかった。まあ研修時の写真と同じマークだったのだろう。「これは銃刀法違反の疑いがあるので長さとか測らせてくれ」とのこと。"容疑レベル"が上がったんだね、さらに車内と持ち物も見せてくれとのことで免許や車検証なども調べられる。で「長さ(サイズ)は銃刀法違反にはならないのですが軽犯罪にあたるのですが軽犯罪って知ってますか?」とのこと。このあたりは勝手しったる2回目の経験だが"ひっかけ"質問だろう。和と信頼。
・どういう答えを期待しているのかを見せずに進めていくのは巧妙なサギみたい。そうなんですか、としか言えないじゃないか。「違反承知で持ってるんだよ」なんて言うヤツいるわけないだしょうに。和と信頼。で「これからどこに行くのですか?」(そんなの言いたくねぇよ)「時間はありますか?」(ねぇよ、年寄りの時間を奪うなよ)で結局「(一応)署でオハナシを聞かなければならないんです」と言われたのだが(沼津体験をしているので)「それは勘弁してほしい」と短時間で"検挙率(釣果)"を上げた優秀でやさしそうな現場の方に"懇願"するもダメ、雨もあがり良い天気になったのに行き先は警察署に変更。またまた後席に現場の方を乗せて連れていってあげた。現場の営業担当に騙された気分。和と信頼。
・一般来客用駐車場は満杯、"繁盛している"ようで鉄扉を開けて奥の職員専用スペースへ停めて晴れて署内見学をしつつ"取調室"へ。沼津もそうだったがここも非常に汚い。あちこち揃って不潔極まりない。清潔とか美的なんて感覚は無いのはヤハリ同じであった。和と信頼。男は仕方ないとしてもこういうところに"平気でいられる"女性の方はいないかな?と必要以上にキョロキョロしていたら階段のところで唯一の女性と目があった。マスク姿だが若そうな方でかわいい感じだったが中身は"不潔"なんだろう。前にも思ったことだがこれでは"職場結婚"しか出来ないだろう。まあ他人様のことなので別にかまわないのでお幸せに。和と信頼。
・何がイヤだって自分の人生ストーリーを無理やり他人に書面としてまとめられる調書が辛い。学歴やら職歴やら年収やら財産やら貯金やら、、こういうのこそぶん殴りたくても殴れないし効率のよい"AI取調官"にしてほしい。お仕事柄とは言え"職務"と"人間(である姿)"のバランスを取らねばならないので定期的に吐き気が催すし爆発しそうになるがガマンする。2回目で要領知ってるじゃんと自分を励ましつつなだめる。これは訓練だ。ディシプリン、テスタメント。あー和と信頼。
・そして「2回目なんで前のデータを見てください」と懇願するも「毎回やるんです」とのことで却下された指紋ゴールドベルグ。もう吐き気も絶頂の知らん人、それも男性から手や指をギュッと握られてゴシゴシ、、。今日の担当の方はカメラ(NIKON)操作でもつっかえたし指紋とるのも「こんどはどうかなー」「あーいいですねー」などと真逆に伝わる"ていねいさ攻撃"が続く。これでもプロかいな。それともマニュアルにもあるのだろうか。和と信頼。
・沼津ではなかったと思うが機器が進歩したのか規則が変わったのか"3Dカメラ"でも写真を撮られた。謎の機器の前に座らされてどんな画面なのかまでは見れず。レンズは5個?そしてふたつの白い丸はなんと時間差フラッシュ?でチカチカ。苦手なんです。事前に言ってくれー。和と信頼。そして移動して今度は若い方にDNAを取られる。今思えば"口に入れても大丈夫なのか"と聞けばよかった。こーんなにキタナイ環境なのに最後まで結局アルコール消毒とかは一切ナシでいろんなものに触ったし触られたし、、、。これでここに伝染病でも来たら一発だと思うのだがそんなニュースは聞いたことがない。きっとウィルスさえも来(れ)ないくらいのところなんだろうと納得する。和と信頼。
・そして靴底(足あと)もシールで取られる。26.5でも足あとはかなりデカイことを知った。コレクション(?)が増えて格も上がるのに協力できた感あり。いろいろ撮るのは取るのは仕方ないけどいつまでどのように保存利用されるかとかは"容疑者"には教えてもらえないようだ。まあコンセントや機器の配線の固定方法とかは法的に大丈夫なのかなとも思ったが和と信頼なので大丈夫だろう。
・"証拠品"で検察に送致されるナイフについてははじめから"友人からのお土産だ"と説明しているのに「処分しますか?」と言われてカチン(どころではないが)と来たがここは抑えて預かり書面に"返してください"と情けない文面でお願いした。開放際に駐車場で"愛車と並んでいる(容疑者)のスナップ"と"ここがワタシのした悪事の場所でごぜえますだ"という"指さし写真"も撮られた。天気もいいしだんだんモデルさんの気分がわかってくる(かよ)。和と信頼。前回はニュースでよく映る「検察庁」まで出向くことになったが今案件はどうなるか。(ちなみに現時点では"前科者"ではない)。あー、Y君からのお土産をアダにしてしまった。アダだぁ。和と信頼。
・まとめ。キャンプに行く際、ナイフ等危険物の準備は当日にすること。サバイバルのためにサバイバル・ナイフを所持してはいけません。それとでかける前に肉類等を積んでおくと解凍もはやくなるし"万一の時"に少しは楽になるかと思うのでおすすめです。それよりもなによりも、まずは日頃の"人相"をよくしておくことが大切です。そして笑顔ややさしい言葉使いの裏を見抜く力もつけておくことも重要です。それがワタシのスローガンである"和と信頼"を築く元になるのです。うーん、夕食は寝込みうどんで。
・雪誉、唐揚げ、大きなデニッシュ 401 Y'Smart 14:25 やまや
・ひとくちカブキアゲ、サラダピーナッツ、フルグラ 645 ミニコープ 14:26
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