allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→
1973年3月28日
・高校1年。3学期終業式。
1974年3月28日
・高校2年。3学期終業式。
1979年3月20日
・三和入金、家賃、マルイ、積立、電話
1981年3月20日
・神戸ポートピア81開幕。
1995年3月20日
・地下鉄サリン事件。
2010年3月20日
・COLTドライブ 上信越自動車道 黒姫野尻湖から妙高高原、国道148号 小谷村から道の駅白馬 〜
2011年3月20日
・デスクトップPC 100、デジタルムービー HSC-S1 2,000 VHSデッキ SLV-R500 200、デスクトップPC 100、スピーカ SONY 500 計2,900 HARD-OFF 買い取り
2013年3月20日(水)
・えびといかと野菜、どん兵衛他 481 サミット 20:25 さこう
2014年3月20日
・まるがめ、また個人仕様のメールが大転送。まいるたまる。仕事みずから増やすとは、、たまらんち。森羅万象よしんば乱視。雨、長野に行くか。川根もいいか。雪山も撮りたい。
・ミニライスクッカー ARC-209 SEIYU 3,769
2015年3月20日(金)
・トイレでえらい方と遭遇。いらついているのがわかる。こちらからは話さない。なんか目が痛い。昨夜は「青い鳥」2番を見てしまったが、前半のハイライト部分、お袋がはまってしまった理由が今ならよくわかる。ドラマティック。レコーダ2009年5月ママ用に買ったもの、調子悪いので処分。しかしレコーダもレンジもパナ。電池もだ。また銃撃テロ。日本もやがて巻き込まれる。やはり都市からの脱出しかないか。コーヒー止めてお茶食べよう。カラダが資本、マインドはその次。米朝亡くなる。
・BYG飲むP 159 maruetsupetit 小浦方 09:12
・マルコメ築地魚河岸横丁あら汁仕立、生みそずいひきわり納豆他 432 キャン・ドゥ 19:26
2016年3月20日(日) 〜 3連休ドライブ能登富山2日目(最終日) 〜
・富山1便に間に合うよう6時出発。車はたくさんになっていて隣にも灰エースが停まっていた。夜は明けているものの、早朝は危ないので高速で富山まで走り、神通川へ。天気は良くない。釣り人もいなかったが、8時すぎまでいつもの川岸で見物していた。そして、はじめてだが南側を探索してみることにした。公園がある、が、車が停められない。ターミナルの方に行くとスポーツ施設があり、駐車スペースがあった。雨もあがり、テニスや他の目的なのか、車と人がたくさんやってきた。良いタイミングで来れた。展望施設があり、滑走路も近くて最高、大きなビデオカメラの方も来たので、少し離れて撮る。雨もあがり、ファミリーも来る。ここは今度から富山一番目の場所にすることにしよう。
・ナビで見てみると、飛騨経由下道でも松本空港の夕方便に間に合いそうなので、アシアナの上がりはあきらめて撤収、飛騨経由で松本空港に向かう。平湯は有料だったがETCもあり便利、昼食は風穴の里でみそラーメンにした。順調に走り松本空港の例の公園に着く。
サッカーの試合をやっていて車がたくさん、スタジアムの方から応援の生大合唱が響く。赤のエンブラを撮る。マニアさんたくさん。ラジオを大音量で放送する良いカメラを持ったお父さんと息子。まさか松本の人ではあるまいが、息子も親のマナーを見て育つに違いないし、まったく困ったもんだ。なんとエンブラ上がりの途中で電池切れ、あーまたまた注意力不足。
・そして、すぐに自宅をナビにセットして撤収、中央は大月で混んでいたが22時に帰宅。なんと一泊二日で能登富山松本を巡った1100キロ、ベッドメイクはあまりうまくいかなかったが、走りや体調は特に問題なく完了、やはり春はドライブの季節だ。今度、天気の良い日には二泊にして写真で粘ればよい。三連休ドライブプランのバリエーションが増えたのでうれしかった。
・ETC 塩尻北→八王子 3,000
・ETC 平湯→平湯 540
・ETC 金沢東第一→砺波 620
20160320動画
2017年3月20日(月)
・クリアゴム透 322 Olympic 恵美 14:49
・キッチンマット 3,218他 Olympic 未来 15:04
2018年3月20日 〜 内政に 圧力かけぬ(る?) 保身主義(ゾンターク)
2019年3月20日(水) 〜 allanドローン 〜
・朝のNHKニュースから。ドローンのための空の道検討。「1時間に100機飛ぶんです」、と笑顔で言われてもねぇ。「川の上を通る」というのはまあ安全性が少しは高いのかなとは思うが、釣りしている上をブンブン飛ばれてもねぇ。認められた「道」だから釣り師は何も言えないんでしょう?川の無い街中などはそこいら中で「凧あげ大会」しているのと変わらなくなると思う。凧あげはダメでドローンは良いの?「救援」とか「警備」とかまたまた大儀が登場、優位な立場を確保したい企業とIT屋、それに行政側の思惑が蠢く。わざわざ「道」なんて定義しなくても災害時にはヘリと同様に運用する、という位にして、容易に「武器」や「監視機器」になり得るようなものの飛行は「特定区域以外禁止」で良いのに。免許証与える自動車だって暴走するのに、車検もガードレールも無い空飛ばれたんじゃ恐ろしくてたまらんです。サイバーテロなんてものじゃないことが起きると思う。「明るい夢の未来」は運んでこないと思う。地下も空も、ますます特定の人たちに管理、利用されるように進んでいる。
2020年3月20日(金) 〜 雪が溶ける前に ショートドライブ第1日目 道の駅風穴の里まで 〜
・晴天。おにぎり弁当作って出発。目的は妙高か白馬の雪景色だがまずは飛騨方面に向かうことにする。日野バイパスからは雪の富士山がきれいに見える。高尾山。連休で混雑、「民間」駐車場もたくさん。おじさんおばさんが我が家へ停めろと招く。領収証は出るのかな。20号 走って走って 蔦木宿。諏訪湖。塩尻峠から松本をショートカットして上高地方面へ。出た時間が遅かったのと途中の渋滞で本日は飛騨までは無理と判断、途中の道の駅風穴の里に付く頃にはもうヘッドライトが必要な時間になってしまった。店はクローズ。クルマも少なく空いている。車内で夕飯。少し寒いかもしれないので冬支度をしっかりと。あと、富士山でうまくいかなかったベッドは風呂スノコを活用して改善を図ってみた。幅が広いので腕がだらっとならないので疲れない。
・ぶどうぱん、パパっとライス、握り寿司、おにぎり、やきとり、三幸の醤油せん、おかめ味わい小粒、タマネギサラダ、おにぎり他 2,086 DELiCiA 16:03
(pickup)猿飛び出し
2021年3月20日(土) 〜 さらばじゃ、自腹さ! 〜
・構成が単純で盛り上げ一方通行なので制作期間は短かった(?)がLUKAのエディタの使い方を1年ぶりなのですっかり忘れていた。さすが"人の声"(?)、"足していくとどんどんひとつひとつが薄くなるPC伴奏"より"太くてオシが強かった"(?)ので混ぜる時少しLowCutすることを覚えた。長女に歌わせた時と同じようにボーカロイドも同じ所で"苦労"(?)するんだなぁとわかって面白かった。歌うための旋律ではない。また"ながれ"と"わかる"のところでどうしても歪むので波形にしてから少しごまかそうとしてはみたのだが、、。それから"音域"を事前確認せず伴奏制作を(今回は新規)スタートしたため、合わなければ長女の時同様、後でトランスポーズすりゃいいや、と考えていたが、そのままのC(orF?)でゴーすることにした。オーボエは移調したらおかしくなってしまう(←前回の失敗)ので心配だったし、もう伴奏作りには後戻りする気力体力も残っていなかったので助かった。
・私のクラヴィノーバは真ん中の「ド」と「ソ」がチャタリングして発音もデータもいちいち「ドドッ」「ソソッ」となる。とりわけ頻繁に出てくるハ長調(?)だと耳も頭もとてもやっていられないので今回はすべてピアノロールで入力した。昔の曲なので知っていたこともあるが実に便利。単純8小節の繰り返ししかないのでエンディングは短く切り詰め(テンポ44ではそれでも5分近くに、、)、同じリバーブの"レスキューコンサート"(?)のアンコール(?)という趣になった。今回のアプルーズは新鮮で少しアダルトな声(?)で歌ってくれたLUKAさんと壊れずにがんばってくれたCakewalk、なによりも制作のための基本イメージをあらかじめ固めておいてくれていた(当時の?)長女に捧げよう。
・DAW:Cakewalk home studio 6.0/音源(Soundfont):Fluid,Chaos bank,FantaUltimateDrum/マスタリング:SoundBlasterUSBAudio、Audacity
2022年3月20日(日) 〜 捕るなよナルト、納豆とツナ 〜
・吉祥寺コース。風は冷たいが天気もよいので即歩で行くと10分くらいで発汗。発汗少々。まずヨドバシ。ピンと来たものがあったのであれこれ考えず購入。ピンと来る、というのは何かのタイミングなのでそれを信じて良い循環に繋げられるよう自分を仕向ける。んが、この品物のレジ処理がうまくいかなかったようで次のSEIYUのエスカレータを登って○Fに出るときにアラームが鳴った。が、わたしが原因でないかもしれないのでそのままフロアを歩いていたのだが係の方がすっ飛んできてエスカレータの方を見て「、、降りられちゃった、、」との声、、うーん、また鳴ったらどうしようかな、と考えながら一周してまたエスカレータのそばに近づくと案の定またアラームdeサラーム。あちらの方の"階段"から降り(られ)た(?)としてもまたどこかで鳴るかもしれないし、そうなると相当ややこしくなるなぁ、、と考えながら階段方向を見てみるとさすがのSEIYUさん、階段付近にはもう女性のスタッフが"ガードを固めている"のが見えた、、もう逃げられないわ(?)、ここで観念して(?)先のスタッフに声をかける。リュックの中からヨドバシカメラの袋を出してレジで調べて(解除して?)もらった。そしてスタッフの方にそのままヨドバシ袋を持ってもらってゲートを通ってもらい鳴らないことを確認、その後に通ったわたしも"無罪"でやっと解放(?)。謝ってはいただいたがそもそもの原因はヨドバシさんだったのではないかとも思うが、、。しっかしこのビルに入る時には鳴らなかったのだからフロアごとにゲートの機器の感度が違うのかも、とも思うが、まあたびたび誤動作もあるのかなんだか丁重にお詫びをしていただいたような気がする。が、ひょっとして"難癖付けられたら面倒なタイプ"に見られていたのかも?まあわたしの"喫水線"はそんなに余裕はないのでキレたら暴れたかもしれませんが、、。まあしかし(商店の)スタッフ側の"気持ち"も理解できる身なのでここは静かに去ることにした。
・とはいえ気分はあまりよろしくはありませんのでもう買い物はせずに出ることにしたのだけれど、自分は20年くらい店に勤めていたことがあるので"盗難"には色々な思い出がある。はじめは三越でのバイト時代、この頃は"銀蝿"が本当に良くなくなった。しかも数枚ではすまない単位だったので店長は頭を抱えていた。生テープ(カセット)も良く狙われた。電灯を消した室内から監視をして"現場"を確認して若い衆に追跡指示を出していた(?)こともある。あとLPやLDを大きいトートバッグのようなものに入れて堂々と納品口から出て行ったやつもいたのには呆れた。業者に化けるとは、、。防犯機器等がまだない時代で"現場"を目視して確認出来た場合はそれこそ町内一周、かくれんぼと追っかけっこをよくしたものだ。商店街の店の中でやっとのことで追い詰めた時、わたしが"(..触りたくないっ)"と一瞬ひるんだ(?)スキに逆に殴られたこともあった。(罪を認めた)中学生を事務所で"取り調べ"して「先生か親か、どっちを呼ぼうかな?」とドラマみたいなやりとりも度々あったし、結局"一緒に"警察署まで行って調書のお手伝いをしたこともある。(帰りもパトカーで送っていただいたのだが後部座席だったため、交差点で停車している時のまわりからの白い目線も忘れられない懐かしい思い出、、)。
・そのうちに電波式か磁気式か何かのタグを貼り付けるようになったのだが店内のトイレに持ち込まれてそこで外されるというイタチごっこもあったし、ビル内の上の階の"貸しビアノ"の裏側にごっそりと外されたタグを発見した時は盗っ人の根性(?)にしばし呆然としたものだった。たしか上野で同業のスタッフが"犯人"を追いかけた時、なんと刺されるという悲惨な事件が発生し、以降は"深追いはするな"との指示が加わったのだが。やがてCDはケースにはめて並べるという非常に見てくれも生産性も悪いものになっていき、、(以下略)。
・底マチフロストバッグ、組み立て建設車、LANケープル延長コネクタ、プラバン 440 DAISO 10:40 にしたに
・munchkin 2,180 ヨドバシカメラ 11:07 おおにし
・キャベツ、ウィンナードッグ、ニンジン、クランチリュスティック 423 SEIYU 11:46
2023年3月20日(月) 〜 オカンらしい知らん顔 〜
・朝歩き。みーからスマホ・ケース(?)の話題。お友だちからは「手帳型を」とか「3COINSとかMUJIで買えば」などサジェッション。まあ私がいない日にはも少し年齢なりの話題(?)とかもしているだろうことはなんとなくわかる。来月からははたして新たに加わるあみごん組と一緒に歩いてくれるだろうか。
・努力義務となるらしいので自転車用「ヘメレット」を下見する。個人的には車道に描かれた"自転車用路線"は好かないので使わないし、決してクルマと競うように走ったり(?)もしないのだが"安全対策"としてよりも「努力が足らない」(と見られる)立場になり、おまわりさんから"声をかけられ"たりする可能性が増える方がよっぽど"辛い"のでなんとかしないと。結構高いが"知らん顔"はできない。サイクリスト用のデザインが多いので自分がかぶっている姿はまったく想像できないが、はたしてサミットに買物に来るようなじじばばたちはどんなデザインのモノをかぶるのだろうか。(前にも書いたが特にじいさんの"ゆっくり走り"のテクニック(?)はクマさんにも負けない技でサーカスにも出れると思う)。
・ギンザカリー 496 ドンキホーテ 14:55 みた
2024年3月20日(水) 〜 カビバナ会 〜
・昨年はよーくんが歌で参加したピアノ発表会を見に行く。会場近くでは青梅街道でどこかの団体のデモ行進があるようで覆面含めて警備車両と警官がたくさんいた。日産リーフの覆面パトがいた。今年はよーくんはいない。そういえば彼がピアノを弾いている姿を見れていないことに今頃気づいた。しかしみーのお友だちも出るし久しぶりに会うあみごんの保育園仲間もいたようで「静かにしていろよ」と言っておいたのにやっぱりおしゃべりは止まらない。まあ仕方ない。ワタシの方はみーのお友だちのAM君の演奏時にセキが止まらなくなって難儀。ドアお姉さんを押しのけて外に出てぜーぜーやってお茶を呑む。そして外から一緒に入ったのがMN子のおばあさまであったことを知る。"醜態を 近くで晒す 迷惑爺"であった。
・この教室はクラシックよりもポピュラー曲が多い傾向。AM君はそういうのが好きなのか、ギロックのジャズコードによるブルースを弾いたがこのホールのセミグラは特に低音部が良く鳴る(響く)感じで左手のベース・ストロークがなかなかよかった。オトナっぽく上から下まで黒でバッチリとキメたNM子はポビュラー曲とアニメ・ソングを弾いたがどちらも転調があって結構難しいアレンジのものに挑戦していた。こちらもピアノをよく鳴らしていたと思う。そして会場アナウンスは生まれた時からのみーのお友だちのSY子。SY子のご実家はワタシが生まれたころから知っているお店なのだ。ピアノ出番は無かったが弟君(とママ?)が1部で出演された模様。SY子は(今日は会えなかったが)0才時、みーの2倍くらいのまるまる体型だったのが絶対に信じられない美人さんになった。(少し前にイトマンで話ができた)。それぞれの年代が交差していろいろ見られてなかなか楽しかった。
・戻り道、住宅街のせまい道の向こうから1台の"団体"のクルマが結構なスピードで走ってきたがその後ろを2台の覆面パトが"追走"していた。「止まれ」とは言ってなかったのでただの"プレッシャー"だとは思うが、、。約半世紀前、どこで見つかったのか知らないが"原付"が実家の前の横丁をものすごいスピードでパトカーと共に通り過ぎていったので驚いたことがあったのだが、それはうちに遊びに来ようとしていたY君を乗せたA先生のバイクが"原付2人乗り"のために追走、というか"逃走"しているところだった。そして結末は近くの出張所のカンバン裏に隠れて見事に(?)追跡を振り切ったという"武勇談"(じゃないか?)があったのを思い出した。しかし先生(と我々ワルガキ)は無謀なことをよくやっていたよな。新青梅上石神井でも2人乗りで捕まったはず。それにもめげずに(?)はじめから2人乗りで正月ツーリングにも行ったし。今思えばすなわちY君がバイクを持っていなかったのが原因(?)だったのだが悪友3人組は反省の余地まったく無しの青春時代。よく無事だったものだ。以上時効にして。
・だし名人、塩バタークロ、やっポーのいえ、ハリボー、タルタルフィッシュバーガー他 2,009 ヤオコー 12:01
・ググランリボン、カミソリ 220 DAISO 12:27
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