allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1969年9月14日 〜 乗鞍岳 〜

1983年9月14日
・のりこBD。
2011年9月14日(水)

・ジンジャーエール 98 おいしさまろやか 188 ガーリック 158他 サミット 綾美 623 19:32
2012年9月14日

2013年9月14日(土)

・ネギトロマキセット、タマゴドーナツ、アキアジ 806 いなげや 13:15 ササキ
2014年9月14日(日)
・洗車。さるすべり、被害。高い所の枝切りたいかやつりたい。朝からみーちゃん来る。またたくましくなる。昼パパママも来て外にもでず遊んだ。
2015年9月14日(月)
・朝パパと遭遇。涼しい。仕事再開。早くページが完成すること。親父誕生日。生誕90年。
2016年9月14日(水)
・BIFixアロエ 168 ササカマボコ 97他 SEIYU 19:08:32
2017年9月14日(木) 〜 知られ猿 技を繰り出す テナガザル(鉄棒金メダル確実@HAMURA ZOO)〜
・ヤキトリ、キムチ、ナナモクヒジキマメ、サバニソニ、明日にかけるマヨネーズ他 1,676 SEIYU 19:32:54
2018年9月14日(金)
・親父の誕生日。今、昭和なら93年だから存命なら92才。昭和の時代をすべて生きていた訳だが戦争の話は一切しなかった、と思う。釣りはやってませんが電気と車と音楽、そしてカメラの趣味は継いでますよ。(ヒコーキ好きも)。
・くっつかないホイル、ボンドG17、荒くふる蔵 324 キャン・ドゥ 15:52 チエ
2019年9月14日(土) 〜 豚骨持つコント 〜
・よーくん初飛行機。車運転しながらJAL909便を時々キャプチャした。少々遅れたが無事到着。

・東松山。親父の先祖墓参り。前回、お袋と来たのは何年前か。場所がわからず一周してしまった。会った記憶のない父方の祖父、先祖の名前をしばし眺めながら近況を報告した。親父の妹は私の母親と漢字まで同じ、つまり夫の妹と同姓同名だし、親父も祖父3文字からそのまま2文字をもらっている。しかし読めるものでも享保とか相当昔からの祖先たちがここに眠っている。また来ますのでどうか孫たちをお守りください。続いて多磨霊園へ向かったが、ナビどおりに走ったら入間の叔父(たぶん)の家の前を通ったのでびっくり。平成5年以来だろうか。これは祖父からのお導きと感じてうれしかった。
・「再びヤスミン絶賛」。昨日、山下ヤスミンのことを書いたらまたyoutubeにはまってしまって夜更かし。昨年マジで行きたかった福岡公演?のも見たがりっぱなレディーになり(それでも14歳)、お顔も丸さがなくなりオトナに。声質はハスキーさがなくなり、ずいぶんとしっとりしてきたがやはり上手だ。というか、歌謡曲とかのジャンルは別として「表現」としての歌唱ということで見れば、とにかくていねい。一音一句一拍に「音楽的要素」がめいっぱい詰まっている。小さい頃?から「ふ」や「ん」などの難しい発音や音が消えるまでのビブラート、ルバートなどが120%くらいの効果を発揮しているのでぐっときて当然。今回あらためてわかったが彼女独特の左手の動きはブラジルのテレビの時と変わっていない。それは指揮者のそれと同じで表現コントロールの一部なのだろう。以前は日本語歌詞の理解が不足しているのでは?などと誤解してしまったが、自身で理解して「表出」していることの(ささやかな)証なのである。(体を折ったり?歌声と同じくらいかそれ以上の割合ですんごく手などを動かすJ-POP歌手もいますが)。プロ指向ではないらしいが、その方がいいと思う。美空ひばりを除いて天才少女歌手がつぶ(さ)れた例は山ほどある。無垢であるゆえの「強い表現力」そのままに歌い続けてほしい。
→ YouTube (Jovens Talentos Kids - Raul Gil) ← 良いプレイリスト。他はコピーしたものに広告付けてアップしているのがたくさん出ていてウンザリ。
・出光ゼアス @130.0 24.79L 3,223 プリテール荻窪 08:42
・二食おこわ弁当、焼鳥、ミニクロワッサン他 597 Belc 12:38 とよた
・キリンラガービール、ぎょうざ 692 コープ 17:55 とり
2020年9月14日(月) 〜 店長が好きっ! 〜
・実際「店長」との肩書を付けてもらったことはほんの一瞬だったがそんなことを言われたことは残念ながら無かった。ほとんど聞かないJ-POP。たまたま店でサンプルを聞いて気に入ったのだとは思うが伊秩さんのgardensの「エンドレスサマー」が好きで車用のCDにも入れてある。こういう「転調」は好きだし面白いと思う。一度テレビで見た記憶があるが歌唱前に「サビに入るところが難しい」と言っていた。「Coda」の進行とビートはなんとなくツェッペリンを思い出す。伊秩さんもきっと好きなはず。ZEPファンはどう思うだろうか。
・みーこプール。いろんな曜日それぞれにお友だちが出来てるので楽しそうだがその分上達への気合が不足しており進歩がまったく見えないので実に歯がゆい。羽賀結衣。単なる往復だって陸上や家では出来ない貴重な時間なのだ。じゃれあうなかよし3人組にはコーチも半ばあきれ顔のように見える。

2021年9月14日(火) 〜 ハンニバル ザンジバルにて フンジバル 〜
・BS録画から。「羊たちの沈黙」(1991)。さすがのオスカー受賞作で面白かった。特にカメラアングルに惹かれた。(当時の)ジョディ・フォスターはもう少し背が高くなってほんの少し膨らませれば(?)シャロン・ストーンみたいになったかも。
・続いてなんの脈略もないがたまたま手元にあった「君の膵臓をたべたい/住野よる」(2015)(双葉文庫)を64才のじじいが読んでみる。印象。まだ"社会性"に芽生える前の中学生向けの作品、というカンジ。山の桜は春の樹。"不幸な事件"は唐突すぎるしそれに対して何の行動も(考察も)されないのはなぜ?草食系"中の草食系?それを"純粋"といえば純粋なのだが、("目覚める"にしても)もう少し"強く"立ち上がって(戦って)くれ(そうなところが)ないと(特に同性からは)好かれないのでは、、(余計なお世話ですが)。うーん、イマドキはこんな子(たちのやりとり)が好まれるのかー、、作者は男の心理(生理)をわかってないのかなぁ、、と思って(念の為)調べてみたら作者住野さんは男性の方でした!あんりゃりゃ、勝手に"女性"だと思っていた私の方がおかしかったのか?本好きの方はこのような作品を好まれることを知りました、、、
・そろそろ"宣言解除記念秋のツアー"の準備をはじめることにする。昨日は"ガソリン携行タンク"を載せたのだが本日はベッド用補助マット他を車に持ち込む。あれこれ片付けをしていると、ちょうど下校時間でみーこはじめいつもの連中が帰ってきて、ひとことふたこと交わすことができたのだがまことに楽しい限りである。今日は夏用の枕をリュックに詰めて持ちかえることにする。雨のぱらつく中だったが帰りはつかのまの"中学生"気分で自転車のペダルも軽かった。
2022年9月14日(水) 〜 穀倉地帯 〜
・父の誕生日である。存命なら96才か。100年前はどんな社会だったのだろう。今更の今更だがご先祖の話はあまり聞かなかったことが悔やまれる。自分のルーツを「知りたくなる頃には親は無し」ということか。戦争の話もほとんど聞いていないが、向こう100年の間に戦争(みたいな)人為による悲劇が起きないことを祈る、というか起こさせないようにし続けるのがオトナの役目である。何もしないですむのが"平和"なこと、という勘違いをいかに改めさせるか、は常なる課題である。(仕方なく)不幸なヒトがいるから幸福でいられるのだ。それが世の中というもの、と思うことも同じくである。幸福感と金銭orブツ類の所有高(?)を同義にさせようと世の中がシムケスギテイルことがイジメや差別を生みつづける要因だと思う。"小さな幸せ世界"にいる時は悪い方向に行こうなど決して思うことはないもの(普通は)。小さな幸せを集めていく(努力をする)ことから大きな幸せ(を感じる社会、あるいは人生観)を作らなければならない。幸運にして(?)幸福(感)を集められたヒトは"足りない"と感じているヒトたちに一部でも配ることも大切だ。集められたお金のように減ることはない(ハズと信じて)。上手に"配る方法"を学んでいくことが"人生の目的"のひとつなのだ、と今更思う。後回しにしたり逃げたりするから"小さな不幸"を処理できずに貯めてしまい、結果として本来の摂理にそぐわない方向でそれらが爆発してしまい、伝染させてしまうのだ。よくわからないがこれは万物の法則ではないか(、、大げさな)。100年前のヒトは、もっと前の縄文時代の人たちはどのように考えていたのだろう、、ここらで部屋を掃除しましょう。
2023年9月14日(木) 〜 金子晴美の見る箱根か 〜
・はじめ「都はるみの、、」としようとしたが問題ありそうなので金子さんに。ジャズシンガー。義姉にイメージが似ている方。
・まだまだ続く「Nコン通信」。NHKホール全国観覧申し込んでみた。もう課題曲はあんまり聞きたくないがゲストで来られるらしい作家先生は何を話されるだろうか。しかし関東甲信越は一昨年白金七生野沢で東京2つと長野、昨年が白金東山七生で東京3つ、そして今年が白金東山野沢でまた東京2つと長野である。ブロックでも都でも同じだが思うに上昇株にはいきなり割り込みはさせず、貢献度の高かった学校(?)は急には落とさ(せ)ず、という保守的志向、というかなんか簡単にはいかないぞという無理なハクづけ権威主義的なものを感じてしまう。都では七生よりゼッタイよかった旭ヶ丘は下になり(しかも平山にも抜かれた)、その七生も平山も蹴落として上がってきた本郷はブロックでは野沢より下にされてしまった。まだくやしさが残っているのでFMを録音した都の旭ヶ丘や本郷、みーのところを聞き直しているがみんな素晴らしい。特にあの人数(17人)でもあの変な並び(整列していない)でもちゃんと強固な音楽を作っていた旭ヶ丘をソニックで30人もいるのにまるで力弱い関東組連中に見せたかった。ブロックへの枠が都は3つでもまるで足りていないし、シード方式含めてやはり根本的な仕組みの改善か、とりわけ(偏り感の多い)審査員の数を3倍くらいに増やすとかしないとせっかく上昇中の東京組の試練(ガマン)の厳しさが変わらないと思う。「よくできました」より「スゲー!!」を待ち望んでいる人は少なくはないと思うのだけれど、先生方は逆なのだろう。NHKホールチケット、当たるかな、、。当たるかなカルタぁ!
・じじいはなぜこのようなギャグ、だじゃれが好きなのだろうか。高齢のためもうたいした成果物は期待できないから少しでも頭を回転させてそれを吐き出させることでボケの進行を遅らせようと、、これは運命が用意してくれた大切なレッスンなのかもしれないよね伝田さん。伝田ライオンなんちて。
・「朝歩き通信」。「明日からしばらく消えるわ」とM子姉さんに話す。「あみごんを頼みますね、、と言いたいんだけど」と言うと即「やだ! 」とのお返事。HI子を除いて黄色帽はいやなんだそうだ。なぜHI子だけ?とも思うがキミも黄色帽時代はズンズンリーダーだったから似た物同士で話が合うのだろう。なぜか木曜日なのにみーも出てきたがそれ故もあるのかあみごんはやはり超低速モードに。途中で、連休に"ハワイ"に行くというのでこの前Youtubeで一緒に見たフラダンスのマネをワタシがやったらSE子にも大受けした。上半身固定のまま腰、というかおしりだけ左右に激しく振ってそのまま横に移動していく、というやつだがとても不気味であみごんと大笑いしたのだ。ふと見ると横を歩いていた知らない男の子が口を抑えて笑いをこらえていた。そんなに面白かったのかすら。
・そしてやっとこさ学校のところまで来て最後の角を曲がったところでワタシだけ先行して警備員おじさんと並んで門前で待っていたがそれを確認した途端に他の生徒がたったったったと歩いている脇で「壁つたい歩行」を開始。金網につかまってのカニ歩き。SE子も追随(させられている?)するのが見える。ここで近寄っていって催促かけると逆方向に行きかねないのでここは日向で暑いがじっとガマンして待つ。予想どおり最後には勢いに(?)同調させられたより小さな黄色帽も引き連れて3人で門前に到着した時にはすでにチャイムも鳴ってしまい待っていたアタシもずいぶんくたびれた。M子姉さんたちはこんな連中のお守り子守はしてくれそうにない、と半ばあきらめて戻る。
・帰宅して一服してからツアー買い物含めて墓参りに出る。上記のような話も含めて近況を報告した。みたま堂は来年工事で半年くらい入れなくなるそうだ。
・サントリー生、パパっとライス、CCレモン 2,082 ドンキホーテ 10:38 すずき
・ヤクルト、イエモンマツチャ、チーズクラッカー、ワリセンタマリ 1,571 ヤオコー 11:33 やまぐち
・バナナ、サントリー生、唐揚げ 505 コープ 18:17 しばみこ
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