allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→
1979年6月18日(月)
・LAOX 12:00-15:00
1985年6月18日
・豊田商事事件。(倉田、、)
1993年6月18日
・宮沢内閣不信任案可決衆院解散。
2010年6月18日
2011年6月18日
2012年6月18日
2013年6月18日
2014年6月18日
・なかうカツカレー。雨。2TB焼いた。小さいのは内蔵にして使用。beanでキャプチャはできるか。IBMでDTMはできるか。タブレットでFTPできれば昼休みにHP更新できるがいらねーか。いらりょーか。自分スポット探し。ラングラー追加。超音波レンズ試したい。
・明治ブラックチョコ、アセロラのど飴 216 DAISO 14:14 派遣従業員
・カットフルーツ、焼とり、枝豆、エースコックうどん、のり塩パンチ、ピザ他 1,669 サミット 19:51 わき
2015年6月18日(木)
・一番眠い時間。涼しいがバス。汗かいてクーラー、また汗かいてクーラー。皆さんよい人たちばかり。新宿だったらゼロゼロスタートだったことを考えよう。
2018年6月18日(月) 〜 通学の つきそい壁に 注意して(両手に花で行こう)〜
・出光ゼアス 21.38L 3,015 プリテール荻窪
・モヤシ、キザミハム、エダマメ、ブタニク他 SEIYU 1,007 19:38:15
2019年6月18日(火) 〜 梅雨時ドライブ11日目 道の駅おふく、萩・石見空港から道の駅神話の里 白うさぎまで 〜
・4時起床。トイレで後から入ってきた人があきらかにギクッとしていた。曇り空を月が沈んでいく。明るくなり車を拭いていたら地元の早朝散歩のおじさんに声をかけられる。杉並をご存知なかったようで東京と説明した。空港には3時間くらいで着きそうだ。トラフィックは昼と夕方なのでゆっくり行こう。
・と走り出して途中で津和野に近いことに気づき、寄り道追加。安野光雅の美術館があるのをせめて外観だけでも見に行こう。いやぁ、そう思って走っていると山の葉っぱが微妙に色が違うのがまさに絵のように感じてしまう。そしてちょこちょこと固まった瓦屋根の家々や田んぼやハウスの景色も同様だ。駅の斜め前にはなまこ壁の美術館、次はちゃんと見学したい。
・そして萩・石見空港には10時前に到着。公園の駐車場にはまたまたディーゼルかけ流しの有名外車のおじさん。ナビと格闘している割には動かない。しかもヘッドライト点けっぱなし。どこ走ってきたのよ。山の上はとても良い景色。一番上に登れば日本海も見えて驚いた。くもり空だが暑くも寒くもないので助かる。一回り歩いて戻っきてもまだVOLVO13はそのまま(VOV)だったので私がまた移動することにした。ウルトラ良い車なら取り回しスタイルが伴っていなくちゃね。で鳥の声を聞きながらこれを打つ。わんちゃんの散歩の人も多い。のどかなところだ。さてヒコーキはどうなるか。昼は手持ち食料で済ませよう。
・このあと但馬空港へ行くにはかなり距離を走ることがわかり、無理せずに行けるところまで行って帰ろう、と決断。結局山陰道の無料区間をえらい快適に走ることができたおかげて暗くはなってしまったが道の駅神話の里白うさぎまで行くことができてそこに泊まった。
・萩・石見空港
・出光ゼアス @146.0 23.42L 3,419 日原アポロ 08:21 なべ
・ロッテバニラ 151 LAWSONポプラ江都舞乃市店 14:46
・一番搾り、サンキストグレープ、もっちりチーズロール、寿司、惣菜、スパゲティサラダ 889 サンアイ東出雲店 17:58 ささき
2020年6月18日(木)
2021年6月18日(金) 〜 馬並みに皆舞う 〜
・みーこバレー送り。ボケていて水道道路を左折せずに直進、えらいせまい道に、、。しかし住宅が密集している。街の進化よりいよいよ自分の退化の速度の方が勝ってきたのか、これはまずい。
・「プロ・ギタリストが語る 僕の好きなギター・ヒーロー100」リットーミュージック。なかなか面白い。知らない人もたくさんいる、、けどマクラグリンが掲載されていないぞ(ラリー・コリエルはいるのに、、)。記事とは別に「ギターマガジンが選ぶ!史上最も偉大なギタリスト100人」という一覧もあるがリピダルもラルフ・タウナーも入っていない。パット・マルティーノとかも重要だと思うけど。フィル・ミラーとかピレリ・ラグーンもランク外、、選ぶ人が少ないとは思えないがひょっとして皆さん実は黙っておこう(?)とされているのかも?それならその方がいい。(まだましか あまりに "いいね"が 続くより)。
・バナナ、モヤシ、バカウケゴマ、ピーナッツ、ポリッピースパイス、フルグラ他 1,096 SEIYU 14:13
2022年6月18日(土) 〜 過激化兄妹 〜
・よーめーお泊り。風呂に入れて遊んでいるころはよかったがまあ後はアバレ放題でまいりました。台所洗剤で作る特製(?)シャボン玉液はあっという間に風呂のお湯と混ぜられてしまうので作り直しも含めて相当量が流れこみ、毎度の泡風呂となるお手数をおけしました。
・雪誉、さば、あげ 575 Y'Smart 10:42 ノガミ
2023年6月18日(日) 〜 ベートーベンをぶっとばせ? 〜
・ピアノ発表会。今年は会場の開場が遅くて10分前にようやく滑りこめたのだがあいにくいつもの席は埋まっていたので一番後ろからビデオを撮った。ステージ小道具の色とりどりの風船がキッズ演奏会らしくてはなやか。さてコンテストではないのだが印象を残しておこう。金賞
は「線路は続くよどこまでも」の男の子。もし"コンテスト"なら(彼には悪いが)落選である。譜面どおりには弾けていないor弾いていないから。しかしワタシにはガツンと来た(ことを彼に伝えたい)。音高は正しかったが音価がまるで譜面と違った。リズムと(次の音への)進行が明るい"フリーさ"に満ちていると勝手に感じたのだ。彼が"意識して"そうやっているのではないとは思うが、そうであろうがあるまいが"表現芸術"のひとつとしては(AIではなく人という有機体から)"出てきた音勝負"なのだ。その出てきた"音楽"はあまりに聞き慣れ(すぎ)た曲を見事に"分解"しており、知っている次の音が知っている間隔で聞こえてこないことを体験することにより、あきらかに脳内の違う部分が反応するのが感じられて気持ちよかったのだ。暴力的に"破壊するのを楽しむ"というような"安易"なものではないのは間違いなく、ひょっとしてこれが真の"フリー・フォーム・ミュージック"(の本質)なのかも?ということに気づかせてくれたのだ。二度と同じものは出(てこ)ない、ということもある。彼は"成長"して"普通の演奏"をするようになるのかもしれないが、ワタシは彼の"真剣"な姿からの出力に非常に感動した。とてもよい刺激をありがとうといいたい。
・銀賞はあみごんにあげよう。ワルツの全体抑揚をピアノ(弱音)中心に普通の人の予想を超える長さでぶれずにもって行き、それが2曲目のダイナミクスの印象に活きていた。わずか6才の"戦略"は成功していると思う。ピアノ(弱音)の範囲内の表現で他人の気持ちをコントロールできれば最強の演奏家になれるだろう。日頃のおちゃらけとは正反対である。難しい曲をていねいに弾いたラス前のみーには銅賞をあげよう。慣れないセミグラでペダルの引き際が難しかったようだ。歯切れとダイナミクスはお得意なので来年はぜひバッハを聞かせてほしい。その他、ちょっと太めの半ズボン男の子が出てきてお辞儀をした後、ピアノに座るやいなや演奏を始めたのは"カッコよかった"。思わず「おーっ!」となった。さてビデオはコンデジで撮ったが買った時の最初のバッテリーが寿命のようで満タンメモリから突然電池切れで落ちたのは危なかった。帰宅して再充電するもすぐに完了。これは容量がもう無いのだろう。みなさんいいカメラやスマホで撮っておられたがキッズ演奏会ゆえの"出入り"が多くてまいりました。次回はもう後ろ壁にひっついて三脚でとろうか。
・もうひとつ。ベートーヴェンの「エコセーズ」というのを女の子が力強く弾いたがこれはOREGONの"Doff"になんとなく似ているのに気づいた。というか、もちろんラルフ・タウナーはピアノ弾きだから当然知っている(よね?)。これもこの演奏会でのうれしい発見のひとつ。しかしこのようなMIDIじいさんになりたい見本のような人。(ワタシの"Move To Me"も元ネタはこれ(Doff)だったのを再確認、、)
・じゃがいも、ヒレカツ巻、しょうが、人参、スマイルライフ、ねぎ 859 ライフ 17:24 かねこ
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