allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1962年5月29日
・大相撲初の海外巡業(ハワイ)。
1979年5月29日(火)
・LAOX 12:00-13:00
1983年5月29日(日)
・たえさん結婚式。ブランコ演出はじめて見た。12弦ギター持っていった。
1998年5月29日 〜 つれづれ日記 〜
・「ロックファンにも楽しめるクラシック」・・・その2。前回は、チャイコフスキーの「幻想序曲 ロメオとジュリエット」をとりあげましたが、今回はヤナーチェク。チェコの後期ロマン派(かな?)にあたる作曲家です。ELPファンならご存じ「シンフォニエッタ」があります。基本は民族的なリズムでしょうか。でもそれだけではありません。私のおすすめは「タラス・ブーリバ」であります。BBCのロジェストヴェンスキーのライヴ録音のCDが、どこかにあったはず・・、と探しているのですが、どうしてもみつかりません(ガーディナー指揮のもありますがまだ聴いていませんがロック好きのイギリスでのロジェヴェンのライヴが良いと思います)ので今回は音なしです(それでは意味もないか・・)。ロック・ファンに何がいいってそれはコード・チェンジです。最終盤のオルガンが入ってくるところが何度聴いてもぞくぞくします。ティンパニーもベルの使い方もまさにELP好みの作曲家というのがよーくわかります。ぜひ図書館などで見つけるか不況にあえぐCDショップで問い合わせてみてください。あるお店の担当に話をすると、話が止まらなくなるそうですよ・・。
2010年5月29日 〜 道の駅妙義、麦草峠、ピラタス、白樺湖、ヴィーナスライン、立石公園、道の駅蔦木宿、信濃境駅、道の駅はくしゅう 〜
・04:34 ガソリン14.71L/2,000円 給油して出発。妙義山は雲に隠れて見えず。佐久を経由して清里に下りるつもりが、急遽、八千穂高原、麦草峠へ。走りやすく景色も良い道だった。そして、昔、母と来たピラタスに寄る。ロープウェイで登って一周歩いたことを思い出す。売店のうさぎの置物が気になったが買わなかった。降りて懐かしい白樺湖。子供たちが小さい頃、乗った馬車もそのままだった。ヴィーナスラインはいつきてもダイナミックで素晴らしい。諏訪湖に下りる直前に立石公園へ。つつじがきれいで有名。眺めも良い。道の駅蔦木宿まで走ってひと休みしてから、母が好きだったテレビドラマ「青い鳥」のロケ地だった信濃境駅へ。劇中では「清澄駅」。元気なうちに母をここに連れてこれて良かったと思う。なので、ここはもう何度も来ている場所なのだ。今にもトヨエツが出てきそうだ。鳥かごはまだあった。早く帰ってビデオを見よう。道の駅はくしゅうにも寄ってから、甲州街道をひた走った。ガソリン14.93L/2,000円。韮崎。


2011年5月29日
・PC-SDVD/U2G 3,470 PCDEPOT 12:00 りょうた
2012年5月29日

2013年5月29日(水)
・コロッケ、ジンジャーエール、キリン濃い味、のり塩パンチ、ブルガリアフルー他 1,349 サミット 19:59 さこう
2014年5月29日(木)
・まるがめぶっかけ。コンビニよりはまし。てんかす、たくさんいれたいが食べるところが無い。求心力のある人がいないのでなんか妙な雰囲気。明日は歓迎会、さてどうなるか。
・ぶっかけ、ちくわ天、さつまいも天 480 丸亀製麺 13:50 とし子
・ヤマザキナビスコオレオ、クリートマジッククリー 216 DAISO ビズ霞が関 14:14
2015年5月29日(金)
・締め後、午後休。床屋。青い制服?になっていた。

・KC10-1 190 Olympic 航佑 12:38
・にぎり寿司 597他 サミット 613 たかはし 14:43
2016年5月29日(日)
・雑誌x2 216 BOOKOFF アベ 10:48
・コイワイリンゴ 280 キンツブコンサンヒキワ 98 エビス6P 1,168 オコノミアゲ 178他 いなげや 上石神井店 マシツミ 17:14
2017年5月29日(月)
・デスク設置。六角レンチが丸くなるまでがんばりました。
・こくみん共済 3,600
・全労済 4,530
・エダマメ、ヤキトリ 630 SEIYU 20:03:15
2018年5月29日(火) 〜 雨に濡れながらたたずむ人がいる 〜
・鮪3種丼 720 目利きの銀次 13:29
2019年5月29日(水)
・お買い物袋、ペーパータオル、安全ピン 324 DAISO 11:32 かわの
・やきとり、ビヒダスヨーグルト、雪誉納豆、きつねあげ、レタス 977 Y'smart 11:51 カワオイ
2020年5月29日(金)
・「ぶらぶら美術・博物館」。神田日勝「室内風景」(1968)。絵の中で描かれている新聞広告に三菱自動車「第3のドア誕生 COLT1000F」発見。うわ懐かしい。我が家にも来たのだよ。親父も見て笑っていることだろう。FとはファストバックのF。そうか、小学5年くらいの時だったのか。

2021年5月29日(土) 〜 まずオズマ 花形が那覇 左門猛者 〜
・NHKBS「世界ふれあい街歩き」。カンタベリー。路上演奏でパーカッション・デュオ。バケツや鍋を叩いてのパフォーマンス。地面に置いたシンバルを踏んづけてコントロール、なるほど。グループ名は「ギルフォード・バケツ・ドラマーズ」とのことで、一瞬、"ブルフォード"かと思ってしまったぜ。途中のナレーションでパパイヤ鈴木、声が渡辺徹にそっくり(おそらく体型も?)。
・DAISO買い物。入るとBGMがジャズアレンジの「天国への階段」。丁度ボンゾ・ブックを見てるところなのでタイムリー(?)。
・ペットボトルキャップ、炭湿気取り 220 DAIDO 10:59
・マフィンライムギ、イチオシキムチ、カラシフクロ他 747 ok 11:16 あんどう
2022年5月29日(日) 〜 スーレスレ 〜
・ワイヤレス いやいやいやい スレや岩。勝手にやってください。
・雪誉、ご飯がススム、ニンジン、にがり100%、鶏肩他 822 Y'Smart 11:10 ニシノ
・ジョイント人工芝 660 DAISO 11:15
・便利なポリ袋 110 DAISO 11:26
2023年5月29日(月) 〜 パソコン・グラブ 〜
・ラブ・マシンならぬxubuntu、winXPデュアル・ブートのサブ・マシンのMBRを壊して大難儀。原因不明(、、xfceの不具合もあったらしいがスキルないのでよくわからず、、)だがウィンドウのタイトル・バーがなくなるわ、タスクバーの表示も消えるわ、Alt+F4でのシャット・ダウンダイアログとかも出ないとかなーんか壊したみたいでxubuntuだけでも再インストールするしかないかと考えたのと、さらに余計なことにDTMやビデオ編集にも使うXP側の容量をも少し増やそうとしてパーテーションを仕切りなおそうとしたところでHDDのアクセスランプがつきっぱなしでカラカラが止まらなくなってしまった。もはや電源オフしかないとそんなに深刻に考えずに落として再起動したらgrabを壊した模様。デュアルのどちらも立ち上げられない。古いHDDが壊れたとか熱暴走の可能性もあるのだが最悪の"全消し"に備えてまずはLinuxbeanのライブ・ブートディスクでDTM環境ファイル等をバックアップ。Linuxからwindowsのドライブは見えるのは誠に助かる。その逆はNGでwindowsからLinux側は見えない。(、、というかwindows的に"見せない"のか。大昔のブラウザ戦争時代の一時期、IE(の検索)からはFirefoxのダウンロードサイトには"行かせない"というイヂワルがあった)。
・そしてgrabのエラーなのでXubuntuを修復インストールすればいいか、とDVDROMを入れてトライするもパーテーション切る直前で動かなくなる。インストールのための容量が足りないと出る。というかライブ・ブートからgpartedしようとするも一瞬画面が出て落ちてしまうのだ。うんわー、Linux再インストールもダメ、パーテーション切り直しもダメなのか、となるとwinXPだけでもDTM環境あるので立ち上がってほしい、、と思い、MBRの不具合だろう?ということで大昔のwindows98時代のFDISK /MBRを思い出してやってみたがさすがにダメでした。もちろんFDISKで他のOSと見えるところも削除できない。後がなくなり次はXPのインストールディスクを出してきて修復インストールのところまで来たがそういえば管理者のPWがわからくて進めない。これってなんだったかまるで記憶なし。もう最後としてLinux側からもだめならwindowsのクリーン・インストールしかないのか、と半ばあきらめかけたが、リカバリーのためにイメージ・ファイルを取ってあることを思い出してMacrium Reflectのリカバリ・ディスクで立ち上げてみる。しかしなんとMacriumも立ちあげられず。なんのためのロカビリーだよ、、で最後のひとつ前の手段としてケーブルはずして中のHDDを取り出して裸のお立ち台に入れてwin10メイン・マシンにつないでディスク管理で怪しいLinuxで使っていたパーテーションを削除した。また元のマシンに組み込んでみたら今度はxubuntuのインストールが進めた。しかしデュアル・ブートのディスク使用割合を決める画面は出ず。結局元の元どおりの割合でのXPとxubuntuの同居環境が復活出来た時には昼を過ぎていた。マシンも疲れただろうがあたしもずいぶんくたびれた。古いマシンのせいもあるだろうがDTMとビデオ編集の余裕を増やそうと(安易にできると)考えたのがそもそもの原因。余計なことするから災いを呼ぶのだ。しかしクリーン・再インストールのせいでxubuntuがえらい快適になった。やっぱゴミは貯まるものだ。自然淘汰はしないデータの世界。ゴミはゴミでヒトの人生より長く残る。原発のゴミとおんなじだ。ゴミは出した人が処理すべきものなのだ、、とは思いつつ、後でまたMacrium ReflectでXP部分のイメージは取っておこう、とゴミ部屋の中でまた考える。
・東京電力 3,825
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