allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1960年3月21日
・国会周辺デモ規制法成立
1969年3月21日
・濃縮ウラン製造実験に成功。
1970年3月21日 〜 苗場 〜

1994年3月21日
・江崎グリコ事件時効成立。
2009年3月21日
・メモリーカード 4GX2 電池 1,570 PCDEPOT 10:37 悦子
2010年3月21日 〜 フルーツ公園 〜

・ガソリン @129 37L 4,773 猿橋SS 09:06 由美子
2011年3月21日

2012年3月21日(水)
・アーモンド、バナナ、雪 牧場の朝、スライスチーズ他 1,990 サミット 19:48 昂太
2013年3月21日(木)

・牛丼並たまごセット 350 すき家 14:13 お客様No.69
・バターピー、めぐみマフィン 98他 サミット 193 すずき 20:31
2014年3月21日(金)
・晴れ、城南島。ジャンボいない。暖かい。いーましんにbean入れた。次はepson。
・予備76、予備76 1,365 LIBRO 11:25
・カラーボックス 990 SEIYU 12:22:03
・20ドコビキパツク、オニオンサーモンセット、ネギトロマキセット他 1,939 いなげや 13:04 タケウチ
2015年3月21日(土) 〜 関越長野上信越中央高速ぐるり日帰り670キロドライブ 〜
・5時出発、夜明け前だが関越は結構車でいっぱい。おまけに所沢と鶴ヶ島の先で事故の渋滞とのこと、まだはじまったばかりだったようでそんなにギッシリではなかったので助かる。天気は曇り、黒姫と妙高を青空をバックに眺めたいのだがどうなるか。藤岡から上信越に入り甘楽PAで休みを長めにとって天候の様子をみながら後のコースを決める。少しずつ青空が増えているようだが、山がだめなら日本海だ、と決めて出発。
・黒姫山が見え始めるところはわかっているので、その前に小布施PAでもう一度休んで気合をいれる。そしてラッキーにも青空をバックに黒姫、妙高と雄大な姿を仰ぎみることができた。ここは本当に良いコースだと思う。今年は残雪?がとても少ないようだが美しい。どちらでもいいから、生きているうちに登れるところまで行ってみたいものだ。この道は毎年3/21の定例コースにすることに決めた。その後、下道に下りることも考えたが、天気も調子も良いので日本海を見に行くことにして糸魚川に向かう。半分になったら出光見つけて給油、というルールに基づき、名立谷浜SAでGAS補給。高速でもリッター21キロは走ってくれるので助かる。高速ばかりで飽きたのでひとつ前の長生で降りる。5200円かな?これはETCのポイントで充当できるハズ。久々の日本海はおだやかであった。時間があれば親不知まで行きたかったが、今回は寝泊り道具無しの日帰りプランなので、糸魚川から大町方面へと急ぎ向かうことにする。
・そして前回パスした道の駅小谷で温泉に入る。620円。においの強い茶色の湯だが、昼なのに客は3人しかいない。気温も高いのに露天は熱めであまり入っていられなかった。内湯は熱いのとぬるいのとあったが、なんどか繰り返して入っているとのぼせてきたので、めったにしないが水を数回浴びた。外に出て、さて昼飯のそばをどうするか、と悩む。1000円以上の定食は豪華でおいしそうだが、朝のオニギリをLサイズで作ったのを食べたので、ざるそばくらいで良かったのだが表のメニューではみつからなかったのと、Lサイズオニギリがまだ残っているので、おかずに小谷豚の唐揚げ280円を購入して、車に戻って食べた。豚唐揚げは4個入りだが、うち2つはなんと脂身だけ。なるほど唐揚げなら中身は噛むまでわからんもんね。かわいいおねえさんにしてやられました。紙コップ入りの唐揚げは買ってはいけません。
・今のところ調子は良いので、松本空港の16時便に間に合いそうである。安曇野のそばはあきらめて松本空港に向かうことにして急ぐことにする。大糸線に沿って白馬に向かう。ここもいきなり雄大な山が現れることは知っているので、期待をして走る。しかし、今回は気合は十分だったが、カメラ固定用のアタッチメントがぐらぐらになっていて、時々外れるくらい粘着力が弱まっていたのでビデオの出来はよくありませんでした、、、。
・松本空港には15時半に到着。まずはデッキから降りを取る。家族連れがいっぱい来ていた。黄色のエンブラだった。もう日が傾いており、デッキからは逆光になるので、向こう側の公園にも人がたくさんいて広々しているので行ってみることにした。土地はたくさんある。駐車場も無料だ。遊具もあり家族連れがたくさん。これで1日4便しかないとは、、、。茨城空港のように空港内で物産展やる訳にもいかないだろうし、場所的には最高だが空的にはもったいない施設だと思う、、。もう少し高くなっていればフェンスを越えられるのだが、ベンチの場所は低いし人でいっぱいだ。陸上競技場のトラックの横が高くなっていたので、そこから夕日に輝く黄色の機体を眺めていた。マニアさんは2名くらいいらっしゃったが今日は何枚くらい撮られたのでしょうか、、。
・そして公園の駐車場に戻りナビに「自宅へ戻る」をセット。20時位には帰宅できそうだ。明るいうちは飛ばし気味に走り、日が暮れてからは、安全第一で左端のゆっくり車に付いていく。眠くなったので八ヶ岳PAで仮眠休憩30分。やがて渋滞の情報が出て、一瞬八王子で降りようかとも思ったがそのまま直進、3600円で高井戸を出る。環八は渋滞していたが、結局はナビの最初の予測とほとんど変わらない20時半に帰宅した。15時間半670キロの黒姫妙高白馬プラス日帰り温泉のドライブ、これにて終了。車も体調も問題はなく、春はドライブの季節ということを実感した。
・ETC 八王子本線→高井戸出口 620
・ETC 塩尻北→八王子本線 2,700
・出光ゼアス 17.0L 2,414 名立谷浜SA上り
・豚唐 280 道の駅小谷 のんこ 12:47

2016年3月21日(月)
・日ハムマルゲピザ 258 北海道産雪誉 118 川越キムチ 178 塩味枝豆 157 鳥ササミ唐揚げ 228他 合計 2,467 コープ上井草店 はし 12:45
2018年3月21日
・出光ゼアス @133 26.69L 3,550 ブリテール荻窪 06:29
・ちくわ天、さつまいも天、かけ 500 丸亀製麺 12:45 関口
・メンズ軽量レース、CD 1,888 Olympic 13:41 美恵子
・ビヒダスYG脂肪0、ゆずだいこん、レジ袋、オールドファッション、雪誉、武蔵団子ミックス 817 コープ 14:49 ちはや
2019年3月21日(木) 〜 FoxならぬRaccoonハンティング! 〜
・「ぶらぶら美術館」にて。天皇陛下による皇居のタヌキ行動範囲調査のところで、受信機としてYAESUの2mトランシーバ(FT-290?よく見えない)と4エレの八木アンテナが映った。
・「クルマでいこう!」にて。レクサスUXの巻で「・・乗り心地感・・」と五朗さん。心地「感」?しかしクルマの評論家さんたちは「感」が得意だ。昔から「節度感」とかってなんじゃい、と思っていたが、今「2019年版間違いだらけのクルマ選び(島下泰久)」をざっと見てみたが、「ストローク感」「接地感」(複数回登場)「見慣れてしまった感」「圧迫感」「剛性感」(複)「安心感」(複)「上質感」(複)「軽快感」(複)「存在感」(複)「操舵感」(複)「加速感」(複)「乖離感」「重厚感」「違和感」「突っ張り感」「段つき感」「良いモノ感」「反力感」「ラグジュアリー感」「フラット感」「爽快感」「本物感」「躍動感」「行き詰まり感」「クラスレス感」「一体感」「違和感」「クォリティー感」「フォーマル感」「唐突感」・・もちろんクルマならではのものや普通の(?)日本語としてのものは何度も使用されるが、まあ感覚第一の世界なので造語もお得意だな、という「わかった感」が得られた。徳大寺さんはどうだったろうか。もう一度読んでみよう。
2020年3月21日(土) 〜 雪が溶ける前に ショートドライブ第2日目 道の駅風穴の里から富山空港、道の駅ぽかぽかランド美麻まで 〜
・4時すぎに起床。お泊りクルマはいつの間に増えていて20台近くいた。山男車以外は皆起きるのが遅い。やはり寒かったがいつものフリース、シュラフ、しまむら毛布でしのげた。山を登って行くと雪景色に。上高地のターミナルも誰もいないうちに通過、富山空港の神通川土手に着く。肝心の山は、、残念ながらくっきりではなかったが雄大な姿をバックにヒコーキを撮る。しかし便が少ないなぁ、、と調べるとそれもそのはず中国便は全部無しでした。昼までのそのそしていたが陽のあるうちに白馬が見たいので出発、きれいな日本海を横目に親不知へ。そして大町へ向かういつものコース。白馬にはもう夕方前で逆光だったがこちらも雄大な雪山が見れたのでまあよしとする。さてどこに行くか。温泉マストなのでぽかぽかランド美麻に向かう。ファミリーがぱらぱら、という感じでここも空いていた。平日は休業するという貼り紙あり。ゆっくり温泉で温まってから車内で夕食。そんなに寒くはないのでビールも上手い。そうそうに目隠しをして20時前には就寝。
・ETC特別割引(平湯→平湯) 550
・スーパードライ、ゆめちからくるみ、ベビーチーズ、シャキっと野菜がおいしい、バナナ他 897 albis布瀬店 897 なおこ
・出光ゼアス 20.00L @137 2,740 富山南SS 13:28 さとる


2021年3月21日(日)
・アヅマオオツブ、チーズクラッカー、トウニュウコーヒー、ミックスサンド、カラアゲ 925 ヤオコー 12:14
2022年3月21日(月) 〜 洗剤能力 〜
・毎朝の洗濯。洗剤が足りない。アリエールが無くなるなんてあり得ない?
・メインマシンからのLAN接続によるキャノンプリンタTR8630。今日は印刷できないぞ。キャノンの接続確認ソフトではちゃんと認識、ルータもアドレスを振っているのに。win10のコンパネ、いや設定を見るとオフライン。接続ボタンもグレーアウト。なんでや。よく見るとTR8630の"コピー"なんてのも並んでいる。それを削除したら印刷できた。どうやらプリンタインストールの時に同じソフトから何度も入れ(られ)ようとしたのをwin10がコピーとして別名保存してそれがコンフリクトの原因になった模様。上書きインストールを選んだはずなのにwin10が保持して障害になったと思われる。"キャノンは正常"、"win10はオフライン"。さて、あなたはどちらを信用しますか?
・で、プリンタの接続に関して必要になったので今日も吉祥寺へ行き、DAISOでLANケープルの延長コネクタを購入してきた。これでTR8630の有線無線LANプリント環境はおそらく整ったと思われる。しっかし疲れた。吉祥寺の帰りに関町のSEIYUに買い物に行く。自転車で歩道を走っていたのだが前をゆっくり走るおかあさんに追いつき、結局SEIYUの駐輪場まで一緒であった。そして次はドンキに。するとまた前をゆっくり走る後ろポケットにスマホを入れている見覚えのある自転車、、。あー、またおかあさんですか。そしてドンキの駐輪場で再び一緒に停める。何たるご縁。声をかければお付き合いができるかもしれないがやめた。
・未明に突然ひらめいたこと。「万物は皆兄弟」。時間とかスケールとかをすっ飛ばしてしまえば所詮生き物、物質共に皆兄弟なのではないか、という考え方がひらめく。まとめるにはもう少し時間が要るが一度スケール無し(最大限=ほぼ無限)にしてから今という現実に戻り大小構わずこの世のありとあらゆる"波動"の一員としてガンバル?ことが定め(?)なのではないか、ということだ。何のことか自分でも理解が不足しているがそのうちまとめたい。だから何だ、と言われれば、たとえば"人生"はほんの一瞬なのかもしれないが必ずや後に何かを影響させているのだから自身の内側からの波動とまわりからの波動の兆し(?)をそれぞれが良く見ながら進んでいきまょう、ということ。これでもわからん。「運命」は運が命令するのかもしれないが、"命を運ぶ"とも考えられる。別に生物だけが"命"を持っているのではないという気がしてきたのだ。が、まとめられない。いづれ寺(かクルマか)に篭って考えたい。
・LANケープル延長コネクタ 110 DAISO 10:31 セルフレジ
・サツマイモテン、アジフライ、モヤシ、バナナ、ジャンボムシケーキ、アツアゲモメン他 761 SEIYU 11:01
・正麺、さけふりかけ、瀬戸の汐揚、銀座カリー 1,088 ドンキホーテ 11:27 たなか
2023年3月21日(火) 〜 ラッコ会 〜
・よーくんピアノ発表会。いつもの席(?)からビデオを撮る。会場には早くついてリハから見学できたのだが、ひとりウルトラ活発な女の子がいて"歌"(いちばん小さい組はピアノではなく歌で参加)の最後部分を伸ばしてそのままオクターブ以上ゆっくりポルタメントして自分で"大笑い"していたのが面白かった。マイク音が会場に響くのが楽しかったのだろう。その後の"本番"ではさすがにオクターブまではいかなかったが"ホレ、いつでも(完全にぶっ壊さない範囲の)逸脱はできるんだぞ"という気配で(含み笑いの)顔をしていたのがよかった。大物になる可能性あり。来年も期待しよう。
・2部ではみーの同窓生も出ていたのでこちらも撮影。みんなオシャレをしているしステージは照明もきれいで花もあるので絵になる。結構持ち時間はあったのか皆難曲に挑戦していて聴いてるこちら側もドキドキの連続。しかしいわゆる"クラシック"の曲は"花の歌"とMozの"トルコ行進曲"、(編曲版)"運命"くらいでJ-POPやアニメ・ソング、トトロやディズニーなどが多い教室である。中でも特に印象に残ったのは中学生くらいの女の子がテンポのある(おそらくは)J-POPの曲を"(サステン)ペダルほぼ踏みっぱなし"で弾いた曲。会場のセミグラの鳴りもよかった(?)のでまさに"カオスの音世界"となってビート(感)が最後まで取れず頭がクラクラした。演奏者当人の頭の中ではしっかり"音世界"が出来ているようでメロディー部分は確固たる信念をもって弾かれて進んでいくので"完全なムチャクチャ"(失礼)にも聞こえず、ワタシの脳内の鈍った音感が「こ、、これはどう判断するべきものか?」と"迷っている"のがわかるというある種の"快感"を覚えた。新しい音楽かも? 、、なかなか貴重な体験(体感)であった。もひとつ。別な女の子だがMozのトルコ行進曲を軽快に弾かれたのだが、指使いのクセ(?)を治しきらなかったのか、どうにも一箇所音程が順番違いのところがありそれをリピートされる度にこれまた脳内の珍しい部分(?)の反応が強くなってくるのがわかった。"快適な違和感"とでも言えばいいのだろうか。まあ今日の"不思議体験"はなっかなか面白かった。(さて流し撮りビデオに残っているか探してみよう)
2024年3月21日(木) 〜 請う羊羹 〜
・青空だが強風で帽子が飛ばされそうな中の朝歩き。天気は下り坂らしいのでおひさまのあるうちにと残り2日となった黄色帽子軍団の記念写真を撮っておく。1年前の写真がないので正確にはわからんが、たしかにでかくはなっているもののおともだち同士のバランスはあまりかわっていない感じもする。この年齢では突然追い越し等はなさそうだ。あみごんは間違いなくでかい組だし、まだちびまる子ちゃんそのもので変わっていないのもいる。(ランドセル2.5のまま、とか)。外観はそんな感じだがしゃべる内容はまるで成長の速さを競っているかのような勢いで進化というか良い子化(or生意気化)してきているようだ。この年齢では性格的なものはもうすでに決まっているように思え、"その方向"へずんずん進んでいるという感じ。これが"個性"として活きていくようにと祈る。そしてお姉さん組はもう皆ランドセル違和感120%であり、何でそう見えるのかはわからんが朝の雰囲気は"お疲れモード"のようで少し前に残っていたキャピキャピ感(死語)はない(ように見える)。ただの夜ふかしかスマホ疲れか。みーは間違いなく最大組だし、SH子の足の長さはもうワタシと変わらない。休日が入ったためもあるのか、皆、学年(学校)最後直前という"高揚感"(?)があるのがわかる。部外者のワタシにさえも、であるが門前の警備のジャンケンおじさんも同様なのか、年度お仕事やりとげ感(?)と共に生徒たちにかける声に"よく成長したな"という賛辞(?)と共に名残惜しさがにじみ出ている。今朝もかわらず人気者のやさしいおじさん。翻って男組の成長は遅いか(?)。おとなしいSN君はやんわりと大きくなっている雰囲気。そのSN君が登校中になぜかフリーズした時にご近所のよしみで自らも遅刻してまで責任をもって学校まで連れていった世話好きな大将、SY男は今日は姿が見えなかった。学童の入り口前に堂々と座ってスマホゲームをしている親分だがあいつは大きくは変わらんだろう。戻る時に白いダウンコートとミニが似合っている女性が来たなぁとすれ違ったらなんとMZ2子だったので驚く。至近距離までまるでわからんかった。(すでに)女(の子)は恐ろしい。まあオシャレ登校ができるのもあと少し。
・昼ごはんはうどんに。ネギ切ってしょうがも刻んで入れて運んで「さあ食べよう」という時に、テーブルの上のノートPCをずらそうとしてうかつに置いたら誤ってお盆ごと落下した。一っ口も食べないうちに全損。全損バトン。床じゅうたんはだし汁で染められ、椅子も生温かくなる。ひもじいのはもちろん、非常に虚しいので気分をごまかすために納豆買い出しに出ることにした。ボケの罰として今日の昼めしはミニクロワッサンのみとする。
allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→