allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1958年3月9日
・関門国道トンネル開通。
1993年3月9日
・ミニカ給油。走行37,491Km。燃費17.7Km/L。1L=115円。また伸びてきた。
2011年3月9日

2012年3月9日

2013年3月9日(土)

・レイキング200F 400 Olympic 13:32 ふみあき
2014年3月9日(日)
・花粉だそうな、また封印事項が増えた。どうか一酸化炭素中毒にならないように。やけどらいぶ。またまるがめ。子連れは混む原因。夜みーちゃん来る。よくしゃべる。気の強そうな子との奥様予測、あたるかな。くまもん、梅酒、落語焼いた。典型的B型奥さま、しかも牡羊座。間違いなく姉さん女房だろう。
・かけ、ちくわ天、なす天 460 丸亀製麺 14:26 たかはし
・BRV25LFLB20PUD、DMK-804-WG 3,130 ドンキホーテ 15:47 進
・ユウキカラツキラッカセイ、SPチーズクリームベスト、コロッケパン 279 ドンキホーテ 16:02
・マルちゃん北海道小麦、ヴェルテピーナッツ、真富士屋めんつゆ 1,096 QUEEN'SISETAN 18:28 由美子

2015年3月9日
・雨、しょうやさんま。魚だ。心配だけど。隣で変な自慢話。やだね労働者諸君は。ウザイの無伴奏だぜ。職場は妙な雰囲気。仲買人は話が出来る人でありますように。ハイエナとはケンカしたくないし。歩きたい。靴のかかとが減るのも励みにしたい。とにかく片付けだ。さらばじゃ、さらばがに。昨夜みーこ来ていつもありがとうのチョコもらった。母娘でつまみ食いしながら作ったに違いない。

2017年3月9日(木)
・いかから揚、バドワイザー他 901 サミット たむら 13:24
・レバニラ、のり塩パンチ他 622 サミット ひろまつ 18:54
2018年3月9日(金) 〜 オンリーワン ナンバーワンより 難しい(と思うのだが)〜
・しょうが焼き定食 690 日高屋 13:35 やぎ
・メンヅクリミソ、ホットケーキミックス、クルミムシパン、バタピー、イソノマイ、ミツイモメン他 2,180 SEIYU 19:44:46
2019年3月9日(土) 〜 しまにはムラがある 〜
・しまむらが冬物最終処分。営業中でも業務のためのラベル?がそのままだったり棚位置もごっちゃになっていたりして下着を選んでいたらいつの間に男児用を触っていたりして。しかし、ここはバーゲンの割り切りも価格も税込でキリが良くてよい。
・シンシインナー 500 しまむら 15:10 もとはし
・ペーパータオル他 216 DAISO 15:25 くらた
2020年3月9日(月) 〜 しまむらでRAM増し、何時脱衣? 〜
・今日のしまむら。親子姿が多いのは休校のせいか。
・CDさよなら。「LA THEORIE DU PILIER」(A29C-1022)。ジャズギターのトリオ。メンバーはまるで知らなかった人ばかり、ギタリストさんは間違いなくホールズワースのiouショックを受けた人であり、思わず苦笑いしてしまうコード進行やシンコペーション、変拍子が時々出てくる。(ソロは速弾きするわけではなくメセニー風。)。AHフォロワーとまでいかなくても影響を受けたプロのプレイヤーは多い。売れ線だから、というのではなく(このようなコード進行を)「やってみたい」と思う人も多い(のだと思う)。日本人奏者でも演ってる人いたし、、。
・解説を読んでしまったが、メセニーやアバークロンビー、ラルフ・タウナーにも熱心に耳を傾けた、とあるけどホールズワースの名前は無し。AHの一般的でないコード(と進行)、強いメロディーが無い?コード進行だけのような曲をどう受け取るかがAHファンにな(れ)るかならないかの別れ道である。ビル・コナーズのようにRTF時代とはまるで別人のようになってしまうような人もいるし、そこまで行かない、というか、今までのジャズの規則?範囲から逸脱は出来ないので少しだけ取り入れてみよう、というかリスペクトというかオマージュ?というような人も。このCDのマルク・デュクレという人もその口か。(b.1957と私と同じ年、AHと出会いはハイスクール時代?)
・しかしAHはテンペスト時代にはチョーキングもワウペダルもガンガンやっていたのに、晩年は随分変わってしまったもので、シンセはやらんと言ったのに、シンタックスならOKよ、とバリバリ弾いたし、、実に幅広い人だったと思う。いわゆるロックギターの人、ジャズギターの人、が練習を積み重ねたとしても到達は難しい音世界だったと、、(またAH話に)。
・ダイエットチョレギ、ウマミチャーシュー、カツオニンニク、ベビーチーズ、チョウジュクライムギ他 1,109 ok 10:34 シンドウ
・にんじん、生姜、大葉 444 AEON 11:00 まつあか
・ビーズ詰め替え 110 DAISO 11:16 クボタ

2021年3月9日(火) 〜 来る方また軽く 〜
・「わたしの好きな子どものうた/安野光雅」(講談社)。春が来た。おそらく、サトウ・ハチローとはそりが合わなかったであろうことを想像する。七つの子。二十四の瞳、が出てくる。さすが高峰さんとお付き合いあった方。案山子。"一本足"(という表現)について言う人について。たき火。某テレビ局の会長の"権力"について。などなど。津和野の美術館はその前を通過したことがあるのみ。こんどこそ目的地のひとつとして。
・ユキホマレナットウ、モメン、6Pチーズ、リンゴ、ドラヤキ、ショウガ、ツブアンパン、ダイコン他 2,089 SEIYU 11:18
2022年3月9日(水) 〜 なんとなくクナ録んな 〜
・ゲルギエフがミュンヘン・フィルから解任。「プーチンに反対って言え」(意訳)に応えなかったそうだ。今までゲルギエフが親プーチン派としてどのような言動をされていたのかは知らないが、第一印象としてはやりすぎに感じてしまった。その他音楽祭とかも影響があるらしい。(ならばワーグナーだって服部良一だってダメでしょう。今ならばかまわない、と言うのか、、)。「侵略賛成」とか(立場を利用して)表明したのならともかく、支持するしないは個人の自由であり、ドイツ的にはそういう"論調"(気配?)があるのかも?とは思うがなんとなくやりきれない。そんなら"ロシア関係のもの"はなんでもNGになってしまい、かかわらざるを得ない人たちの肩身はますます狭くなり、いよいよ"魔女狩り"のような感じになってくると思った。ただ"返答がなかった"という戦術(?)も賢い方法なのかもしれないが、世界の(音楽好きの)人々に影響力のあるトップの表現者ならばもう少しうまく立ち回ればいいのに、と思ってしまった。(わたしは特にゲルギエフファンということではないけれど)。Eテレ「ロシアゴスキー」なんかもだめでしょう?今、"好き"なんていってちゃ、、(見たことはありませんが)。"分断"されては力が弱くなってしまう。だから内紛とかが利用されてしまうのに。「文壇が 分担作業で 分断し」
・JCOMで「キム秘書」がはじまった。なんか色味が全然違う感じがする(濃い)のだがそんなことあるのかな?
2023年3月9日(木) 〜 にじ 〜
・あみごん卒園式が終わって出てくるのを一眼カメラ持ってあやしいじじいが外で待つ。はじめに(知らない)男の子親子が出てきて記念写真を撮ろうとされていたので無謀にもお手伝いを申し出た。ニコンのミラーレスでさすがにじろじろは見れなかったので型番等は不明だが小さいのにズッシリ重くて高級感がありシャッター音も非常に上品であった、うらまやしい。そして次の方は(?)スマホだったが縦横交えて数枚撮ってあげた。怪しい写真屋だ。そしてあみごんが出てくる前にお父さんも知っているなかよしまんまるS子ちゃんが出てきたのでワタシのカメラで撮る。プリーツの入ったワンピースが大人っぽくて素敵だった。ここでワタシの素性(?)が知れたので(勝手に)撮影を手伝われたご家族も安心の笑顔。そしてあみごん組を撮って移動、バスのりば近くの赤白の梅の下で来月から朝おそらく一緒に歩くことになるだろうH子ちゃんとあみごんの写真を撮る。だうやら近くの高校も卒業式だったようで正装の親御さんたちが外にたくさん。このままカメラを持って校内にも入れそうな雰囲気だったが長女に止められた。((大きな)お姉さんたちはまだ式の最中だったのか姿は見れず残念、、)
・「韓流スターと兵役 あの人は軍隊でどう生きるのか/康 煕奉/光文社新書」を読む。主に日本の女性韓国ドラマ(韓流スター)ファンに向けた本だと思うが"隣国民としてもっと理解を深めていきましょう"という姿勢を感じるマジメな作りだった。リリー・フランキーさんにも是非読んでいただきたいと思う。ソン・スンホンの兵役逃れ事件?とか夕方のNHKの男性アナになんとなく似ているヒョンビンの話が興味深かった(見直した)。スンホン(がした対応の仕方)のところで(何か問題があった時には)"すぐに誠意を示すことが重要"というハナシがあり、そういうことを重んじる国、ということがわかる、というか教えられた。(、、例の判決の後だが近々あちらの大統領が来日されるというニュースが、、)。
・たまたまその次に読んだのが「国のために死ねるか 自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動/伊藤祐靖/文春新書」。こんどは我が国のハナシ。もろに"軍隊"というのではじめはひっかかっていたが元自衛隊員なのに相当筆の立つ方でどんどん読み進められた。"自然"に対する考え方や本質は何なのか、という問いに対して"理屈なんか並べてもしょうがない"というある種の"べらんめえ"さが養老先生と似ているかなと思った。一種の"警告本"である。(何かの養老本で知ったので借りてみた)。
2024年3月9日(土) 〜 春のコンサート 〜
・みーの最後の出番である。団のアニバーサリー・イヤーということもありOBもたくさん集まってにぎやか。あの残響の多かった体育館が人で埋まると見事に吸音されてしまうのに驚いた。6年生は今日で卒団、5年生はたくさんいるようでまた新年度の活躍が楽しみである。PTA合唱もあってお世話になっているあみごんのお友だちのおかあさまもご出演されていた。最後は校歌。アンコールでもう一回校歌が歌われた。楽しいイベントであった。声質もそうだが明るい校風が特長の学校であると思う。現校長先生のごあいさつもあったがスリッパなのに(?)背がたかいので驚いた。K3は三脚に固定。しかし一眼でのビデオ撮影は慣れていないのでズームとかはなるべくしないで単純記録。B700は手持ちで撮ったがふらふら。まあしかし今年度は合唱に入れ込んでしまった1年だった。さああみごんは2年後に合唱をやってくれるだろうか。
・体育館になぜかわがマンションの方がいらっしゃっているのが見えた。誰の関係者なのか。(と思っていたが今聞いたがなんとSY子のご親戚であった。世間は狭い!)
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