allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1997年12月13日

1999年12月13日(月)

・キャンドルホルダ 500 HAKONEGLASSFOREST 11:07
・HLC-T5、LD-CT/SIM3、COREGAHUB5PL他 6,447 ヨドバシカメラ 15:34 武彦
・XCD-R74W 1,470 ヨドバシカメラ 15:43 珪隠
2009年12月13日
・新車6か月点検 走行距離 9,493Km オイルフィルタ、ガスケット 1,606 カントウミツビシ 17:25

2010年12月13日

2011年12月13日

2012年12月13日(木)
・岩国空港開港。
・レーダー探知機 500 MDウォークマン 300 レコード針 250 FAX 50 買取 HARDOFF 11:23
・日替りA 750 よろこんで庄や 14:41 たけし

2013年12月13日
・なすぶたにく。バッテリー確認。

2014年12月13日(土) 〜 徳さんは徳ちゃんという落語を知っていたか 〜
・間違いだらけの車選びの徳大寺有恒さんが亡くなったのを知り、「ぶ男に生まれて」という本を借りてみた。借りるためのリクエストを入れている時に、どうして頼んだのかも思い出せないが藤田紘一郎「50歳からは炭水化物をやめなさい」という本もその前にリクエストしていた。そして今日、それを一気に読んだ後で、次に「ぶ男・・」を読みはじめてびっくり、30ページ目になんと藤田さんのことが出てきたのだ。へー、奇遇というか、神様はまたいたずらをしてくれたなぁ、と思ったのもつかの間、今度は84ページで「落語が好き」とはじまり、人形町に通い文楽とトイレで一緒になり、そして、後に志ん朝とも知り合いになり、ルマン観戦のホテルでばったり志ん朝と会った、とか出てきてますますびっくり。これは何かのお導きに違いない。「間違えだらけの・・」で昔のホンダインテグラのデザインを「八つ目うなぎ」と称していて笑った、というのをどこかに書いたが、一段とファン度が上がった。いまいちど徳大寺さんの著書を読んでみたい。
・夜みーたちが来てごはん。空きっ腹にビールで頭痛。歌はママよりうまいかも。はやくピアノやらせたい。
・HARD OFF 11:56 ジャンク2個 800。77mmのプロテクタと300円のかわいいカメラバッグ。
・オリンピック PML-OW プラ 160
・オリンピック ウォッシャブル低反発 950(これは車用でバッチリ)

2015年12月13日(日)
・朝メキラ。軽くなったのは体操の効果か。雨、オートバックス。警告器高すぎ新作。もう買わない。夜みーこ来る。日曜日なのに上野で遊びすぎだ。朝パン昼パン夜さかな。
・カーメイトナイトシグナル 1,522 SUPERAUTOBACS 恵 11:30
2017年12月13日(水) 〜 城南島 〜
・晴れ。風は冷たかったが城南島へ。海沿いなのに風がなくなり日なたは暖かく、あみごんとヒコーキを見て遊ぶ。帰宅してこんどは姉とピアノ、夜はFNS歌謡祭。

・城南島海浜公園第一駐車場(10:42:12:17) 200
2018年12月13日(木) 〜 トライエシュロン 〜
・HUAWAYの機器が使用されることで利用者のデータが使われる?Windowsにもバックドアの疑念があったし、エシュロンだって、、。インフラ系は皆国家(の思惑)と強い結びつき。日本もすぐさま政府調達分については指示、特定の(海外の)企業排除ではない、民間企業には求めない、とは言うが本心は?
・メイ首相、辞任と引き換えになんとか信任。しかし与党が3割も割れているとは、、EUはもう交渉のテーブルには乗らないらしいし期限は3月に迫るしで混乱は続く。信じられないことを成し遂げた、と、EUをとても評価していた亡くなった友人Tが聞いたらどう思うだろう。
・1981F1グランプリ総集編。懐かしいVHS。往年の名ドライバーたち。とにかく年間チャンピオンのピケがかっこいい。そんなピケも最後のラスベガスでは自分で車から出られないほどだったのか。笑えるのはチェザリスの年間クラッシュ記録、この人のスタイルは後まで変わらず、か。将来有望のプロスト・・初優勝の年。なるほど、かしこい走りから後にプロフェッサーになる。ビルニューブも活躍。ちょうど世代交代の時期か。イモラはやはり危険なのかピットクルーが2人も。(後にセナもイモラに散った)。イタリアでも車体の後ろ半分がコースに撒き散らされるような大事故が起きたのに赤旗にならなかったのは驚き。駆け引き中心のビデオでマシンの詳しい紹介が無いのがさびしい。セナ・プロ時代はTVでのみだがはまったものだ。プロストの(ズルor悪?)賢さと燃える血で走るセナの対決は面白かった。私はプロスト派だった。フェラーリ時代のメキシコGPはすごかった。セナは「貴公子」ではないと思うけど、6速ギアだけのブラジルや、モナコでのマンセルとの争いはすごかった。ウィリアムスのメカの進化も面白かったしマンセルの人柄?も楽しかった。そして新人類?のシューマッハの前でセナは事故にあい、時代は移り変わっていく。そしてセナ・プロがいなくなりF1を見なくなった。
2019年12月13日(金) 〜 すました顔で筆を片します 〜

2020年12月13日(日) 〜 バリヤの目のやり場 〜
・天気は良いが(検査件数が激増しているのだろうとは思うが)発表される感染者数も多いのでひきこもってCDを聴いてみる。目の前に積んである一番上にあったのは「マーラー交響曲第7番/シャイー/RCO」。マーラーの前にディーベンブロック(1862-1921)というマーラー(1860-1911)ともゆかり?のある(ブックレットにマーラーとメンゲルベルクと3人で歩く写真アリ)らしい作曲家の「大いなる沈黙の中で」という20分強の声楽曲が入っていた。はじめて聴いたのだがマーラーもあるけれどむしろワーグナーみたい。トリスタン風から終盤に向かっていく感じがパルジファル(聖金曜日、、)みたいで、静かに消えゆくように終わりに向かっていくところがなかなかいい感じ。ヴォーン・ウィリアムスも少し出てくるかな、いや逆か。それからもうひとつ、バーンスタインのウェストサイド・ストーリーのサムウェアもろ、みたいな旋律が何度が出てくるので、そのたびに「おおっ?」となる、、しかしこれも順番は逆、LBは知っていたのかな?まあニーチェの詩の部分は読み取っておらずサウンドだけという素人の聴き方そのものだがオケも録音も現代的でスタイリッシュで素敵、これは保存盤に。
・ニンジン・キャベツ、オオバ、ユキホマレナットウ、キザミレモン、オリーブオイル、ツブコーン他 2,393 SEIYU 11:37
2021年12月13日(月) 〜 六十四の瞬間 〜
・「十八の瞬間」最終回。"6days7nights"風に終わった(のかな)?。途中から見始めてまだ最初の方を見ていないので数有るエピソードと出演者のキャラ、相関関係がいまいち深くわかってはいないのだが、、。青春ドラマではありましたが特に熱血さは無く(やはりの)"イジワルや格差を越えて結ばれる純愛"といったものだったでしょうか。(見た中での)一番のシーンはヒロインの"監視係"の運転するクルマが自転車のジュヌに合わせて走ってくれる(?)ところか。セリフや説明なしの描き方がよかった。まあヒーローヒロインの活躍は当然として担任役のカン・ギヨンの存在がなによりの作品だと思う(ってまだはじめの方はまだ見てませんが、、)。"登場人物の誰に共感するか"がケイゾク視聴へのモチベーションでしょうが、静かな熱血(で愉快)な先生に"学校は牢獄ではない"と叫ばせたことがこのドラマの"淡い恋模様"の影の主体と感じました。なかなかの作品でした。
2022年12月13日(火) 〜 ミニツアー第1日目 道の駅川根温泉まで 〜
・雨だが明日は天気らしいので静岡空港に向かうことにする。下道でも川根本町までは余裕で行けるはずだ。八王子から金田で246へ。そして今度こそ無事に1号に曲がれた。ここはわかりにくい。2回も逆方向に入ってしまったので注意したが東京方面曲がり口を超えてすぐに左車線に行かないといけないのは大変難しい、、。途中スーパーで昼ごはん、そして川根方面へ降りて結構な峠道を走ると久々の道の駅川根温泉、、だがなんだか車が少ないと思ったらなんと定休日であった。今日は温泉も楽しみに来たので予習を怠って失敗したがまあその分空いているので毎度のところに停められたので良しとする。足湯も空で誠に残念、、。車内でごはんにしてベッドをセット。底の板を幅広にしたので良いカンジ。寒くはないので薄いシュラフだけで寝てみた。
・おにぎりセット、チーズチキンカツ、いも天、オニオンサラダ、フルーツデザート、ドールグレープ他 1,821 ヨークマート 12:07
・備後 韓流キムチ、まる旨辛麺、肉だしうどん 402 ヨークマート伊勢原成瀬店 12:32
おり
2023年12月13日(水) 〜 鰻補う 〜
・朝歩き。今朝はなぜか黄色帽たちのテンションが高く、朝から大声でジャンケン列車するわ、公園に入ってブランコするわ、壁に登ろうとするわで大騒ぎ。特にあみごんが爆発しておりジャンパーは着ないで振り回して道に"放置"していくし、やっとこさ校庭に入ってもすぐにランドセルを地面にひっくり返してそのまま遊びだすなど大暴れ。今朝はMZ2子姉さんがいろいろ"対処"に手伝ってくれたのでありがたかった。何かあってただただ"じっとしている"(?)のも心配だが、エネルギーが正しい形で放出されないのも困る。
・JOYFULL HONDAで半世紀以上ぶりに"マブチ・モーター"を買った。その昔美ヶ原美術館で買った銀球がエレベータで上にあがってコースを降りてくるオモチャのモーターが壊れ(てい)た。これはあみごんがどうしても欲しいというのでワタシが天国行く前にあげると約束したのだ。それでジョイフルの工作用品売場にあったことを思い出して買いに行った。屋上駐車場は景色がよくて富士山が見える。売場ではマブチの隣にトミカのが並んでいたがトルクやら回転数やらが違うらしい。マブチのは定格電圧が1.5Vとなっておりおもちゃが3Vなのでやや心配だったが特にミニ四駆やるんじゃないしまずはこれでいいかと購入。帰って交換してみるとバッチリ作動。見ていてあきないオモチャだ。
・前にマブチ・モーターを買ったのは小学生の頃、たしか潜水艦のオモチャでそれを"銭湯"に持って行って遊んでいたと思う。詳細は忘れたが"広い"湯船での航行(?)は楽しかった。自動で浮沈を繰り返すような仕組みがあったかも。"竹の湯"は女湯とお湯を共用するために下でつながっていた(?)かもしれない。当時も純心(嘘)だったので妙な遊び方(?)はしなかった(ハズ)。他の遊びでは時間を忘れて桶でせっけんの泡でソフトクリームを大量に作ったりした。"リンス"なんてなかった時代だ。友人G君はカラダを丸めて更衣のロッカーの中に入れたので最上段に隠れて手品みたいなことをやっていた。外の下足札の鍵は割り箸2本で簡単に開けられた(犯罪)し、G君の札を別な開いているところに隠し入れてその札をまた入れ替えて、、というのを繰り返してついに"開いている下駄箱がひとつも無いぞ状態"にしたりして遊んでいた。ワルガキだ。風呂あがりにはアイスを買えることもあったが"くじ付き"のでよく四角い棒状のを買っては一喜一憂していた。(棒に"あたり"の焼き入れ文字)。くじの形式は忘れたがヤクルトでは"ミニ・フィギュア"が"当選"して番台のおばさんに近くのヤクルト配達所(?)を調べてもらって西荻窪まで景品を取り換えに行ったこともある。配達所の人も親切だった。今では考えられない銭湯の思い出。昭和バンダイ!
・サラダスケロクスシ、オオキナデニリンゴ、ナベヤキウドン、ナベヤキプチチゲ 643 Belc 12:25
・マブチモーター 327 JOYFUL HONDA 13:05 のぐち
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