allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1970年11月3日 〜 西丹沢 〜

1992年11月3日
・米大統領にクリントン氏。46才の戦後世代。
1998年11月3日(火)はれ〜 ALLAN BANJO 嗚呼 楽しきかなパソコン・ライフ! 〜
・一日サボりました。例のHDD問題はBIOSが4096シリンダまでしか認識できないとの回答を得たので、それなりに(?)解決の目処がたちました、よかったよかった。エプソンのサポートはフリーダイアルで申し込んで、向こうからかかってくるというもの。もちろん保証外のことでしたが親切に教えてくれました。ありがとう。出費と時間と労力は費やしたけど。FAT32も試してみるつもりです。遅くなるという話ですね、それを例のアプリ高速化デフラグで補うわけね。やってみましょう。では。皆さんもHDDのトラブルに備えて日ごろからバックアップとデータ保護を忘れずに。
2009年11月3日(火)
・天気。秩父に。298も混む前に迂回。美の山は空いていた。景色きれい。花園道の駅は大混雑。でもキャンプには向いている。またガソリン、2,000円走った。

2010年11月3日 〜 ドライブ 富士山 山中湖 紅葉 〜
・文化の日。晴天。今日は入間航空基地祭の日。ブルーインパルスを見に行くか、それとも、紅葉の奥多摩か、朝まで迷っていたが、ちょっと疲れがたまっていたので、人ごみよりは山を、ということで「山」にする。

・いつもの道志みちを走り、ノンストップで山中湖に。「紅椿の湯」を過ぎたあたりで、いきなり富士山が現れるのは、いつも感動である。風があるので逆さ富士はNG。雪があるのは3000mから上とのこと。

・そして、道の駅富士吉田に移動。青空がものすごくきれいで、いくつもの飛行機が見えた。富士山の北側をまっすぐに西へ向かっている。ファインダが無いので、青空の白い米つぶはなかなか追えず、、そしてデジタルズームでぼけぼけ。もちっとましなカメラが欲しい。みずがめに落っこちたおまんま粒のように太っているがどこの便だろうか。

・そして、下道で大月に向かい、すぐに左折して小菅方向に。ここもお気に入りのコースで、松姫峠の前に3箇所くらい、停車スペースがあって南の斜面で暖かい太陽の光を受けたきれいな紅葉が見えるところがあったのだが、停まらず。いいかげん上に行って記録のためにもならない1枚を撮る。奥多摩湖に抜けたが、紅葉はまだまだ。そして、またいつもの御岳の川べりで休憩。ここは川のせせらぎが心地よく、とても落ち着く良いところ。天気の割には人は少なかった。紅葉はもう少し先のようだ。
・帰宅コースの途中、新青梅街道の東大和の陸橋の上からリボンやハートのスモークが見えないかな、と思って、うまくブルーの予定時間に通過できたのだが雲も出てきていて見えず。しっかし、やっぱりいましたマニアの方!浄水場近くの歩道で三脚を立てて入間方向の空を狙っておられました。うまく撮れたのでしょうか。
2011年11月3日(木) 〜 胎教の音楽をセレクト 〜
  ・あー疲れた。まる一日かかってCDRに焼く。「歌盤」「演奏盤」の豪華?解説付2枚組。内容は以下のとおり。当然といえば当然だが、結局は自分の好きな曲集になってしまい、家での愛聴盤に。
(歌盤)
(1)「IN THE DEEP CALM OF THE FOREST/Bo Skovhus(barytone)、Michala Petri(recorder)他」
元は北欧の民謡らしい。しかし、なんて暖かくて包容力のあるバリトンだろう!それに妖精のように軽やかにからむペトリのリコーダーが美しい。ペトリはデンマークの女流奏者。技巧も表現も随一。エンディングの余韻を残すトリルなんてお手本中のお手本だと思う。
(2)「Bailero (from Chants d‘Auvergne by MARIE-JOSEF CANTELOUBE DE MALARET)/KIRI TE KANAWA(sop)他」
フランスのオーヴェルニュ地方の民謡にオーケストレーションをしたカントルーブ。オーストラリア生まれのソプラノ、キリ・テ・カナワがしっとりと歌う。雄大な景色や、素朴な田舎娘(?)の心情までが目に見えるようではないか!とても美しいのに、なぜかもの悲しい・・なんて素晴らしいんだ。
(3)「冷たい手を/パヴァロッティ/プッチーニ「ボエーム」より」
全盛期のパヴァロッティの十八番中の十八番のアリア。誠に輝かしい歌声で、ある時の中国公演では高音部分の後で、猛烈に拍手が起きてしまったのもわかる。歌の途中なのに、、。
(4)「私の名はミミ/フレーニ/プッチーニ「ボエーム」より」
前のパヴァロッティのアリアに続くソプラノのアリアの名曲。これらは詩人とお針子が互いに自己紹介をする歌なのだが、ミミの歌の、後半部分のシーンチェンジは素晴らしい。ここはお針子ミミのはかなくも強く夢見る世界が描かれる名シーン。ぜひ映像で訳詩と共に見てもらいたい。(サンフランシスコ・オペラのが良い)
(5)「Homing (Salmon)/Dame Joan Surtherland(sop)」
二世代位前のコロラトゥーラソプラノ。「狂乱の場」などの超絶技巧曲もすごかったが、こういった暖かみのある曲も良い。引退公演ではたしか「埴生の宿」(だったか?)をご主人(この盤もそう)の指揮の前で歌っていた。イギリスからDameの称号をもらっていたサザーランドは昨年亡くなった。
(6)「Caruso/BOCELLI」
イタリアのテノール、ボチェッリ。若々しく力強い乾いた声が魅力だ。Time To Say Goodbyがヒットしたので有名。この人は盲目なのだがオペラの舞台もやっている(ボエームもやっていた)のがすごい。
(7)「あなたの声に心は開く (サン・サーンスの歌劇「サムソンとデリラ」より)/MARIA CALLAS(sop)」
これは普通はメゾソプラノのアリア。クラシックの世界でも、こういうはみだし?(違うか、、でも成功。バルトリ(メゾ)がソプラノのアリアを録れたりしているのもどっかで聴いたことがある。)はすごいと思う(そこにロック的なものを勝手に感じるので好き)。カラスはそのドラマティックな表現力と強靭な声で愛を訴える。
(8)「WHEN AT NIGHT I GO TO SLEEP(ヘンゼルとグレーテルより/シャルロツト・チャーチ」
ウェールズ生まれの、天才少女ソプラノと言われ、将来プッチーニを歌いたい、と言っていたのに、今は見事に悪がきのまま成長してしまったのが残念、、。唐突な高音が大分、子どもっぽいが、この曲には合うかも。眠りにつくときに天使たちが案内してくれる・・天国へ・・という歌詞の内容をはじめて知ったときは泣けた。(作曲のフンパーディンクは戦時中、ワーグナーの息子の「ジークフリート」を預かったとか、、皆、つながっている、、)
(9)「Dein ist mein ganzes Herz (Lehar)/RENE KOLLO」
ワーグナー歌いのテノール、ルネ・コロの名唱。もろドイツ的で力強い。来日公演ではアンコールを6回も7回も歌ったそうだ(by おばあちゃん)。
(10)「TO FRANCE/Maggie Reilly」
イギリスのシンガー、マギー・ライリー。マイク・オールドフィールドの名曲のセルフ・カバーだ。そのマイクの唯一の日本公演(82年)は、今まで見た外タレ公演の最高峰で忘れられない。渋谷公会堂の一番後ろの席だったが1曲目がはじまった途端に感動にむせんだのだった。そこにはバンド加入後すぐのマギー・ライリーもいた。
(11)「Adiemus/アディエマス」
CMでも有名になった曲。イギリスのジャズ・ロックバンド、ソフトマシーンのカール・ジェンキンスの曲作りとミリアム・ストックリーという南アフリカ出身のヴォーカリストからなるアディエマス、独特なサウンドが素晴らしい。こういう和声の曲を杉児などにも歌ってほしいなと思う。数年前のミュンヘンで、カール・ジェンキンスがオケ編曲してマイク・オールドフィールドの「To France」を、このミリアム・ストックリーが歌ったりした(要するに好きな連中は皆、固まっているということ、、)。
(12)「フォトグラフ/城之内ミサ」
こんどは日本人から。フランスのオケを使ったこのアルバムは、曲、アレンジ共、非の打ち所が無い位の名盤と思う(現在は廃盤。それが音楽業界、、)。この人は歌はうまくはないのだが(失礼)、さすがは劇伴でも仕事をしている人、サビのコーラスアレンジ(飯島真理の「愛・おぼえていますか」(Arr.清水信行)と同じだ、、)も良いし、エンディングのホルンも良い。(オーボエのカウンターも!)
(13)「青い地球は誰のもの(冨田勲)/ひばり児童合唱団他」
明快にメッセージが伝わってくる名曲だ。バンドアレンジも良い。大昔、冨田勲氏は練馬に住んでいて、友達のT君が音楽の宿題の作曲で、冨田氏の自宅に行き、添削してもらったことがあるそうだ。そして、そのはるか後に、私はCDショップに勤めていたおかげで、新盤発売時に冨田氏とお話しをすることも出来たのであった。
(14)「I SEE THE WINGED BUTTERFLY IN THE GARDEN/Skovhus,Petri」
最後はまたスコウフスとペトリ。これも素朴なメロディが繰り返されるやさしくて良い曲。

(演奏盤)
(1)「ヨアヒム・ラフ/夕暮れ」
もろ後期ロマン派の香り高い名曲だと思うがなぜか演奏や録音の機会がほとんどない(と思う)。これは偶然知った曲で愛聴盤になった(Sレコード社の佐藤さんに感謝)。ブラームスもそうだが、中声部とかチェロとかホルンなどのカウンターメロなどに注目(注耳?)すると、深い森の木々からの木漏れ日のような重なりで構築されているのがわかる。
(2)「ワーグナー/ジークフリート牧歌」
奥様の誕生日に贈ったと言う曲、、しっかし豪華なプレゼントだこと、、。このダヴァロスの演奏(ラフ、もダヴァロス)は、他と違って非常にオペラ的(楽劇的?)で、さらっと進行する録音もある中、重厚で物語的なので貴重だと思う。
(3)「エルガー/エニグマ変奏曲からnimrod」
なんて雰囲気のある曲なんだろう。威風堂々でおなじみのエルガーの「エニグマ(謎)変奏曲」。彼の地のロックファンも愛聴しているに違いない。いつか本拠地イギリスに行って聴いてみたいものだ。曇り空の日に。
(4)「グリーグ/過ぎた春」
これも偶然聴いていたFMのクラシックコンサートのアンコール曲で知ったもの。思わずその場で「きれいな曲だねー」と言ってしまった曲。そのずっと後、たまたま勤め先に来客した戸山高校の若者たちにおすすめしたら、彼らの文化祭の映画「心の谷」の主題曲に使ってくれたのが懐かしい(はじまる前の映写会場の教室で、私がすぐそばにいるのも知らずに、私のCDをCDプレーヤに何度も入れたり出したりしていた、、)。以降、この曲のCDは結構集めて、グリーグ生誕150年記念イヤーの時のヤンソンス/オスロフィルの来日公演では、歌入りバージョン(本来は歌曲)も聴きにいった。民謡風の旋律とさめざめした雰囲気がやっぱし北欧的。
(5)「ビゼー/アルルの女より ファランドール」
これもアンコールピースで有名な曲だが、この録音が今まで聴いた中で(私にとっては)最高の演奏だと思う。フィドラー指揮ボストン・ポップス。いわゆるポップスオーケストラと言われるお手軽な演奏とは対極にある大熱演だ。いったん始まってからやおらに煽っていく指揮者に、歯を食いしばって(るかな?)付いて行くオケの実力の素晴らしさ。トランペットも弦も破綻寸前でふんばる。それを知って(信じて)であろうなおもムチを入れていく指揮台の上のフィドラー!。エンディングはまるで宇宙へすっ飛んで行くかのようだ。とにかくスゲー。この爽快感はもうロックだ!。終わって沸き起こる大拍手!(当然!)。なるほどこれは会場全体が一体になったライブなのだ。これを聴いてしまうと、他のは盛り上がるにしても小さくまとめているように聞こえて物足りなく感じることだろう。
(6)「マスネ/タイスの瞑想曲」
演奏はカラヤン/ベルリン・フィル。カラヤンのことだから、きっと重点だけおさらいして、さらっと録音したのでしょうが、小品でのすごさもさすがカラヤン、この録音を聴くと「癒しのクラシック」のような安売りCDなどに入っている物はとても聴けなくなるはず。弦の重なりはまるで「マントヴァーニ」のよう。素人なので良くわからないが、弦を3組くらいに分けて、少し早く弾きはじめる組とほんの少しだけ早くする組とを混ぜているような感じか。(歌盤のボエームもカラヤン/ベルリン・フィル。同じ奏法が聞かれる。)
(7)「MY SONG / Keith Jarrett」
こんどは、ジャズ。キース・ジャレットはソロ・ピアノやスタンダーズ・トリオもいいが、このヨーロピアン・カルテットも良い。ガルバレクのカーブド・ソプラノも透明感があって素晴らしい。しかし、中間部のピアノ・ソロ部分はもう(ルバートの仕方は違うけど)クラシック演奏のような美しさ。こういう静謐でヒューマンな表現はなかなか無いので聴いておきたい。全然ジャンルは違うけど飯島真理(また出た!)の「Diary」という曲(ひょっとしてArr.はマックス・ミドルトンだったかな?)のエンディングが、このキースと同じ「ファ・ソ・ラ・シ・ド」なので、聴く度にキースを思い出してしまう。(つまりそっちも良く聴いている、、)
(8)「Distant Hills / OREGON」
オレゴンというのはその名のとおり、アメリカのコンテンポラリー・ジャズのグループ、と言っていいものか悪いものか、とにかくジャンル分けできない音楽をはるか昔からやっていた(いる)グループだ。曲自体は昔の曲だが、これは最近のライブ。ジャーンと弾けば不協和音なのだろうが、8分の11でこういうアレンジだと、異様な深遠さをかもし出す。美しい旋律を奏でるオーボエも素晴らしい。ライブだがギターソロの時の伴奏でピアノのシークエンスが聞えるが後から重ねているのかも知れない。ワン・アンド・オンリーのサウンドを持つオレゴンの音楽、、これは義姉さんから教えてもらったのではないかと思う。感謝。
(9)「JEG GOR SA SATT BLOMMARNA BLOMMAR / MICHALA PETRI」
演奏盤の最後もペトリ。自然を感じさせる素朴なメロディと軽やかなのに優しさのあるリコーダーの音色が、なんとも懐かしくて、やすらかな気持ちにさせてくれる。

・グリコスモークハム 99 カンピーピーナッツ 228 うま辛ポテト 108他 サミット 605 純子 15:17
2012年11月3日 〜 ウォルマートカードセゾン契約 〜
・以降、おかず買物すらカード払いに。

2013年11月3日(日)
・みーちゃんと城南島。とことこ走りまわる。こけても平気。ママそっくり。
・サントリー伊右衛門、アマノヤプチ歌舞伎揚、オニギリ 428 サンクスポートピア城南島店 10:44
・10:48入12:28出 300 城南島海浜公園第二駐車場
・ELE DJPTP014 880 コジマ 20:36 由香
・キリン濃い味、のり塩パンチ、メンチカツロール、コロッケ他 706 サミット 20:43 ささはら

2014年11月3日(月)
・晴れたので京浜島。東屋ではエアバンド垂れ流しバカじじい。若者に挨拶されたが私は会話はしませんよ。逆光は難しい。RWY22にならなかったので退散。帰ってヨドバシ下見で2.5H。何もカワズでサミットまで戻り晩のおかず買物。
・トミサ 牛プルコギ用味付け他 743

2015年11月3日(火)
・蚊に4時に起こされる。ハードディスク整理。昼サミット助六、夜納豆。お祭り衣装。四谷か?
・ジャンボやきとり、ミニ助六、マルちゃん、スーパードライ他 1,091 サミット 12:35 わき
2016年11月3日(木)
・順天堂1号館駐車場 15:33 16:26 600
2017年11月3日(金) 〜 練習 〜
・TASCAM GB-10で半日練習。ヘッドホンしていたので耳なりになった(、、)のと、右手が普段使わない筋肉なので疲れたが、まあ楽しいもんだ。西荻買物コース自転車で。ダイソーでタンバリン購入、使えるかな。Y'sマート、来週朝用の納豆も買占め、もちろん雪誉。それと大阪のキムチでおいしいのを見つけた。今後毎週買うことにする。
・あみごんたちは那須キャンプに。
・入間基地祭の日。午後3時前に自宅上空をヘリやら何やらが飛行。天気だったからものすごい人が出たのではないか。
・タンパリン、アルカリ乾電池、塩キャラメル 324 DAISO 11:59 石倉
・チキンスティック、雪誉、ほんまにうまいキム、昔のままの野菜天他 1,743 Y’sMart 12:14 ミズサコ
2019年11月3日(日) 〜 ツマミ待つ 〜
・フリマ。場所取り作戦段階ですでにエネルギ牛なう。
・ブルーインパルス(?)の編隊飛行が何度か見えたが、そうか入間基地祭か。さぞ混雑していることだろう。でかいレンズのカメラのマニアさんもいたが、こちらは外国人も含め、圧倒的にキッズファミリーが多いのは当然。まあ、たまには人を見るのも良い機会、と「他店視察」で歩く。あきらかに素人でない睫毛のながーいおばさまとかがいる中、20代後半位の美人姉妹とすれ違ったがなんのことはない普通のジャージ姿(スポーツウェア?)なのにこの人混みの中でも確かなオーラを放っていた。曇天なのに。イベントの出演者さんかも。カメラ持って来なかったのが残念だ。その後、一周して来たら今度はお母様(に違いない)も一緒でやはり美しい方でした。血は争えない。血眼な町。
・打ち上げ飲み会。我が家に大集合で運動会状態の中、焼酎お湯割り6杯あたりから記憶が、、。
・コンガリヤキプリン、ツブアンパン、チョウリパンン、ゴマコンブオニギリ、オニガリ他 1,261 SEIYU 06:40:03
・天然水長野県安曇野 98 FamilyMart 06:50
・駐車料金 500 西部園ゆうえんち 08:12
2020年11月3日(火)
・くつ 1,089 TRC 14:47 きむら
2021年11月3日(水) 〜 バツあんどテリー 〜
・朝、テスト走行をかねてふたたびの精米に行く前に昨夕早くも到着した新バッテリーを取り付ける。端子の清掃をしなかったな。しっかし効果は抜群、というか新車状態に戻ったというべきか、すぐにアイドリングストップするようになり気持ちよいこと限りなし。そしてエンジン始動に合わせての自動オンオフにならず、ドラレコの不具合(寿命)かなぁ、と思っていたがこちらも復活、そうか、EVから再起動すると手動でオンしたドラレコが"落ちる"のも電圧の低下したバッテリーのせいだったのだ。これからはこのドラレコの動作でバッテリの電圧や寿命がわかりそうだ。しかし車はガソリンだけでなく"電気"でも動いているものなのだということを実感、キーレスエントリとかドラレコとかの電装品も増えているのだし、バッテリーはやはり定期的に交換しなくてはならないものだと今更理解。
・午後はあみごんよーた組と公園へ。岩だらけの斜面をあみごんがどんどん登り、それによーくんが付いて行くのだがここでこけたら大怪我必至である。以前は平気で遊ばせていたのに、今ではもう気が気でなくてたまらない。自分のことを含めての心配性が非常に進んでいる。よーこんはピクニックシートのファミリーのそばに水を撒くので追いかけて"防御する"のが大変だった。あみごんは転んでズボンをやぶいたがまあ元気そのものであったのがなにより。その後は我が家に来てまた大騒ぎの夜となった。
2022年11月3日(木) 〜 するなよな留守、、〜
・朝流通センター駅まで送る。環七は空いていた。帰宅してからANA便をFL24で追う。祝日のヒコーキは、というかコロナ規制が緩んだためか日本列島の上をたくさんのヒコーキが飛んでいた。
・そろそろまたDTMを、ギターものを、と思いつつ、なんか刺激に、と、よせばいいのにまたYouTubeを徘徊してしまい、トニー・ウィリアムスを聴いてしまった結果まったくやる気を失う。ワン・アンド・オンリー。まいりました。

2023年11月3日(金) 〜 秋のツアー第5日目 道の駅大津から熊本空港、道の駅霧島まで〜
・熊本空港はメガソーラーのところから撮る。しかしよいところ。小さな虫がまとわりついてたまらんが天気良すぎて暑い。これで11月かよ。午前中は逆光。でも楽しい。じいさん軽自動車多い。昼までいて撤収、鹿児島方面へ。しかし緑のきれいさが東京とは違う。目の薬になる。山道も快適、これまた懐かしい霧島だ。紅葉も始まっている。車は今のところは少ない。さあビール飲んで晩御飯だ。
・ブルガリア、サンドイッチ、オニオンレタスサラダ、ヒレカツ、カスタードホイップ、亀せん 1,046 マックスバリュ宇土 11:45
・レギュラーソックス、カセットガス、トランクス 660 ダイソークロス宇土 12:24
・ブルガリア、ごはんがお 298 タイヨー 15:28
・靴下速乾鹿の子 110 Seriaタイヨー粟野 15:33


2024年11月3日(日) 〜 秋のツアー第2日目 道の駅よがんす白竜から広島空港、山口空港、道の駅きららあじすまで 〜
・夜中に起きてみるとお泊りグルマは6台。京都や函館ナンバーの"普通車"、が"ひっそりと"間隔をあけて眠っていた。皆さん"ソロ"だろう。こうでなくっちゃね。しかし函館とはすごい。クルマも"少しだけ"そんな仕様でなかなか。ここはトラックが来ないので後はエンジンかけ流しに合わないことを祈るだけだ。5時起床6時出発。森林公園が開門9時だがいつも8時20分に開くはず、、と思って門前に陣取るもおじさんが来たのは8時45分だった。杉並ナンバーを見て「どこから来たのか?」と聞かれた。杉並はご存知なかったようだが、やさしいおじさんで"フロント・ライン"としてリピータを作る良い仕事をされていました。そして展望広場の山に一番乗り。雨上がりで遠くの山々が幻想的に霞んでいる。天気もよいのでこの絵が撮れれば、、、。すぐにマニアさんグループが4,5台上がってきてワイワイ。エアバンド・ラジオの"放送"もしてくれてワタシのイヤホンとエコーがかかって聞こえていた。RWYはほとんど10側で眼前の28の降りは午前中は1つのみ。まあ気持ちよいのでかまいません。また帰りによるかもしれないし。昼前に撤収。近くのマックスバリュで食料補充と車内ランチ。ついでにガソリンも入れた。
・元気なうちに九州上陸したいのにあまり寄り道しててもしょうがないのでお金はかかるが高速で山口へ。空港に言ってみるとちょうどスターフライアーの離陸時間。今年のマイ・カレンダーの11月の写真とまったく同じ金網から狙う。回り中ファミリーだらけ。しかし離陸態勢に入ってすぐに緊急停止。「バード・ストライク」とパイロットが判断したらしい。しばらく待っていたが滑走路のチェックは不要とのことだったが時間がかかるみたいで写真は撮らずに撤収。また明日撮りに来るのだ。しかしここはよい施設。いちど小さい連中と来てみたいものだ。ヒコーキ形のジャングルジムや長いローラー滑り台などがある。駐車料金もただでお金を使わないで遊べる。
・そして道の駅きららあじすへ。3,4回目くらいだと思うがなかなかきれいででかい施設。しかし大駐車場の脇のトイレはえらい小じんまりなのと、今日もいるけどオトナではないバイク軍団とかが"集まる"ところなのが気になるところ。さあ日が暮れたら晩御飯。昨日は飲まなかったが今日はクーラー・ボックスも氷が入ったから冷えているはずのビールを飲もう。今17時はファミリー・カーがほとんどだがこの立地だと夜中にでっかいキャンパーとかがギッチリ詰めて入って来そうだ。だからマイ・ルールで決めている場所に停めたのだ。さあどうなるか。空は雲ひとつ無し。明日も晴れるだろう。暖かいのは助かるけどなんか異常気象かも。
・道の駅よがんす白竜 の朝

・広島空港展望公園

・広島空港

・道の駅きららあじす

・山口宇部空港 公園から。警備車は以前はジムニーだったかと思うがハスラーになっていた。


・ENEOSレギュラー 22.29L @168 3,700 ENEOS セルフ本郷 12.24
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