allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1970年9月13日
・大阪万博開幕、観客数6,421万人。
1988年9月13日
・南海ホークス、スーパーダイエーに身売り。
1990年9月13日
・ミニカ給油。走行14,973Km。燃費12.8Km/L。1L=125円。最悪。タイヤ替えたがまだクーラー使っている。渋滞も多い。
2011年9月13日

2012年9月13日

2013年9月13日(金)

・スガタソフトカードケースx3 315 LAWSON100 19:29 鈴木
2014年9月13日(土)
・井荻散歩。寿司、ビール。
・ボックスカーテン、どうぶつクリップ、光沢紙A4、超吸水マイクロファイバー 540 DAISO 11:22 静香
・真いかの唐揚げ、キリン淡麗、京樽寿司 1,073 AEONMarket 11:33 智美
2015年9月13日(日)
・久しぶり京浜島。曇だったが楽しい。夜みーこ来て遊んだ。
・マグロタタキマキセット、コイアジ500、アジワイオオツブ他 1,073 いなげや 13:40 マツウラ
2016年9月13日
・東京ガス 1,551
2017年9月13日(水)
・子供服 108 OFF-HOUSE 10:30 担当-A
・19皿 2,224 スシロー 4名 13:25 明美
・シンシインナー 580 しまむら 14:16 さとう
・ミニセレバニラソフ、ミニセレパナップ 226 コープ 14:45 だわ
2018年9月13日(木)
・ライムギショクパン、チキータバナナ、ノリマキセンベイ、サンドイッチ、ナットウマキ他 2,468 SEIYU 08:45:58
2019年9月13日(金) 〜 嘘みたいに痛みそう 〜
・明日は親父の誕生日なので東松山に行こうと思う。父のルーツについてはほとんど聞かなかったし聞けなかった。戦争の話も同様だ。
・テレビの録画の中にNHKのthe Coversというのが入っていた。ゲストはジェ・ジュン。歌を聴こうと思ったのではなく、ただ単に私が 韓流ドラマにはまるきっかけとなった「Dr.Jin」でのパク・ミニョンの共演者、というだけでセットしたのだと思う。J-POPにもそれをカバーすることにもほとんど興味はないので、ま、それなりに少しだけ見たのだが、司会のリリー・フランキーさん(55才)が気になってしまった。まず冒頭「肌がきれいですね」というようなことをおっしゃった。ジェ・ジュンは下を向いてはにかむ、という予想通り?の反応だった。ほめ言葉?でなんかのお誘い?なの?それから兵役の話で「(スターの入隊でまわりは)大変だったのでは?」とも質問していた。なんだか上から目線?に感じたが頭の良い方だと聞いているだけにその真意はどこに?「(芸能活動とは)別の人間としてですから」ときっぱり答えたジェ・ジュンの方が立派な大人に見えた。日本の有名人が(韓国の)兵役についてそんなように見ていると思われたらどうするのか、と勝手に心配になった。
・the Coversには山下ヤスミンに出てもらいたい。原曲の歌唱を軽々と凌駕してしまう(だろう)ところを見てみたい。ま、プロ歌手ではないから出るわけないがその時には司会者は変わっていてほしい。
・ソーラーガーデンライト、日除け腕カバー 216 DAISO 12:26 さいとう
・ながねぎ、コロッケ、うどん、たまねぎ 502 Y's mart 12:36 ヨセ
2020年9月13日(日) 〜 ダリは終わりだ 〜
・毎日、一定の(?)汗をかくため本日は井荻コース。しかしなんとなく一日おきにokマートとDAISOのぞいているような、、。
・ユキホマレナットウ、ブルガリアプレーン、ミツイモメン、シチミトウカラシ、ギンザカリーカラクチ、モヤシ他 1,704 SEIYU 14:37

2021年9月13日(月) 〜 違和感可愛 〜
・NHKBS番組「コロナ提言」。若手の研究者からの提言。なかでも医療人類学者の磯部真穂という人の「ゴンドラ猫化した私たち」というのが興味深かった。
・晴れたのでフトン干し。植木鉢をどけようとするとそこに巣をはった足の長いクモがいたので申し訳ないが巣を破壊、イカはオス。クモはどこかにすっ飛んで行った、、。その後、フトンを取り込もうとしたら、先に巣を作っていた位置とまったく同じところのフトンの上にクモがいたのでビックリ。彼らはどうして"全く同じ位置"ということがわかるのだろう?GPSもメモも写真もないのに、、。虫、というか動物の特に生存に関する能力(というかそれ以外があるのかは不明だが、、)に驚くと同時に、人間も動物類のはしくれとしてそんな"能力"は残っているハズなので、せめて好んで"機械化"をされないようには気をつけていきたい、と思った。意味不明ですが。
・ブルーレイレコーダ、修理から戻ってきた。予想より早かったし、追加修理作業もかからずで結局23,650円。中身データもそのままで、外付けUSBHDに録画したものは見れなくなるのでは、、と心配していたが設定もそのまま復活したのでテレビの受信設定のみで無事復活、助かった。大事に使おう、というか、こっちが壊れるまで大事に楽しんでいこう。
・ケーキドーナツ、なっちゃんオレンジ、なっちゃんりんご、牧場の朝ヨーグルト、ひとくちサンド、厚焼き玉子、助六 1,046 TAIRAYA 11:57 ひらた
・雪誉、ブタコマ、やさしさバナナ、ニンジン、もやし、コロッケ 932 Y'SMart 13:27 たけよし
・水道料金 8,197
2022年9月13日(火) 〜 焼き芋をと思いきや 〜
・あみごん体調くずしで梨をお見舞いにして見に行く。ひらがなマグネットも持って行ったので、それをランダムに並べて読んで遊んでいた。今の子はこのトシでもうスラスラ読めるのはたいしたものだと思う。部屋遊びではエネルギー消費できないようで公園に行きたいとも言っていたが朝も抜いたそうなのでNG、梨はまるごと1個食べれたのですぐに良くなるだろう。話の途中で体重が36Kgと言ったのでびっくりした。あと半年で入学すればもう当時のワタシの2倍の体重となる。走るのが大好きなので今の所は心配はあまりないが相当体格はよくなるだろう。空手にも興味があるらしいのでその姿を是非見てみたいと思う。
・韓国ドラマ通信。「潜入弁護人」(2019)が始まった。ユン・ギュンサン。「六龍が飛ぶ」(2013)から6年も経って久々に見たが印象は変わらず、で、相変わらず背が高い(当たり前)。教師たちの仲間で「キム秘書、、」(2018)のヨンオクやソル秘書がいる。"弁護士モノ"だがいきなり"身分証偽造"をやるなど、いいのか、というカンジだ。「あやしいパートナー」(2017)でも弁護士が"証拠偽造"してたりしてたし、"検察も弁護士側もウラがあるのは当然"というのが主体なのか。「病院船」(2017)。ハ・ジウォン(のメヂカラ)には貫禄(?)を感じてしまうのでどうしても内科先生(男役者はあまり名前を覚えない)は年下に見えてしまい「君、、」とか言うのがだうにも吊り合わない。(←そもそもの"設定"だった、、けど 9/18追記)今更気づいたが"漢方医"先生の体格をウルトラ強化してお顔をほんの少々ムリっと膨らませれば大谷翔平選手にそっくり。それから漢方医の父親は「リメンバー」(2015)か「あやしいパートナー」(2017)でも法曹界(の悪側の人?)として出ていたような、、。
・ハネッコなし、ビヒダス、神戸屋菓子バン、オールブラン 891 コープ 10:26 なかざわ
・まる旨、雪誉 309 Y'Smart 13:28 にしの
2023年9月13日(水) 〜 たまにガニ股 〜
・モロッコ地震の次はリビアの洪水。ダム決壊、なんて想像もつかないことが起きるのか。なんのためのダムだったのかはよくわからないが自分の住むところの遠くに作られたものが災害を大きくする要因になってしまうとは怖い。豪雨は自然(災害)で防ぎようがないがダムは人災だからもっともっと工夫が必要。せっかくのどかな山間に移住したのに近くに突然風力発電機が作られてプロペラの低周波被害で夢の生活が台無しになった、という話を思い出す。まあワイロで動いているようなやつらがそんなことに気を回すはずがない。
・まだまだ見てます「韓国ドラマ通信」。「キマイラ」(2021)。なかなか引き込まれるドラマ。いよいよ終盤で意外に加えて意外な人物関係が明らかになっていく。えー?そんなー?という気にもなるがそこは俳優陣の演技力でカバーできている。パク・ヘスが拳銃に弾丸を込めたシーンのしばらく後でジョンヨプが引き金を引いたら空砲(?)。このウソ、というか演出方法はないだろう、、という気もするがそこは俳優陣の演技、、(イカ同文)。少し前にBSJapanextでの「サム・マイウェイ」(2017)が終わったが最後の「視てくれてありがとう!」のシーンはその随分前からカットされていた。まあドラマには関係ないシーンだが俳優陣の「やっと終わりました、こんなに仲良くなりました」という安堵感の表情が見たかったのに、、(まあそれの入った録画はしてあるのだが)。「憎くても愛してる」(2017)はまだ続いている、、がさすがに長いドラマだと気がつくと若い俳優陣の変化がわかる。着ているものに騙されているのもあるがピョ・イェジンも膨らんだりしぼんだり(?)しているように思えるし、特に弟のミョンジョ(この名前を調べるときにわかったがほげーっ?120話もあるのか、、ほげーといえば「大王四神記」(?)のルーク・オザワ氏だ。2人並んだらホゲホゲーだ)は顔つきも体格もかなり変わったような、、チョン・ミソン演技力素晴らしい。
・そしてどうせフィクションなんだからどんどん残そう「朝歩き通信」。とにかくズンズンリーダーHI子と距離を置かせないようにあみごんをせかすがそうすればするほど速度は限りなく0に近くなる。なかなか反抗的でHI子を待たせたらあかんというじじいの都合(?)をよくわかっている。のでなんとなく元気の無いSE子があみごんにくっついてくれているのにまかせて今日はHI子と姉さんたちの先頭組と歩く。小型犬R君とも会えたが暑くなってきているので今日は手短にかわいがったのみ。M子に「(ワタシは)またしばらく消えるぞ」と伝えて「連休はどこかにイカないのか?」と聞いたら「ナニソレ?」とのこと。まったく視野の外らしい。塾の名前と思うがジーニアスというワードが出てきた。「憎くても・・」のソクピョの社名だ。また楽しいつながり発見。黄色帽HI子と歩く黒帽子SH子がハンディ・ファンを持っているので「それは持って行っていいのか?」と尋ねたが"無視"。てめー、都合悪い時だけだまりやがって。「これが無いと生きていけないの」よーくある言い訳の仕方だ。そしてM子になんか新しいキャラの文房具(消しゴム?)を見せていたので「(学校は)キャラクター禁止だろうが」というと「これくらいいいんだ。みんな持っているし」とのこと。まあうまくやってくれたまえ。すかさず「ワタシの連絡帳もキャラクターだよ」と黄色帽が黒帽子の援護射撃をしたので笑った。彼女も回転は速い、というかなんでもやや速すぎるような、、。先発組が校庭に入ったのを確認して戻ってあみごんを発見。ランドセルを後ろ前に抱えているクラスメートの男の子とふざけながら歩いていた。おちゃらけ系同士で話が合っているのだろう。だが"こういう雰囲気"は苦手なのか、SE子が今度はズンズンと先に行って離れようとしていた。まあみんな純粋でまだ姉さん組のようにヒネてはいないのでわかりやすい。SE子が入るのを見届けてあみごんが来るのをチャイムが鳴るまで門前で待っていたが見落としたようだ。どこをスリ抜けたのか。もうなんでもゲームにする黄色帽。
・ショクニンドリップアマイカオ、パパッとライス、どんぶり党牛丼、銀座カリー 1,321 ドンキホーテ 15:49 クボタ
2024年9月13日(金) 〜 那須は食わすな 〜
・このシーズンは回文モードか。過去もよく浮かんだようだ。夜中に浮かんだもうひとつ。おい限界、大歓迎を。
・予定よりまた早い帰宅。創作モードには入れないので受動的に過ごす、、となるとまた韓国ドラマだ。「女王の教室」。これはDVDでコンプリートしてあるがABEMAで無料の3話までまた見てしまった。やはりキッズ連中混成の水準を引き上げているのはキム・ヒャンギ(芸名)だ。魔女先生にものすごい個人情報を暴露されてイジメられるオ・ドング(役名)を泣きながらかばう演技は心を打つ。あの集団の中でバラバラ撮影だろうに、、しっかりと軟弱でも偽善的でもないやさしさが本来持っている強さがわかる。はじめはいい役(?)のコ・ナリ(役名)もがんばっている。まだ俳優さんやっているのか(そのうちわかるだろう)。ソ・シネ(また芸名)のおどおどさは素のようにも見える。そして魔女先生も心理をあからさまに出せないので難しい演技だがさすがのミシル。その他教頭先生もうまーくまわりを締めていてキャスティングは成功していると思う。
・終盤の話だが3組の代理先生となった教頭が「(前に出て)黒板で(計算問題を)解く人は(いるか)?」と問うと無言で全員が手を上げたので(3組生徒がものすごく成長しているのに)驚いた、という良いシーンがある。あれを見た時にまるで関係ないけれど、日本人が中東から帰れなくなった時にトルコ軍が救援に向かって助けだしてくれたのだが「(その作戦に)志願する人」と問うたら隊員全員が手をあげた、という逸話を思い出す。はるか昔に和歌山沖だったかトルコの船が遭難した時の日本(人)の支援を未だに忘れていない、、というよい話。お金も大事だがやはり人と人とは心でつながり合うものだということ、、あれ?ドラマとはまるで関係ない結論に。
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