allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1958年9月6日
・文部省の道徳教育講習始まる
1983年9月6日(火)
・安全委員会。
1997年9月6日
・マザー・テレサ死去。
1998年9月6日
・黒沢明監督死去(88才)。
1999年9月6日
・オトウシ 200 イッピンリョウリ 350他 合計 6,870 かめや 中野区鷺宮
2003年9月6日 〜 コジマNEW井草店でコードレスホン購入 11,550円 〜
・シャープのCJN75CLという機種。まだ現役。子機の電池もたしかそのまま。秘話機能が無いのが少し気になってはいる、、
2009年9月6日(日)
・下北半島、恐山。はしかみに泊まる。
・お食事処 蓮華庵
・R・ガソリン 130x22 2,860 川崎商店 7:24 Sojitzエネルギー
2010年9月6日 〜 夏休みドライブ 二日目 桂川PAから大阪国際空港(伊丹)、道の駅ガレリア亀岡へ 〜

・ねられん。暑い。汗、ぐっしょり。かといってエンジンかけっぱなしはいやだ。せっかく見つけた良い位置も、トラックが満杯になり直近まで止められてしまい、うるさくてたまらんので、全体的に見回して喫煙所前に移動。ここもトラックうるさいのだが、、、と思って朝、5時に喫煙組に起こされて、目隠しの隙間から周りをみたら、トラックだらけになっていてびっくり。日曜日夜ってそんなに夜明かし組がいるのか。幹線道路だからか。朝焼けがきれい。朝ごはんはあとにして、とにかく伊丹に向けて出発した。
・高速降りて、3車線は少し緊張。真ん中のラインで空港方面に。首都高のような高速の脇にあらもう空港が。ほーんと街中なのだ。まずは、いちばん無難と思われる16Lエンドの施設「エアフロント オアシス」に。あらあらいるいる車が止まっている。半分の車がエンジンかけっぱなし。こちらの方が暑いのか、プリウスでかけっぱなしの人がいるなんて変だぜ。調べていた時刻表どおりに7時から出発ラッシュ。急にタワーが忙しくなる。そして、青空へ向かって、町の上を飛び立っていく。きれい。迫力。離陸シーンは力強い。フルパワーなんだから当たり前。プロペラ機はあっと言う間に上がってしまう。777はゆっくり、しかしダイナミックに上昇して、左バンクを切って青空と白い雲の彼方へ消えていく。結構タワーは忙しいらしく、2つの滑走路で小さいのと大きいのと32Lの着陸機をざばいている。着陸はかなり向こうで降りてしまうのでここからだと物足りない。
・赤いプリウスのおじさんに話かけられる。京浜島でも話しかけられたが、マニアっぽく見えないのだろうか。高崎から大阪城を見にきたそうだが、9時からなのでここに来たとのこと。あて無しでここにくるとはすごい。こちらはナビついていたって迷うのだから。バードストライクの空砲の音が聞こえる。実際、エアバンドでも話していた。くちばしの長い鳥がいたが、離陸にもびくともしないで壁にとまっていた。ここは土手のようで高いところにあるし、成田のようなフェンスはずっと下なのでとても良く見える。車が一台、また一台と去っていく。あー、出勤前の時間調整だったのか。しばらく見てからスカイパークに行くことにした。
・スカイパークは滑走路の脇の細長ーい施設。20分100円の駐車場は9時一番のり。テイストは子供のための公園と言う感じで、きれい、ゆったり、噴水や遊具も楽しい。これが入場は0円なのだから驚く。月曜日だが2,3歳くらいのちびっこ連れも着ていた。私なら毎日来るだろう、売店も放送も控えめ。夏ならではのミストも良い。日陰対策も良く考えられている。空港と同じ機能の出発到着案内板にはびっくり。良いサービスだと思う。ここは、弁当持って半日楽しみたい。こんどは冬にくるぞ。と、いうことで、なぜか良いスポットなのに詳しくかかれない千里川土手に行く。
・なるほど、近くのコンビニもヒコーキファン駐車お断りの表示。道も車止めあり。ぐるぐるまわって高速の脇に止めて歩く。なるほど、これはモロ真下。しかし、あちこちに車上狙いの警告があり、心配になって長くはいられなかった。みんなどこに停めるんだろう、、まあ、いいか、ここは出直すことにしよう。スカイパークが良かったおかげで悔いは残らない。次回の楽しみだ。
・名残惜しいのでまた「エアフロント オアシス」に戻る。朝からいる車は1台くらいか。午後はもう暑くてさすがに外でカメラをかまえて立っていられない。車の中から伊丹にさよならを言って、今夜の泊る予定の道の駅ガレリア亀岡に向かう。まず、川西ダイエーで着替え用のシャツを買う。そしてそばの弁当を買って日陰の駐車場で食べようとしたら、となりにプリウスの親父が入り、エンジンかけっぱなしで奥様の買物を待つ。まったく。なんか東京より多いのではないかな、エンジンかけっぱなしの人。アイドリングストップなんてしている人いないんじゃないだろうか、関西は、なんて思ってしまった。
・結構峠を3つ,4つ越えて日陰でごはん。そして、ガレリア亀岡には15時到着。場所取りOK。ここを選んだ理由は、天候により若狭湾に行くか京都経由で名古屋に向かうか決められる位置なのと、風呂があるからだ。街中のグレイトな文化施設だった。図書館、カルチャースクール、図書館などがかたまっている近代的なデザインの建物。コンサートホールもある。風呂は500円。アメニティは別に買う。露天がないので、体を冷やせないので、あったまっては水浴びを2回くりかえした。まあ、平日なので最初はひとり、あとはじいさんが二人きただけだった。そして、なんともおいしそうで食べたかった250円ソフトクリームはがまんしてりんごジュースにした。
・施設は駐車場も夜間は表側の30台くらいのみ。施設内もさすがに老人から子供までいるので、警備員がまわっている。ロビーでパソコン打つも、じろじろ見られた。食事は近くにはコンビニもないので、ぜいたくにも食堂施設に入ってカレーにした。亀岡牛が食いたかった、、。今夜は寝られるか。トラックは3台分しかないのが良い。だけどなんとなくエンジン切らない人が多いみたいから夜中が心配だ。
→ 2010年9月6日 大阪国際空港 動画
2011年9月6日(火) 〜 夏休みドライブ 4日目 能登半島から富山空港、飛騨へ 〜
・熟睡できて4時に一旦目が覚め、次におきたら5時すぎ。やばい。もう空が明るくなりはじめているので飛び起きる。海は相変わらず波強し。でも夜中と違って(?)雄大な景色のところだった。天気も良さそうだ。着替えて体操をして顔を洗いにトイレに行く。ここのトイレは人が近づくと電気が点くし、とてもきれいだ。ワゴンRの女子大生組は静かだった。トイレから戻る時に、眠そうな顔の女の子に合い、おはようございます、とあいさつ。その後、もうひとりも起きてきて、ふたりは元気に朝の散歩(?)に出かけていったようだった。「元気でね。そっちも気をつけて。」と心の中でつぶやき、私は朝食もとらずに出発。能登半島を下り富山に向かった。

・サークルKで朝食。ひさびさのサンドイッチ。コンビニの駐車場ですぐ食べるときはヨーグルトも買う。どう考えても野菜不足だが、ごはん系とヨーグルトは摂りたい。そして、例によって紙カップのコーヒーを買い、ポットのお湯を再沸騰させて、水筒に入れた。
・七尾海岸は昨日も走った。昨日は能登半島西側を走って輪島に行くつもりが、ナビは最短ルートを示したのだった。まあ、海はおだやかできれいなので気持ちは良かったから良いのだが。見附島(軍艦島)に立ち寄る。さすが世界遺産にふさわしい威容だった。駐車場も広く、トイレもめちゃきれい。24Hだろうから、ここは泊地に良いか。キャンピングカー1台がいた。

・おだやかな海を見ながらどんどん下る。富山空港のタイムテーブルの都合(つまりトラフィックが少ない)で急がねばならない。しかし、あまりに海がきれいなので、途中の道の駅いおりでしばし休憩する。おだやかな海と青い空、、最高である。

・だんだん都市になってくる。富山市をバイパスして空港のある神通川の土手へ急ぐ。天気は上々だ。本には撮影ポイントまでの行き方まではさすがに載っていないので、そろそろと走って土手を降りてゴルフ練習場を通り過ぎ、空港に近いところまで砂利道を行く。車も数台いた。釣り人のようだ。ここもとても良いところだ。のんびり河原で過ごしながら、時々間近に離着陸を見るなんて楽しいだろうと思う。しかし、例によって離着陸時の撮影には、水平がとれなかったりして、ボツ写真ばかり、、
・結局13時すぎまで河原の土手にいた。まさに自然の中で、河原には虫もたくさんいた。冬も素晴らしいだろうなぁ。ここもきっと再訪をしよう。

・さて、次の目的地、飛騨に行こう。高山に行くか白川郷を見るか、、。山道を行くようにナビは案内しているのだが、このおもちゃナビはとんでもない道を示すことがあるので、安全のために遠回りだが、一度砺波に出てから飛騨に向かうことにする。なかなかの山道だったが、快適に走る。近めの道の駅、それも温泉のあるところを選び、今夜は休息する計画だ。古民家など、じっくりと回りたかったが、さすがに4日目ともなると、疲れのせいなのか、早く安心できるところに着きたくなる。道の駅桜の郷荘川というところが位置的にも拠点っぽい(どちらでも行けそうで自由に計画が立てられそう、、)のでそこに決める。
・荘川はとても広いところだった。なんでも高速バスの乗り継ぎの場所にもなっているそうだ。おみやげ屋さんのとなりの温泉、桜香の湯は700円と(私の)予算的には少し高かったのだが、施設もきれいだし、タオルも貸してくれ、泉質もとてもよかったので満足。例によって温まってからだを洗っては水をあび、また温まり、露天に出て涼んで、また洗って、の繰り返し。露天は湯音も高くて温まり、また、山からの風が気持ちよいのでとても良かった。とにかく平日なので小さい子もいないし、空いていたので実にのんびりすることができた。馬油のシャンプーも良かった。
・山中なのでコンビニがなさそうだし、食事もここでとらないと、、、能登で買ったストックのぶどうパンは明日の朝用か非常食にすることにして、少々高いが食堂に入る。そうだ、そばを食べなくては、、。食堂は誰もいなくてひまそうだった。1000円、という今回初の贅沢晩飯、といってもざるそばとごはんなのだが。これはやや失敗した。苦手なキノコご飯だったのだががんばって食べた。おそばはおいしかった。今まで、とにかく食事はおにぎりばかりだったので、後半は、朝はヨーグルトかレタスサンドにしたのだった。東尋坊の前のコンビニ食の「金沢カレー」が390円だったから、この1000円はとてもぜいたくだ。飛騨牛関連は2500円もするのがあったが、これはひとりで食べてもしょうがない、ということで、次の機会にすることにした。今はガソリン代にまわしてとにかく走る方が重要なのだ。
・食後、さぁ、お土産を買わなくちゃ、と思って温泉から出てみるともうお店はしまっていた。やはり、ここも夜は早そうだ。車の中から見ていると20時で温泉も食堂も終了、裏の駐車場から従業員たちがどんどん帰っていく。100台くらいの駐車場には数台の車。シェードを付けている泊り組は数組位か。駐車場は安全上のためなのか、どこの道の駅でも、夜間、死角のないように、こうこうとライトがあたっているのだが、昨日の女子大生組を思い出せば、もう、どんなところでも平気だ、と思えるよようになった。一応、ライトとライトの真ん中に停めて寝支度。しかし、節電なのかラッキーなことに、21時には、いちばん明るいはじっこの電灯も消えた。やれやれ、と思ったのもつかの間、若者車がエンジンをかけっぱなしにしているようで、アイドリングの低周波が気になってしまい、仕方なく明るい方に少し移動した。
・さすが山の中、少し寒い。駐車場入口の中央には、時計の塔があり、下に気温も表示されていたのだが、着いたときの20度(その前の峠道では23度)からみるみる下がっていく。温度計の表示が消える直前で18度。夜空にはきれいな月とたくさんの星。こりゃ寒そうだぞ。ということで、半袖、タオルケットしかなく、しかもシュラフ無しの体制では、寒くて寝ていられなかったのだ。(翌朝は13度、、)

2012年9月6日(木) 〜 夏休みドライブ6日目 大阪国際空港から亀岡に 〜
・エアスカイフロント横の道路に着くのにまた迷ってしまう。ナビがあっても迷うんだからしょうがない。立体の下に入ってしまうと一度間違うとナビのリカバリルートがめちゃめちゃになる。池田とか宝塚とか標識や地面に書かれても方向感覚がないため、まったくわかりません。結局、空港のまわりを夜中に10キロも走り回ってやっとこさ到着した。車が1台。そこに停めてそのまま寝ることに。しかし、どこから入ったのか蚊に悩まされることになった。朝、起きると彼らは非常に賢い。車の窓から巣?に戻りたがっている蚊が3匹もいた(残念ながら彼らは帰宅は出来なかったが、、、)。
・朝のチェックが始まる。ランプが点いたり検査の車が動き出す。天気はあまり良くない。そのうちにビル街をバックに離陸しはじめる。山の斜面の住宅が増えているような気がした。だんだん天気が良くなってくる。787は午後なので例年どおり、9時にスカイパークが開くまではここで眺める。

・9時前に移動。いつものコンビニで食料を買い、スカイパークの駐車場に入れる。平日なので人も車もほとんどいないので、あっちへうろうろこっちへうろうろしながら写真を撮る。やはり777とか大型機は迫力が違うので良い。787は中央部分の噴水のところの上から撮った。噴水広場ではちびっ子が素っ裸になって遊んでいた。平日だが幼児連れが数組。どこかで集まりでもやっているのかもしれない。ミストの出るところで涼みながらしばらく写真を撮る。ヒコーキファンはこの暑いのに芝生に一人、青年が座っているのみ。何してるんだろう?

・787が離陸するのを撮ってこんどは千里川土手に行く。スカイパークから歩こうかとも思ったが、次の移動には土手に近いところが良いだろう、と、これも予習しておいたコイン駐車場を探して停める。少し遠かったが空いていてよかった。汗をかきかき歩いて土手に戻ってくる。おじさんが2人。写真マニアではない。自転車で来ている方は、頭上を通るたびに手帖に何か書き込んでいる。カメラも持っていないのだが、何をつけているのか。まさかレジ番号?それとも着陸コースとか上手下手とか、、。謎だ。もう一方はコンデジで風景撮り。皆ラジオは聴いていない。もういい加減汗だくでエネルギーも無い私はラジオで降りてくるのがわかるまで座って待つ。腕にハンカチをかけてこれ以上の日焼けを防ぐ。4ないし5マイルのところで立ち上がって写真を撮った。787が降りてくる前に学生さん2人組のマニアが脚立を持って元気に登場した。なんとラジオからタワーを垂れ流している。大阪にもこういう輩はいるのか、、まあ学生さんだからそのうちマナーというものもわかるだろう。と、私は少し離れて待機。787はするすると降りてきて頭上を通り過ぎていった。あまり良いカットは撮れなかった。これが今回の最後の撮影となった。

・今回の遠征では広島、岡山も楽しめたし、787を中心にたくさんの良い経験が出来たと思う。伊丹最終番ではさすがにもう疲労感と満足感で体が動かなくなった。駐車場へ戻り汗だくの状況からやはり温泉に行くことにする。計画では琵琶湖北東の温泉のある道の駅だったが、変更して以前行ったことのある道の駅亀岡に行くことにする。
・山を越えて懐かしい道を行く。レストランで食事をして温泉に入る計画。亀岡ではコンビニを探し回った過去があるので、あらかじめコンビニを探しながら行くと、2キロ手前にファミマがあることを確認した。一度亀岡について駐車場などに変化がないことを確認した後、もう一度戻って食料と水を購入した。予定どおり理想の駐車場所を確保、温泉に入った。500円。露天はないがとてもきれいなところだ。シャンプー、石鹸は無し。幸い、前に来たときに購入したものがあったのでそれを使った。温泉利用者は私だけ。急に来た夕立の雷雨を見ながらリラックスできた。誰も来ないので流しの方で洗濯もさせてもらった(浴室には洗濯禁止、と書いてありましたが、、、)。そして、待望のレストランで食事だ。前もひとりでカレーを食べたっけな、、しっかし、なんと17時半のラストオーダー(早すぎる、、)に間に合わず。覗くとお姉さまがレジの清算中。仕方ない、またまたコンビニ食が夕食だ。あっという間に暗くなる。ここはトラック用スペースは3台。まず騒音は大丈夫。一番良い場所を確保できたので早々にベッドメイクして寝る。ここからだと明日中には帰宅できないかもしれないな。さてどうするか。

・スイートくるみロール 125 赤飯おこわおむすび 130 手巻おにぎり 昆布 105 合計 360 セブンイレブン 08:48
・駐車料金 1,100 合計 1,100 伊丹スカイパーク駐車場 12:31
・領収書 400 合計 400 TOMOパーキング宝山町 15:13
・レギュラーガソリン 33.82L 4,937 合計 4,937 森脇石油店 止々呂美SS 16:15
・ザ・氷カップタイプ、アップルクリーム、ハムマカロニサラダ、チーズ入りとんかつ 911 FamilyMart 18:01
2013年9月6日(金) 〜 夏休みドライブ3日目 青森空港その2 そして大館能代空港へ 〜
・1時3時寒くて起きる。昨夜は暑くて眠れず、今夜は半そでにタオルケットでは寒すぎる、という極端な変化、、。ベッドメイクはバッチリ。昨夜はヘロヘロしかできず、やはり2日目にならないとうまくいかない。実は身体の方が慣れるのに2日かかるのかもしれない。
・お泊り車は、、シルバーマークの軽のバンの横で緑のジャージのじじが赤のマグカップで歯磨き。元気というか寂しいというか、、エルグランドは熟年のご夫婦。だんなは外で体操、奥様は大きなバックミラーでヘアセット。微笑ましい。広い車だかららくちんでしょうなぁ。プリウス若者、運転席で横寝。これはつらいでしょうなぁ。夜中、モーター?かけっぱなしでしたね。軽ワゴンじじ、首にタオルで体操、白いソックスが朝日にまぶしい。はりきりすぎですなぁ。しかも大きな音で朝のNHKラジオ。ここはお宅の作業場ではないのよ、、。大型トラックは3台。涼しいのでエンジン無し。実に助かる。
・お、エルグランドさん、リアゲート下にチェアを2つ出して朝のお食事タイムの支度。あー、これは道の駅の駐車場ではルール違反でしょうに、、。だんながご自慢の器材で料理、でしょうか。奥様はちょこんと座ってお待ちになっている。うーん、うらまやしい気もするがワタシには出来ません。これでは火も使いそうな勢いだぞ。オートキャンプ場でやってくださいよ、まったく。
・ワタシは道の駅の裏山?の「アップルヒル」に登って朝の散歩。遠く山並みや町が見下ろせる。ご当地ご自慢のりんごがたくさん、朝日を浴びてとてもきれいだ。ここはすばらしい公園施設だと思う。アスレチック施設もあるし、きっと休日は子どもたちでいっぱいだろう。
・社内コンロでココアをいれ、菓子パンの朝食。天気も良いし虫の声と鳥の声をききながら他人観察ばかりしては少々情けないか、、。洗濯も出来たしこの天気なら午後には乾くだろう。肝心のヒコーキ朝1便は8時半だ。思いの他、トラフィックが少ないので、ゆっくりゆ(湯)ったりコースに変更することも検討しはじめる。しかし、青空と雲がPLフィルターをかけたかのようにきれいで、遠地でたまたま天気が良い、という幸運を活かして本題のカメラをがんばらねばならない。
・お、軽じじは車の脇で飯盒でご飯炊きだぞ。手馴れた模様だ。駐車場の真ん中でよくやるよ、というか注意する係りの方はいないのかなぁ。しかし飯盒はいい色をしているがチタン製かなんか使っているのでしょうか。活動的なじじはいいことだとは思うが、ご自宅の様子が気になる、、。お、エルグラントご夫婦は他の車(でお泊り?)のご夫婦とコミュニケーションをはじめたぞ。へぇー、そういう「仲間」意識のある方もいるのねー。(私には出来ません)。
・青森空港パート2だ。今度は有料を通らずRWY24側へまわってみる。誘導灯の手前がスポットらしいのだが車停められるところがわからず、のろのろしていたら後ろのベンツに煽られた。ふとみるとエンド脇の作業用道路が小高いところに続いているので登ってみる。ここなら24出発も降りも撮れそうだ。1番機の767を撮る。いわき山は雲で隠れているがそれがなければ最高の景色でしょう。青空に白いJALはとても似合う。次のトラフィックは0950なので車内の洗濯物を進入禁止のロープをお借りして干す。これでは道の駅のじじと変わりませんな、、。車内で紅茶で一服していたらFDAが降りてきてしまって鳥のガス、いや、撮り逃す。あれ?予習した時刻表にもなくわからず。ま、いいか。24降りの高さがだいたいわかったぞ。

 9時からの作業(?)なのか、おばさん2人が車で来て丘の上の方に登っていく。怪訝な顔で見られてしまった。作業着を着ている。平日だもんな。ご苦労様です。ワタシは秋の虫の声をききながら車中で休けいだ。
・その後24エンドのところにハイエースがいるのを発見。そこに移動してみるも、なんと空港の作業の車でフェンスの内側でした、、。でも、その先に草の合間に道があったので入ると、じじスバル(じじだらけだな)がいたので手前で停めたら、じじスバルは帰っていき、むこうに続く道を発見。じじは道路をふさいで一服していたところだったのでした。行ってみると、おー、まさに誘導灯のすぐ脇。これは伊丹以上の真上通過に違いないぞ。しかも高台なので滑走路も良く見えるではないか。ものすごく良い場所だ。しっかし降り機1つを一発勝負で撮ったのだがうまくいかず、、、。でも、大迫力でした。その後、出発を2機撮って名残り惜しかったが青森空港にさようならをすることにした。雪の時もいいだろうなぁ。岩木山をバックに絵になるだろう。真冬にはまずここまで来れないだろうから、残雪の季節にでももう一度来てみたいと思う。
・天気が良いのでスケジュールはツメツメで行けそうだ。これから大館能代空港に向かう。金曜日夜の道の駅の車ラッシュに備えて、17時の1機だけを撮って次の道の駅に向かう計画にしたがその前に温泉だ。懐かしい4年前に来た矢立温泉に入る。300円。この宿舎も経営厳しそうだがまだやっていてくれた。茶色の湯で暖まる。客は数人。露天からは道路が見えるのだが、なんだか風呂まわりの工事をしていた。タオルを忘れたので、シャツで洗っていたら、黄色いシャツならぬ茶色のシャツになってしまいました、、、。あまり暖まりすぎると体調を崩すので早めに上がる。内陸だと東北のどこにいるのか実感がまったくないが、ここもとても良いところなのでまた来てみたいと思う。
・さて大館能代空港へ向けてひた走る。はじめは今晩泊まる近くの道の駅を下見してから、と思っていたが、曇り空になってきたし、心配なので先に空港に向かうことにする。開港15年と書いてあったが空港はとてもきれいだ。そしてなんと駐車場の入り口が道の駅となっていた。トイレと自販機(あったかな?)以外は何も無いようだったが、、、。ターミナルに入り展望デッキへ。通路にはネット用の机つきイスと電源があった。うーん、時間があればここで作業ができるのだが、、。ANA到着機を撮ってすぐに退却。空港内にコンビニがあってお弁当でも買えれば、この道の駅で泊まることも考えたのだが、自販機のオニギリしかなかったのでさすがにやめる。あまりに寂しいところでトラックは来ないのは良いのだが、何だか少し心配だ。
・やはり計画通り道の駅たかのすに出発する。途中スーパーでにぎり寿司購入。地方に行くとコンビニでも寿司はおいしい。東京には一番まずいものを送っているのに違いない。598円で大満足の味だ。デザートは198円のカットフルーツ。これも超大盛り。道の駅たかのすはもちろん航空写真で予習しておいて停める場所の候補も決めていたが、なんだか世界一の大太鼓がある、とかで、施設はとても広く、駐車スペースもたくさんあり、奥の良い場所が陣取れた。遠くのトラックは盛大にエンジンをかけているが大丈夫だ。バスも来て若者たちが売店に走っていった。ここのレストランは20時まで、で、おいしそうなそばとかもあったが、客だれもいず。金曜の夜なのに車も少なく経営は大丈夫なの?というカンジだった。
・そして案の定というかトイレは電灯が消えていたり虫だらけだったりした。裏には池もある庭園もあったようだがすぐに暗くなってしまったので散策はやめて車中で寿司。そして虫を気にしながら歯磨き。ここでは洗濯は出来る雰囲気ではなく、少し頭痛もして来た(寒さのせい?)ので20時前には就寝した。

→ 2013年9月6日 ドライブ動画
・紳士カリプソサンダルM 300 コメリ大鰐店 14:04
・カットフルーツ 128 パリパリおにぎり 98 握り寿司(雅) 598他 合計 882 ITOKU 鷹巣南店 多恵子 17:34

2014年9月6日(土) 〜 2014夏休みツアー3日目 松山空港から高松へ 〜
・目が覚めてみると、結局(バ)カップル車は朝までおらず。本当のご休憩?だった模様。しかし、トラックの波はここにも来ていた!トラックスペースは奥の方なのに小型車場所が空いていると平気で入ってくる車体並みの態度のでかさを持ったドライバーがいるようだ。夜中だとラインも気にしない(ふりをしている?)のか。幸い車の向きの関係かエンジン音は気にならずにすんだようで寝れたのでよかったのだが。
・さあ、もたもたはしていられない。夜明けと共に出発だ。松山空港南側の公園まで街中を走っていく。1時間もかからずに到着する。まだ1便には時間があるが、公園にはすでに2台車がいた。マニアではなさそうだ。撮影開始。土曜日なので10時頃にはファミリー車がどんどん来る。保育園車も来て、色の帽子がかわいいちびっ子たちが公園で遊んでいた。しかし、大きなお兄さんお姉さんやもっと大きなおっさんの車は、ここもやはりエンジンかけっぱなしである。湿度の低いすごしやすい天候で、こんなに自然の中なのに、どうして皆クーラーに頼るんでしょうか。自然がありすぎてせこいエコ行動なんて頭にも浮かばないのでしょうか。それとも気にする人そのものが少ない大らかさが地方の特色なのでしょうか。(都会人の場合は自分勝手か超ニブイ方だ)。
・たしか冬にもいた大きな声でしゃべる愛媛弁の若者たちと公園常連カメラじい?がまたまたいました。道路を渡ってフェンスのところまで行ったり来たりしながら駐車場で騒いでいたけどなんかなぁ、ま、いいか。あと前回にはいらっしゃらなかったがでっかいレンズのカメラおじさんも一人。公園の日陰で休みながら撮影をされていました。ただ、ラジオは聞いておらず、私の出入りを見て急いでカメラのところに行ったりしていたので、特にヒコーキというのではなくカメラマニアなのかも、、という割には白い大きなレンズとりっぱな三脚をお持ちだったのでやっぱりヒコーキか。
・私は車のリアゲートで日陰を作り、その下で休みながらラジオでタイミングをはかり、公園に出たり入ったりしていた。うーん、日差しはあるが涼しいので汗はすぐに乾くので、今日は温泉は休みにしようかと思ってもみたがどうしようか。トラフィックの合間に高松に夕方に到着する時間をナビで検討してみる。決断、下道で走っていくことにした。ここ松山空港も787二回分で山岡撤収だ。下道は快適に走れたのだが途中からなんと雨になり、やがてものすごい土砂降りになってしまった。
・途中のセブンイレブンでコンビニ弁当の昼食。そして、珍しいさんま弁当を売っていたので、晩飯用に購入してしまった。今晩はぜいたく食事はしないことにした。しかし松山空港でこの雨だったら写真どころではなかったのでついていたと思う。連日の日焼けだったが。懐かしい高松香南楽湯についてもまだ雨、雨、ぼたぼた雨だ。なんとホットモットの反対側にはコンビニが出来ていたぞ。道の駅に夜中にくる人を狙うのだろう。目の付け所がいい。これは便利だろう。しかし私は車中で夕食だ。しかし、車中には汗と秋刀魚の匂いが充満だ。ここはやはり温泉に入ることにした。630円。ここもいい温泉だ。露天風呂は雨のため空のヒコーキは音だけだったが。
・どこに泊まるのかアジア系の若者たちが数人いて温泉内でも休憩室のゲームコーナーでも騒いでいた。まあ青春はどこの国でも同じなんでしょう。私は駐車場に戻って、にぎやかなラジオと雨音をBGMに早々に寝ることにする。今晩はトラックの心配は無し。明日は晴れるといいのだが。

・ビフィズスキンドリンクYG 184 LAWSON伊予インター店 06:13 にわやま
・豚焼肉弁当、おーいお茶緑茶、コールスローサラダ、朝食りんごヨーグルト 833 セブンイレブンいよ小松りんりんパークー前店 13:30
・おーいお茶濃い茶、やわらかぶどうパン、さんま塩焼き弁当、トロピカーナアップル 794 マルナカ三島店 15:19 びとう
・ミノリ 粗挽きソーセージクロワッサン、イチゴノムYG、3シュノカットフルーツ、手巻きおにぎり 714 LAWSON綾川町陶店 16:52 小林
・ETC深夜割引 今治湯ノ浦→伊予 1,210
2015年9月6日(日) 〜 2015夏休みドライブ 3日目 青森空港その2 〜
・23時に寒くて目が覚める。雨ではないので助かるがさすが青森、夜は気温が下がる。お泊り車は20台くらいか。トラックは1台のみ、エンジンはかけていない。よろしい。遠くに同じ黒のコルトがいるぞ。隣に停めて写真を撮ろうかと思ったりもした。どうにも半袖では寒いので寝袋を出す。阪神大震災の後、母親が買ってくれたこの寝袋はとても役に立っている(テントもあるのだが一度も外では使っておらず、室内でこどもたちが遊んだのみ)。朝4時40分起床。もう空はうす明るい。起きてみるとひとつ離れてとなりにワゴンRの後ろにテントがあった。ワゴンR+テントは能登半島の時も見かけた。昨夜の大谷PAでもテント泊の人がいたような、、まさか同じ人と同じコースだったりして。まあ空いていたから良いのだろうけど、駐車スペースでの車+地面テントだともうここはフリーのオートキャンプ場か。
・赤いりんごの木々が朝日に輝きはじめる。もいで食べてみたくなる。昨日、道の駅でひとつ80円で売っていたのを買えばよかったと思った。夜が明けているのにテント車は起き(てくれ)ないので、私は静かにせんたくものを干しながら撤収準備、その後、コーヒーを入れて朝食。今日は午前中青森空港、後はゆっくり南下するコースだ。6時になみおか出発。ここは良い施設だと思う。裏山のりんごの公園には一度家族たちと来てみたいものだ。
・コンビニで昼用の助六を買って空港脇に向かう。展望デッキも行きたいが、また有料道路210円というのが気になるのでやっとこさ思い出したゴルフ場側の裏道?から24エンドに向かう。JAL140に無線でタワーはRWY06出発を指示したので、お腹写真とは言え、目の前に来るかと喜んだのだがJAL機は24を要求した。
・この24脇は早々にあきらめてRWY24進入灯の横に移動することにする。時々日が差して暑くなってくる。トラフィックは30分に一機くらいの割合だが、何かの都合で遅れたりして、時刻表どおりにはいかないので、無線を聞いては車から出たり入ったりしていた。自分の車は万一の満車状態?に備えて途中に停めておく。しっかし、この天気の日曜日なのに、こんないい場所が朝から13時すぎまで独り占めでした。下の道路脇のスペースには時々ファミリー車が停まって子どもたちもヒコーキを見ていたが、、。
・13時すぎに車で上がってきたのは青森ナンバーのご夫婦、しかし会話がまるでわからん。久々の津軽弁か?と耳をすますと、実は何やら韓国語みたいで、時々「ヒコーキ来たぞ」と日本語になる。電話がかかってきたときも挨拶だけ日本語でした、変なの。結局、コリアンエアまで粘って撤収、バイバイ青森。次はいつ来れるだろうか。汗をかいたので温泉に入りたい。そこで浅虫温泉に行くことにする。結構遠かった。この後、三沢基地とかも寄ってみたかったが、天気も良くなさそうだし、急ぎ南下したい。今回のツアー目的のひとつ、ドラマ青い鳥でロケに使われた八戸の「館鼻公園」を見に行くのだ。そしてどこに泊まるかは温泉でゆっくり考えることにする。
・温泉は5F、シャンプーとせっけんを買って入る。お客は3人だけ。湾内に浮かぶまるでイジェクトボタンのマークみたいな島を眺めながらお湯につかる。非常にさっぱりした。ここの温泉も大変いい。上から眺めると海側には、とにかく車のスペースがいっぱいあるので、そこで泊まることも考えたが、天気は悪化傾向にある上、まだ15時なのでとにかく南下することにする。
・結局、新規開拓だがきっと広くて空いているだろう、とみて「道の駅おがわらこ」に決めて出発。キャンプ場もあるみたいだし人が多いかもしれないがまあいいだろう。浅虫温泉を出発、ほどなくして「夏迫半島」の看板が出てきたので急遽左折した。景色が良いと地図にあったのを思い出したので「ホタテライン」を回ってみることにする。海沿いの道は非常に快適、松原があったり時々駐車場もあるのだが、とにかく人がいない。キャンプだろうと思うが、普通のハイエースのワゴンが一台いた。トイレも水場も電気もコンビニもない、海沿いの駐車場で一台だけのキャンプだろう。いいなぁ。私も数年後にチャレンジしたい。思ったがこういうところには、きれーな高級なキャンピングカーは来ないのかも、、と思ったらトラックみたいなキャンピングカーに数台すれ違いました。でも泊らなそうでしたが、、。
・半島を楽しく巡り野辺地に出たら、イオンを見つけたのでさっそく晩御飯と明日の朝パンを購入する。「まぐろねばねば丼」とオニオンサラダ、カットフルーツ、ビールを購入してまた走る。17時すぎには目的の「道の駅おがわらこ」に到着した。広い、きれい、トイレもウルトラ新しい。空いている。ここは良いぞ。しかし、天気が悪い。いよいよ本格的な雨になってしまった。まあ今日は昼過ぎまで撮れてよかった、と思うことにする。
・日が暮れる前にねばねば丼を食べる。うまい。やっぱ素材は東京とは明らかに違う。寒くなったのでビールは飲む気がしなかった。ポットの朝のコーヒーがまだ暖かいのでそれを食後に飲んだ。広い駐車場には、車はまぱら。まあ日曜日夜だから泊る車のは少ないのは当然だが。電灯も暗く、というか、周りには建物がないので空の真っ黒部分が多い。エアバンドラジオは夕方のラッシュ時なのかとてもにぎやか。それをBGMに今日の反省と明日の計画を立てながら寝ることにする。明日は雨だったらおとなしく移動日にしてどんどん南下しよう。

・昔ながらのあたりめ、ミニ助六寿司 440 サークルK 青森浪岡前田店 06:23
・エッセンシャル 45 花王石鹸ホワイト 45 90 ゆーさ浅虫 14:20 かさい
・マグロネバネバド、フルーツミックス、ドレッシング、プチオニオンサラダ、きりん淡麗他 1,030 AEON MV野辺地店 16:25 朋子
→ 2015年9月6日 ドライブ動画 (#044-#055)
2016年9月6日(火)
・コロ 94 ソーセ 158 キムチ 178 464 SEIYU 19:02:25
2017年9月6日(水) 〜 片肺の 777(トリプルセブン) 生還し(原因は鳥ではなかった)〜
・ビヒダス 131、シャーローワンズ 189、タバスコソース 228、マフィン 138、ハム 92他 937 SEIYU 19:30:48
2018年9月6日(木) 〜 北海道地震 〜
・震度7、山があんなに崩れるとは。関空も新千歳もアウトなんて。もしここに震度7だと隙間の無い住宅地での火災が起こるだろう。みー、あー、よー、たちにもサバイバルを考えるよう教えなくてはならない。
2019年9月6日(金) 〜 ドーナツ屋政談 〜
・みーこは将来ドーナツ屋さんになりたいそうだ。つい先日もそんなこと言っていたし、保育園時代から現在まで変わっていない。店に勤務する、あるいは起業するのに少なくとも後13年はかかるとすると私は75才か。試食したい時にはもう歯は無いな。超レトロテイストの製品開発に口を出すか。これがほんとのオールドファッションの「懐かしドーナツ」としててんびん型ドローンにでも乗せて新興住宅地で売り歩こうか。親切なお兄さんがまとめて買ってくれるかもしれない。売り声の練習をしておこう。「ドーナツー、ドーナツー、ドーナツ屋でござい」。
・オロシカラアゲウドン、チーズアーモンド、シオアジエダマメ、スーパードライ、カルピスウォーター他 1,790 ok 11:36 堀
2020年9月6日(日) 〜 健太お留守 〜
・BS録画「バーンスタイン生誕100年コンサート(2018)」。久々の五嶋みどり。少し流れたが昔の演奏会での弦が切れて素早く持ち変えるシーン(2回も!)は素晴らしい。
・似て蝶。MTTとリチャード・ギア。単なる外人見間違い。堺正章にも似ているような。
・SEIYU 菓子 1,859
・シンシインナ 660 しまむら 11:37


2021年9月6日(月) 〜 パンタ・レイ、バレンタイン 〜
・5日「ウルトラセブン」24話「北へ還れ!」。冒頭で警備隊機と民間機の衝突事故が起きる。雫石の事故を思い出す。パイロット(役)はあの「雑居時代」のシャングリラのボーイさんでした。おしまいの方ではフルハシ隊員が"故郷"北海道上空のパトロールを指示される。ここでも自衛隊を思い出してしまった。
・さば、ぶたこま、雪誉納豆、モヤシ、6Pチーズ、コロッケ 1,096 Y'SMart 10:39 さこみず
・ダイソーカビトリスプレー 110 DAISO 10:46 あさきの
2022年9月6日(火)〜 寝たまままたネ! 〜
・吉祥寺コース。ヨドバシでIDEtoUSBのアダプタケーブル(セット)を購入。すでに持ってはいるのだがそれの電源ケーブルが折り曲げるとHDが停まる、というアブナイ現象が起きていているので新品を買うことにした。これにいただいた80GBのハードディスクをCore2マシンの外付けtempフォルダ、およびデイリー巨大ゴミ箱として使用する。なんせ40GBをXbuntuとwinXPのデュアルブートにしてしまったので本体だけでは何をするにも作業スペースが足りない。ただ外付け電源のACアダプタが面倒だ。個別スイッチ付きたこ足コード(?)がほしい。現在は"一括"ON-OFF"しかついていないので画面がスリープで真っ黒になっている稼働中のマシンに気づかずに一気に電断してしまうことたびたび。まあ個別にしたって誤って消してしまうとは思うが。
・GROOVY UD-303SM/A 1,780 BIGFAN12OUforM 869 2,649 ヨドバシカメラ 11:27 さいとう
・ミニテーブルゲーム 300 じゃんぱら 11:43 ふるや
・出戻り家政夫パタリロ他 220 BOOK-OFF 11:47
2023年9月6日(水) 〜 ナンを食べた女 〜
・朝歩記。すでに"お友だちモード"になっているのであちらのガードも下がって(?)いろいろな話しが聞けて面白い。何も聞いていないのに今度リゾートに行くんだという話が出てきた。「朝とか夜とか好きなもの食べ放題とかあっていいよねー」と返したら、プールもあるし温泉もあるしとのこと。さすがに「どこへ?」とは聞けないが黄色帽には似合わない"リゾート"というワードはご家庭で出ていることは間違い無い。行く日もわかってしまったから次はおみやげ話でさらに聞き出そう。体育がキライという話。別に運動苦手とかでもなさそうだが運動会が入学してすぐの春だったので練習がいやだったらしい。保育園では秋だったのに、、とももらしていた。外に出なくて済む(?)ので算数が好きだとも言っていた。そうかい、ここにしっかり記録しておいて来年どうなっているかを追求してやろう。その後、建設中の巨大老人ホームが大分出来てきたのでそれを見ながらの話。「老人ホームとは?」ということで「食事を作ってくれる」「いろいろ世話してくれる」「お医者さんもいる」等仲間どうしで説明。(入所には)「お金がかかる」とも言っていたので脇で苦笑した、なかなか現実的である。彼女にはひいおじいちゃんもいるらしくておうちでそんな話題もあるのかも。3階の角の部屋が見晴らしがよさそうだったので「ワタシがあの部屋に入ればキミたちのことを毎朝見れるね」と話したら「(そうだね)」風な同意の顔(?)をしていた。半分は冗談だが半分近くは現実かもしれない、と思った。しかし純真無垢というものにはヒト(の心)を動かすチカラがある。いろいろ考えさせてくれるのが楽しい。
2024年9月6日(金) 〜 「世の中の 厳しさ教える 担当者、、 〜
・、、それも仕事だ 悪気ではない」(杉並区・67歳・男)。まあいくつになっても"身にしみて"勉強するのには時間がかかるものだ。
・走行中BGMで"ヤスミン山下"。YouTubeの音からCDを焼いてあるのだ。まさに「ミューズ」の存在を確信する。「完璧な発音」、、ローマ字から覚えているのでカンペキに間違っているところもある。hi→ni。ti→i。もちろんほとんど意味はわかっての表現なのだが。しかしそれでも作品の持っている"力"を表出でき(てい)るのだ。こんなのはスクールで学ぶのは難しいだろう。"テクニック"、という範疇ではないと思う。ミューズが寄り添っているのは間違いない。それと「音価」、、音程、音符の長さ。まさにこれもまた"価値"という意味なのだ、と今更教えられる。(11才のアマチュアの女の子から。それも外国の。)。わたしたちは元祖日本にいるのに何やってんだと思う。この"音価"をめいっぱい引き出す歌唱に心動かされる人にはミューズも微笑んでくれることだろう。へんな日本語で金稼いでいる歌手たちははるか遠くブラジルに足を向けて寝てはならない。日本"語"の恥だ。12才の時の美空ひばり(すでにプロ)も"化け物"級のすごさだったがヤスミンは11才、この時はひばりのような商売っけ(?)はないので彼女の表現(力)で"音楽(というもの)の力"がそのまま現れているので毎度毎度ノック・アウトされてしまう、、涙が止まらないじじいはそれでも運転を続けていた、とさ。
・レギュラーガソリン 4.35L @163.0 709 プリテール荻窪 08:58
・カットフルーツ、168円パン 293 サミット 14:45 かねだ
allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→