allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→
1958年9月1日
・都の勤評提出始まる
1972年9月1日
・高校1年、2学期始業式。
1973年9月1日
・高校2年、2学期始業式。
1974年9月1日
・原子力船「むつ」放射線漏れ事故。
1983年9月1日
・大韓航空機撃墜される。
1986年9月1日
・中野浩一プロ・スプリント10連勝。
1990年9月1日
・監禁から10日ぶり日本人女性ら69人イラク出国へ。元駐日米大使ライシャワー氏死去。
1991年9月1日
・ミニカ給油。走行25,037Km。燃費21.8Km/L。よく走る。
・世界陸上マラソン谷口浩美日本人初の金メダル。
1997年9月1日
・基礎年金番号通知書来る。
2010年9月1日 〜 Terje Rypdal 1994-09-17 〜
・1994 Jazzfest Viersen Germany。なんと、リピダルがコブハムと演っていたとは!以前、wowwowでビトウスとトリロク・グルトゥとの演奏を見たことがあるが、いわゆるレコーディングでは共演することはありえないだろうミュージシャン達が海外ではいろいろ組んでいるのだ。情報は日本に来ているだろうか。それともインターネット本来の意味を忘れ、日本語のサイトばかり見ているようではだめなのかもしれないと思った。
・音楽は3人のヒット曲集?のようなものだが、全体的にはやはりリピダルがいるためか、何かクールで、決して汗の世界にはならない。ベースはビクター・ベイリー。4曲目はウェザーリポート時代が懐かしいあのバードランドをコブハムと二人で演っている。リピダルは参加していない(して欲しかったが)。脇で見ていたのかな?(笑)しかしベースひとりでこんなに出来るのは見事。終わり頃には歌声もきこえるし、当然だが客にいちばん受けている。
1、2曲目がリピダルの世界。ギターの音は深いディレイで、エクスプレッションペダルもいつものまま。少し音色がクリーンで無いのと、アームが使われないのはなぜだろう。体調不良? ベースはぐにゃぐにゃしないし、ドラムもヨン・クリステンセンのように時間系ではないので、ぐっと落ち着ききったリピダルの音世界になっている。
・すごいのは3曲目だ。9分半に及ぶコブハムのドラムソロなのだが、これはマハビシュヌ時代とかリーダーバンド時代とは全く違う静寂系のアプローチに驚く。リピダルがいるからだろうとは思うが「ECMのコブハム」と言う感じ。ハイハットを左足できざみながらの7拍子(かな?)のソロはかっこいい。2バスドラのコンビ技はまるでサイモン・フィリップスの教則ドラムの大人版。スネアのロールは相変わらずとても美しい。ハイハットを同じタイムで踏みながら、上手だけを少しずつテンポダウンしていくところがあってなかなか感動。実に空間系なのだ。やはりすごい人だな。このソロではシンバルをほとんど叩いていないのが、いつものコブハムと違って聞こえる理由のひとつでもある。
・5、6曲目はコブハムの曲。セッションということもあるが、これは「三人三様」と言う感じで、それぞれの特徴、個性がまるで混ざっていないのが興味深い。リピダルのトリオ、チェイサーズとはまるで違う。うーん、大人の音楽。
・ロック(あるいはロッカー)は年齢(とお腹)がどうしても出てしまう音楽だが、ジャズ系は少し違う。本当に強い個性のあるプレイヤーの音は年をとっても変わらない、と思った(体力勝負だった人の晩年には悲しいものがあるが)。こういう人達と違って、はやり音楽に敏感かつ器用に対応(迎合?)するカメレオンミュージシャンには(「裏」に意味を感じさせるものはよいのだが)魅力を感じないばかりか、そのポリシーの無さ(=指先だけの表現)に嫌気がさしてしまうことも。瞬間はへぇーと思うこともあるんですが、、。
・ソフトバンク 3,000 セブンイレブン 18:31 ・・プリペイド携帯のカード
2011年9月1日
2012年9月1日(土) 〜 夏休みドライブ 初日 杉並から広島まで 〜
・朝、オニギリとコーヒーを作って5時半出発。車に乗った途端に黒い雲が来て、いきなり雨が降りはじめてびっくり。昨晩のうちに大きな荷物を運び込んでおいてよかった。昨晩は地震もあったようだし、何か天候不順。しかし、東京の雨は久しぶりだ。これで雷が鳴れば夏も終わりか。
・環8に出る頃には晴れて朝から雲がもくもく。月初だからか、トラックがたくさんだったが、6時には東京ICから東名に乗れた。順調に走る。新東名にも気が大変誘われるがいかんせんナビが対応していないので、ここは快適を犠牲に安心を取って旧道?で。富士山は真っ黒(?)。朝食はまたまた日本平SAで。ここはトイレがとてもきれいだ。今日は広島まで行く計画なので京都付近の渋滞を心配して、前半は110Km/hで飛ばす。計画では800キロ弱走るのだが、夕方前の時間から逆算してペースを決めるつもり。
・養老PAまできて休憩。ここで400キロ。良いペースだが、燃費が悪い。みるみるメーターが下がっていく。名古屋で渋滞に少しはまったがほぼ順調だ。あー、毎度懐かしい万博公園を通過。太陽の塔を見ると安心できる。モノレールの横を走り、大阪を通り抜ける。今回の帰りコースでは伊丹空港にも来るつもりなので、また、この近くには来るのだ。
・昼食は14時に安富PAで。ここで630キロ。あまりお腹が減っていないので、持参のメロンパン1個で充分だった。ここで計画を練り直す。16時には計画の七塚原SAには着けそうだ。車も体も調子が良いので、今日は計画していなかった温泉に入りたくなってくる。温泉のある道の駅「豊平どんぐり村」まで足を延ばすか・・涼しくはなったが汗はかいているので温泉には入りたいのだが、果たして道の駅で泊れるかが心配だが、まだ余裕もあるし、決断してナビにセット。プラス60キロ走ることになる。しかし、走りはじめてガソリンが心配になってくる。昨晩、満タンにしたのがもうスカスカだ。中国道はSAが非常に少ないのであせってくる。道はガラ空きなので時間はともかく、燃費のために80キロに落として走る。なんとかランプが点く寸前で大佐SAに間に合いホッとする。38リットル入った。あれ?2リットル残りでも警告ランプ点かなかったぞ。タンクはたしか40リットルじゃぁなかったか?(正解は45リットル!)しっかし、そのために時間がかかってしまったので結局温泉行きは断念。七塚原SAにはは夕焼けの17時着。レストランは22時まで。今日はここで泊る。せっかくのはじっこ場所が確保できたのに、なぜかすぐ後ろにオヤジクラウンが来てエンジンかけっぱなしで停まる。ついてない。なんだよ、仮眠だろうな。しかし、この涼しいのになんで皆エアコンを入れるのか。こまったもんだ。幸いにもクラウンは19時前に立ち去ってくれた。いつも初日のベッドメイクは調子がつかめないのだが、初日からかなり走ったので、すぐに眠れた。
・コモパンあんぱん 150 いか入りちくわ 125 小計 275 うち消費税 13 合計 275 中国自動車道七塚原SA(下)株式会社三好野本店 17:24
2014年9月1日(月) 〜 臼澤みさき、山下ヤスミン続き 〜
・臼澤みさきの残りのCDが到着。しかし発見なし。がっくりしたので少し考えてみる。まず(私にとっての)問題はやはり癒し系の曲が皆同じに聞こえることだ。特に江崎とし子さんという方の作品が皆似ているものばかりであることだ。なぜこんなにもたくさん入れたのだろう。私の通勤用DAPにはこの方の作品は「名前」だけになってしまった。民謡系の曲はよく聴くとみさきちゃんの民謡に合わせて伴奏を入れただけ、のような感じであることがわかってきた。彼女はほとんどいつもの調子で歌っているだけではないかと思う。(純粋な?民謡の歌唱は聴いたことないのですが、、)よし、やはり彼女には民謡のアルバムを作ってもらおう。伸びやかな声をもっと活用し、低音部ももっともっと磨き、声量も「スゲー」という位出るように鍛えて、迫力もつけて、かわいいビジュアルとのギャップを武器にして、普段民謡を聴かない多くの世代の人たちをターゲットに、日本の、そして東北の新世代の民謡としてアピールする、という戦略はどうでしょう?部長っ!
・伴奏無しの民謡ってないんでしょうか。彼女の声ならそういうのもいいと思う。それから多重録音を駆使してリズミックな作品に挑戦させたい。ひとりブルガリアンボイスならぬオオツチアンボイス!。誰か良い作品、書ける人いないでしょうか。「和」や「癒し」にはこだわり過ぎない、こだわらないこと。
いい作品が無いとせっかくのキラメキが死んでしまいそうで怖い。NHK(アニメ)主題歌とか来たらやだな、、といって、元気ソング路線にもなってほしくない。クラシカルクロスオーバーとかも怖い(本質違うって)。童謡や唱歌もまだまだ早い。アイリッシュをやるにも、しょうがないのだが深さとか強さがまだ足りない。暗さも、、なんて考えていると彼女は声が細すぎて無理をしているように思えてきたぞ、いかんいかん。やはり本家、民謡の世界でもっともっと抜きん出ることが先かも。「南部牛追い唄」は良い。(メロ譜が付いていたが歌える方いるのでしょうか、、)。あー、姫神さんも良いが、ここは御大カール・ジェンキンスに預けるのはどうだろう。(あの人は「癒し」じゃないもんね。ぬるくないんですよ。)東北民謡の一節を生かす曲を書いてもらうのだ。(俳句とか使ってるしね)。どうでしょう?室長っ!あ、ヴァンゲリス、もいますよ、、だめか、、、ここらでやめておこう、やめおこう(吾亦紅?)なんちて。
・で、続いて山下ヤスミン。日本語が話せないのでは、とかの、どなたかのコメントのところにも指摘があったのだが「昭和最後の秋のこと」で「彼岸花」を「にがんばな」と発音している。(当時は?)日本語は読めなくてローマ字で「higanbana」とふってあり、そのhをnと読んだのだと思う。つまり手書きのテキストで練習したに違いない。リハ?でもダメだしが出なかったということは、レッスン場所のせいか、それとも日本人がいなかったのか、、(完成度はものすごく高い)。ステージではわかる人いないだろうし。あと「白い雪」で「・・大きく手を振った・・」というところの振り。左手の動きは手の甲を見せて上から下への彼女の得意パタン。「手を振る」(さよならの意味)なら、手のひらを観客側に向かせなくてはならない。この部分の歌詞の意味は(当時は)わからなかったのではないか。つまり(当時は)あまり日本語は話せない、話していないのではないか、とも思った。でも「心」とか「愛」とかの歌詞の時は、胸に手を当てているので理解しているはずなのだが。とにかく「表現者」としての努力には頭が下がるくらいだ。洋楽曲?もハスキーボイスがとても心地よく、すでにりっぱなシンガーであることを証明している。(日本語とポルトガル語?を駆使できることだけで十分感心しちゃうのに、、)。リズム感もばっちりだし「ため」もルバートもカンペキ、、これはやはり天性のものでしょう。うなり節が入るようなド演歌はやらないと思うけど、あくまでさらりとしていても情感が込められる、説得力のあるシンガーになってほしい、と、我思う。
・テンプラウドン、チップスター、ミソラーメン、カレーウドン、ゴモクカマメシ 540 LAWSON100 19:15 鈴木
2015年9月1日(火)
・9月。雨ばかり。湿度100%だと。さあ準備準備。今日は食料だ。昼は新しいバイトさんの歓迎会に交じる。皆の関係が見えて楽しい。皆良い人たち。サミットで食料購入。
2016年9月1日(木)
・がつ盛焼きソバ 108 アロエミックスYG 108 フランスパン 108 バナナ 108 LAWSON100 19:05 ビノダ
2017年9月1日(金) 〜 リーダーは 憎悪を笑顔に 変える人(ぐらいでなきゃ)〜
・定食 734 天下一 13:31
・クレイジーソルトバタピー 99、ポテコうましお 99、塩ばかりだな、血圧悪いのに、、、カレー職人 106、ライ麦パン 105他 まいばすけっと 19:32
2019年9月1日(日)
・情熱親子で楽しめるキ、銀座ハヤシ、スーパードライ他 3,202 ドン・キホーテ 14:31 片
2020年9月1日(火)
・グレープフルーツ缶、国産丸大豆納豆、いかから揚げ、酢豚、かいわれ大根、キャベツ、大葉、スーパードライ 1,202 サミット 16:34 きわ
2021年9月1日(水) 〜 クリムゾン態度 〜
・最近のBS録画から「クリムゾン・タイド」。デンジーandハックマン。まさに"息詰まる"潜水艦サスペンス。はじめの方で広島長崎の話が出てきたし、今回の敵側(?)からの攻撃目標に日本も入っているのが目を引く、が、日本(側)の動きに関する情報は一切ナシ。朝鮮半島もすでに南端までアウトで"ご当地"の方々は一切省かれている。"蚊帳の外"が前提、、まあエンタテイメント映画ですから、、。デンジーさん(役名ハンター)はセリフの発音がどうしてもハービー・ハンコックに似ていると思ってしまう。最後の軍法会議(?)でハックマンがデンジーを新艦長として推挙し勇退(?)、時代年齢の違うリーダー同士が理解しあい、めでたしめでたし、というおハナシだが、敵国のクーデターに対抗する役目の海軍内部が、しかも任務中に艦内で互いに武器持ちだして"クーデター"を起こしても結果罰せられないのは甘すぎでしょうに、、。実名(?)映画で許されるということは、これが結構"本質"なのかも、とも思ってしまうが、不思議な国だ。実際はベトナム後の兵士の問題などがあるので、やはりこの手のエンタメものはかなりの極致のものには違いないのだろうけど。でも、実際、民間人でもかまわず"一気にやってしまえ"と撃ちまくるビデオが流失したりしているが、それを見た時には映画となんら変わらぬ"セリフ"には驚いてしまった。少し前に見た「エア・フォース・ワン」でもまあ「スター・ウォーズ」へのオマージュなのだろうけど、味方の戦闘機がミグを撃墜すると、"操縦席の"ハリソン・フォード(大統領)が「ヒャッ・ホー!」と喜んだりして、、。(この映画でも貴重な幹部スタッフが惨殺されたり、機密のカタマリの機体が墜落しても何も顧みられることナシ、、)。"狂気の世界"ということだけは学べるが、ある意味"脳天気"とも言える。こんな私も"同罪"なのだろうか。恐ろしい。
2022年9月1日(木) 〜 医者、怪しい 〜
・さあ2学期はじめの朝歩き。台風は来るのか雨はどうなるのか。メンバーは夏休み何をしていたのかしらないが皆当然のようにひとまわり大きくなっていた。歩道で4,5人固まるともう相当な容積をとっている。みーもそうだがS子も背が高いので並ぶともうわたしの肩をとうに超えているのでこちらから見て会話が"対等"な雰囲気になる。しかしもう学校生活の半分というマスク姿ばかり見ているのと体格や性格(?)もなんとなく似ているのだがMZ2子だと思って話かけたのが後でN子だったとわかりあせった。(名前で呼びかけないでよかった。もしドジるとものすごい指摘が来るのだ、)。相互に宿題の話や夏休みの報告(?)をしている。M子はペットボトルで浮沈子の工作をしたようだが南国に旅行したのか青色の着色がとてもきれいだった。みーは見学レポート(?)を見せていたが「文字が消えていて読めない」とかありがたい指摘を受けていた。はじめから準備万端だったりまだ終わってなかったりとまあいろいろである。しかし学期はじめでみんなお荷物がたくさん。見渡せばママたちの自転車のカゴに積んでのヘルプの方多し。PTA見回りも多かったが安全管理シルバーヘルパーさんはなぜか門の前のみだった。そして戻ってあみごんに付き合い、そしてまたよーくんとも付き合ってフルコース、久々にクタクタになったがまあ身内含めてひととおり元気なメンバーが見れたのでよかった。
・NコンFM放送、192KHzのmp3の音質や残響を調整してCD焼き。しっかしなぜかジェーソンで買ったCDRは半分がエラーで参った。いくら半額でも相当分ということか。足りなくなりコジマに行ってVictorのを買ってきたがこれも台湾製。そしてこの前までブルーレイは問題なかったwin10のBurnwarefreeが音楽CD焼きでなぜか調子悪く、貴重な(?)Victorのも数枚無駄になり、古マシンにB'sRecorderという懐かしいソフトを入れて焼いたり昔のDVDドライブで焼いたりしてみたりでいったりきたり。たかが音楽CD5枚焼くのに半日もかかってしまった。疲れた。
・おかげで何度も何度も聞き直したのでNHKのミキシングもわかってきた。課題曲の手拍子の音は学校によってずいぶん音色が違う。みーのところは先生の声が時々入っていて"熱演"しているのがわかる。CDには"課題曲"はみーのところだけにして"自由曲"だけにして並べたが金銀銅は"課題曲"の出来映えでかなり左右されたようだ。当たり前だが自由曲はそれぞれに合っている楽曲で仕上げなので、もしこれだけで選ぶなら後半9.10.11番校が白眉である。(まあ9は金、10は銅入賞なので課題曲の出来もよかったということ)。アカペラではじまる「まいごのひかり」はとても美しい。「祝い唄三3つ」の最初のピアノコードはマッコイ・タイナー和音(?)なので(勝手に)ぐぐっと来る(?)。「きっとほんとはみんな」の学校は合唱もきれいだし、とにかくピアノ伴奏がラジカセで聞いてもわかる素晴らしさ。自由曲だけなら"金賞"あげたい。さあ、みなさん来年も期待していますよ。昨日の高校の放送もチラリと聞いたが講評で「課題曲をもっとしっかり」みたいなことを言われていた。これから聞いてみるけど(歌唱側に)厳しいのねぇ、、。アマチュアしかも生徒たちなんだからもし"共感"が少ないものだったとしたら(プロみたいに)"気持ちを取り繕って無難にまとめる"ことはなかなか難しいだろうに、、課題曲はどうか素敵なモノでありますように。
・メディアAR80FP5J1 748 コジマ 12:24 きん
・太巻、さつまいも、クラレ運レーズン 415 サミット 12:31 たかはし
2023年9月1日(金) 〜 世の足しにしたのよ 〜
・上石神井コース。スーパーではあまり歩きまわらない方がいい。つい買いすぎてしまう上に肝心な買う予定だったものを忘れたりする。夕方あみごんが来た。金曜日夕方なのにエネルギーが有り余っていてバランス・ボールをバンバンと床に弾ませるので階下からの苦情が心配になった。
・Nコン東京都本選FM録音、他の学校もリマスタリングして残していく。課題曲「緑の虎」。ミドリイのトオラア。単なる勢いで突入する学校が多く、あまり意味のある繰り返しとも思えないコーダだが白金のみ"はてしない"の前でピアノが一瞬ルバート、というかタメを作っている。これは素晴らしい工夫で意味付けにとても貢献していると思う。それにしても東山の自由曲はもう笑うしかないくらいスゴ過ぎる。出だしでノックアウトされる。全国でも入賞するのではないか。しかし対する白金もすでにあのラベルなのに勝ち上がるたびにまだまだ改善してくる恐ろしい学校だ。本郷もがんばって欲しい。幸運にも9/10のブロック大会にはみーと行けることになったので非常に楽しみである。
・プチチョコパイ、ビフィズスヨーグルト、カブキアゲ、ハムスパサラダ、マキスシ、エダマメ他 1,542 いなげや 12:09 マツザカ
2024年9月1日(日) 〜 スリ去る。マルサリス。〜
・既出かも。最近よくわかならくなってくる。まあ「思いついた!!」というよろこび(?)を何度も味わえればいいのだ。「たましいのスケジュール」に涙する毎日が続いている(嘘)。
allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→