allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

2007年8月14日
・四国ドライブ。

2008年8月14日

2010年8月14日 〜 久しぶりの秋葉原 〜
・アンテナ基台を買いに富士無線へ。なんだかんだで出るのが遅くなり、もっともまずいと思われた土曜日の午後になってしまった。案の定、駐車場はどこもパンク。人もパンク。かつて電気少年だったころの私が都電で通ったころとはまるで違う人並みだ。私が年をとったせいなのだが、若者たちが怖い。赤信号もみんなで渡れば怖くない、で、クラクション鳴らしてもぜんぜん走れない。LAOXザ・コンが廃墟ビルになっていてこれまた恐ろしい。ここは12,3年前、ペンティアムオーバードライブを買ったところだ。広くてきれいで良かったのに、、なんて昔の話。
・コインパークの前で車を止めてへたばっていたら、ちょうど空いたのでわりとすぐにとめられた。10分300円。さっそく富士無線へ。まわりがどんどん変わっていく中でここは老舗だと思う。車で使うつもりの、BNCのクリップベース、予想していた価格と同じなので即決。おじさんはなんか無愛想。だが、話せば親切な昔の人なんだろうと思う。部品街のおじさんも良く相談に乗ってくれたのを思いだす。
・最初は小6の時に、3ヶ月かけて5球(正確には4球)スーパーを作るために毎月小遣いをもらってから、荻窪から新宿、そしてまた都電を乗り継いで来たもんだ。電源トランスが高かったなぁ。その月はそれしか買えなかった。でも重くてうれしかった。古いトランスを分解してE字型の板をばらばらにしたりしたっけ。いつもまんなかの角の店で買っていた。あと、出口付近できれいな色のケーブルやチューブを売っている店が好きだった。エンパイヤ・チューブ、懐かしい。なんで「エンパイヤ」なのだろう。シーメンスキー・・これはドイツの発明した会社の名前だろうか?バーニヤ・ダイヤル・・これも会社名か?
・私はIC基盤の登場の頃に電気工作からは遠ざかったが、最終作品は高校3年の時の3球アンプか。これにACETONEの壊れたギターアンプからはずした30cmスピーカーを自作のBOXに入れて、グレコのテレキャスもどきで鳴らしていた。パワーは無く、ギターもしょぼいせいで、フィードバックは近くでないと起きなかったが(悲)歪は最高だったと思う。旧杉並公会堂の舞台で弾いた録音が残っている。そのステージのまさに最終曲のエンディングでスピーカーが飛んだのだ。音が切れたのでむき出しのアンプにさわったら感電した。でも、その頃はB電圧230ボルト位、工作やる人はさわっても平気だったと思う(もちろん瞬間だけ)。その後、急速にトランジスタになりICチップになってしまい、正直ついてゆけなくなったのだ。ギターアンプやエフェクタで真空管式のも現在もあるが、出力管が、エミ減(えみげん)と言って真空度が低くなっても、紫色に光ながらもがんばって鳴ってくれるのが見てわかったのが楽しい。トランジスタは電圧とか極性とか間違ったら一瞬で終わり、だったもんな。
・ジャンク屋も見ようと思ったが駐車料金が心配なので、メイドさんのチラシ攻撃を避けながらすぐに出発、こちらも駐車場入り口が混雑している靖国神社の横を通り、これまた人人人で大混雑の歌舞伎町前を通って帰った。
・部門05 4,410 富士無線 14:50
2011年8月14日
・ポカリスエットペット 315 外税 15 合計 330 アジノデパートイチマン
・出光キャッシュプリカ 出光ゼアス 14.19L 2,000 合計 2,000 プリテール荻窪店
・サイソクケンビ 3,980 OA-F304AS 298 まとめ値引 -980 合計 3,298 ドン・キホーテ小金井公園店 14:55

2012年8月14日

2013年8月14日

2014年8月14日(木)
・ポテコ、アロエミックスヨーグルト、レーズン、キンムギ 450 LAWSON100 19:14 小川
2015年8月14日
・やや酒残るが満足度が勝る。皆さん良い人で助かる。井荻コース散歩。
・シンシインナー他 しまむら 仁美 11:18
・硬質カードケース、光沢紙はがき、扇風機カバーブリント 324 DAISO 11:45 範子
・パスコ豆パンロール 116 AEONMarket 11:51 貴子

2016年8月14日(日)
・ニギリ 498 イチバン 256 マメシヨウ 118 ガーリックタツタ 144 合計 1,095 サミ 17:41 スズキ
2017年8月14日(月)
・ビヒダスYG脂肪0、ご飯がススム、雪誉 639 コープ 13:46 さす
・出光ゼアス @122 25.69L プリテール荻窪 14:13
2018年8月14日(火) 〜 富山へ 〜

・出光ゼアス @140 24.85L 3,479 ブリテール荻窪 06:42
・サヤ付きフルーツナイフ、スプラッシュステージ 216 Seriaイッツモア一宮SC店 10:59
・パリの朝ミニバーガー3個セット 200 いちやまマート 11:05 たふじ
・ジュウロクチャ、アルカfリイオンスイ、チップスターレモン、ツマミダネ他 SEIYU 07:05:07
・AQエコ4L、EGオイルコウカンコウチン 3,238
・オートインモリブデンオイルテンカザイ 754 SUPERAUTOBACS一宮御坂 11:12 タカヤ
・刺身盛合せ、若どり唐揚、ツナサラダ、ネギ入り厚あげパック、一番搾り他 1,050 ACOOP 17:35 のぶこ
2019年8月14日(水)
・グランデバスケット、多目的回収ネット袋、キッチンラップ、スーパーさんのお買い物袋他 648 DAISO 12:40 くぼた
2020年8月14日(金)
・ロースカツ丼うどん 429 TAIRAYA 12:09 あらい
・ハンヨウインク 2,70 コジマ 16:24 よしむら

2021年8月14日(土) 〜 ショートドライブ2日目 美ヶ原高原から蔦木宿、フルーツ公園、城山ダム 〜
・これも毎度のパタン、起きてみると車が20台以上停まっていてびっくり。皆さん夜間に、しかもこの雨の中、登ってこられるとは、、。雨が全然やまないし長野県は危険区域とのニュースをきき、ここで粘っても危険度は増すばかりと判断して明るくなってからすぐに降りる。寄り道は控えて帰らなくては、、と考えてはいたが、結局は懐かしい富士見のスキー場に寄ってみる。駐車場ではオートキャンプが2台、、。そして毎度の蔦木宿で休憩。屋根上に折りたたみのテント、はしごが付いている車がいてどうやら父子の夏の旅のようでそれは楽しそうだったが、やはり道の駅でやるのはNGでしょう、、。そしてフルーツ公園へ。雨上がりに低く垂れ込める白い雲がとてもキレイだ。キッズ広場ではなんと水着の子もいてニギヤカ。地元の方が実にうらやましい。桃は買わず。そして高尾の山道は遠慮することにして城山ダムに迂回、そこで昼飯を食べてから帰宅した。写真撮影もはなから予定していない誰とも接触しない荒天時のソロドライブだったが楽しかった。次は北方面に行こうと思う。
・出光ゼアス 26.71L @153.0 4,087 出光とりさわSS 12:17 8800


2022年8月14日(日) 〜 よーくん誕生会 〜
・飲んで飲んで揉まれながら写真を撮りまくる。AF範囲を広めにしていたせいもあるのかとにかく動き回られるので連写中にピントが戻ってこないことが結構あった。ライブビューだと遅いのかな、それとも"AFネバリ"(正式機能名忘れた)を緩くしすぎていたか、、。露出はISO800から1600くらいで割とうまくいった方。いつ落とされてズームレンズが壊れるか心配ではあったが4才にも持たせて撮影練習させる。ワイン飲み過ぎて帰宅後、BGMを聴こうとしたのだが1曲目途中で寝てしまった。
・ウッドリング、三角エンピツ、マルイスカバークッション、シェイプフラワー、パーティストロー他 1,320 Seria 11:09
2023年8月14日(月) 〜 アモン・デュール 〜
・NHK第一「ファミリー・ヒストリー」草刈正雄さん。途中から見たが驚いた。まるで宮本亜門版のプッチーニ「蝶々夫人」(のような物語)ではないか。アメリカでご存命のおばさまに会いにいかれそこで「許してくれるの?」と問われていた。複雑な心境であることはほんの少しくらいは想像はできるがはたして、、。おそらくフォロー(?)の意味も含めて制作されたと思われるが番組では続きがあるみたいでなんか微妙だったが、事実は事実としてテレビ局がここまで他人様の人生にふかーく関わっていいのかしら、、。亜門さんはご覧になっただろうか。昨日の西川ヘレンさんの話に続いてまた昭和の暗い時代のことを知ってしまった。しかしあちらの国からすれば日本はファー・イーストの国だから割り切れる(割り切るしかない)のかもしれないがこちら日本(の母親)はそれこそ電車の線路(あるいは短刀)を前に深刻に考えてしまう国なのだ。もう女性アナは泣きっぱなしだったが俳優さんとはいえ番組で「いかかでしたか?」と聞かれて答えなければならないのはつらすぎる。以前見たこの番組では又吉さんの会がよかった。重い話でも沖縄のおばさんたちの明るい表情に救われた覚えがある。(次回は伊藤蘭だそうだ。そういえばダンナの時も見た記憶あり、、)。
・雪誉、メンチ、オオバ、キャベツ、ねぎ、生揚げ、コクウマキムチ 1,126 Y'Smart 11:50
・練乳いちご、エッセル超バニラ 244 コープ 14:12 すずき
2024年8月14日(水) 〜 酢豚見たブス 〜
・韓国ドラマ通信。「六龍が飛ぶ」。ABEMAの全話無料は15日までなので変わらず見まくっているがおそらく全部は見れないだろう、とすでにあきらめた。話数が多いのでそれぞれの俳優さんに特化した展開が散りばめられているようで、泣きの演技などなかなか厳しく試されている。シン・セギョンは相変わらず美しいが花事団の"黒蝶"に扮したシーンもなっかなかお得な役どころだ。なーんか主役のバンウォン(ユ・アイン)がいちばん"普通"なんじゃないか、と感じはじめた。
・オリンピックはまったく積極的には見ていないのだがひらめいた「韓国ドラマ俳優」似て蝶。ヨニの子ども時代を演じたパク・シウンと卓球の張本美和。まあルーツは近いかもしれないのだが。

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