allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→
1979年8月11日(土)
・LAOX 15:00-17:00
1999年8月11日
・料金所練馬 6,650 日本道路公団
2007年8月11日
・四国ドライブ
2008年8月11日
・第55回 よさこい祭り 協賛 電車特別乗車券 高知市内均一区間
2010年8月11日 〜 目的Aの次に本当の(?)目的Bが・・・語り口が似ています。同じ日のニュースから。しかし恐ろしい・・・〜
・“マーケティング頭脳”付き自販機、品川駅にお目見え。47インチタッチパネルで操作。季節や時間、気温に応じた商品の映像を流す機能も備えた。客がいない時などに、湯気が立ち上る熱々のコーヒーや、水滴が付いた冷たそうなミネラルウォーターの映像など、商品の魅力を伝える映像を映し、購入を促進する。
・自販機は同社のサーバとWiMAXでつながっており、大容量の映像をタイムリーに配信できるという。災害時には商品を無料提供するよう遠隔操作することも可能だ。
・顔認識技術も応用する。客が顔を自販機に向けると、上部に設置したカメラで顔画像をとらえ、性別や年代を推定。最適な商品におすすめマークを付けて強調する。客の属性やPOSデータを自販機から取得し、今後おすすめの精度を上げていく。複数の客がいる場合は、最も近くにいる人の顔画像から推定。性別と年代の両方を正しく判定する確率は75%という。(+DMobileより)
・“ケータイを身につけるだけ”で健康管理――富士通、健康サービスに参入。携帯電話の加速度センサーで計測した歩数や活動量をサーバに自動送信することで、記録の手間を軽減。活動量に応じたアドバイスメールを送信するなど、モチベーションを保つための工夫もこらしている。
・サービスに加入すると週に1回、記録された活動量や身体データにもとづく1週間の振り返りと目標達成に向けたアドバイスを記載したメールが配信される。「脱メタボ」「背中すっきり」など、より具体的な目標を設定できる「からだデザインコース」に登録すると、日々の測定結果に対する応援メールが毎日届くようになる。こうしたメールによるレコメンドが記録の確認を習慣化させ、健康管理の継続につながるというわけだ。
・サービス開始時は無料でサービスを提供し、2011年1月をめどに有料のプレミアサービスの提供や、広告ビジネスの展開を目指す。その次のフェーズでは、病院や健康保険組合、食品関連企業、フィットネスクラブなどとのサービス連携によるビジネスの拡大を図る考えで、2012年度末には100万人規模の会員獲得を目指すとしている。(ITmedianewsより)
2011年8月11日
2012年8月11日(土)
・バヤリースオレンジ、SD350ケース 5,290 いなげや 13:03 ささき
2013年8月11日
2014年8月11日(月)
・あさから大変。疲れる。まるがめ、歩いたら汗だく、落ち着け。
・Deepo ロックソルト、フルーツミックス、リンゴデニッシュ、キンムギ 467 LAWSON100 庄原
・ぶっかけ、大根おろし、ちくわ天、さつまいも天 540 丸亀製麺 尚子
・ブルーレイディスクX3 2,991 PCDEPOT 14:41 丹羽
2015年8月11日(火)
・朝歩くが汗だく。まだ頭痛残る。ゆっくり行くこと。無理しないこと。さんま780、アイスコーヒーうまい。暑い。世の中はお休みモード。夜みーが来ていた。
・キリン濃い味、生活良好チョコ、国産丸大豆納豆、やみつきキャベツ、ロールケーキ他 739 サミット 19:23 もり
2016年8月11日(木) 〜 真夏の中部北陸ドライブ1日目 名古屋空港MRJ 〜
・少しでも渋滞を避けるために、5時出発のつもりで支度したが、いざ、車に乗ってのナビセットがうまくいかず、5時半に。とにかく神戸空港にセットして出発。環八の車の量は多い。東名、まず神奈川で渋滞。これで2時間ロス。神戸で日が暮れるか。そしてもう一回トンネル付近での事故でプラス1.5時間。これで神戸空港、但馬空港初訪問のプランAは流れた。きばっていろいろ資料用意したのだけれど、これは次回に。プランB県営名古屋空港から北陸方面に変更、はじめての名古屋、ひたすら暑い。はじめての名古屋空港展望デッキ、色とりどりのFDAがきれい。おや、MRJがいる。消火器の用意をしているスタッフがいるので、エンジンテストか。ずんぐりに慣れてしまっているので、ほっそりボディーと濃い目の塗装が結構かっこよい。まあ、見れたらいいなくらいに思っていたのでうれしかったが、なんと格納庫からもう一機トーイングされて出てきたので、一瞬飛ぶのか、と思ってびっくり。すぐにくるりと向きを変えてまた格納庫へ。マニアも10人くらいいたし、サービス?しかし、良い思い出になりました。暑くてたまらんので撤収。
・さてとにかく汗ぐっしょりなので温泉だ。結構距離があるが懐かしい山中温泉に向かう。岐阜羽島あたりでまたも渋滞との知らせで、下道で行こうかとも思ったが、ナビは21時半到着と出て、それでは温泉に入れなくなるので、渋滞に巻き込まれる可能性があるがいちかばちか再び高速に。幸い渋滞はひどくはなく、まさに山の中、川沿いに相当広い範囲に大旅館がたくさんある山中温泉の道の駅に到着、さすが休日、満車に近い。健康施設の温泉は設備も泉質も抜群、これで500円とはなんとも最高、北陸旅の拠点だ。露天風呂では夕焼け空を見上げ、そしてBGMはヘンテコ音楽ではなく、ご当地、山中節。ゆったりした歌がなんとも素晴らしい。ラストオーダーになんとか間に合ったので食堂で親子丼を食べた。外に出るとキャンパーは数台、そして、ハイエースおやじも数台、後はアルファードとかのエンジンかけっぱなし系が数台、車高の低いステーションワゴン系デート車もエンジンかけっぱなし、はやく次に行けよ。
・車内かたづけ等、少し動くと汗が噴出するが、まどを少しあけておけば寝れそうだ。しばらくしてとなりにエンジン賭け流しのNOAHが来て起こされる。どうして銀幕はりまくりで「寝てます(ので静かにしてください)」車のとなりに来るの?エンジンかける車は、喫煙所と同じで似たもの同志?遠くに固まっていてほしい。ドアをなんどか開け閉めしてアピール、これで効かなきゃまたフラッシュ写真攻撃するぞ。幸いにもやがてエンジンは止まり、お泊りであることがわかる。なんとデート車ではなく父娘でした。目隠しもせずだから温泉に間に合わず、この山の中で一休みなのかも。
・新東名のPASAは案内がいい加減、(手前の「空あり」表示を見て入ってみると「満車」表示で大行列、やっぱりガセか(完全に私は不信である)、とあきらめて本線に出ようとすると、先の方のスペースで「空き」の表示、トラック用スペースに係員が自家用車を誘導しているじゃんか、、)相変わらずわかりにくくてダメだ。高速道の案内表示のコンセプト、ポリシー、そしてソフトウェアは前時代のまま、まさか体質?それでいてPASAは変な方向に商業化されすぎ、混雑しているところ(は人気がある?)も平気、という人種だけでなく、行きたくない人種もいることをわかってほしい。 ぜいたくな望みか。「にぎわっている」(ように見える)のは本当に支持されているのではない場合もあると思うがトップの人は勘違い、あるいは立場にアグラをかいているのではないだろうか、、。まあ初日から500キロ走ったが、MRJも見れたし、山中温泉も良かったので満足。
・レギュラー 22.37L @116 2,595 ENEOSDD一宮インター店 16:09 ちはる
・ETC 東京→名古屋 5,240
・ETC 名古屋→勝川第一 360
・ETC 一宮→福井北 2,720
2017年8月11日
・出光ゼアス @122 25.27L 3,083 06:18 プリテール荻窪
・握り寿司 553 OGINO湯村店 12:47 こし
2018年8月11日(土)
・アレンジメント、ラッピング 2,808 LACA 八木 14:20
・ファミリーサラダ、スナックパン、エビスビール、中華セット、彩り寿司24貫他 7.704 コーブ 19:52 とりい
・エッセルスーパーカップ、サッポロポテトバーベQ、アルパカスルメネール他 1,275 肉のハナマサ 20:09 しんまつ
2019年8月11日(日)〜 新潟ドライブ2日目 道の駅新潟ふるさと村から新潟空港 〜
・4時すぎに起きたらもう朝一の軽トラが集合、準備がはじまっていた。トイレに行く途中にすれ違ったおじさんにあいさつされた。「まだ(搬入が)はじまってませんよね。」とのことで、「私は違うから、、」と言ったのにまだぶつぶつ言ってられました。混じって持ってきたお菓子でも売ってみるか。
・1便は0730なのでゆっくりしたい。が、7時を過ぎてもATISは1,2,3,4,5なんてやってるのでRWYがわからないのでまずは自衛隊横で待つことにした。結局RWYは10でスタート。気持ち良い青空をバックに写真を撮った。
・そして本来の目的は妻の実家におじゃますることなので、おみやげとキッズたちのための大量の花火を買った後、懐かしい四ツ郷屋の海水浴場に寄ってみたら、水量が増えた?のかなんと砂浜は無くなっていた。ここの海で遊んだ子どもたちはすでに代替わりしてもう次の世代になっているくらいなので地形が変わるのも当然かもしれないが、地盤が沈下したのか車停めるところのすぐ下まで水が来ている。遠浅のはずだったが20年前は信じられないくらい遠くまで甥っ子たちが泳いでいき心配したものだ。波打ち際では大量のカニの赤ん坊が足をちくちくと噛んだあと、水が引いた砂浜に上手に隠れるのを飽きずに見ていたものだった。まだいるのだろうか。遊んだ後には海の家の広間でラーメン、アイスを食べ、子どもたちがカラオケ機材をいたづらしたりした思い出の浜だ。佐渡が良く見え、それをバックにスポーツカーの位置を変えながら写真を撮っているグループがいた。そしてその後はスイカ畑の道を通り、実家に行き、ちょうど1才から高3までのキッズたちがくりひろげる屋内運動会を見ながら楽しくおいしい時間を過ごした。
・おにぎり 200 セブンイレブン新潟幸栄店 05:34
・クールジュレ、スーパードライ 14,260 リオン・ドール 11:43 ゆうこ
・Gokuri400g、カナダドライジンジャーエール、ロングセット、まる揚てもちセット 1,637 リオン・ドール 12:06 まさみ
2020年8月11日(火)
・出光ゼアス 26.82L @141 3,782 軽井沢SS 大進 08:08
・スタンドミラー、あずきバー、カビとりスプレー、ポリラップ 438 DAISO群馬富岡店 10:47 せこbr>
・スーパーさんのお買物袋、消臭ビーズ 440 DAISOウニクス上里店 12:07 むらなか
・烏龍茶 83 FOODGARDEN上尾中妻店 13:56 たにこめ
2021年8月11日(水) 〜 常に熱 〜
・よーくん、誕生日なのに体温39.5度。元気そうに見えるがさすがにぐたっとしている。濡らしたハンカチを首にまいてやるが焼け石に水だろう。
・キッチンパウチ、6Pチーズ、農家さんの農産物、フルグラ、オニギリ、スーパードライ 1,006 サミット 13:42 すずき
・午後1時16分、室内31.7度、室外37.4度
2022年8月11日(木)〜 寄る年波、梨取るよ 〜
・山の日の魔夜。買い物。お盆休み前の買い置きだろうか、皆さんカゴ2つ分位満載で混み合っている。半ズボンオジサン多し。
・Nコン2021の"音"がサイトで聞けるのだが品質が低すぎてまったくダメ。まあ"生"を聴いたばかりなので仕方がないのかもしれないが、これでは金賞校も奨励賞も同じに聴こえてしまう。NHKさんケチリすぎですわ。
・「韓国ドラマ通信」。「病院船」(2017)というのがはじまったのでとりあえずチェック。どのドラマもそうだが第1話はエピソードてんこ盛りで別物のドラマがまざっているみたいのが多い気がする、、なんとハ・ジウォンが出てきたのでびっくり。もうすぐ「奇皇后」(2013-2014)が終わりそうで見ているところだが外科医役のマスク越しの眼力は変わらずで迫力がある。登場するときのランニングシーンはジョディ・フォスターみたい(すでに古いネタでしょうけど)。強力な役どころのようでこれは続きが楽しみ。パク・ソジュンの「ファラン」(2016)も適当に流し見しているのだが「トキメキ☆成均館スキャンダル」(2010)にも出ていた書店のオジサンがやっぱり書店関係で出ていたし、この「病院船」では現代服で出てきたが"キャラ"は変わらない感じ。みなさん局も製作も縦横断して活躍されているのだろう。
・「キム秘書はいったい、なぜ?」(2018)のメイキングを見たが作家役のイ・テファンの喫茶店での演出シーンで監督から「・・それでは演技しているように見えてしまう・・」(意訳)と言われていたのがあった。こりゃ"演技している"俳優にとってはマコトにキツイ一言である。どう見ても"作家"には見えない俳優さんだがきっと"原作(の絵柄)に忠実"なのだろう、と想像するが、同シーンでパク・ミニョンは先に終わったのか「あと少しだからガンバッテネ」と励ましとも突き放しとも思えるお言葉を残して去っていかれた、、なかなか厳しい世界。
・スジャータノムカジツ、カルピスウォーター、バナナ、ツナコーン、キムチ、ギョウザ他 1,886 ok 16:56
2023年8月11日(金) 〜 プロと秋桜 〜
・8月4日から制作開始してもう限界なのでUPというかUPUP。"NAGOYAKA BAND"名義(?)でプロ曲のカバーに挑戦だ。単純な構成ゆえにオリジナルの雰囲気で行くかアレンジしてしまうかが最初の大きな分かれ目になる、とは言ってもオリジナルがあまりに強力すぎるので踏襲する方針はプロのバンドでさえ出来(てい)ない。ギターはまあ乗っかっている身分としてまだいいかもしれないが(良くはないか、、)リズム隊のすごさは人間でも再現できない。少し検索してみたがGreg Howeなんかもデニ・チェンにすっ飛ばしてもらって勢い120%で自分流でやっている。Holdsworth自身(?)だってドラマーは皆苦労している(?)というか自分流でやるしかない。チャド・ワッカーマンもたぶんゲイリー・ハズバンドも。それと打ち込みはじめてわかったが最初のドラム・ソロで大方の出来が決まってしまう。もうここでトニーっぽく行けないことは明白に決まるのでどんどんオリジナル・バンドの雰囲気から外れていく。で、当然アマチュアのワタシはもっとアマチュアっぽい自己流になっていく。でもトニーも大好きなので自分で笑える真似っこを入れておく。これはプロは録音ではできないことだ(よね)。
・コードはマイナー9th主体なのだが重ね方は結構凝っていてなかなか音が取りにくい。コーダの降りていく4つのコードが奇跡的に取れただけでもうワタシは満足してしまった。そこを再現するだけで気持ちよい。いい進行考えるよなー。アラン・パスカってハービー・ハンコックみたいな人かと思ったけどなかなかの人だとわかった。C#m9からAM7に降りる進行でストリングスでゆっくりやっていたらこれはマイク・オールドフィールドの「オマドーン」と同じことを発見したので、後半の2回目のところでなぞっておいた。もろにメロディーもいれようかとも思ったがただでさえまがい物なのにこれ以上のおちゃらけはプロ様の曲には入れられないと判断してやめておく。でも毎度そのところで「オーマドーンネッポー、、」と歌が出る(半分嘘)。
・ギター(音)はだうにもうまくいかなかったが要するにただサウンド・フォントを置くだけでは減衰していかないのとデジタル的な音の安定の仕方が弦はじきとはまるで違うのでしょっぱなからおもちゃ音になる。なので思い浮かんだフレーズよりのばし音をたくさんにしてビブラート入れてごまかすようにした。からバランスが変だ。だうしてもやりたい(素人の赤坂見附)速弾き(?)は速弾きでプツプツいいまくってちょっともAHになりまへんがまあご愛嬌。なんか予習できいたグレッグ・ハウが出てきてしまったみたいな気もするが。速弾きも(フリーの)サウンド・フォントには向きません。
・なおかつ発音でパワーを取られるのかメモリ書き換えがつっかえるのか音が32分音符くらい遅れてくるので、頼みの、というかそれしかないピアノ・ロールの位置を横にズラして調整するにもますます読みにくくなって難儀。後でベロシティとかの調整(ドゥダドゥダ。ジャズ(フレーズ)のイディオムはクラリネットを習っていた時に恩師松本先生に教えていただいた(と思う)。それを今頃になってDTMで練習している訳だ。「感謝したい ときに偉大な 師匠なし」)、、しようにもどこが後拍かがわかりにくくて困った(が適当にごまかした)。
・作りが"バンド仕様"(?)なので音源数は増やさない。今までで最小かもしれないがギターが無いときはストリングを鳴らすとか分担したが譜面も仕様書も書いてないので衰えた脳内で把握するのにも少ない方がいいに決まっている。目的はそういう音楽だし。オリジナルはもう迫力のブラックのうねりのリズム隊でベースはベンドしていてものすごいがそこはカバーするプロたちだって再現していない。のであっさりコード音通りにしてしまう。もうそれだけでオリジナルの雰囲気からは離れていってしまうがこれはどうしようもないです。
・後半は例によって(これ以外に使える音源組み合わせがみつからない)オーボエとアコーディオンを混ぜた音で埋めていく。これもトニーの(ジャズ・ロックの)世界ではないっぽいけど彼のラスト・アルバムではなんと(ホンモノの)ストリングスを入れて妙に優しいサウンドを作っていたから「こんなのトニーじゃないじゃん」とお怒りにならんでいただけるとうれしいのだが、、。
・そして16ビートのドラムはコブハムとガッド(からの影響)が入ってるのだが、だうにもファンクのノリになってしまう自分がいるのに気づく。前のNAGOYAKAもそうだったし。やっぱディスコの4つ打ちとか染み込んでしまっているのだろう(1回しか行ったことがないのに、、)。本当はマハヴィシュヌがやりたいのだけど。エンディングはすでにはるか宇宙にいってしまったトニーとアランにこの思いよ届いてくれー、とまたまたオリジナルから遠ざかっていくものに、、。そしてなぜかギターで演歌的抒情フレーズ(?)が浮かんだので加えてみた。そこだけ残響も増やして(笑)。これが地なのよあたくしの(たぶん)。アマチュア音楽愛好家たる"安っぽさ"だが日本人(のAHあるいはトニーのファン)なら(この気持ちを)少しはわかって笑ってくれる方がいらっしゃることを切に願う。疲れたけど楽しかった。さすがホンモノの楽曲は難しい。そしてヒトには誰にも代わりはできない人間のサウンドがあり自分でも脳内のわからない部分がそれらに反応する確認が時々できることは「生きててよかった」と思えるひとときなのである。(意味不明ですが)
・(DTM) "Proto-Cosmos" / NAGOYAKA BAND
・マルゴトグレプ、ミトフーズコクサン、ヤキトリ、カットフルーツ STナマ 1,836 いなげや 16:02 あきた
2024年8月11日(日) 〜 よーくん6才パーティ 〜
・まず飾り付け手伝い。すでにパルーン多数。例によって昔の写真ストックを並べる。これが背景に入ると効果的。ひとりは強力にでかくなりすでに暴れる年齢ではなくなったのはよいが場所を取る側に。残り小さいのはますますエネルギー爆発がすごい。そしてプレゼントの嵐。ワタシは小さなモノへと方針を変えたが、やっぱり今年も音と光の出る電気系となった。写真も撮りまくったが調子に乗ってワインを飲み過ぎて最後の構図決めが甘い、というか決めてないのが多くて老化を感じる。二度と再現できないシーンであり、あと数センチ横にずらせば最高のカットになるものがけっこうアリ。まあ仕方ない。6年前が思い出せないが最後の仕事場のMさんのところもほぼ同じ時期だったはず。やんちゃざかりに違いない。
・JVC HA-S150-B 1,450 ヨドバシカメラ 10:16 くらもち
・ベビー雑貨 390 パシオス 10:31
・プチアルミバルーン、クリアカップ、アルミバルーン王冠他 550 Seria 10:52
・カクテキ、MOキュウリツケ、ユキホマレナットウ 665 SEIYU 11:08
allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→