allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1979年7月22日(日)
・LAOX 14:00-17:00
1999年7月22日(木)
・CDR74S10 1,880 合計 1,842 ヨドバシカメラ京急川崎駅前店 一成 20:19
・スナップキッズ27P 780 消費税 39 合計 819 ヨドバシカメラ京急川崎駅前店 裕道 20:23
2000年7月22日 〜 SRAB8 自作音楽 〜
・ワタシらしさ、いっぱい・・。夏だ!つなぎだ!!明るいリズム!!!♪♪見つめぇあぁぁうぅとぉぉ・・。自分のパロディであると素直に言えるワタシ・・ベースが変だぞ・・でも・・。短編2。*bellnandas.mp3(2008k)* (ファイル探索中。2021.3.17)
2007年7月22日
・法令12か月点検 10,000 関東三菱自動車販売 いのまた 右フロントタイヤがはみ出しています、との指摘。
2010年7月22日(木) 〜 地球は回るよ 〜

・北京ダック、ワンタン、半チャーハン、赤酢豚、キャベツサラダ、梅酒ロック、ドリンク、ごはん 2,852 バーミヤン厚木小野店 13:21
2011年7月22日

2012年7月22日

2013年7月22日

2014年7月22日(火)
・朝寝過ごし声かけられて助かる。連休疲れか栄養不足か。朝パン昼夜シチュー。動画アップ。さばは元気。駆使特急からあげ。予想通り忙しい。暑い。梅雨明け。シャツとネクタイ花王石鹸。昼休憩も場所が無い。ビル街は隠れるところがない。定食コーヒーで粘るか。それとも本屋か。
・サントリー天然水 101 セブンイレブン 14:17
・キンムギ、レーズン、カッパエビセン 359 LAWSON100 19:10 坂井
2015年7月22日(水) 〜 日本橋OB会 〜
・まず来ることはないような日本橋の超穴場中華店にて、OBの方々と飲む。焼酎お湯割り頼んだら普通のグラスではなく、ジョッキのように大きなグラスに山盛り作られたようで、日本語あまりお得意でないおねえさんも持ってくるのが大変だった。がんばっている方たちの話を聞くと元気が出るものだ。楽しく飲み、東西線で帰宅。
・クリエイトSD(金澤) 五穀の実り他 198円
・飲み台 3,000円?

2016年7月22日
・東京都水道局 4,855
2017年7月22日(土)
・新ハーティプラスメンテしっかり3 契約整備内 0円 知宏、栄彰
・モリドライブ 537 YellowHat 11:40 貴
・PRO6300 24.624 ヤマダ電機 13:27 玲子
2018年7月22日(日)
・キムチ、ゴボウサラダ、ユキホマレナットウ、ハイネケン、カッパエビセン、トマトパック他 3,096 SEIYU 12:00:32
2019年7月22日(月) 〜 太い杭 カメラを持った 人だった 〜
・美ヶ原ドライブ2日目。4時。暗い雲がたくさんだが一瞬遠くが赤く焼ける。強風の中、崖側の駐車場は工事中のようでがけっぷちに置いてある杭のようなものをカバーする布がいやにバタバタしてるなぁと思いながら、日の出を待つ。残念ながら太陽は姿を見せなかったが厚い雲の光の変化がなかなかだった。ふと気がつくと杭が無い。と、重装備のカメラマンが駐車場に戻ってくるところだった。あの強風の中、杭のように日の出を撮影していたとわかってこれで悔いは無い。山岳風景カメラマンは大変である。他にはTシャツおじさん以外はまだ起きてこないところで出発、佐久方面に向かう。立科の新しい道の駅はウルトラきれいでそこで昨夜の残りもので朝食、今回から稼働のペルチェ式クーラーボックスは外が暑すぎなければ効果を発揮、ヨーグルトやサラダもばっちり。
・そして早朝の野辺山駅でひと休みして清里に下り、勝沼のぶどうの丘でまたひと休み。まだエネルギーはあるので大菩薩ラインで帰ることにした。大分工事も進んできて柳沢峠の真下をトンネルで通過できるようにするようだ。お茶屋さんはスルーされてしまうかな。奥多摩湖を経由して新青梅街道で帰宅。460キロ、昨日の燃費は25.4Km/L、本日は30.2Km/Lで、峠道を走った割にはとても良い数字。さて、少しずつ車を自分の小屋替りに改造改良だ。
・レタス、ユキホマレナットウ、ツマミダネ、ニンジン、ポップコーン、フルグラ、クラッシュブドウ他 3,340 SEIYU 14:10:12
2020年7月22日(水) 〜 風が強けりゃなびけばいい(草は強い、という火野正平の言葉) 〜
・朝みーこたちに合流。夏休みにM子家に混ぜてもらいキャンプに行くというので「カメラマンとしてサプライズで登場したい」と話していたのをきいたのか、M子から「なんで写真を撮る(撮りたい)のか」と尋ねられた。「魅力があるから」「時間はあっと言う間に過ぎていくから」と答えたのだが「カメラマン」(だとして、一応。)はいつでも美しいものを探して記憶だけではなく記録にとどめておきたいのだ。花畑でも一番のカワイコちゃん(昭和、、)を探して一番映えるように撮ってあげたいし、美しい雲だったら姿形のかっこいいキミを選んであげるのだ。
・なぜ美しいもの、かっこいいもの、を選ぶのか選びたいのか。それは「輝いている」から。「輝く」は「訴えている」とも置き換えられる。「知らせようとしている」とも言える。「誰が?」「何を?」「何のために?」。それはまだ私のような若輩には理解できていないが「神様(のようなもの)」が「自分の持っている不思議な力(のようなもの)のために」なのかもしれない。気付かせてなんぼか得たい、という「目立ちたがり屋」が、ではなく、気付ける人だけに「(何かを)与えて」しかも他には何も求めない形で・・。心の奥底にビビッと来る、来させてくれる現象(のようなもの)すべては「(生きていることの)本質(のようなもの)」を教えてくれる考えさせてくれるヒントを与えてくれているのではないか。そうなると日常(これもまた「深い」言葉な気がしてきたが、、)のちょっとだけでも楽しいこと、悲しいこと、それこそ思し召しやデジャ・ヴ、偶然、はたまたテスタメントやパッション、ディシプリン(?)は、「本質」(のようなもの)をちらりちらりと垣間見せてくれているのかもしないぞ、と思い始めた。
・すなわち美人ちゃんでも絵画でも音楽でも森羅万象「輝いているもの」はこちらの「感度」を上げるチャンスを作ってくれているのだ。しかも「(ほぼ)無償で」、だ(一部違うもの、に騙されることも多いのですが、、)。目や耳だけでなく意識の中でも「光源」を探すことはできそうな気がする。ホタルが光るのは「求愛」のため、だけではないのかもしれない。いやー、美人のM子のおかげでいろいろ考えさせてもらえた。残念ながら「キャンプに(私が)現れたらイヤ」だと言われてしまったので行くことはないがM子には感謝。いままでの「モデル料」も含めていつか何かで恩返しするよ。そろそろみーこもそうだがもう以前のようには手馴づけ(?)られてくれない(?)年齢になってきた。いよいよじじいはさる年か。(酉年ですが)。
・まぐろたっぷり海鮮他 451 TAIRAYA 10:21 なかじま
・出光ゼアス 12.62L @123 1,552 プリテール荻窪 16:57

2021年7月22日(木) 〜 田舎は乾かない 〜
・ウルトラQ「1/8計画」。久々に見たがこれは名作。保存。ゆりちゃんのカメラはこんどはPENTAになっていた!!

・カステラ、クラッカー、サラダ、カツミックスサンド、トウニュウコーヒー 595 YAOKO 12:03
・ヒョウノウバイカラー 220 Seria 13:53
・銀座カリー、虫コナーズ、リッツ他 1,162 ドンキホーテ 15:13 やまもり
2022年7月22日(金) 〜 コドンマンどこ? 〜
・録画しておいた韓国ドラマ「サム・マイウェイ」見終わる。はじめエラの強力なキャラクタに少しついて行けず中断していたのだが、再開(?)してみるとさすがうまく作られているのと各役者の魅力に乗せられて実に楽しく見れました。なかでもソリが非常にかわいく描かれているのでハマってしまった。背の高い(設定?)ピョ・イェジンに見おろされて(?)強い言葉を受けるシーンなど誠に印象的。ソリ役のソン・ハユンの今にも泣き出しそうな大きな目と長い髪は強力な武器だろう。ピョ・イェジンは後の「VIP」でも(やはり小柄な)チャン・ナラ相手に同じように迫る(?)シーンがあったがあれはオマージュだったのか?。まあビョ・イェジンなら"悪女"っぽくはなりすぎない(憎まれない)のが救いとわかっての演出だろうけど、、(素性は知りませんが)。(「VIP」でも最後は外国に飛ばされてるし、このドラマでは"水"をかけられ「VIP」では"ワイン"をかけられと、、かわいさゆえの"公的(?)イジメ"のようにも、、はたまた"通過儀礼"なのだろうか、、負けるなピョ・イェジン!)。そして十分にエラの強力さに慣れきっている中盤あたりからソリがどんどん"エラ化"してくるのも双方の魅力アップに貢献していて楽しい。やっぱり差別も土下座も日本関連の話(?)も多々出てくるけれど、エンディングのハッピーな演出で忘れさせてくれる良いドラマでした。
・レギュラーガソリン 27.33L @158.0 4,318 プリテール荻窪 11:44
・ユアセレアップル 145 Y'Smart 11:04
・雪誉、ダイコン、豚ロース切り落とし、もやし 583 Y'Smart 11:00
2023年7月22日(土) 〜 盆踊り 〜
・食べ物販売もフル復活して盛大、天候にも恵まれて入場人数は近年最高だろう。年一度のシャッターチャンスでありかなりいさんで一眼を持っていったのだが肝心の"知り合い"がほとんどいなくて寂しく、ちょうど羽田の16Rの着陸機が時々通るのでカメラを空に向けていた。あみごんとみーも浴衣で参加、今年は櫓には登らなかったが踊ったのだろうか?"朝歩記組"に配るために100均の蛍光ライト(?)などの"小道具贈答品"をたくさん持って行ったのだがあげれたのは姉さん組では元祖MZ子とKH子のみ。R子には遭遇するも後は人混みでわからず。あみごんお友だちではHI子とHR子にあえたので色違いの複数本をあげて腕に付けてもらって記念写真を撮った。出店でやきそばとかベビーカステラとかクレープとか発電機とカセットコンロがフル活躍で行列40分待ちとかで巡回もままならないほどの賑わい。最後の花火は規模は普通の学校行事のレベルを超えており演出もよくて素晴らしかった。校庭という場所を利用してPTAと複数の町内会のパワーが結集しての大イベントであった。終わってヘロヘロだったが唯一普通のお祭りと違うアルコールをガマンしていたのでその分みー宅で缶ビールを結局3本もごちそうになりました。

2024年7月22日(月) 〜 お国のため他の肉を 〜
・午後3時。雲が増えてきて遠くで雷もなり始めた。少し早いが夕立が来るぞ。雷鳴轟くと鳥達がいっせいに飛んでいく。トンボもいっせいに行動しているのがわかる。そういえば盆踊りの時校庭の花壇のところに驚くほどトンボがいたのを思い出した。もっと思い出せば30年前に保育園の近場遠足(?)につきあった時に川沿いの公園でトンボ捕りを手伝ったがその時、風に向かってホバリングしている姿に追いかけるこどもたちと一緒にトンボも遊んでいるように見えた。かなり大量にいた記憶あり。
・韓国ドラマ通信。「女王の教室」(2013)。16話2巡目完了。どれくらいの撮影期間があったのかは知らないが、やはり放送しながらの制作だったのか反応等で脚本とか演出も変わったのかもしれないが、はじめの方で魔女先生のそばに示唆的に出てきた蝶々の意味はわからず。後半にはまったく出てこない。まあ魔女先生を見守るような位置づけだったから息子さん(の生まれ変わり)と思っておこう。出演者、特にこどもたちは制作中にもどんどん成長していったようで前にも書いたがボミは見た目も演技も洗練されていったし、ナリは実際も食べ盛りなのか後半はふっくら姫に。背が伸びていないので余計に目立っていた。キム・セロンはますますつまようじのような背の高さに。そして(主役だから当然だが)やはりキム・ヒャンギが表裏(虚と実?)共に引っ張っているドラマと感じた。積極性のある言動やしぐさが全然嫌味に見えないのは彼女の天性の強味だ。いわゆる"美形"とは違う(失礼)ので、悩む姿でも同様で自然に応援したくなる気持ちにさせるキャラクタといえる。自分でも褒めていたが(?)さすがの"演技力"。緑の公園(?)をバックに背景ボカシでドングと美女三銃士それぞれが(ド・)アップになるシーンはとても美しく、さすが(子役でも)俳優は"顔"で物語れるのだなぁと思った。高速道路下の空にたくさんの旗(?)がはためくシーンも素敵だった。ハナがブランコをジャンプで降りるところも気持ちをうまく表現していて何気ないシーンでもいい演出だった。そういうのが積み重なって全体イメージを支える。あと授業参観後の廊下を帰っていく親子たちにはそれぞれ顔が似ている組み合わせ(?)が多く、きっとステージ・ママもエキストラとして出ていたのでは?。卒業制作の"作品"に"魔女"の姿は無かったようだが"不要"とされたのだろうか。ボミの株をひとつ上げられたのに。そう、先生は"魔女"でやっぱり"女王"という意味もやっぱりわからず。(日本のオリジナルも知らないので)。先生の"魔法"の効果はいろいろ広がっているわけだし。しかしなかなか良いドラマだった。あみごんが5年生くらいになったら一緒に見てみよう。(その頃にはゲーセンやスマホ事情もずいぶんと違っているだろう)。
・やきとり、カップフルーツ、トンカツサンド、ミノクロワッサン他 1,590 いなげや 11:14
allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→