allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1960年6月23日
・新安保条約発効
1979年6月23日(土)
・12:00 MEETING
1982年6月23日
・東北新幹線(大宮・盛岡)開業。
1983年6月23日(木)
・ハットフィールドアンドザノーステレビ埼玉17:00。あっと驚くタメゴローと同じポータブル白黒テレビを車に積んで電波の届く埼玉まで見に行ったのだ!いちばんはじめにメンバーの誰かの実際のお子さんが出てきて「Hat Field and the north!」って紹介するやつ。
1990年6月23日
・礼宮さま紀子さまご結婚「秋篠宮家」を創設。
2011年6月23日

・PB 3.6牛乳 1L 222 チョコモナカ ジャンボ 126 TVBros 210 合計 558 ヤマザキ 19:25
2013年6月23日(日)

・07:31入 11:08出 800 城南島海浜公園第一駐車場
・サントリー南アルプスの天然水、メロンパン 203 サンクスポートストア城南島店 11:13
2014年6月23日(月)
・ひさびさ中華ニラレバ。曇り。新衣装も膨れ気味。社名なんだかなぁ、まるで共感できない。疲れ気味。
2015年6月23日(火) 〜 定食屋開発 〜
・有能有望な方から辞めていく。とても残念、というか心配が募る。眠い。厄介者扱いなのか連絡がない。定食屋開発。相場は780円というところか。
・SUICAチャージ 1,000

2017年6月23日 〜 富士そばで かけかもりかで 迷う人(政治家?)〜

2018年6月23日(土)
・スポーツ 900 しまむら 12:31 三浦
・光沢紙はがき、くっつきにくいホイル、ペーパータオル 324 DAISO 12:59 よこた
・大阪寿司、キリン一番搾り 639 AEONMarket 13:04 啓子
2019年6月23日(日) 〜 北斗の拳、毛の特保 〜
・九州写真整理中。しかしビデオは水平が取れていないのが多い。三脚使った熊本空港の方がハンカチ雲台(?)の長崎空港よりヒドイのはなぜだ、、なので機器のせいということにしてオリンピックでおもちゃの水準器、ヨドバシカメラでマンフロットのペタンコのPOCKETというものを購入した。さて今後は落ち着いてセットしてから撮れる。
・モリドライブオイルトリートメント 537 YellowHat 11:01 のだ
・ビックキーパー 216 DAISO 12:01 よしざわ
・マンフロット 1,670 ヨドバシカメラ 15:50 あやか
2020年6月23日(火)
・ソーラーガーデンライトX2、ビーズの消臭剤 330 DAISO 15:19 よしだ
・キムチ、ミニトマト、ヤキプリン、チカンカツ他 859 ok 15:37 たかだ

2021年6月23日(水) 〜 覇権選手 〜
・海外から派遣される選手たちも含め、尋常ではない環境の中で"競わされる"アスリートたちはほとんど兵隊さんである。担当大臣の職務は営業ということなのか選手や一般市民よりステークホルダーの大切さを言うことの方が重要なようで呆れる。皆が"ウィンウィン"になる革新的で強い提案ができる人は(上層部には)いないようだ。バッハさんも含めて皆他所に責任をソフトぉになすりつけるばかりで誰もドンと胸を叩かない。これがスポーツと平和の祭典の幹部連の"精神"であり、しかも"コロナに打ち克つ"というのも加えられた"大義"のためのしわ寄せが、いちばんの"弱者"である"選手"や"振り回されながらも銃後を守(らされ)る人たち"に来てしまうのも戦争と同じだ。終わった後の"総括"もなんとなく想像できる("裁判"は無いでしょうからね)。
・焼き芋用さつま芋 213 Olympic 15:19 ナカジマ
・しょうが、ちらし寿司 535 コープ 16:14 やまもと
2022年6月23日(木) 〜 立つんだ、ジョー! 〜
・4月の録画から。映画「若草物語」(1994)(すごい意訳なことを知る)。いしだあゆみ似のウィノナ・ライダー(版)。なーんかどこかぶっ飛び要素が潜んでいそうなところが魅力の人。昨日の「ツイスター」に続いてなんとこちらも"ジョー"が主役なのだよジョー先生!。(しかし愛称での呼び方は男女性別含めてよくわかりませーん)。字幕を見ていて"ベラドンナ"というのが"薬草"という意味なことを知る。やー、ここでイアン・カーを思い出すとは。正直に言わんかー。クレジットをよく見るとオペラのシーンの声はバーバラ・ヘンドリックスだった。清楚系?のイメージがあった人だが現在の活動はいかに。
・あみごんプール。カードを忘れているのを入口まで来てから気づいてすぐに取りに戻る。自転車で来てよかったね。あみごんはクロールの息継ぎ練習、よーくんはコーチのゴーグルをひったくって遊んでいる。コーチに見ているギャラリーの紹介をしたようで恐縮する。めーは週ごとに冒険歩きまわりの範囲が広がりすぐに視界から消えてしまうがまあたくさん"運動"してほしい。しっかしカンバンは気になる、というか"気にならない人がたくさんいる(のだろうと思う)"ことの方がもっと気になる。キッズたちもたくさん来ているのに。

2023年6月23日(金) 〜 かっくら金 〜
・トシのせいにするしかないのだが昨日の夕食前に食器を洗っていてうっかりマグカップをスープ・カップの上に落とし、ちょうど角と角が当たったようで双方のふちが欠けてしまい一気に毎日使用の食器を壊してしまいゲンナリ。そして野菜サラダを盛ってたっぷりドレッシングをかけたあとで今度はドレッシングのボトルを滑らしてサラダ食器の上に落とし、はずみでワタシの短パンに多量のドレッシングをこすりつけてサラダは台所床にさかさまに落下した。ゲンナリ2。床は汚れるし、せっかく切ったニンジンもトッピングのグラノラも無駄になった。だうにも手元が怪しい模様。
・朝歩き。昨日なんか揉め事があったのか、先生が片方の言い分しか聞いてくれなかったようで朝からSH子がぐちっている。ワタシの頃の学校のことを聞かれたので、ワルガキたちは黒板さし棒(?)でひっぱたかれたり平手打ちもくらったこと。中学時代は並び方が揃っていないだけで蹴られたり、口をケガしていた友だちが殴られて(予想以上に)出血して教育委員会レベルまで行ったことなどを話す。今でも廊下に立たされたりするらしい。ほー。それとすこーし体罰的なものも残っているらしいことも知ったが大丈夫か。まあ不満の中心は"双方"の言い分を聞いてくれなかったこと、のようなので、"理不尽には戦え"とやんわりと励まし(?)ていたがそこへMZ2子が合流、SH子の雰囲気(?)をみてすぐに「きのうのこと?」と気づいた模様。余程のことらしいが詳しくは聞かなかったが解決納得できるだろうか、気になる。みーは忘れ物で一旦家まで戻って姐さん組と一緒に登校したがすでに校庭に入ったあみごんがまた門のところまで出て来て「持ってきてほしい(と言っている)」と言うのでひと騒動(?)あり。タスキが似合いそうな校長先生は日替わりのぬいぐるみで毎朝黄色帽たちを明るく迎えてくれている。さすがである。選挙出馬の時には応援します。結局はあみごんの"勘違い"だったがみーに確認しにいくのに朝の校庭に入ったらM子から「なんで入って来るんだよ?」と冷たく言われてしまった。
・ギンザカリー 386 ドンキホーテ 14:28 やまかわ
・にんじん、カットフルーツ、ヒレカツマキ 752 いなげや 14:53 ミツシマ
2024年6月23日(日) 〜 メヌエット 〜
・あみごんピアノ発表会。小さい子も多い教室なので出番は12番目だ(昨年は8番目、一昨年は5番目)。セミグラは非常にいい音がしていてやはり時々はこういう生音に接しておきたいと思った。あみごんの左手の強いストロークがきれいに響いて心地よかった。他の出演者では小さな女の子が失敗をしたのを気にしたのか演奏終わって突然肩を上げて首をすくめたポーズになり、そのままあいさつをしようとして先生になおされ、おじぎはしたもののすぐにまた首をすぼめたポーズに戻して退場していく後ろ姿が面白かった。小さい子が中心の会だったがアニメとかポピュラー曲(歌の部分を右手で連打されても知らない人には何のことなのか意味がわからん、、)は少なめでまあそれはよかったが、これもまさか練習時の著作権料のせい?なんて勘ぐったりして。
・かつて姉が弾いていた曲もたくさん出てきたので楽しかった。しっかし昨年にも増して会場の雰囲気も含めて緊張感が減っているように感じた。カンジダ。まあ「ママがいいー!」と叫んでしまうちびっ子がいるのも仕方ない(数年前には背景の照明の色が変わるたびによーくんが"きいろー"とか叫んで(?)いたので他人様のことはあまり言えない、、)が、演奏中だろうがなんだろうが出入りはするし歩きまわりもするしと親御さんのマナー・ラベルも相当低下。そうなれば当然演奏者も同様になるのか、途中でつかえてしまう子がたくさん。"出入り"とか"小さいお子様の声"とかはやはり事前の会場アナウンスで少しばかり"緊張感"を持ってもらった方がいいと思うし、弾けるところはスピード出して、うまく弾けないところはゆっくり、、(例:Mozのトルコ行進曲など。実際、なんの曲かわからんほど"分解"(破壊?)されていたものもあった)、、というのではトータルで"音楽"にはならないし、"発表"すなわち"(料金は払ってませんが)(期待して)聴きにきている人のための(日頃の成果の)披露"という場の意味合いもなくなってしまう。1曲通して演奏することができて、かつ、奏者の"人柄"がよく出てくるような選曲、そして披露時のテンポ設定をして欲しいなぁ(あと、出から退出までが"出し物"(の要素のひとつ)なんだよ、という指導も願わくばもう少し、、(発表会という"特別感"を衣装でカバー(?)できるのは関係者範囲のみ)、、と少々残念な気分で会場を出た。ハンドベル合奏はよかった。練習は難しいだろうけど上手な子を数人集めてのアンサンブル(それを小さい子が"目標"にしてくれるような"企画")とかもあれば、ちびっこ組演奏とのトータル・バランスがもう少し取れるのかも、と思いました。
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