allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1964年6月17日
・新潟地震
1971年6月17日
・沖縄返還協定調印式。
1972年6月17日
・米、ウォーターゲートビル(民主党本部あり)で盗聴器発見さる。
1991年6月17日
・ミニカ給油。走行20,767km。燃費18.6Km/L。往路大渋滞。四ツ郷屋GS。100Kmと80Kmではまるで燃費違う。調子は良い。
1992年6月17日
・ミニカ給油。走行31,060Km。燃費16.3Km/L。1L=109円。調子はよい。オイル替えたい。
2010年6月17日 〜「ぶどうの丘」ドライブ 〜
・08:58 ガソリン15.15L/2,000円 関町あいカードで入れて、ぶどうの丘へ行った。一度ゆっくり鉄道の写真を撮ってみたい。


2011年6月17日

・長ネギ 78 極小一番納豆 78 Gokuri グリン 98 バナナ 98他 合計 1,765 さみと 19:59 夏美
2012年6月17日(日)

・日本ハムロースハム、焼きとり、きりん濃い味、まきばの空他 1,551 サミット 18:59 未優
2013年6月17日

2014年6月17日(火)
・なかうおやこからあげ最終日。だるい。19日は山か成田か。清水下北半島懐かしい。ウルトラライトギア本ためになる。もっと自分にスマートに。部屋の雑物にはお礼を言って処分。ウルトラ処分。60にはうるとらすっきりじいさんになりたい。趣味と生活。ライフログがそのまま遺言書だ。無形資産をこどもたちに。
・バターロール、ノリシオアジ、トリカマメシ、タンイグリーンラベル 470 LAWSON100 鈴木
2015年6月17日(水)
・いやな思いをする原因は削除すべし。朝歩き暑い。富士そばあまりうまくない。虎ノ門でともさんばったり。向いているのか手をあげたいのか、気楽でいい、と割り切れるのが強いところだ。見習いたい。

・SUICAチャージ 3,000 荻窪駅 08:06
2016年6月17日(金)
・SEIYU 19:05 クルミムシパン他 550
2017年6月17日(土)
・スポーツインソール、光沢ハガキ 216 DAISO 川村 11:45
・パン、納豆、キムチ他 686 ワイズマート ノガミ 11:54
2018年6月17日(日)
・みーこピアノ発表会。
・キリンイチバンシボリ、ブリュレロール、ニホンノラムネ、ホンマグロ、ヒレカツマキ他 4,119 いなげや 17:57 ヒシヌマ
2019年6月17日(月) 〜 梅雨時ドライブ10日目 道の駅ながゆ温泉、大分空港、山口宇部空港、道の駅おふくまで 〜
・4時起床。燃える朝焼け。天気良し。トイレの前の駐車場にはキャンパーが2台他、ほとんど埋まっていた。温泉施設はとても良いところだしトラックは来ないし、後はエンジンかけ流し問題だけだ。大分空港へ向かう。別府市を走るともう空気が硫黄の香り。遠くの斜面でも温泉の蒸気があちこちに見える。海側の道はこれまた美しい。大分空港の展望デッキは期待できないとのネット情報なのでその先の公園に行ってみる。おー、高いところなのでなかなか良い。水場とトイレはないがまあここで粘ってみるか。おそらく誰もが一度は迷うだろう焼肉店の駐車場に停めてしまう車多し。私もわからなかった。海をバックに適度な感覚でトラフィックがあるので写真の出来は別として楽しめた。また午前中の散歩コースなのか母子もやってくる。1才半くらいの男の子の写真を撮るママがいたので福岡の時のようにまた声をかけようかとも思ったがスマホだったのでやめた。男の子が公園の遊具、というか置物のゴリラをペチペチたたいて「ゴリラさん固い」というのがかわいかった。
・しかしここでも日焼け汗かき、今日も温泉に入りたい。そろそろ帰りが心配なので10時すぎに撤収。北九州空港の脇を通り、バイバイ九州。しかし月曜日でトンネル付近は大分渋滞していたので時間がかかった。これでは山口宇部空港に寄りたいが時間がないかも。しかし本土上陸後は快適に走りこれまた何年ぶりかの山口宇部空港。トラフィックの予習はしていないがとにかく夕方前に一機でも撮りたいので港方面に直行。
・土手?に出てみるとバイクで来た先客お二人がいた。トラフィックはちょうどANAの降りの時で、ぐるっとまわって誘導灯の方から降りてきたのでベリーラッキーでした。今回のツアーはほとんど晴れてくれたのでうれしい。すぐに撤収、温泉で疲れは取れそうなので、まだまだ行くぞ。ここまで来たら明日はヒコーキがいるのを見たことのない萩・石見空港に行くことにする。その前に温泉だ。ということでこれも懐かしい道の駅おふくに行くことにした。前来たときは雨の夜だったか。まるで記憶がなかったがかけ流しということと、ここは現代的な温泉施設、特にマッサージの泡吹き出しが強力で、ふんばっても押し戻されるくらいで背中、腕、腰をほぐす。こりゃいいわ。
・そして温泉の駐車場にはかっこいい4WDがディーゼルエンジンかけ流しで停まっていたので一度停めたところからうーんと遠くに逃げて陣取り直した。しかし停まっている車と車の間でよくああいうことが出来るものだと思う。スマートじゃないと思うよ。そして車内でビール食事。気温も下がりすごしやすい。というか昨日からフリースのかけふとん(というかマットレスのカバー)を使用している。夜は寒いのだ。真上には北斗七星が見える。明日も晴れかな。カエルの声をバックに早めに寝た。
・大分空港

・山口宇部空港



・弁当、加工品 460 夢の翼茶屋 10:49
・通行料金 関門・門司 150 NEXCO西日本 15:01
・スーパードライ、ミネラル麦茶、ヨーグルト、チキンバー、ココアプリズマ、イタリアンサラダ、スライスチーズ 997 ザ・ビッグ美祢店 18:01
2020年6月17日(水) 〜 目眩豆 〜
・カセットさよなら。プーランク/グローリア。プレートル/ウィーン交響楽団。良い。さすがプレートル。次にフォーレのレクイエム。バーバラ・ヘンドリックスのピエ・イエス、オペラ風な湿度を感じるがこちらものびのびダイナミクスあり。
・NHKBS、ヒッチコック「めまい」。昔の職場の大先輩がジェームス・スチュワートと働いたことがあると言っていたことを思い出した。とても良い人だったらしい。そんなエピソード?でも見る目は変わってしまうものだ。音楽がトリスタンだった、、
・ヤサシサバナナ、ミツイモメン、ユキホマレナットウ、キャベツ、イモケンピ、ミックスナッツ他 3,115 SEIYU 16:10:23

2021年6月17日(木) 〜 痛いよ痛い 〜
・つづき。映画版「ラ・ボエーム」。ロドルフォ(の笑い方)がスタパ斉藤氏とかデン助に似ているとかネトレプコの(魅力的すぎる)まつげとかの悪口(?)を書いたバチがあたったのかなんと録画は途中で切れていた、、。ムゼッタも大正ロマンという感じ(?)で果たして最後は"良い人"に感じられたのであろうか。マルチェッロはボンゾとかヤン・アッカーマンみたいでかっこよかったのでミミとのカラミシーン(の絵)を見たかったのだが、、。"似ている人探し"を楽しんでオシマイに。しかし監督、プロデューサの狙いはネトレプコただひとりを引き立たせることだったのではないかと、、。演奏も特には感じなかったけれど誰なのだろう。カラヤン/ベルリン・フィル版を聴いてしまうと物足りない、、。
・さて"ネットで調べて"みると、、。ほう、2008年の作品だったのか。テノールはメキシコ人、なるほど。共にDGとの契約で他作品でのコンビもあるらしい。"公式サイト"はもちろんベタボメですがファンの感想はまちまちで面白い。"二の腕を出した(、、やっぱり、、)瀕死のミミになぜ上着ひとつもかけてやれないのか、、"とか、逆に"フレーニに迫る(素晴らしさ)"と書く方も!「、、病弱で可憐な主人公ミミ、うっかりローソクの灯を消してしまいます。そうして、火を借りるべく、最近引っ越してきたばかりの階下に住む詩人ルドルフォを訪ねる、、」と訳されていますが、この版では、、。
・"体調不良も演技?"、、とはじめっから"思わせ"ておいて最後に"浄化"(本質?)が待っている、、というのが監督の狙いなのか?それとも"女はみんなそうしたものよ"(ロドルフォもね)、ってことか。あるいは"恋とはそんなものかしら"(だよねっ?)ということなんだろうか。まあ"そうだった"、としてもそれは最後の最後で(あのミミが?)"ほのめかす"程度にしてほしいなぁ。他人を信じられなくなってしまいますわ、、♪これも愛、それも愛、、)。
・しっかし同じ路線(?)でもなくまるで真逆のフレーニ(版)に"迫る、、"って言える人がいるとは本当に人それぞれ、趣味の世界は誠に楽しいものです。私にはネトレプコ(版)が"病弱で可憐"とはとても見えませんでしたが、"可憐"は別としてもヴィオレッタ(椿姫)とミミではまるで違うと思うのだが、、。まあ今はコレくらい濃い方が好まれるのでしょう。いつまでもパヴァロッティ、、とか言ってる時代では無いのだ、、が、それにしても濃すぎ、、武蔵小杉、コスイギン。(わずか50分しか見ていないのに数々の暴言、失礼しましたー。レディー・ボーゲン)。
2022年6月17日(金) 〜 好衣装 〜
・やはり来た疲労。朝からメキラの中、区民センターへ。受付で「前はやってくれたよー」と大声のじいさん。明日の我が身かも。
・で、帰宅してから部屋を暗くして音だけの録画鑑賞。昨年11/28の録画でN響定期公演。沼尻さんのマーラー巨人。その前に伊藤恵さんならぬ伊藤圭さんのクラリネットでMozの協奏曲。これは頭痛解消には良い曲、、と思って喜んだのもつかの間、早いパッセージでミス?だうも調子がよろしくないようでその後は次は何が起こるか、とこちらは逆に緊張の連続に。N響の方のようで2021年9月の公演、オケや音楽界にとってコロナの悪影響のピークの頃だったのかも。で、そのまま次のマーラーに突入。はっきりいってヒドかった。この曲をはじめて聴いた人がいたとしたら作曲家の印象によろしくない思う。色気もよじれも高貴(そう)な香りウィットも一切無しのカーラカラでみんなバーラバラ。弦も管も打もまるでダメダメ(全部か、、)で沼尻さんの汗と出力がまったくマッチしておらず。これでもリハより良かったのたろうか。フォルテもエネルギー感無しでこれでは多人数いる意味無し。熱が入る、というかこの曲(に限らず音楽というもの)は幸運にも火が入るようなバランスになった時には(でかい編成ならなおさら)より強力に訴えてくるものがあるのにこの日はまったく逆で空振りばかりで虚しさの連続だった。もちろん難しい曲とは思うけど"放映OK"ラインは超えていたのだとするとワタシの方の感覚の誤りだったのかもしれない。セコいオーディオでのテレビ視聴のせいなのかもしれないとも思う。でも実演会場で途中から思わず身を乗り出させられてしまうような体験もあった曲なので"マイ基準"は直せそうにない。コロナ禍の中でのせいいっぱいの熱演だったものと思うけど、残念ながらそれらが収束しての最終出力ではなかったと思う、、とあれこれ考えているうちに偏頭痛は少しずつ去っていってくれたので助かりましたが。
・戸籍抄本 450 井草区民係 11:03
2023年6月17日(土) 〜 指切りゲルマン 〜
・新座コース。バッテリ補充液を買ってその場で注入。でかいボトルなんていらん、と思って小さいのにするが案外入るものですぐになくなってしまった。次はゲルマでも入れるか。それから夏に備えて車内(就寝時)用USB扇風機も購入。ガラクタがまた増えてクタクタである。
・韓国ドラマ通信。今更の観直しで「ショッピング王ルイ」(2016)の未視聴分を見てみたら最終回でボクシルの後任(?)として「雲が描いた月明かり」(2016)のキム・ユジョンのライバル(?)になるお嬢様(チェ・スビン)が出てきた。実にタイミングだった。「雲が・・」の俳優の中で重鎮として締めているのはチョン・ホジンだがこれは「トキメキ☆成均館スキャンダル」(2010)で言えばキム・ガフスだろう。こういうベテランがいてはじめて若い俳優たちが光ることができる。
・ヒロコーポツイン、録画用BD-R10、バッテリー補充液 2,128 ロヂャース 11:07 みねうえ
・すがきやだし名人、ピスタチオホイップ、リケンデュオシー、王道マカロニサラダ、豆乳 1,013 yaoko 11:28 いとう
・ジャンク 110 HARDOFF 14:13
2024年6月17日(月) 〜 それはそれこれはこれ 〜
・、、でいくしかないのか。戦争当事国の首長が外交活動を続けている。"世界はひとつ"、なーんて歌があったが"人生いろいろ"という歌もあった。"多様性"尊重(?)という時代、"世界もいろいろ"、だけでいいのか。"内政干渉"と言い出したら国際会議の意味はなくなる。"自国のため"という人たち(や国)が集まってはたして"成果"は出るのでせうか、聖火。方やオリンピックだの万博だの、方や戦争だの紛争だの、とニュース映像で"並べられる"と(いまのところの)部外者非当事者には"コンテンツ"のひとつに見えてしまう。"緊急事態"というワードの"緊急"とはごくごく限定的な意味合いなのだろうか。もう各種"お祭り"(?)のための時間予算その他リソースは半分にして"平和活動(に関するもの)"にまわせないものだろうかと思う。自分たちのカネの使い方に関する話し合い(ゴールが法制化、法律が再発防止をしてくれるとでも思っているのか、、)がいまだ続いている。"手下"が逮捕されても平気な顔をしている(、、"連座制"なんていちいち議論することかいな、、それはそれこれはこれ?階層主義の維持堅持が相当大切なのだろう、、)団体のボスは、いざ本当に"緊急事態"が起きたときに自分たちの手下ではない、それこそ直接関係のない人々のことまで本気で守ってくれる(導いてくれる)とは到底思えない。それはそれこれはこれ?天災人災含めて"有事"が起こらないように祈るしかない。世界各国の軍隊(に類する組織)は"救助隊"に目的と名称を変更したらいいと思う、多国籍(の支援を受けている)軍はそれこそ"国際救助隊"になって"殺傷能力"ではなく"救助能力"(?)の高い機器を開発して、、。ドローン(無人機)による"戦争"、、"ゲーム"みたいな環境(感覚)で実際にヒトの命が奪われる時代がやってきた、というか、そういう時代になるよう人類の一部の連中が"推進"している。それはそれこれはこれ、でいいのか。妄想はあるか。妄想がないか。
・すぐに汗が出てくる暑い朝歩き。YS男が虫取り網を持って登場。学校で使うのか。なかなかキレイな伸縮式。それを奪い取ったじじいが虫取りの見本としてあみごん宅の木の葉っぱの高い所をゆさゆさと揺らすと小さい葉っぱのようなものが落ちてきた。よく見れば小さい青虫君だった。拾ったボールを他人宅に投げ込むようなやんちゃギリギリなYS男だが虫を手で掴めない。虫カゴも持っていたので入れてやる。しばらくあみごんとキャーキャー歩いていたが「虫出してカゴも洗ってくれ」とのこと。今の子たちは道具は持っていても虫捕りとかはあまりしないのだろうか。HI子合流。ネックバンドを忘れたとのことで「暑い。ランドセル重い」と繰り返し嘆いている。ネックバンドは結構冷えて気持ちよいらしい。戻ってSE子。"リカちゃん20周年記念"(?)のTシャツとのことだったがよくわからんやった。ひと世代飛び越えて"話題"が合う(?)ことがある。まさに流行は繰り返す。すでにリカ(ちゃん)という名前のおばあちゃんもたくさんいる時代か。リカバー。
・雪誉、やみつきからし納豆、ポテト 504 Y'Smart 10:36
・コーンフレーク、プレミル、辛ラーメン、キャベツ、丸大豆きなこ 1,132 ライフ 11:01 たつや
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