allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→
1972年5月28日
・高校 体育祭。赤団。応援団に入りしごかれた。
1991年5月28日
・ミニカ給油。走行20,111Km。燃費16.0Km/L。1L=127円。車検だ。調子は良い。
1993年5月28日
1999年5月28日 〜 音楽色々 〜
・ショパンをぶっとばせ?・・。ピアノの詩人といわれるショパン・・ドラマでも使われた「別れの曲」や、昔はおふざけでよく使われていましたがあの「葬送行進曲」も有名。協奏曲は「北の宿から」だし・・って、今回はエチュード、つまり練習曲であります。ながらく絶版だったジョルジュ・シフラのものがようやく出たのです。なにそれ?ってこの人は超絶技巧ピアニストでありまして、もちろんリスト弾きとして有名なのです。そんでもってショパンも見事にリスト化(?)しているのです。「叙情的に?・・えぇい、しゃらくせぃっ、指が勝手に走るんだよっ、文句あるのかよっ!」といわんばかりの破壊的なプレイが最低かもしれませんが(?)最高であります。たとえば作品10の第4曲「嬰ハ短調」のタイムを現代のスタンダードといえる、ポリーニ版とアシュケナージ版と比べてみると(この2人はなんと次の「黒鍵」とともに1秒の違いしかないのも驚きましたが・・)シフラは1割以上短い、すなわち速いところがめちゃ速いのです。滑り出しからすでに速いのですが、もったいつけてんのか(許します!)途中からもっとアップします。音の粒立ちはそのままなのでとても人間技とは思えず、つい微笑んでしまいます。次の「黒鍵」もあぜんとするばかり・・。はっきりいって大道芸すれすれの「邪道」でしょうが「速弾き」の好きな人にとって、そしてクラシックはつまらん、という方には(まずスタンダードを聴いてからなら)楽しめるものでしょう。でも、じぇんじぇん売れてませんが・・・ああ・・。GREAT PIANIST OF THE 20th CENTURY/GYORGY CZIFFRA(ほんとはOの上にてんてん)/PHILIPS/456 760-2
2001年5月28日
・自動車税 39,500 車体番号 3558
2010年5月28日
2011年5月28日
2012年5月28日(月) 〜「指揮者の名盤 50人のマエストロを聴く/本間ひろむ/平凡社新書」を読む 〜
・1962年生まれという著者。なかなか現代的で簡潔で気持ち良い切り口でマエストロたちの名盤を紹介していく。ただ、時々何がいいたいのか微妙にわからない表現もある。たとえば小澤征爾のところで、いきなり「N響事件」のところからはじめたりする。その割には、佐渡裕などの褒め方とかでも、どういう意味なのかはわからないが、日本人指揮者の扱いには何か意識していることがあるような気がする。また、ギュンター・ヴァントを「加齢に見合っただけの実績」として「凡庸」と決め付け、持ち上げるマスコミ、評論家を「片腹痛い」とこきおろす(だから50人には選ばず!)。ブルックナーにはこだわりがありそうだが、こうまで言うかなぁ、、、
・あと、カラヤンとバーンスタイン。カラヤンについては、一応いろいろ書きながらも、かなりの悪口?を書いているが、「指揮台での上の派手なパフォーマンス」ということで、バーンスタインとカラヤンを比較している(カラヤンの「演出」と「情熱」のバーンスタイン、同じく「策略」と「天才」、、)が、カラヤンって、眼をつぶって(指揮をする)というのは有名だけど、指揮台で「派手な」パフォーマンスはしていないと思う。この人はそういう風にカラヤンを見ているのだろうか。(カラヤン最後の録音の「ブルックナー」には触れておらず、、)。
・バーンスタイン。90年のバーンスタイン(本当に最後の)来日公演については「気まぐれなドタキャン事件」と書かれているが、今では、夏のPMFの時から「(本当の)体調不良」だったのは誰でも知っているハズ。クライバーのドタキャン話では「体調不良で・・」とか書いてあるのに、バーンスタインのところでは「気まぐれ」に決め付けてしまうのはなぜだ?(それにわざわざ「S席25000円」と批判的に書いてあるのを見ると買っていたのね、きっと。本には書かれていないけど、キャンセルされたのは「ブルックナー」ですもんね、、)。私はラッキー?にもウェストサイドストーリーの「シンフォニック・ダンス」を大植英次に振らせた日に行けたのだが、演奏後と終演後に、たしかにロビーではファンが係員を取り囲んで騒いでいるのを見た。だけど、だけど、その時は2ヵ月後に亡くなってしまう位具合が悪い、とは皆わからなかったのだ。(シンフォニック〜の時には、ロンドンっ子と思われるパーカッション部隊が、自分の出番の無い時には、やる気なさそうに?後ろの壁によっかかってだれていたのが印象的だった(理由はわからないが)。そう、たしか天皇陛下(いや皇太子様かな?)もご臨席だったと思う。)
・カラヤンに戻るが、決定的なのは「カラヤンの名盤」で「1972年のフレーニ、パヴァロッティのプッチーニ/ボエーム/BPO他」を取り上げて「ほめて」いるが(そこまでは賛成!私は特に第4幕のオープニング部分がカラヤン/BPOならではのド迫力なのでいつもシビレル。そういうのを楽しむオペラじゃないが、、)、、「ほめて」いるが、「ベルリン国立歌劇場でのライブ録音」とある。これはどう考えても誤りだ(ベルリン・イエス・キリスト教会での録音。カラヤンの名盤であり、パヴァさんの代表作でもある。)。本当に「50の名盤」と思って聴いているなら、こんな間違いをする訳がない。実は著者はそれほどまでに「カラヤン」が嫌いか無関心で、表面的な悪口ばかりを参考文献から誤って引用し、校正もスルー、編集者もまたデータ(CD番号も書かれているのに、、)の検証に無頓着な人に違いない。
・悪口書くのもいいけどそれなら正確な裏付けとまっとうな論理だてをしなきゃだめだ。巻末に「50の名盤」のおまけで「だめ押しのもう1枚」として、追加の50枚の紹介があるが、この本の合計100枚の中で、(声楽曲はわずかにあるが)オペラはカラヤンのボエーム、ショルティの指輪、アバドのヴォツェック(!)の3枚のみ。他の著書でオペラものを多く選んでしまったのかな?しっかし「指揮者の名盤・・」という本なのに、庄治沙矢香(Vn)のDGデビュー盤(パガニーニの協奏曲。メータ指揮)が「追加の50枚」に入っていたりして、メータはめためた喜んでくれるかもしれないが、この人は絶対にブルックナーが好きなシンフォニー派で、ご自宅のCDの棚も偏っていると思う。(まあ趣味の世界ですから別にお腹痛くなるほど気にしないけど)。
2014年5月28日(水)
・ひかわしょうがやき。さば時間がかかると言われたので。700円のとなりの中華と800円ではどんだけ違うのか。しかしコーヒー付きだ。なんかこぶりになった。味素材はレベルだが。切り干しダイコンもおいしい。DTM再開計画。
・JN LR20 2P 204 ドンキホーテ 19:07 藤井
2015年5月28日(木)
・ひとりしふと。まだ話は無いが怪しい。
・蒸しパン 110、ミックス480 148他 maruetsu petit 600 高嶋 09:16
・TVミックスナッツ 98、タカノ国際中粒納豆 108他 まいばすけっと 396 19:35
2016年5月28日
・シンシインナー 500 むらしま 清水 11:28
・車検一式 114,996 杉並店 村本 17:36・・次のハーティメンテ2しっかり(3) 62.040含む COLT 93,541km バッテリー(2013)交換おすすめ
2017年5月28日(日) 〜 奥多摩 〜
・バラ焼き 590 丸亀製麺 北村 12:45
・ペーパータオル 216 DAISO 斎藤 16:52
・雪誉、七目ひじき他 469 ワイズマート ミズサコ 16:58
2018年5月28日(月) 〜 うんどう会 髪ワンポイントに ズーム当て(数回別なおともだちをアップにしてしまった)〜
・定食 740 天下一 13:29
2019年5月28日(火) 〜 日本一〇〇な町 〜
・「朝のニュースから」・・「日本一ドローンが飛ぶ町」で町おこし、とのこと。恐ろしい。ネガティブなイメージがあるがやってみると楽しい、って、万人向けではなく、一部の(好きな)人のための「趣味」範囲でしょうに100Km/h出せればそりゃ楽しいさ。それから安全のためにマップを作った、ったって自前で作った「安全基準」でしょう、、「桜の名所」でも飛ばせるのにその安全を守るのは操縦者の技量と悪意やイタズラ飛行はゼッタイにしないという強固な意思?と個人的整備の範囲の機器の機能でしょうに。「趣味人」は必ず自慢(飛行)しますよ。そしてやっぱり出てきた「災害対策」(に役立てる)。なんで民生用機器(おもちゃと言ったら怒られる)と災害対策とを短絡してしまうのか。はやくきちんとした法整備をしないと「ご当地自衛組織」が生まれて大変なことになると思う。隣の県(?)の「不審な」ドローンは町を愛する私のドローンで撃破してやるぞ。(個人趣味の)ドローンはラジコンカーと同じでサーキット内のみにして欲しい。しかし行政が動いてしまう(税金使う)とは情けない。ドローン推進協会?に騙されているんですよ。そのうちこの町のお祭りでは「ドローン神輿」が浮遊し、町長選挙でも使われるのだろう。空からの訴えはますますウルサイ。「暴翔族」(?)が大集合して事故事件を起こす前に考え直すべきだと思う。
・さつまいも、ジョナゴールド、十六茶、サラダ巻盛合、コロッケ 1,421 コープ 11:21 あんどう
2020年5月28日(木) 〜 黒部渓谷、部長の娘 〜
・夕立。雷。いよいよ夏。明けて虹。よいことがありますように。
・菓子他 3,576 SEIYU
2021年5月28日(金) 〜 ラトルウルトラ 〜
・「ウルトラQ」。4Kリマスターなかなか。スタッフロール(?)は作りなおされているが同じ誕生日のK君のお父様の名前はもちろん出ている。あの頃は幼すぎてまったくお話を聞くことができなかったのが誠に悔やまれる。クリエイティブなプロの集団の制作秘話(ウラ話?)を聞いてみたかった。
・宣言延長。質問(ツッコミ?)余地をあらかじめ用意しておくのも常套手段のように思えてきていやになる。最高集団のやっていることがあいかわらずこんな感じではもし何か別な天災等が重なったらもう収集がつかなくなりそうで心配である。(天災ではないけどオリンピックは重なっていますが、、)。無駄に使うエネルギーはもう無い。ウルトラマンは来てくれない。マスクを配ることなんかで揉めていた頃が幸福な時代に思える。反省や追求は後でしっかりしてもらうことにしてとにかく強いリーダーシップが求められているのでトップの方々には"職責を全う"していただくよう願いたい。
・Jインク 1,070 コドマ 13:56 しばの
・いかから揚げ、さば焼き、大根 425 サミット 14:02 いけやま
2022年5月28日(土) 〜 microKEY25 〜
・ハードオフ巡り。想定内価格でMIDIキーボードとこれは偶然だがフィルムスキャナを購入。キーボード、といってもそれこそPCのkbとほぼ同じようなものだが今まで使っていた(オモチャ的)GZ-5とは大違い。先日weml氏にベンド機能の相談をした時にアドバイスをいただいたので購入することにしたのだ。さて何ができるだろうか。インタフェイスもUSB繋いだだけでオケー。実に便利(って気づくのが世の中より相当遅いが)。スキャナーはジャンクだったので賭けだったがばっちり。これで親の残した多数のポジをスキャンできる。12才くらいの自分もいるのもある。解説説明をもっとしてもらっておくべきだった(これも今更で遅い)。それとまったく忘れていたが39年前の自分の新婚旅行時の写真も出てきた。こんなのを当時は襖かなんかに大きく投射していたとは恥ずかしい限り。
・からあげ、ポテトサラダ 288 コープ 14:21 すさ
・ジャンク 1,650 OFFHOUSE 12:21
・器類 2X300 650 OFFHOUSE 12:49 カサイ
・MICROKEY-25 3,300 HARDOFF 13:30 マエダ
・秘伝金印、じゃがいも 308 サミット 15:52 わき
2023年5月28日(日) 〜 のみのいち 〜
・大昔ワタシのバイクCB50のハンドルをえせ"暴走族仕様"にするために鉄パイプで"絞って"くれたたくみ君の住んでいたところのそばの大公園でフリマ手伝い。受付済んだ組から店広げて第一陣のお客さんがごったがえして納品のリヤカーが通れなくて難儀。公称のスタート時間20分くらい前なのにここの通例なのか盛り上げ重視なのかもしれないが早いもの勝ち的運営体制に少し頭に来る。いい場所がアサインされたがどまんなかなのでうちらが開店できたのはほぼ定時くらいか。
・昨日に続いて天気もよく、風が気持ち良いので怒りもやわらいだが、いちいちイライラしてはいかんと思うがワタシ(たちチーム)のためのイベントではないので仕方ない。(出店料金は払うのだが)。人口が多い場所なので幅もひろくじじばばからはじまりファミリーもたくさんで非常に盛況で売上も上がったのではないか。
・うしろではパイロン並べてインライン・スケートの競技が行われていてこちらも盛り上がっていた。華麗な動きの連続技に加齢じじいが感心する。天に二物を与えてもらったようなかわいい女の子たちがくるくるとパイロンをすり抜けていくのが素敵だった。ファンクラブ入ろうかしら。日陰で昼ごはんのファミリー、カップル、外人さん、そしてわんちゃん連れ多し。歩き始めたばかりくらいの小さな子がとび石のはじっこでいつ転んで頭をぶつけるか非常に心配で何度も勝手にヤキモキしていた。実際転んだのも数人いたがさいわい大事故には至らず。人生に運の占める割合が非常に大きいことを再認識する。
・そんなシーンに囲まれて手伝いでフリマを外から見守るだけのわたしも太巻きを買ってきて食べたがちょうど目の前に中学生カップルが来てケンタを食べていたがこれがプレ青春ドラマのいちシーンのようで誠に微笑ましかった。時折お互いのスマホを見せたりしながらまあ食べる食べるで各々1,000円くらいのセットを平らげたように見える。イマドキである。さわやかファッションの彼女も見る目があるようで彼氏はもの静かな感じで"チャラ男"、"ダラ男"(←やたら騒ぐ姿勢が悪いガキの意)ではなかったところが大変よろしい。と、"気に入った他人のみ"勝手に褒めまくるボケじじいの昼時であった。
・15時撤収、帰りの荷物も大幅に減って1台のクルマで混雑した環八を通って帰宅。がんばった売り子さんたちは疲労のためうちあげは来週に延期となった。日曜日だし。たいして疲れていなかったワタシは飲みたかったが小さいトリプル生と弁当を買って食って今日はオシマイ。おふくろの使っていた古い小さな引き出しを出品したが年配の方が買ってくれたようだ。長く使ってくれるとうれしいのだが。"フリー・マーケット"というのは外人さんの発音だとエルとアールの違いがわかるだろうか、なんて考えたりした。店じまいの時間には羽田16Rに降りる787が真上を飛んでいたが空から見れば私達は"のみ"くらいの大きさだったろう。昨日に続きさらに日焼けしてしまった腕が少々かゆくなってきた。
・チョコチップ、グレープスティック、エビチビ、ビスコ、プリッツ、ソイジョイ他 989 LIVIN 10:22
・タンドリー、サラダマキ 471 LIVIN 12:34
・生弁当、秘伝金印、ご飯がススム、サントリへ生、もやし 1,028 サミット
2024年5月28日(火) 〜 赤い傘、買いかぁ? 〜
・梅雨のような小雨降る中の朝歩き。今朝はお母さんはおらずソロで登場のMR男、外に出てきたみーに声かけられて珍しく玄関前まで来てあみごんの出待ち。そして歩き出すもすぐにライバル(?)YS男が現れて(?)引かざるを得ない(?)状況に(笑)。すべて想像ではあるが。そしてHI子待ちエントランスにはあみごんとYS男しか入らずMR男は寂しそうに(?)少しだけ先行して待機(?)、誠に奥ゆかしい(?)。すべて想像ではあるが。特に干渉せずに歩いて行ったがやはり途中であみごん組は大幅遅延してきたのでワタシはHI子と先行、タブレットのしすぎで寝不足だそうだ。たぶん夜中までYouTube見ているのだろう。あみごん、みーの好きな「びじゅチューン」は知らないとのこと。みんなそれぞれ。韓国アイドルが本命なのか。「音声で検索」していて「(声を覚え(られ)ているので(?))反応は速い」とのこと。あっという間にこんな時代が来ている。戻るとYS男は傘を忘れたとのことでなんとあみごんと相合傘。うまくやったのか?。そしてのんびりSE子を発見してまた同行。給食の話になり「ししゃもフライはおいしいか?」と聞くと卵が入っているので好きではないとのこと。HI子は大好きなのにみんなそれぞれ。そして戻ると遠くに赤い傘の超のんぴり歩き女の子を発見。まわりには、というか通学路にはもう誰も歩いていないのでやむなく声をかけてみるとのんびりの原因は「だんごむし」。少し歩いては立ち止まってキーケースに入れたり出したりして悩んでいる模様。手の中のだんごむし君も難儀しているのか何も言わない。だんごむし無言だ。「公園脇の花壇に戻してやれ」と促すもダメ。帰りにまた覗いてみてもしいなくても声かけて呼んでみたらいいよ、と説得しつつ、2カ所目でなんとか「開放」に成功、(言葉で)背中を押してとにかく歩かせる。すべて想像ではあるが歩みが進まない原因はだんごむし(の扱い?)ではなく、何らかの原因、要因に対するはけ口(?)がだんごむし君に向いているんだろう、、と少々悲しい気分になってきたところで究極の質問が来た。「わたしは遅刻かな?」。授業ははじまっていないかもしれないがまだここから歩くとなると当然遅刻だ、、しかし即座にまとめられずにまたテキトーななぐさめの返答でごまかしてしまった。まただめな大人の見本をやってしまった。良くも悪くも人生積み重ねてきた経験を活かせない、(身体はともかく、本当の意味で必要な時に)頭が回らないヤツは世の中にしゃしゃり出てはいけない。(老人であればなおさらだ)、、。
・遠くから歩いてくる生徒の姿がひとりでも見えさえすれば(少々遅くなっても)交通安全の(シルバー)警備の方はにぎやかな通常の時間帯とまったく同じかっこう同じ声で迎えてくれるのは非常にうれしい(有り難い)。こういうのはとても大事なことだと(部外者でも)身にしみてわかった。いつもは入らないがもう誰もいない校庭のサッカー・ゴールのところまで歩いて「先生に"遅れました"といえば大丈夫」と送り出した時にあちこちの教室から「おはようございます」の声が聞こえてきた。今は名前を呼んで出席の確認をしているのかは知らないがわずかな遅刻で済ませてくれることを祈りつつ、警備員さんにあいさつして外にでた。「だんごむし」は何かの思し召しだったに違いない、と考えながら帰宅。台風が接近しているようだ。
allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→