allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1959年9月12日
・大蔵省、ドル為替の自由化実施。
1970年9月12日
・ジミヘン没(27才)
1971年9月12日
・中国の林彪、蒙古で墜死。
1979年9月12日(水)
・LAOX 10:00-13:00
1983年9月12日
・典子を送る会(海老忠)。
1989年9月12日
・皇室会議で礼宮さまと川嶋紀子さんのご結婚正式決定。
1992年9月12日
・毛利さん宇宙へ。
1998年9月12日(土)
・杉並児童合唱団定期演奏会 No.34 武蔵野市民文化会館大ホール ノスタルジックコンサートpart2、ゲッタウェイ
・・GA-586AX 16,800 ビックパソコン館新宿東南口店 ナンバ 15:43 インターネットやるならお得なウェブニック!
2003年9月12日 〜 SRAB8 自作音楽 〜
・「UsokoK」。(そのうちやりたい実際の)バンド課題曲(?)。カラオケではあんまりなのでつたない歌をいれましたが・・。(→のちにYouTubeに上げました)
2010年9月12日
・ステンレスボトル 1,270 LIVIN 11:10:34
2011年9月12日

2012年9月12日

2013年9月12日

2014年9月12日(金)
・忙しい。余裕がない。あきらかにパンク。来月もっと心配。
・おにぎり紀州南高梅、ハムサラダサンド、おこわおむすび、フルーツMYG 576 セブンイレブン 14:07
2015年9月12日(土)
・朝からフリマ大忙しだったが楽しかった。安楽焼肉。みーこをパパじじ席に座らせようとしたら〇〇ないもんと言ったので笑った。
2016年9月12日(月) 〜 パット・メシーニ 〜
・ユニティ・セッションズ2014。アコースティック主体。なんだ、もろオレゴンじゃん。オレゴンがインド色をほとんど無くしてきたので、オレゴン側からも近づいた(?)のかもしれないが、こりゃオレゴンファンとしてはあまりいい気分がしないわ。(ま、ECM仲間、ではありますが)。メセニーならテクニック的にはなんでもアリなので、うまいなぁ、きれいだなぁ、珍しい楽器あるなぁ、とは毎度思うのだが、、ここはオレゴン魂(?)の方の復活に期待したい。クラシックじいさん(タウナー)のさりげないmidiやprophet5のサウンド、長い爪で弾きにくそうなピアノ、ソプラノサックスでは出せないもっともっと繊細で軽やかなサウンドが舞うオーボエ、テクニックより骨太の音のあの動物の頭(?)のついたベース、若いヤマハドラマーはうまいのだが、やっぱインドとクラシック・・もっともっと原点寄りになってくれないものか。きれいきれいサウンドになると勘違いする人が出てきそうで危険。
・あの志の輔も全部レコードを持っているというメセニーは、はるか昔サンロレンツォの頃、厚生年金会館で見た。その時、会場のMIXERのところでレキシコンのリバーブをはじめて見て感激し、ステージでは自在にテンポとエキスプレッションをコントロールするサウンドにはまいったものでした。懐かしい。ありゃ、ピーター・バラカンの番組だったのか。それではちょっと飯にー。
2017年9月12日(火) 〜 不快感 連鎖をさせる 未熟人(オトナとしてどうよ)〜
・のり塩パタピー、クレイジーソルトパタピー、ポテコうましお、十勝バタチョコ他 833 まいばすけっと 19:28
2018年9月12日(月)
・キムチ、ヤキトリ、シソカツオウメボシ、ヤサイアゲ 1,048 SEIYU 19:28:27
2019年9月12日(木) 〜 竜田揚げ当たった 〜
・風が涼しくなり非常にうれしい。
・よーくんひとりで立てるようになる。目に見える景色が変わりそれがまた刺激になり加速度的に成長していくのだろう。万博でもいい。逞しく育ってほしい。しかし愛想がよい子は得である。それは邪念の無い子どもでなくても同じ。イジワルをしたり嫌味を言ったりするのではなく、意識をすればできることなのだからオトナはもっと努力しなくてはいけない。
・オーツムギイリショクバン、エダマメ、イチバンシボリ、タルタルドン、ダイコン他 1,033 ok 13:42 むら
2020年9月12日(土)
・コーヒーキリマン、チュウツブナットウ 334 ok 15:22 おかこと
・立体ブラシ、デジタル放送対応型DVX3 440 DAISO 15:43 はしもと

2021年9月12日(日) 〜 元妻を待つ友 〜
・朝みーこをバレーに送ってから「和田堀公園」へ。消防車も通れないような入り組んだ細い道に住宅がギッシリの町に、なぜか巨大な公園スペースが点在。ランニング、トレーニング、ワンちゃんの散歩、もちろんファミリーもたくさんいたが、起伏のある地形を見て「これが"自然"なのかなぁ」と思ってしまった。コロナのせいなのか、野球場などを除いて管理が放棄されているような草ぼうぼうの景色を見て、前来たときは感じなかったのだが。なぜか「戦後処理」というワードが浮かんだ。ひょっとして"開発してはいけない土地"なのでは?妙な不思議さが残った。
・和田堀公園駐車場 入庫08:37 出庫11:11 800 東京公園協会
・ボタンデンチ 310 コジマ 16:53 かどでん ・たまねぎ、ホットケーキ、さつまいも 457 サミット 17:01
2022年9月12日(月) 〜 それを早く言え 〜
・朝歩き。毎週月曜日はみなさん結構なお荷物。一部を毎度のように"持たされ"ては学校近くで先生に"見られ"てしまうのだがまあ交通見守りしつつ、仲良しチームのイドバタ会議を近くで聞けるのは楽しい限り。そしてあみごん、よーくんにもつきあってフルコースで本日の汗かき運動その1。そして夕方妙正寺公園でその2。まったく外に出ることは蚊にえさを与えるようなものでO型はまた刺されました。
・韓国ドラマ通信。「夕食、一緒に食べませんか」(2020)、面白い。大分進展してきたがとにかくストーカー(のやつ)がヒドすぎる。早くどうにか治って、というカンジ。秘書から話をきいて驚いたスンホンが「それを早く言えっ」というセリフにエコーがかかった。よい演出だと思う。ドラマ内での次のセリフがわかるというかよく当たるので、これは合っている、気に入っている証だと思う。ドタバタが減ってきて楽しい。またカメラもとてもキレイで上手だなと思う。
2023年9月12日(火) 〜 仮保護 〜
・朝歩き。SE子は具合が悪いのかお医者さんに寄っていくらしいのであみごんは珍しく先発していったが予想通りズンズンリーダーHI子に置いて行かれたようで途中ですぐに追いついた。珍しく姉さん組は遅れてきたが原因はS子がまた歩きながら宿題?をやっているせいだろう。まあキューキューしているよりのんびりしている方がまだマシか。塾でツメツメだろうからこれくらいはいいのかもしれない。ツメツメクラブ。
・Nコンに出場した、出場しているキッズたちに言いたい。キミたちは表現者として自分の内なる思いを外に、他の人に伝えようと努力し、それができる、できたのだ。表現力、表現欲はそのまま行動力、行動欲として世の中の間違っているモノ、コトには徹底的に対抗、対処方法を考えていってほしい。感性の扉を開き、磨いていく訓練練習をしてきているのだからきっと"気づき"も多いはずだ。普通の人より少しだけ前に出れる、出れた経験を活かしてどうにもうまく表現や行動ができない人たちの支え、仮の保護者となってみんながみんなのことをいつも考えて行動できる世の中になるようにがんばってほしい。老人として思うのはヒトとして生まれたからにはそれは"使命"なのだということだ。だから"凡人"にはなってはいけない、ならされてもいけない。今の世の中はよそ見をしているとすぐに"凡人"にされてしまう。するとすぐに「おカネがないから不幸なのだ」と勘違いをするようになる。これはひとにぎりの人たちにとってとてもオイシイことなのだ。簡単にあっち向けホイで勝てる(ますますおカネを集められる)ようになるからだ。親でも親類でもない連中に身も心もおカネも捧げるような時には充分に注意しよう。わからない時、迷った時は尊敬できるヒト(もちろん両親親類でも可)のそばにいよう。それだけでも不思議に感性の扉は少し開いてヒントやチャンスをゲットしやすくなるはずだ。本やネットにもヒントはあるかもしれないがそれは"あなたのための回答"ではない。"回答"は自分で考えて決めるもの。そして解決するには行動するしかないのだ。待っているだけではチャンスはやってこない。遊園地でもないのに楽しいことは自動的にはやってこない。それを他人のせいにするのは最低なことであり、迷惑を世の中に広げてしまうことにつながる(そんなオトナが実に多い)。行動して失敗したとてもそれをプラスに考えられるように鍛えることができるのは"自分"でしかない。コーチは支えにはなってくれるが納得できたか決めるのは結局自分だ。他人に決められた人生を歩むことほどツマラナイものはない。ツマラナイ人生では当然他人によい影響は与えることはできないし、誤って"奪う"側になりかねない(そんなオトナが実に多い、その2)。だからヒトモノコトの本質を見抜くチカラをとことん身につけよう。伝記を読もう。ヒトに学ぼう。そんな人が生み出した名作名曲と呼ばれているものに触れてみよう。新しいものは目をつぶっても入ってくるが、それよりも歴史を経ても色褪せずに残っている宝物のようなヒントの塊を探そう。そして今ニュースでやっているようなあきれるようなことをしているオトナ(それも人間)の"顔"をよーくみておこう。"顔"にはその人の生き方が必ず表れている。これをワルイ方の例のヒントとして学ぼう。同時にその周辺もよく見て考えるようにしよう。巧妙に隠れて悪さをしている仕組みが必ずある。興味を持ったものは追求、探求してみよう。もしフェイク・ニュース、特殊詐欺電話、疑わしいものを見抜けなくなったり、本来持っている感性がAIに負けるようになってしまうとせっかくヒトとして生まれた意味がなくなってしまう。そしてこれはいろいろな方法があり何がチャンスになるかはそれぞれだができるだけ"感性"を磨いていこう。磨くふりして結局は鈍くさせるのが目的の金儲け企業もたくさんあるから充分に注意しながら。これも"感性の鋭そうな人"のそばに行くだけでもいいと思う。"オーラ"を少しだけ分けてもらうのだ。なんだかわからないけど気分を良くしてくれる人を見つけて友だち、知り合いになろう。ヒトはどういう訳か"心"というものを持っていてそれに不思議な力があることは合唱をやっている(何かに感動したことがある)人ならわかるだろう。なんだかカラダのとこかが響いている、揺れているという体験をしているはずだ。涙が突然あふれたりしたことがあるだろう。そういう時にはそれはたとえ脳の一部の機能なのだとしても「その感性を活かす方法をもっと見つけろ」と(内なるか外なるかはわからないが)神様に言われているのではないかと老人は思っている。今はまだAIに出来ないことをやるのがヒトとしての役目と考え(て行動す)る時代だ。その結果が22世紀を、未来を作っていく。AIをニセ人間として利用しよう(それで"凡人"をたくさん作って楽に金儲けしよう)という動きはとっくにはじまっている。そんなAIを作った一部のヒトたちにおカネを払って"従属"しながらでもまあなんでも便利っぽいし、という"幸福感"をもって暮らすのか、それとも技術開発はあくまで"ヒトが生きることの原点の研究"(本来の自然の営みの目的とは何なのかを考えること)に役立てることを中心にしっかり据えておくのか、新しいモノゴトを見たらすぐに「それはヒトのためになるのかならないのか」を考えるクセをつけておこう。「カネになるか」を中心に考えると結局「オロソカにされるのはヒト」ということになる。21世紀になってはや23年でそんな分岐点に来ていると思う。合唱(コンクール)の世界も"原点前"位に立ち返って考えるべき時に来ていると思う。大分意味不明ですが、歌い続けましょう、みなさん。
・水道料感 7.935
・プリン、サラダピーナッツ、CCレモン 416 コープ 16:45 すずき
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