allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1979年9月7日(金)
・宝くじしめきり
1994年9月7日
・シャリオ走行14,020Km。燃費8.4Km/L。1L=106円。うーん、もっとがんばろう。調子は良い。ワックス、油膜とり必要。
1999年9月7日(火)はれ 〜 音楽色々 〜
・え?やっぱりそういう趣味もあったんですね、、と、言われそうですが私の持っているごくわずかな数の日本ものを。飯島愛いや直子いやいや飯島真理さんの「キモノ・ステレオ」(1985)であります。マクロスの♪♪覚えていーますーかーっていう曲(清水信行さんのアレンジ、よかったですね)で注目。そしてこのアルバムに入っている「セシールの雨傘」がシングルになったのでした。もちろんこういう声質が好みだったんですがあとでわかるのですがこのアルバムのアレンジは全部ではないですが)なんとマックス・ミドルトン!だったんですね。ストリングアレンジとかローズ(おお、この言葉だけでも懐かしい!)のソロが実にかっこいいというかイギリスしているのでした。サイドメンの実力もなかなかで雰囲気がばっちりであります。その後、真理さんはアメリカのキーボード・アレンジャーとご結婚、音作りが折からの(?)ダンス・ミュージックになり私の範疇から去って行かれました。店にもいらしたことがあります。小柄なかわいい方でした・・・。KIMONO STEREO/MARI IIJIMA/VICTOR/VDR-1110
・TWEその2.結局、ワークエリア設定の時、キャンセルを押すとアプリ自体が置いてあるフォルダまたはドライブにどんどん展開していきます。ですから9GBでも作業自体は大丈夫ということがわかりました。でもSAVEEはやはりできません。FAT32が原因かもしくは最大容量の問題でしょうか。幸いにして外付けHDDがあるので最後に退避してオッケーということにしました。ああ、やっぱりスピード重視にしてFAT16で2GBずつに切りなおそうかな・・でも、ビデオもやるんだし・・おおっ、そうです!ビデオのキャプチャのためにワンパーテーションにしたのにうちのキャプチャボードはまずavi形式で取りこむタイプ・・・そう、ご存知の方も多いと思いますがwindowsの都合上(?)aviは最大2GBまでしか作れないんですね。ですから最小画面で画質と音質をうんと落としても最大20分くらいしかできないんです。毎月あんなにこんなに雑誌を買っているのに結局、買ってみてから気がつくとは・・・。ですから、これからビデオのキャプチャの導入を考えている方は、いきなりMPEG1で取りこめるものか、モーションJPGでいったん取りこむやつをお買いになることをおすすめします。私のボード(とソフト)は20Kでしたが、今ならUSB接続でMPEG1にできるやつがもっと安く手に入るようですから・・。とにかく最終出力形式は何にするにしても取りこみが肝心であります。将来はDVDRAM買ってMPEG2で保存だぁっなんて意気込んでソフトは一応揃いましたがハードが買い直しです。お金(は無いんです)がいくらあっても足りないとこに足を突っ込んじゃいました・・・。おお、それからこの「Xtreme」というボード(とソフト)はaviの制限にかかわらず、ずんずんキャプチャしていってしまいます。あれ?できたのかな?と思って保存だ!とやるところでやっと(?)エラーがでるんです。そりゃないですよね、まったく・・・。おまけ。昔のテープのMP3化にはCdexを使ってますが手間省くために出力をいきなりパケットライトのCDRにしたらやっぱだめでした・・。マシンのパワー不足ですかね、やっぱり横着はいかん・・
2009年9月7日(月)
・十和田湖から大潟。道の駅しょうわに泊まる。
・明太子、昆布、ツイストぶどう、ヴィンテバリスタ、のむBB220 568 DAILYSTORE 昭和町 17:21
2010年9月7日 〜 夏休みドライブ 3日目 亀岡から舞鶴とれとれセンター、エンゼルライン、南下して愛知県の南城へ 〜

・亀岡ではエンジンかけっぱなし車は夜9時にいなくなったのでよかった、が、やっぱり暑い。蚊を入れ込んでしまって手の甲、腕などを刺される。天気はまあまあなので、いざ日本海へ。途中、ampmでサンドイッチとカップコーヒーで朝食。快適に走って舞鶴に着く。とれとれセンターとは面白い名前だ。が、臨時休業。海産物は見れずに、となりのローソンでアイスとヨーグルトと水筒用の氷などを買う。そして、学んだ寝る時の汗対策で、強力ミントの汗拭きティッシュを買う。これは蚊よけにもなるだろう。日本海沿いを走り、エンゼルラインへ。シビックが山道をゆずってくれる。後でわかるが関西の若いしカップルで、途中の展望駐車場ではいつもいっしょであった。ここは車載ビデオで録画した。景色はとても美しい。瀬戸内海のような丸い島が多く、海もエメラルドグリーンっぽい。とてもおだやかで日本海という感じはしない。写真を撮って次のレインボーラインへ向かう。有料らしいので天気次第で決めることにする。
・と、思っていたら雲ってきたので、パスして、なんとなく心配なのでセントレアのそばまで急ぐ。途中、琵琶湖の脇を通るが、まるで海のような大きさだ。ここはまたいつかゆっくり来よう。そうするうちに雨っぽくなってくる。降るなら今のうちに降って明日のセントレアを快晴にしてほしい、、、。名古屋市内の大通りは比較的標識はわかりやすかったので迷わず。道の駅がアウトだったら高速に入ってSAという二段構えでまずは安城のデンパークあんじょうへ。到着は夕暮れ。デンパークとはデンマークと関係あることらしい。なんとここも火曜日休みですでに真っ暗。駐車場は適当な大きさでトイレもきれい。入り口の良い場所を確保できた。大型車は道の向こうになっているのでこれならエンジン大丈夫、、、と思ったら、うしろに小型トラックが入ってきて、あんのじょう(安城だけに)エンジン切らずにディーゼルのからからを鳴らし続ける。そこでわかった。この人たちはガソリン代を直接払わないから痛くも痒くもないのだ。窓閉め切ってクーラーかけていれば、中は天国だし。まったく写真撮ってその会社に報告してやろうかと思った。そういえば大型トラックもタコグラフついているので会社もわかっているのだし。それでせまい運転席後ろで仮眠とらせるので手当てを出しているのだろうか。運転手は手当てをもらい、会社は宿泊費を別な形で支払う訳か、、とか考えた。
・小型トラックは2時間くらいで出て行く。助かったと思いきや、こんどは2つ横に軽が入ってきてエンジンかけっぱなし。おいおい、となりで目隠ししていかにも「寝てます」という車の横でそれはないだろう。まだたくさん空いているのに、、。で、うるさくて40分くらいでがまんできずに、ドアをわざと開け閉めしてプレッシャを与えてみる。だめだ。熟睡のようだ。おかげで軽側の窓は開けていられず。また暑さ地獄だ。次のプレッシャは非生産的だが私もエンジンをかけてクーラーをつけた。これにも動じず。火曜日の夜でマイカーではなさそうだし、、と思っていたらプリウスが軽の横にとまる。プリウスはなんとなく鬼門である。結構若いカップルだが、なんでプリウス?エンジンは止めてくれたので助かる。止まるのかな、エコで。
・軽は23時すぎに出て行った。会社に帰るのだろうか。まあよかった。やっと窓を両側開けられる。風が少しは通る。それでも暑かったが5時まで寝れた。
2011年9月7日(水) 〜 夏休みドライブ 5日目 飛騨から信州まつもと空港へ 〜
・せっかく温泉に入ったのに、ここで体調くずしたらどうしよう、、、3時くらいにはもうまったく寝ていられなくなり、暖房をかけようかと、1時間近くもブルブルしていた。結局、4時すぎに自販機で暖かい缶コーヒーを買い、迷惑のかからないところに移動して、エンジンと車内の暖気を行った。5時には空がうす明るくなってきたので、早めに山道を出発することにした。

 計画では木曾御嶽山の展望の良いところを走り、裏木曾街道を通って、伊那の方に抜けることを考えていた。もし余裕があれば信州まつもと空港にも行くことも考えてはいたので、まずはそのつもりで、、と少し走ると、ふるさとトンネル?が通行止、の表示があり、Uターン。結局、安房峠乗鞍平湯のコースでいきなり松本に出ることにした。
・道の駅風穴の里で休む。軽1BOXのおじさまハム車がいた。車内で着替えもしていたようなので車中泊のアマチュア無線ドライブなのだろう。定年後(と決めてしまいますが)に2ndカーで気ままにドライブしながらQSOされているのか。しかしアンテナが長くてかっこいい。6m? HF?、、すんごいOMだったりして、、、。私は100%見栄だけだが、車にアンテナ付けたくなった。と、いうか、このなんでもかんでも管理社会の中で、唯一残されているともいえる、今のところ、おそらく機械(というか、それを作った管理「者」)には自動的にはログは取られていないであろう、しかも国家資格での勝手電波発信可能趣味=アマチュア無線(相当ゆがんだ解釈、、)を再開しようか、という気にもなってきた。必要なのは電力と機器(と資格)だけ、という前時代的自由さ(もちろん法の下での!)、という点ではまさに「個人」趣味の王様かもしれない。今後、免許や送信機がデジタルID管理化(?)される前に、、とも考えてみたところで、電話(アマ無線用語では「有線」だな、懐かしい、、)もなんなく盗聴されるこの時代、どこにでも飛んでしまう電波での会話は、やはりエシュロンみたいにどこかで盗られているのかもしれない、、などと、別に危険なことはするつもりはないのだが、気ままなおじさまハムを見て考えすぎてしまいました。まさか一般人の姿をした「調査班」の方だったりして?

・信州まつもと空港へは案外あっさりと到着。良い天気で日焼けしそうだ。到着まで時間があったので、2Fの休憩室に。ここは無料の無線LANがあるのを調べておいたので、テーブルに座ってPC接続。これでAC電源あれば文句無しだが、さすがにそこまでは、、、。まもなく、売店も開き、少しずつ人も増えてくる。平日なのでやはりビジネスマンが多い。展望デッキに上がると、とても良い景色。滑走路脇には公園もあるようだった。まもなくFDAの赤いエンブラエルが降りてきた。目の前での作業をじっくり見ていたが、その間にも、ヘリが飛んだりしていた。晴天の中、まもなく出発していった。単身赴任のご主人のお見送りをするのか、地元の奥様が展望デッキから一生懸命両手を振っていた。とにかく天気が良く、富山でも日焼けしたが、ここでもかなり焼けたようで、腕だけ真っ黒になってしまった。

・安曇野まで走り、おそい昼飯にした。道の駅ほりがねの里で天ざる800円。去年はサラダのサービスがあった(これもめちゃくちゃうまかった)が、今年は残念、曜日違いのようだった。とにかくそばも天ぷらもとてもおいしかった。午後になり、混雑前に帰宅をしたいので、ぜいたくにも平日昼高速で、松本から乗る。諏訪湖もとてもきれいだった。快調に走り夕方前には帰宅できた。

・プリカ入金 3,000 合計 3,000 セルフ富山西給油所 13:54
・出光ゼアス 25.00L 3,425 @137.0 摂待給油所 11:51
2012年9月7日(金) 〜 夏休みドライブ7日目 亀岡から木曾経由で帰宅 〜
・5時起床。天気は下り坂か。まわりを見ると泊り車は数台。ここでもエンジンかけっぱなしの車がいたようだが、まるで気にならなかった。夜間はしまってしまうエリアに停めた車が往生していた。予習不足ですね。こちらは先を急ぐ。京都を抜けて飛騨に出て、高原を走り、時間があれば松本空港、そして安曇野のほりがねでそばを食べる計画なのだが、、、。京都から滋賀の街中は混雑。速度が出ない。一瞬高速に乗るかと考えたが割引も無い涼しい山にも行きたい。

・美濃加茂を抜けナビには道の駅南飛騨小坂はなももをセット。山道を快適に走る。はなももは山の中の静かな良いところだった。

・ここで決意を固めていよいよ山深いと思われる濁河温泉方面に向かう。気温が下がってくる。24度。涼しい。もっと下がる。18度!半袖では寒く、窓もしめる位だったが、車もほとんどいないので実に快適に峠を抜ける。しかし濁河温泉とはものすごいところにあるもんだ。そのまま開田高原を走り抜け、中山道に下りる。2回、野猿にも出会った。

・さて、このまま北上して松本空港、安曇野に行くか考えたが、もう空港は終わっているし、安曇野の食堂にも間に合いそうに無いと判断。そばは食べたかったが、結局、権兵衛トンネルを抜けて伊那に下り、そこから高速に乗って帰れるところまで行くことにする。もう真暗だし。中央高速に乗りペースは落として走る。諏訪湖SAで休憩、夕食。この調子なら今日中に帰宅できそうだ。そのままノンストップで高井戸まできて23時には帰宅した。
・朝は京都の亀岡にいたのに良く走ったものだ。ガソリンは出発前日を入れれば4回、高速を使ったがリッター20キロ走ってくれたのは助かった。道に迷ったのはナビに頼りすぎのせいで、それ以外は細い山道でも特に危ない思いをしたところは無く、ついていたと思う。車での6泊は最長記録。あれだけ毎日汗をかいたのに、温泉にほぼ毎日入ったおかげで体調が続いたのだと思う。酒も飲みたかったが温泉は本当にリフレッシュのためには大事だと思った。カメラの電池も充電することなくストックだけでこと足りた(写真の出来はよくは無かったが、、)。次回の夏は虫除けスプレーも持っていこう。そして高地での宿泊を考えようと思う。787というきっかけがあって実行出来た天気にも恵まれた2600キロ6泊7日のドライブは満足の出きる良い思い出となった。
・ポークカレー 630 ヤサイサラダ 180 合計 810 壱番屋各務ヶ原鵜沼店 13:01

2013年9月7日(土) 〜 夏休みドライブ4日目 道の駅たかのす から田沢湖経由して花巻空港へ 〜
・今日は移動日で花巻まで行く計画。朝食は後にして、とにかく夜明けとともに出発だ。まずは田沢湖に向かう。あに街道は信号がほとんどなく、とても快適に山間の道を走れた。WRC気分でとても気持ちが良い。おかげで田沢湖には8時前に到着。土曜日なのに誰もいない。そして霧に包まれ、山に囲まれた湖の静寂さ。ここでは人工物(音、光などなど)は似合わないと思う。オニギリの朝食。しじみの味噌汁が朝の空気の中でとてもうまい。
・ぐるっと半周して盛岡方面に向かう。この道も走りやすくて平均速度がどんどん上がる。雪の季節は素人ではまったくだめだろうが、今は最高である。しかし雨模様。雲に向かって走っているようだ。よし、花巻空港は天気の様子で軽く撮って今回の目的のひとつ、三陸の海側に急ぐことにしよう。

 花巻では10時の便に間に合った。展望デッキは写真用?の透明部分はあるもののまったく駄目。出発機を1機撮る。滑走路脇に公園みたいのが見える。車も停まっているようだ。売店でANAの制服の店員さんからオニギリを買って公園に移動。またまたとなりのスバルがこの涼しいのになぜかエンジンをかけっぱなしにしている。となりに人が乗っている車がいてもおかまいなしなのね。これみよがしに移動した。都会とは違う人種の人たちだろう、、、という気持ちがあるので余計に腹立たしい。こんな良いところに住んでいるのになんでこうなんでしょうか、、、。「おおらかさ」、や「自己中心」という意味が、都会とはまた違うのだろうか、と考えてしまうのだ。
・その公園から降りを撮り、インターバル中にカップラーメンで昼食。そしてさっきの機の上がりを見てからすぐに出発した。釜石か大船渡に出て、海沿いを下り、計画では明日の泊まり予定地だった宮城の道の駅上品の郷に向かうことにする。距離100キロあまり。明るいうちでないと場所が取れなくなる。土曜日の幹線道路沿いの温泉もある大きな施設なので満員は間違い無し、なのだ。午後1時の出発で4時間で行けるだろうか。

 幸い海までは好調に走ることができた。海沿いに出てみると大分復興、というか新しい建物も多く、悲惨な姿の建物は目につかなくなっていたが土日もなんのそのでトラックとクレーンが動きまわっていた。
・プレハブのコンビニや、のぼりをたくさん立てた商店街も本当は寄りたかったのだが、旅程の都合で申し訳ないが通過した。それと荷物をたくさん積んだツアー自転車を数台見た。復興支援もあるのだろう、皆、ひとりで、そして自力で来ているのだ。すごいなと思う。私は車でその横をスーッと通過でいいんだろうか、、。
・途中のろのろ渋滞もあったが2009年にはじめて来て泊まった道の駅上品の郷には17時半に到着。なんとか日はあるうちに着いたが、やはり95%は埋まっている。キャンパー車もたくさんきている。これだけ自家用車が多いとトラックが逆に肩身が狭そうだった。ぐるっとまわってから前回来た時のところに行くが軽トラックがいたのでそのとなりにつけておく。空いたら移動する作戦だ。そして歩いて一周してみると幸いにも北側のはじっこが空いていたのですぐさまそこに移動した。出入りをする右サイドが畑、というベストポジション。トイレから遠いがかまわない。日が暮れる直前に、やはり途中のスーパーで購入したまたまたにぎり寿司とカットフルーツで車内夕食だ。
・温泉は頭痛がするので止めて足湯だけにした。茶色いお湯だ。気持ち良い。満足。前回もそうだったがここは便利なところなので、とてもにぎわっているようだ。雨も降ってきたし、今のうちたくさん降って、明日の仙台空港撮影には晴れてくれるといいが。夜7時半には洗濯と歯磨きを終えて寝る準備にとりかかった。
・田沢湖

→ 2013年9月7日 ドライブ動画

・ミルククリームスティック 118 おにぎり 三陸産鮭 130 合計 248 hana AIRPORT SHOP&CAFE 10:28
・ミノリパルメザンチーズデーニッシュ 105 みのりハッコウバターサックリメロンパン 105 合計210 LAWSON大船渡バイパス店 佐々木 14:45
・Fオードブル 198 甘熟王バナナ 99 得々おにぎり 598 枝豆 106 焼たらこおにぎり 118 合計 1,102 お買上げ金額より20円値引きしました ウジエスーパー飯井野川店 奈津子 17:20
・出光ゼアス 24L 3,840 出光興産小友給油所 菊池石油店
2014年9月7日(日) 〜 2014夏休みツアー4日目 高松空港から岡山へ 〜
・雨はあがったが重たい空である。道の駅本体?の駐車場には10台位の乗用車、と、なんとなんとトラック1台がいた。こちら側の駐車場は週末なのに天気のせいだろうか私1台だけだった。早々に撤収、ここから30分かからないで空港である。こどもの森公園、懐かしい。しかし野良犬が激増していて駐車場で朝寝をしているぞ。皆、目つきがするどく、痩せていて怖いくらいだ。例の黒と足の悪い白はいなかった(後で白は写真に写っているのを発見、3度目だ。元気で何よりだ。)。
・まだ一番機一時間前だが駐車場には軽が一台。まさか冬に話しかけられた彼では?と思ったがその車には人の動きはなかった。しかし日曜日なのでどんどん車が増えてくる。マニアもたくさん来たようだ。皆、公園内の滑走路そばまで行って撮っている。キャノンカメラのカップルも二組はいたぞ。私は駐車場の柵の上にミニ三脚を立ててコンデジでビデオを撮っていたので車からは離れなかった。しかし、途中、風のせいか、カシャンと音がして撮影中のカメラが地面に落ちたのには真っ青になった。おー、でも無事だった。キズはついたけど、、。最近の精密機械は優秀だ。これもついていたなぁ。787がいるとモチベーションにつながるのは以前と同じ。ここでも2回分見れた。
・ナビで調べていると次の岡山へも3時間くらいで行けそうである。タイミングを見て撤収、出発だ。なんとか、うどんは途中の「はなまる」で食べることが出来た。「並」といったら、おねえさんに「ひと玉ですねっ」と言われた。じじいはメニュー見ないもんですみませんね。でもおいしかった。ここも家族連れでにきわっていた。
・先を急ぐ。瀬戸内海の景色を見ながら橋以外は下道で行くことにして、あっと言う間に橋から橋を渡り、児島ICで降りて、鷲羽山に上がってみることにした。天気は最高。「きのうは警報だよ、注意報じゃないよ。」(だから今日は遊覧船に乗れ)、と駐車場のおじさんが宣伝している。申し訳ないが少しうるさいので無視して展望台に、、わーこりゃ良い景色。これは家族や複数で来て思い出を共有したいところだった。このままぼーっと眺めていたいが日差しが強いのと、やはり温泉に入りたくなってきたので、先を急ぐ。金科山はパスにした。
・一旦、岡山空港に寄ってみる。なんだかカメラマニアが鈴なりになっているぞ。何か来るのかな?それにしても30人くらいいたのではないか?かたまっているし。一応、見学スペースのところに混じってJAL737一機を撮ってみたのだが、、。ただ、カメラじじたちにはあまり緊張感は感じられず、なんかカメラ愛好会、という雰囲気だったが、、、。とにかくのんびりそうなじじがたくさん群れていたので少し引いてしまった。
・そして岡山空港そばの「レスパール藤ケ崎」というところの日帰り温泉に行ってみる。これも総合施設のようでとてもでかい。駐車場もいっぱいだ。施設と風呂も明るくてとてもきれいだが、休日なので中はじじたちとファミリーでいっぱいだった。でも毎日温泉に入る、という贅沢をしたおかけで、昼に汗をたんまりかいても疲れと共にとれるようだ。
・そして泊まる予定のところが2回目の道の駅かよう、前回は夜中に山道を追い立てられ、道の駅では虫たちにおびえていたのだった。今日は明るいうちにつけそうだ。しっかし、例によって山道を80キロ以上で走っているのに、後ろから軽トラックにあおられる。気が狂っているとしか思えない。新しい道で信号はなく、カーブもゆるくてなだらかに作られているので良いのだが、もし飛び出しとかあったら一発だ、と思って怖かった。まあ夜中でなくてよかったのだが、、。
・道の駅かよう、は、施設がリニュアルされていたのかな。しかし、やっぱり虫は多く、きれいなウッディなトイレもすでに虫だらけで、管理者もなんだかあきらめている模様。食堂は20時までなので19時頃に夕食を摂ることにして、外で日記をつけたり明日の準備をしていた。そして食堂に行ってみると、旅の若者?が定食を食べていた。お泊り車はいなそうなので、というか、日曜日夕方にしては人が少なく、それはそれでいいのだがなんかさびれている雰囲気だ。19時20分に食堂に入る。と、なんと、今日はおしまい、とおねえさんが申し訳無さそうに(見える顔をして)言う。ガビーン!〈死語)。しかし、ここでおねえさんと戦って?食事をしてもこのおねえさんがおいしく作ってくれそうにないし、料理は別としても、気分良く食べることはできない、と大人的判断をして車に戻った。結局、予備食の菓子パン2個が本日の夕食になったのでありました。
・客がいないので自主判断で店ジマイ、なのだろう。しかしプンプンだぜ。やはり、ここは商売やサービスは投げちゃっている感がある。よく見れば食堂からウッディトイレに向かう通路には小さなカエルが、コオロギが、名前も知らない中型?の虫や、そして夏の都会のきたないお家の台所によくいる虫までもが元気にうろうろしていた。食堂で食べずによかったのかもしれない、と思ったりして。しかし、ここは山中なのでコンビニなんて無いので、パンと言えども手持ちがあったのが助かった。カップめん、ももちろん持ってはいるが、この虫だらけの環境では作る気食べる気にはならん。
・寝る支度を済ますと、ついていないことに、なんと私の前にトラックが来てしまった。あー、ここにもかよ。当然エンジンかけっぱなしだ。プンプンプン。もう頭に来ているので妙な度胸が湧き、パッシングライトを数回か浴びせたが効き目が無かったので、とにかくトラックから一番遠いところに移動した。敗退だ。敗退おじさん、である。幸い山中の高地で気温も低く、涼しいのでトラック側の窓は締め切っていても大丈夫だった。きょうは非常にプンプンの多い一日であった。でも、まーるいお月さんがとってもきれいだったからガマンしよう。

・なんとバスが入ってきた。しかし「ソラ保育園」、とはいい名前だ。空港隣接の園だろうか、、

・鷲羽山展望台から今走ってきた橋を眺める。

・ぶっかけ、さつまいも天、ちくわ磯辺揚げ 520 はなまる高松円座店 12:20
・出光ゼアス 22.41L @158.0 3,540 新保SS 14:44 せいいち
・ETC特別割引 坂出本線→児島 1,700
・ETC特別割引 高松西→坂出本線料 410
2015年9月7日(月) 〜 2015夏休みドライブ 4日目 八戸 館鼻公園 〜
・やっぱり雨のようだ。この広い駐車場にお泊り車は10台もいなかった。朝4時半には明るくなってくる。雨の中、もうワンちゃんたちの散歩がはじまる。さて今日は移動日。どうしようか。とにかく急いで朝食をとり出発。まずは八戸の青い鳥公園だ。到着してみると、前来た時はたしか工事中だったのだが震災後、としてずいぶん整備されたようだった。
・詩織はいなかった(当たり前)。もちろん鉄棒もすべり台もジャングルジムもない。そしてもし、少しさびしそうな顔をした詩織がいたとしたら私は必ず声をかけるだろう。(あやしいじじいそのものだが)。それでも賢くて礼儀正しい詩織は少し首を傾けて少々口びるをとんがらせた笑顔で「大丈夫だよ」、と答えるに違いない。あーなんだか悲しい。
・妄想はそのくらいにして、出発、海沿いを南下する。「種市海浜公園」に寄ってコーヒー休憩をする。サーフィンの人たちがいた。とてもきれいな施設のようで、海を見ながらしばしまったりしていた。そして久慈を通り、次は北山岬というところに向かう。三陸の雄大な景色、、しかし、雨なので早くも景色を見に行くのが億劫になってくる。すぐに出発、途中、鳩ノ巣断崖も見てみたかったが通過、浄土ケ浜に行ってみた。ここも実に雄大。雨が少しだけ止んだのて傘は持たずに展望台に歩いて行く。するとまた雨に、、。しかも数百段の階段を降りてしまっているので、雨の中、ハーハーいいながら駐車場に戻った。何を楽しみに来ているのだろうか、、
・もう雨のリアス式海岸は十分堪能したことにして、お泊り予定地の「道の駅上品の郷」までぶっ飛ばすことにした。早いダンプとずっと一緒で走りまくり、すごかった。途中、三陸道路は無料だった。下道の港町付近はどこも規模の大きい復興の工事が続いている。山側を削って海側に高台を作っているようだ。とにかくダンプがたくさん。仮説商店街ののぼりが雨に濡れて少しかわいそう。しばらく走り、宮古で昼食にする。道の駅をめざしたのだが、なんだか工事の中での案内看板がよくわからず、結局、海沿いの名前の覚えにくい新しい施設のところでピリ辛ねぎチャーシューメンを食べる。うまい。しかもドリンクバー付きだ。なんぐる?・・妙な名前、どんな意味なのでしょうか。
・途中の道の駅で地元産のリンゴと南部せんべいを購入した。大槌通過・・中学校は移転したのか。臼澤みさきの出身校?かな?一度見てみたかったかも。そして暗くなりかけてしまったが、ようやく「道の駅上品の郷」に到着。ここは何回目かな。今日は温泉はやめにして足湯に入る。茶色のお湯、気持ち良い。さて、晩御飯はどうするかな。前回、たしか客一人で食べた食堂はまだ営業しているのだが、今日は節約してコンビニ弁当にする。そして昨日買ったビールも飲む。雨はますますひどくなってくる。こりゃ明日の仙台空港はだめかもしれない。
・駐車場は月曜日夜なのにものすごく混んでいる。ファミリーもいる。きっと温泉も賑わっているのだろう。幸い良い駐車場所(お泊り場所)が確保できたのでよかった。そして暗い車の中で晩御飯、雨は降り続いている。20時には寝たのだが、なんと22時に会社からのメールで起きる。皆さんご苦労様です、、じじいはもう寝ておりました、、。
→ 2015年9月7日 ドライブ 動画
 
・ピーナツミックス煎餅、つがる(仕入品) 305 道の駅くじ 産直まちなか 09:20
・出光ゼアス 25.0L @137.0 3,425 摂待給油所 11:51
・ソーセージたまごパン、おむすび赤飯おこわ、弁当 75 ヤマザキショップかほく・上品の郷店 18:39
2017年9月7日 〜 久石の 嬢ちゃん大きく なったのね(Fairlight)〜
2019年9月7日(土) 〜 丸大ハム?はい達磨 〜 美ヶ原ショートドライブ1日目
・美ヶ原高原美術館前なう。非常に涼しくて最高。明るい時間に来れたのでみーたちにおみやげを買った。バイク多し。目の前に15,6人くらいの軍団。集合写真ひとつ撮るのに半分マジで関西弁と関東弁が大声でやりあっていてうるさいです。初顔合わせツアーなんだろうけど仲良くしてくださいな。グループもいいけど大型バイクのソロの人は皆物静かなのでかっこよく見える。車もたくさん来ているが16時半を過ぎて急速に減り始めた。レンタカーも含めて家族連れやカップル多し。この時間帯だとキャンピングカーはまだ2台くらいしかいない。一般客?が帰りだすとだんだん集まってくるはずだ。私は昼ゴハンを食べ損ねてどら焼きのみなのでお腹が空いているが、18時までガマンしてそれからスーパーで買った弁当と枝豆とビールだ。もちろんキムチもたまねぎサラダもいつも通りに。さて、日が暮れるまで青空と灰色の雲がかわりばんこに流れてくる景色を眺めながらのんびりしよう。深呼吸。リフレッシュ。
・出光ゼアス @130.0 15.99L 2,079 プリテール荻窪 07-37
・スーパードライ、エダマメ、さんまのカラアゲ、ベビーアーモンド、ベントウ、メンセット、テンネンスイ他 1,711 ヤオコー 12:14 もてき
・ゴールドブレンドスティック、オニオンサラダ、アロエヨーグルト 438 DELiCiA 13:53 山浦
・顔ピカ・ポストカード、顔ピカ・消しゴム 972 道の駅美ヶ原高原ショッピングモール 15:32 川
2020年9月7日(月) 〜 ひねるとジャー 〜
・どうか良いリーダーが明るい未来を築いてくれますように、、(のんこのシャー)。
・ワールドニュース。フランスのマスク工場のミシンがJUKIだった。少し前に見たがたしかロシアのワクチン研究所の顕微鏡がOLYMPUSだった。(技術国日本)
・みーこプール。もう2年近くなってはじめて気になったのだがコーチの肌色が異様に白い人が多い。磁器のうわ薬というかゴマ豆腐というかまさに「血色の無い」青白さで不気味である。照明のせいかとも思ったが子どもたちはそう見えないので違う。ましてや夏休み明けで日焼けしている子が多いので余計に目立つ。よーくみるとプールから上がっている時には少し普通に戻る(?)ようなので水温のせい?職業病?いや、コロナ対策で消毒の薬剤が強くなったとか、、。特に頭(髪)をすっぽり隠すグレーの帽子の女性コーチは同色のマスクもしていて黒色の水着のためもうほとんど宇宙人である。心配感を通り越して非常に恐ろしい。(しかも痩せてるし、、)

2021年9月7日(火) 〜 今、賀春 〜
・遠く新座で食料購入。レタスは近くは250円くらいだがここは194円。しかし野菜が高い。雑貨ショップ。やはりネットより実物を見る方が本来の(?)「ウィンドショッピング」の楽しみがわかる。また、同じ"素敵な品物"でも並べ方、というか店全体の雰囲気でまるで違って見えることもあらためて確認できる。汚れた壁とか微妙にズレた棚の店は店長の基準もズレてしまっているのだろう。
・NHKで「オリパラ」とか妙なコトバを連発するのはよくないと思う。「ピタゴラ」のような"割りきった"番組ならいいけど、ニュースのようなオトナ向け番組(?)でも目立つ。もう複数人(体制)でツバ飛ばしあって稼いでいる(?)ような番組は「宣言中」なんだからスタッフを7割くらい減らしてくれないと、一部の人(や企業が)"特権"を駆使しているように見えてきて不快である。(→見なきゃいいんですけど)。当面の間、ニュースは子どもたちにも外国人の方にもお手本になるような美しく正しい日本語を流麗に操れるひとりアナウンサー体制でいいと思う。"全体の雰囲気"というものが重要。"効かない警鐘"しか流せない人たちやメディア(主にテレビ)は一旦引っ込むべし。
・ダニ防止シート 220 Seria 13:31
・キャベツ、ブナシメジ、ダイコン、オオバ、ショウガ 430 SEIYU 13:38
・ナガネギ、えだまめ 267 コープ 14:43 はしもろ
2022年9月7日(水) 〜 硬く創作 〜
・「韓国ドラマ通信」」「相続者たち」(2013)が終わった。高校生がどのようにビジネス界に突入するのかと思っていたが最後は10年後パタンでまとめられてしまった。悪人(役)はそれなりの描かれ方に、というのが現在とは違うのも仕方ないがイケメンキャラの勢いでほとんど賄おうとするドラマであった。みんな高校生には見えなかったが特にキム・ジウォンはキツイ系美人キャラで光っていた。バク・シネは出だしと終わりの方がかなり違う感じ(成長?)にも思えたがひとりだけカラーの違う俳優さんだと感じた、というか彼女(と母親)がいないと硬質キャラばかりだったかも。ヨンド(の変身?)がよかった。まあ"経営"には向いていなさそうに見えるが、、。
・そんなことを思ったあとですぐに「天国の階段」(2003)がはじまって驚いた。パク・シネが(子役で)出てるじゃん。ヘアスタイルも変わらずで「相続者たち」をそのまま若くしただけという感じで演技の雰囲気も同じだ。彼女は金髪とか似合わない"しっとり系"のキャラなのだろう(他の作品は見てませんが、、)。しっかしこちらはさすがに昔のドラマ。もうイジメはえらい陰険だし第1回からいきなり平手打ち5発も受けるとは、、しっかしホントに"人気の女優"なのかとは思えない新しい母親は池畑慎之介さんにそっくり。(入浴シーン(?)にもびっくり)。しかしお父さんはなんでこの人と再婚?というのは毎度毎度のギモンパターンではあるがこれからの展開が楽しみ(?)。冬ソナは知らないけれどチェ・ジウには入れるだろうか、。
・「彼女はキレイだった」(2015)。パク・ソジュンということで少し見てみたがドタバタドラマすぎてついて行けず継続中止する。「夕食、一緒に食べませんか?」(2020)。こちらは元はwebコミックとかだろうか。すこーしばかりにぎやかすぎていたが後半(?)しっとりシーンも増えてきてスンホンとソ・ジヘの演技(力)に集中できる。
・ダンシャクイモ、マフィン、バナナ、オオバシソ、ツナコーン、フジッコ他 1,585 ok 10:40 やまだ
2023年9月7日(木) 〜 昼寝だ、委ねる日 〜
・涼しくなったのに寝られない。戻って昼寝。なんか会社みたいなところでうす暗い部屋で新聞大のクリア・ファイルをめくっているやつがいて、見るとそのページはなんとグーグル・ストリート・ビューになっていてびっくりする。もうこんなものができているのか。ページの住所番地を見るとワタシの実家のところだったので家が見られてしまうのが心配になり、"背の高い係員"が"赤ん坊をおぶっている女性清掃員"と話しているところにわざと割り込んで阻止しようと試みる、、なんで昼寝でこんな夢を見るのか。背の高い、、と女性清掃員は少し前に見た韓国ドラマから、そして赤ん坊をおぶっているのは、これもこの前みた終戦直前のサイパン、テニアンでの悲劇のドキュメントを見たせいだろう。テレビで映った暗い洞窟の中のシーンが再現されていたのだと思う。近未来技術とワタシが生まれるほんの12年前に起きていたことがのんきな韓国ドラマのシーンと同居して(しまって)いる。あの悲惨な洞窟の外にいたアメリカ人の末裔でグーグルに入った人がいるのかもしれない、なんて考えてしまった。
・順番戻って朝歩き。あみごんの支度が大幅に遅れるは、一度出てから絵の具箱忘れてまた戻るわで皆ははるか先方に消えてしまったが、今日は後からきたMZ2子姉さんがあみごんの世話相手をしてくれたので助かった。柿の実がすでに相当でかくなっていてオレンジ色になれば食べれそうな大きさである。まあもう9月だし。あみごんが来月の誕生日のことを話すとMZ2子も10月と話していた。同じ星座かも。見ると学校そばだったがなにやらお母さんたちと黄色帽たちが固まっている。遠くからでも難儀度(?)がわかったので事故、ケガかと思い急いで近寄ると原因は"忘れ物"だそうでお友だちのおかあさんがおうちに電話をしてくれているようだったが誰もでなくて困っていたところだった。聞くと"絵の具箱"(あらら、、)だそうでおうちの人もいないし取りに帰るのにも間に合わないから「今日は先生に相談するように」と言って、同じクラスなんだからあみごんに絵の具を貸してあげるよう指示をして(雰囲気的にこの場を断絶する)説得を試みる。なんとか歩き出してはくれたので「誰でも忘れ物はするよ」となだめる。あみごんも「ワタシなんてもう3回も忘れ物したよ」と"それなりの"なぐさめを言ってくれたが、当人ははじめての忘れ物だそうで「忘れ物の回数で自慢するな!」と小さいなりにプライドとくやしさが収まらない様子なのが誠に不憫であったがなんとか校舎には向かってくれたので正直ホッとした。おうちの場所は知っているので連絡がついたならワタシが自転車で取りにいこうかとも思ったのだがそれもならず。考えてみればまずあみごんを迎えに来てくれた時に一緒に出発していればその時点で気づくことができて、なんか良い対処ができたかもしれないのだ。タイミング悪い時は重なるものだ。力の足り無さが悔やまれ、、(たので昼寝に突入することにした)。
・ヤクルト、芋けんぴ、ひとくちカブキアゲ 475 コープ 15:07 ののむ
allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→