allan吉田の雑感少々 ←前の日 次の日→

1960年5月10日
・栃錦引退。栃若時代から柏鵬時代へ。
1978年5月20日
・新東京国際空港開港。
1983年5月10日(火)
・ドライブ。
2010年5月10日

2011年5月10日(火)

・果樹園育ち 198 ボルヴィックレモン 98 らい麦ロール 138他 合計 1,224 さみと 19:31 綾美
2012年5月10日(木) 〜 地下鉄機械音声お詫びアナウンスにウンザリ 〜
・ドア故障か何かのせいで6割位の運転になっている、というお詫びアナウンスが、妙なイントネーションの機械アナウンスで1分位も流れる。それも結構な大きさで。本来の「人間」アナウンスと、反対線到着の機械音声ともかぶったりして(緊急音声の場合は駅員のマイクが使われてもミュートしない仕組み?)すさまじい。「お詫び」や「お願い」を機械音声ですまそう、とするやつの気がしれん。幹部さんには、もういちど「本当にこれでいいのか?」と考えてほしい。もし、いたずらっ子たちに「携帯ゴメンナサイマシン」でも持たせて、電車やその運行に何か悪さでもして謝る時にそれを使わせたらどう思うのだろうか。子供は「らくちん」でいいよね。変に言い間違いしたりしない(定型文!)で神経もすり減らさずに済むし、、。
・20世紀に発達しすぎた機械文明に対して反省し、機械や科学技術とのヒューマンな共存を図るのが21世紀の我々の役目であるべきなのに、ヒトの感性や(根源的に持っている)マナーをこれ以上ハカイして欲しくない、と強く思うのだが、これもりっぱに古い人間(時代に付いていけない)になったせいだろう。

2013年5月10日

2014年5月10日(土)
・感知器、パイプ検査、午後買物。下見の目的の電池カメラがあり衝動買い。うちで一番の16万画素。これで音声ステレオなら最強の7,000円。オリンパスどうするか。
・概算お見積書。201,190円。オートマフルードからラジエータキャップ、発煙筒、バッテリー、オルタネータベルト交換などめいっぱい。5/24に入庫予定、その前の見積もりか。
・フジAX660レッド 6,980 カメラのキタムラ 16:26 タカノブ
2015年5月10日(日)
・COLT貸出し。運転は大丈夫だろう。カメラの連射機能は初心者には助かる。ちょっとした角度で惜しいのも多いのは腕のせいだが。

・たまねぎ 151、中川ゆず白菜 189、プチこくうま 189他 サミット 734 もり 17:38
2016年5月10日(火)
・定食 650 日高屋 13:36
・シンシハダギ 750 ユキホマレナットウ 93 合計 910 SEIYU 19:08:27
2017年5月10日(水) 〜 総武線 毎日押される 非常ボタン 〜
・アサヒコ恵み豆腐もめん、塩えんどう 362 まいばすけっと 19:29
2018年5月10日 〜 スマホより 新聞の方が ましだった(満員電車車内)〜
2019年5月10日
・出光ゼアス @143 22.8L 3,260 プリテール荻窪 09:43
2020年5月10日(日)

2021年5月10日(月) 〜 天気タンク 〜
・車12ヶ月点検。朝一番で私の他に4客。なかなか賑わっとるではないか、、と思ったのもつかのま。担当さんは愛想は良いが車好きのじいさんの気持ちは察してくれないようで、お仕事とはいえ、なんとかお金を使わせようというセールストークにも心がこもっておらず、カモ扱いされている気分になってしまった(じじいの被害妄想)。金曜日に洗車したばかりでピッカピカなのは見ればわかるだろうに、この場で9千円以上するぜいたく洗車に払うお金はありません。検査後もエアコンフィルターが汚れているとのことでさすがにそれは健康のためにもと思い頼んだが合計代金の1/3が工賃とは、、。バッテリはまた指摘された。まあ4年も使用しているので仕方ないのだが見送り。あとパンク修理キットも期限切れとのことだったがこれもパス。保険屋さん頼みに。
・唯一屋内展示されているPHEV車を覗いたりして"アピール"してみたが何も"反応"は無し。しかも紙カタログもいまや作らない時代になったようで寂しい限り。検査代は"前払い"してしまっている仕組みだがそれが終わったらオートバックス等民間に頼んでみようか、という気になってきた。ディーラーが魅力無いなら行く必要はない。しかしこの車は大事にしたい。1200ccで4気筒、しかもEV走行が出来てなおかつハイトワゴンなんて(中古以外は)無いのだ。先日のドライブでもリッター30キロを超えたしまさに今の私にベストマッチしているMPVだと思う。ので、気を取り直してオートバックスで少し高い経年車用のオイル添加剤を入れてあげることにした。点検でバッテリーは外していないと思う(データはリセットされていなかった)がなぜかディーラーからオートバックスまではEV走行もアイドリングストップも無し。一瞬壊されたか、とも思ってしまったがオートバックスの駐車場で添加剤を入れた帰りには嘘のようにいつもどおりに戻ってくれたので安心した。自分ではクーラーはほとんど使わない人間だがバッテリは交換しないと心配である。そういえばエアコンフィルター、"汚れてました"との"報告"だけだったがどれくらいだったのだろう。口先三寸で片付けられてはたまらない。次回は確認させてもらうぞ。
・コルクコースター、持ち手穴付 220 DAISO 10:58 のぐち
・整備一式(法定点検) 3,740 MITSUBISHI MOTORS 11:23 はらうえ
・出光ゼアス 15.14L 2,180 @144.0 プリテール荻窪 12:18
・オイルシステム、クレフュエルシステム 926 SUPERAUTOBACS 13:06 あゆみ
・ざるそば定食 429 コープ 13:51 いわた
2022年5月10日(火) 〜 2022GW北海道ツアー第15日目 道の大館能代空港から秋田空港、庄内空港、月山、道の駅にしかわまで 〜
・寒かった。天気はよいので秋田空港に向かう。毎度の第3駐車場へ。結構トラフィックがありテンポよく見られるのが楽しい。あまりに暖かいので屋根に毛布を干していたら風に飛ばされて焦った。

・車内で昼食べてから次の庄内空港へ。シャナイワ狭いわ。幹線道路を日本海に沿って快適に飛ばす。鳥海山がウルトラきれいだが登ってると帰りが遅くなるのであきらめる。庄内空港。いつもの公園。降りだけを撮ったが満足。

・そして月山へ。雪はあと少し残っているくらいだか緑もきれいで楽しい峠道。そして道の駅にしかわはもう閉まっていたが広くて良さそう。温泉はお休みでした。さてまたカレーだ。玉ねぎサラダもたくさん入れてしまおう。そんなに寒くないのが助かる。まだまだ行ける。明日は山形空港だ。
・レギュラーガソリン 22.46L @153.0 3,436 三国商事 07:44 しげひろ
・新黒ラベル、国産大粒納豆、ポテトサラダ、オニオン彩りサラダ、バナナ、ぶどうパン、フライドチキン 852 イオン三川店 17:09
・UQモバイル 2,819
2023年5月10日(水) 〜 2023GW北海道ツアー最終日第16日目道の駅きつれがわから帰宅〜
・すっかりカラダがスケジュール化した3時起き、4時の夜明けと同時スタート。さあ4号線トラックレースに混じって走るぞ。早朝なのでまだそんなに多くはないが異様なゆっくり走りのトラックは居眠り運転しているのもいるので注意だ。巻き込まれてはたまらない。そして案外快適にさいたままで来たがそこからは朝のラッシュにはまって動かないこと動かないこと。朝ごはんは結局残り物のクロワッサンを運転しながらかじったのみ。ようやくカンパチまで来てなんと8時前に無事帰宅。車内はヒドイ状態だが天気も良いのでおいおい掃除しよう。
・クルマについて。走行距離4,980キロ。オイル交換してすぐでかけたがクルマはとても調子がよかった。燃費はだいたい25〜28Km/L。平均車速が55Km/hくらいになる北海道走行パタンでは走行用バッテリーフルでも毎度全部使い切ってから、というパタンは無し。しかし市街地に来るとちゃんと使い切りパタンに変わる。朝いちばんの寒い時でもEV走行になったしバッテリはまだもちそうな感じがする、が、突然パワー・ダウンもあるらしいしどうなるか。ガソリン携行缶は北海道で署名して入れて積んでいたが結局使ったのは本土に戻ってからだった。タンク残量半分を目安にほぼ1日おきに入れた。GW価格で少し高かった。とにかく75km/hで走っていて抜かれるし、せっかちなのかのろのろクルマが目障りすぎるのか。
・プランについて。はじめてまったく無計画で天気を見ての移動をしてみたが今回は函館でずいぶん撮った。旭川の天気が合わなかったのが残念だったが女満別とか釧路含めてなんとなくトラフィックが少ないのととにかくダウン・サイジングで寂しかった。稚内はもう一日粘れば晴れたかもしれないが肝心の(?)利尻富士の雪も少なかったのではないかと思う。はじめて稚内に行った2016年に美しい利尻富士と一緒に撮れたのは奇跡だったとしかいいようがない。摩周湖は毎度訪ねているが施設が進化していたので驚いた。それと開陽台も素晴らしいところで次回はどちらかで泊まってみたい。動物にもよくあったがシカが町中にいるのに何度も出会ったが以前は無かったと思う。
・危険な目に合ったのは町中でシルバー軽自動車の割り込みに突っ込みそうになったことのみ。荷物をおさえて急ブレーキしたがABSのブブブッ寸前で大げさなキーッ音は鳴らず。さすがにクラクションを数回鳴らして文句言ったつもりだが、シルバーご夫婦たちは一向になんとも思っていないようでそのままGoしていった。まあ事故にならずに済んだのでよかったと思おう。
・車中泊について。とにかくトレーラーが増えていた。数年前とはまるで違う。もう一台分を引っ張っているのだから運転は大変だろう。田んぼに落ちてしまっているクルマも見た。キャンパーももちろんたくさんいたがこれは以前とは変わらず。増えたのはマイカー車中泊のクルマだ。市販のキッチリ目隠しをしているクルマやまるでオープンのままの人たちなど、帯広の忠類なんかはお泊りクルマの展覧会の様子みたいだった。ワタシもやっているので何だがブームはブームなのだろうと思うが、分母が大きくなれば迷惑な輩も増えてくるのは当然ででっかい駐車場でトイレが故障中とされて制限されていたりするとなーんか疑いたくなってしまった。エンジンかけ流しはもうさんざん書いているが高速道路のPA.SAを使わないのはトラックに悩まされたくないからであり、そんなトラックが小型車用のスペースのところでえんえんディーゼルのガラガラゴロゴロを鳴り響かせるのは変わっていなかった。これが現在の繁栄のモトのひとつだとしたら、エコシステムの根本から考えなおさなくてはならないと思う。エンジン改良とかよりも。
・ベッド・メイクは割とうまくいったと思う。DAISOで買った物入れを床面平準化に役立てられたがまだ改善の余地はある。洗濯も毎朝のごはん前の日課とした。20度超えからマイナスまであるこの時期はチョイスが難しいがたとえ雨が降っても洗濯さえしていれば実質3セットあれば充分に回せると思う。人前に出るのはスーパーでの買物の時だけだし。そういえば展望デッキには今回も一度も行かなかった。食事はスーパーで毎日1,000円程度をめどにオカズやら酒やらパンやらを買っていた。コンビニは一度も使わず。もちろんペット・ボトル飲料も買わず。自販機横にはまずゴミ箱は置かれていない。ただスーパーのプラスチック容器のゴミが大変だった。洗って細かく切れ目を入れてビニール袋にいれて圧縮して布テープでぐるぐる巻きにしてゴミ・ボールを作って貯めていた。時々捨てられるゴミ箱のあるところで処分させてもらった。このプラスチック世界ももう前世紀の負の遺産だろう。大昔は各家庭にはゴミ焼却機があったのでよかったが今ではゴミの処理も他人(他社?)に100%頼らなければならないシステムになってしまった。これも前時代的な考え方だと思う。スーパーももっと大胆に量り売り商売を進めてあらためて客が容器を持って買物に行く時代になるように方向転換をしないと。
・函館山で感じた「来年は来れないかも」の不安を払拭すべく、なるべく迷惑にならないクルマ旅をもっと研究したい。そして写真に閉じ込めきれない美しい景色や、名も知らぬ花や動物たち、面白いカンバン等を見つけながら走ることは結局はそれらに反応する自分を知る、楽しむことにつながるのだと思う。それが旅の醍醐味、、そう醍醐味なのだ。粗大ごみではない。ではまた来年。
・UQmobile 2,849

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